キャンプ 場 行方 意 不明 その後。 山梨行方不明事件、母親が疑われる理由は?インスタ?参加者証言無し|話題の口コミ福めぐり

道志村・女児行方不明から4ヵ月

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時事 2019. 09 2020. 15 niconews55 美咲ちゃん母が犯人でない理由は?髪を切る・募金・旦那が顔出ししない理由も明らかに【道志村 不明女児】 今年9月21日から、山梨県道志村で行方不明になっている千葉県成田市の小学1年生、小倉美咲ちゃんが行方不明になってから2カ月が経過した現在。 小倉美咲ちゃんの足取りは依然つかめず、母のとも子さんらは今月7日にも美咲ちゃんの特徴を乗せたチラシを配布するなどして情報提供を呼びかけています。 一方で、美咲ちゃんの母・智子さんの一挙一動が根も葉もない噂を呼び、とも子さんのSNSには非難の声が寄せられ続けています。 これに対し、とも子さんの義理の姉が噂を否定するコメントを発表。 とも子さんが犯人でないことを裏付ける発言として、話題になりました。 【道志村 不明女児】美咲ちゃん母が犯人でない理由は? 「美咲ちゃんの母が犯人ではない」理由は、広まってしまった悪い噂の多くが嘘である為。 これまで様々な噂が持ち上がっていた美咲ちゃん母・とも子さんについて、智子さんの夫の姉は次のように答えています。 行方不明の理由について 現時点で 警察は事件と事故両面の可能性で捜査をしている。 しかし山にいる可能性は低く、行方不明に気づきど捜索するまでの20分の間に不明となったことが「不思議」な状況。 「警察は事件と事故両面の可能性をにらみ、大規模な捜索が16日間で終わってからは、 聞き込みを続けています。 ただ、 あの山に美咲ちゃんがいる可能性は低いでしょう。 彼女がいなくなったのは、わずか20分の間で、周囲にはちょろちょろと流れる沢しかなく、下流に流されるなど考えにくい。 それでも、下流の道志ダムまで自衛隊が捜索したのに、遺留品のかけらも見つからないのだから、本当に不思議なことが起きた、という感じなんです」 出典: とも子さんの挙動について 「ハッシュタグで店の宣伝は嘘」・・インスタグラムにハッシュタグを付け、店舗の名前を入れていたことについては 知り合いがすぐに気づいてくれるようにしたかったから。 「SNSで知り合った他人とキャンプも嘘」・・ 一緒に行った家族も成田市の地域の集まりで、そのなかで仲がいい家族とはこれまでもキャンプに行ったことがある。 「美容院にいったは嘘」・・ 知り合いに頼み、自宅で美咲ちゃんが不明になった時の髪の長さにした。 カラーリングはしている。 チラシを配ったり呼び掛けをしたときに娘と同じ髪型だと声をかけやすくするため。 「募金は詐欺は嘘」・・とも子さんの大阪の知人が善意で始めたこと。 悪意があるように受け取られてしまった。 このほか、「涙を流していなかった・会見の時にカンペを見ていた・友達から嫌われていた・テントからほとんど出てこなかった・不明中SNSをしていた」などの噂がありますが、 裏付ける情報はなく信用には足りません。 家庭について とも子さんの夫、雅さんについて 「夫が顔出しをしなかったのは「別居しているから」は嘘」・・家を買い、一緒に住んでいる。 顔を出さなかったのは、会社の方々や顧客に迷惑をかけたくないから。 だからインスタなどで顔を出していた母親だけにした。 夫の雅さんの姉は、 別居疑惑に対し 「家を買ってから、ずっと一緒に住んでいます」 「雅が顔を出さなかったのは、会社の方々や顧客に迷惑をかけたくないから。 だからインスタなどで顔を出していた母親だけにしたんです。 ネットで母親が批判されているのは本当につらい。 2人の娘に愛情を注いできたのに、父親がいないときにこんなことになって、責任を感じて、ほとんど寝ずに警察の方々と一生懸命探し回っていました。 ハッシュタグだって、心配して連絡してくださった友人やお客さんに自分のインスタがすぐわかるように、と思ってやったこと。 一緒に行った家族も成田市の地域の集まりで、そのなかで仲がいい家族とはこれまでもキャンプに行ったと言っていました」 出典: とも子さん自身はインスタで説明 ともこさんも同様に、「様々な噂」について否定。 当時の状況について説明しています。 美咲がいない今、自分のことなんてどうでもいいです。 私が何かなってみつかるならそれでいいです。 家を売ればみつかるなら喜んで売ります。 美咲が見つかるなら何でもできます 今、自分のことを考えてる余裕ないです。 Instagramのコメントが荒れてるのは知っていました。 でもそんなこと気にしてる時間が勿体なかったんです。 でも、私を応援してくれる方もたくさんいます。 その方々がSNS上で心ない人たちとぶつかってしまう、その人達が責められてしまう それが本当に辛くて、申し訳なくて。 その方々への謝罪と恩返しのつもりで昨日Instagram更新しました。 出典: 美咲ちゃん母「今、自分のこと考えてる余裕ないです。 」 今は自分のことを考えている余裕はない、とも子さん。 またとも子さんの儀姉は「ネット社会って本当に怖いです。 夫婦仲が悪いとか、母親が殺したとか、美咲はあの場所に行っていなかったとか、すべてウソ。 世の中、暇人や冷たい人が多いんだと思いました」と世間に対する不信感もあらわにしています。 一方で、1日も早い発見を祈り続けている人々も。 美咲ちゃんに関する情報提供については、下記まで。 大月警察署:0554-22-0110 ネットの反応 山梨のキャンプ場で行方不明になった小倉美咲ちゃんを捜すチラシが遠く離れた我が家の新聞の折り込みに入っている。 親御さんの必死さがひしひしと伝わる。 一日も早く無事で見つかって欲しい! — くじら KUJIRAJP 道志村で行方不明になっている小倉美咲ちゃんのその後の報道が全くされなくなてしまったことに対する報道に対しての危機感を強く感じる。 正直台風の被害より、マラソンの札幌開催に対する話よりこの話の方がよっぽど大事だと個人的には思うんですけどね。 世の中が冷たすぎる。 — Bee Bee98803345 ニュースで報道されなくなりましたが、未だ見つかっていません。 何が力になれるかわかりませんが、SNSで地道に拡散し続ければ、何かしらの手がかりがあるかもしれないと思い発信しています。 些細な手がかりでも見つかりますように🙏 — ミウ 風一族 miu1308.

