・三分咲きを楽しみたい時:3月初旬から3月中旬 ・五分咲きを楽しみたい時:3月中旬から下旬 ・八分咲きを楽しみたい時:3月下旬 ・満開を楽しみたい時:3月中旬から4月中旬 ・桜吹雪:4月初旬から中旬 【2019年3月】明治神宮の桜の開花状況について 明治神宮の桜の開花状況を調べる際は、以下のサイトを参考にすると分かりやすいです。 ・ ・ ・ 桜は気温によって開花状況が変わりますので、これらのサイトに掲載されている天気情報を見れば、希望の桜を見に行くことができます。 ちなみに、2018年度の桜の開花予想は4月初旬と出ており、満開予想は4月上旬となっていました。 この 予想は見事に当たり、大勢の花見客が満開の桜並木を楽しむことができたそうです。 また、明治神宮には参拝客のために、以下の駐車場が設けられています。 第1駐車場:現在、明治神宮ミュージアム新設のため、閉鎖中• 第2駐車場:参集殿近く・年中無休・6:00~17:00・可能台数30台• 第3駐車場:神宮会館近く・年中無休・6:00~17:00・可能台数30台 これらの駐車場に停車できない場合は、以下の駐車場がおすすめです。 絵画舘駐車場:日祝規制あり・5:30~21:00・可能台数396台• 青山駐車場:日祝交通規制あり・6:00~24:00・可能台数132台• 信濃町駐車場:年中無休・24時間・可能台数19台 土曜日曜、イベントが開催される日は混雑が予想されますので、 公共交通機関で花見に出かけることをおすすめします。 詳しい駐車場情報については、別の記事でまとめているのでご確認ください。 関連: 明治神宮の桜はライトアップされないため注意 [ad co-1] 明治神宮のライトアップといえば、2018年11月23日~12月2日のライトアップが思い出されます。 黄金色に輝くイチョウ並木を見に行かれた方も多いのではないでしょうか。 残念ですが 明治神宮の桜並木のライトアップはありません。 イチョウ並木のライトアップは東京都が行う「公共施設等のライトアップ基本方針」によるものです。 東京都では、2020年の東京五輪に向けてライトアップを行う重点エリアとして、以下の地区を掲げています。 東京駅・皇居(千代田区)周辺• 赤坂迎賓館(港区)周辺• 隅田川・臨海部(墨田区、中央区ほか) ライトアップする施設は、まず公共施設から取り組み、その後徐々に民間施設へと普及させていくとのことです。 まとめ ・明治神宮の桜の名所の場所は外苑にある。 ・明治神宮の 桜の見頃は3月~4月である。 ・【2019年3月】明治神宮の桜の開花状況については、さまざまな情報を収集する必要がある。 ・明治神宮の 桜はライトアップされない。 他にはこんな記事も読まれています。 関連: 関連: 最後まで読んでくださって、本当にありがとうございます! [ad co-2].
次の熱田神宮の駐車料金が無料の期間 熱田神宮内に設けられている駐車場は、 参拝者と場内の結婚式場の利用者は無料で利用できます。 駐車場の利用にあたり特に時間制限は設けられていないので、時間を気にせずゆっくりと参拝したり、行事を見学することができます。 ただし、 年末年始の初詣期間(12月31日の夜間帯~翌年1月5日:場合によって1~2日間延長)、熱田まつり(6月5日)は無料駐車場は露天が出店することなどから、完全に封鎖されるため駐車することはできません。 そのため、近隣の駐車場(1時間1,000円で上限なしと相場はお高め)を探すことになります。 また、熱田神宮では様々な祭典行事が年間を通して開催され、上で紹介した年末年始や熱田まつり以外にも祭典の内容によっては一部もしくは完全に駐車場が使用できなくなる場合があります。 祭典時には熱田神宮の公式ホームページにて駐車場の使用制限がかかっていないか確認してから足を運ぶことをおすすめします。 熱田神宮の無料駐車場の場所 熱田神宮内には駐車場が3ヶ所あり、合せて400台駐車することができます。 赤色のピンが東門駐車場、青色のピンが西門駐車場、緑色のピンが南門駐車場です。 駐車台数は以下の通りとなっており、東門駐車場が最も大きな駐車場といえます。 熱田神宮の駐車場の利用時間 熱田神宮の駐車場が利用できる時間は通常8:00もしくは9:00頃~17:00(西門駐車場は5:00~17:00)となっています。 それ以外の時間帯は一部を除いて閉門されてしまうので、17時以降は駐車場を利用することができません。 唯一、 夜間帯でも利用できる駐車場としては西門駐車場の指定場所のみとなっています。 ただし、駐車台数が少なく、17時周辺はかなり混雑しやすいためご注意ください。 駐車場が混雑しやすい期間&時間帯 混雑時は基本的に東門駐車場へ! さて、混雑しやすい日(土日祝日、1月、七五三シーズン)はどの駐車場を利用するのがおすすめかという点についてですが、結論からいうと 「東門駐車場」です。 その理由はやはり、約300台停められる駐車台数の多さです。 熱田神宮内には一部の期間を除いて飲食を行える場所やイベントの開催は多くはありませんので、参拝もしくは祈祷を終えれば帰ってこられる方がほとんどです。 神殿に入っての祈祷の場合は時間がかかりますが、ほとんどの場合は長くても1時間~1時間半程度あれば帰ってこられるため、 駐車台数の多い東門駐車場の駐車待ちに並べば意外と時間を待たずに駐車することができます。 東門駐車場の待ち時間の目安は、完全に停まるような列の場合は神宮東門交差点から約10~15分、秋葉交差点から約15~30分、伝馬町駅交差点から約40~60分と想定されます。 