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キャンプ場の不明女児は「たぶん、生きている」スーパーボランティアが言及

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山梨県道志村のキャンプ場で千葉県成田市の小学1年、小倉美咲さん(7)が行方不明になってから21日で2カ月となる。 「日にちがたてばたつほど家族の傷は深くなる」。 母とも子さん(36)、父雅(まさし)さん(37)が朝日新聞の取材に苦しい胸の内を明かした。 両親はピースサインをする美咲さんの写真が入ったチラシ35万枚を作り、配り続けている。 道志村や周辺地域だけではない。 甲府市のほか、千葉、東京など首都圏の駅、商業施設でも配布する。 全都道府県警にも送り、警察署に掲示してもらうなど広く情報提供を呼びかけている。 とも子さんは「これだけ捜しても見つからなくて、全国のみなさんのすぐ近くにいるかもしれない。 短い時間で捜せる範囲で構わないので、みなさんの目と耳をお貸しいただけたらありがたい」と訴える。 美咲さんは9月21日、とも子さんと姉、友人ら計27人で道志村の椿荘(つばきそう)オートキャンプ場を訪れた。 午後3時40分ごろ、おやつを食べた後、先に遊びに行った友達を追ってテントを離れ、数十メートル先でとも子さんが見たのを最後に行方がわかっていない。 警察や消防、自衛隊などは16日間にわたり延べ1700人でキャンプ場周辺を捜索したが見つからなかった。 10月の台風19号でキャンプ場は大きな被害を受け、民間ボランティアによる捜索も中断している。 情報は山梨県警大月署(0554・22・0110)へ。

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小1女児不明から11日...母が公開した“あの日の行動メモ”から浮かび上がることは?

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山梨・道志村のキャンプ場で、小学1年生の小倉美咲ちゃん(7)が行方不明となって11日目。 9月30日に辛い胸の内を語った、母親・とも子さんは10月1日、美咲ちゃんの行方が分からなくなった当日の行動を詳細に記したメモを公開した。 小倉美咲ちゃんの母・とも子さん: もし私があのときちゃんと一緒に付いていってあげていたらと、悔やんでも悔やんでも悔やんでも悔やみきれないほど後悔しています 美咲ちゃんの両親は警察と相談した上で、美咲ちゃんの写真の公開に踏み切っている。 そして... 【とも子さんが公開したメモ】 15時50分 子どもたちを迎えに大人が迎えに行く 16時 美咲ちゃんがいないので、父母たちが周辺を探し始め、山にも登り始める キャンプ初日、小倉さん一家は正午過ぎにキャンプ場に到着。 美咲ちゃんの父親は仕事の関係で翌日に合流する予定で、初日はとも子さん、美咲ちゃん、姉の3人で訪れていたという。 その後、美咲ちゃんの姿が見えなくなったことから午後5時に警察に連絡。 父親にもこのことが伝えられ、警察や他の大人たちが捜索したが.... 【とも子さんが公開したメモ】 20時 警察、消防、当日の捜索終了 深夜1時30分(ここから9月22日) 仕事を切り上げて移動してきた父到着。 到着後、父、母、友人とで周辺を捜索 深夜3時 捜索を終了 最後の目撃から20分... 美咲ちゃんはどこへ? この不安な夜のことを、とも子さんはこう話した。 小倉美咲ちゃんの母・とも子さん: 夜中、娘と同じ気持ちで過ごしたいと思い、同じ服装でずっと外にいましたが、暗くて寒くて不安ですごく怖いだろうなと思うと涙が止まりませんでした。 そんな思いをさせてしまって、本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです 今回のメモで改めて浮かび上がったのは、美咲ちゃんがごく短時間のうちに姿を消してしまったこと。 午後3時40分ごろに美咲ちゃんが子どもたちの後を追いかけ遊びに行き、10分後の午後3時50分には大人たちが迎えに行った。 さらにその10分後の午後4時ごろには、美咲ちゃんがいないことに気付いて、付近の捜索を始めている。 美咲ちゃんの姿が最後に確認されてから、わずか20分足らずの間に行方が分からなくなっていることになる。 下流のダム捜索も... 手がかりは得られず 山梨県警は10月1日朝、美咲ちゃんが行方不明となったキャンプ場近くを流れる川の下流にある、神奈川・道志ダムの捜索を開始。 キャンプ場から約13km離れたダムを調べたが、有力な手がかりは得られないまま、捜索は終了した。 キャンプ場周辺の地区では、「クマが出没した」との防災無線が流れ、ボランティアが遭遇したとの情報もあるという。 (「Live News it! 」10月1日放送分より).

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