この待ち時間が長いと感じる場合は下に詳しく記載しています付近の有料駐車場を利用する方が早く境内に到着できます。 ちなみにさほど混雑が少ない期間の場合は、西門・南門駐車場は東門駐車場に比べると認知度が低いことから駐車待ちが少ないこともありますので、一度西門・南門駐車場を見てから混んでいる場合はそのまま東門駐車場に向かうというのがおすすめです。 年末年始の初詣は1時間待ち覚悟で! 上で記載した通り、 年末年始の初詣期間(1月1日~5日:場合によっては1~2日延長あり)は、熱田神宮の駐車場を利用することができません。 そのため、近隣の駐車場に駐車することになるのですが、相場が1時間1,000円の上限なし設定とかなりお高めとなっています。 初詣期間限定で普段は普通のスペースを有料駐車場として案内している方が多いですが、それでも駐車したい方が多すぎてどこも満車状態です。 そのため、 駐車するだけで1時間以上かかるのも当たり前といった感じです。 一度、熱田神宮付近を見に行ってあまりに駐車待ちに長蛇の列ができている場合には、歩いて10~20分程度離れた駐車場、もしくは1~2駅離れた駅付近の駐車場に停める方が意外と早く場内に到着できたりしますよ。 七五三シーズンは混雑必至! 七五三シーズンとなる10~11月はかなり混み合うため注意が必要です。 特に天気のよい土日祝日には多くの方が七五三の参拝に足を運びますので、それに合せて駐車場も混雑します。 全く停められないことはありませんが、 午後よりも午前中が混雑しやすく、10~12時にかけて混雑のピークを迎えますので、午前中に参拝したい場合はなるべく早めに向かうことをおすすめします。 かなり混雑している場合でも、おおよそ1時間~1時間半程度で続々と祈祷を終えて帰ってこられるので、駐車台数の多い東門駐車場で駐車待ちをしていれば停めることができますよ。 スポンサーリンク 夜間帯は西門駐車場へ 熱田神宮は真夜中であっても参拝することができます。 ただし、上で紹介した東門駐車場および南門駐車場は17:00に完全に封鎖されるため、利用することができません。 そのため、 夜間帯(17:00~翌日8:00頃)は特別に開かれている西門駐車場の指定場所に駐車することになります。 西門駐車場の全てに停められるわけではなく、駐車台数が少ないため特に17時周辺は中々停められないということもありますが、夜間帯であれば基本的にスムースに停めることができますよ。 自動車参拝は西門駐車場の手前 自動車の参拝「車ばらい」の場合は、西門駐車場の手前に特別の入り口があります。 具体的には国道19号線を南下すると西門駐車場を見つけることができるのですが、その手前に専用の駐車場があります。 通り過ぎてしまうと一回りしてこないといけなくなるので、付近はゆっくりと走行しながら見つけるようにしてください。 入り口付近に「車ばらい入り口」と看板が出ていますので目印になるかと思います。 スポンサーリンク 詳細データ 住所 :愛知県名古屋市熱田区神宮3-6 料金 :60分300円(最大料金なし) 利用時間:7:00~22:00(時間外は出庫不可) 駐車台数:440台 上記の料金は本記事作成時の料金となっています。 また、年末年始は料金が高めに設定される可能性があることや、駐車料金の改定が行われることもありますので必ず場内の料金看板をご確認した上で駐車するようにしてください。 以上、熱田神宮の駐車場について紹介しました。 ぜひ、日本有数の神社に足を運んでみてはいかがでしょうか。 熱田神宮の基本情報 住所:愛知県名古屋市熱田区神宮1-1-1 電話番号:052-671-4151 駐車場:400台(無料).
次のもくじ• 桜神宮の簡単な紹介 「世田谷のお伊勢さん」こと桜神宮。 桜新町(世田谷区)はサザエさんの作者、 長谷川町子さんが住んでいたことで知られ、 「サザエさん通り」と名づけられた商店街もありますよ! 境内の河津桜&しだれ桜が見ごろの期間頂けるようです。 桜神宮のオリジナル御朱印帳 桜神宮の見どころ 桜新町駅から徒歩すぐ。 商店街にいきなり現れる鳥居。 桜の期間ということで 屋台も出店されていました。 いよかん1個80円! あーんど、 あ ビール?? 立ち飲み屋さん?も出店されていました。 桜神宮の境内図。 とってもコンパクトな神社です。 うわぁ・・ 河津桜もキレイに咲いていますねぇ。 参道正面にある 桜に目線がいきがちですが、 参道脇から グゥーンっと伸びている松も必見です。 桜神宮の拝殿。 桜神宮での参拝作法は 「二拝、四拍手、一拝」 (四拝、八拍手、一拝でもOKだとか) 河津桜 早咲きの桜として有名な 「河津桜」 3月17日時点でちょいちょい葉桜になっていましたが、 まだまだピンクの花びらが咲き誇っていました。 青空とのコラボに心も晴れやかぁ。 薄ピンクの花びらがとっても可憐ですねぇ。 好きです、河津桜。 社紋も桜。 縁結びのご利益を頂ける「えんむすびの木」 ところで、河津桜を近くで見ると、 ピンクの帯みたいなものが結ばれてるのに気づきます。 実は、この河津桜は 「えんむすびの木」と名づけられ・・ 花帯(ピンクの帯)に 良縁の願いを込めて結べば ご利益を頂けるかもしれないとのことっ 皆様の思いがたくさん結ばれていました。
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