Contents• 私の様な失敗さえしなければ、簡単に数時間で張り替え可能です。 w 私は基本的な失敗をしてしまったが故、新しいクッションフロアを取り寄せて。。。 と、丸3日かかりました。 DIYでクッションフロアを張り替える時は、お気を付け下さいっっ! そんなわけで、失敗ポイントも途中で挟みつつ。。。 クッションフロアがしっかり貼られていて、かなり剥がすが大変でした。 ! 巾木の奥や便器の隙間までクッションフロアが入っているので、そこも綺麗に取らないといけません! で、剥がす作業で1時間半くらいかかりました。 w クッションフロアの裏の白い紙が残っていますが、めくれている部分は綺麗に処理して、あとはこのままスルーします。 この形を新しいクッションフロアの上に置いて、型を取ってカットします* 《注意》ここで失敗しました! そうなのです。。。 失敗したのはこの場面。 w その時の写真があるので、見て下さい。。。 型を取るために、元のクッションフロアを上に置いた写真です。 お気づきでしょうか。。。 って事で、急遽クッションフロアを追加注文しましたよ。。 ショックがデカくて、この後の作業中の写真少ないです。 ちなみに、新しいクッションフロアの柄はこんな感じです* 失敗したクッションフロアで型取りしているので、表向きになっていますが、今度はこれで正解です。 w 便器周りはしっかりと両面テープを貼っておきます* あとは適当に。。 w カットしたクッションフロアを敷いて、余分な部分はカットしながら、巾木や便器の奥に押し込んで行くだけです。 w 両面テープを貼ってから、クッションフロアを貼るのに2時間程かかりました。 クッションフロアを剥がす場合は綺麗に剥がす!• 下処理は重要!ゴミが下に入らないように!• 貼るときは少し大きめにカットして、巾木や便器の隙間に押し込む!• 柄がある方が失敗しても目立たない!• カットは間違えないように慎重に!w。。。
次のクッションフロアを剥がします。 その前に、今回作業するダイニングキッチンを簡単に紹介します。 ダイニングキッチンの紹介 キッチンは古いものですがレトロな雰囲気が好きなので、これをベースに後日リメイクします。 照明は引っ掛けシーリングで使える簡易型ライティングレールに取り替えました。 クッションフロアの状態 床のクッションフロアは、劣化で継ぎ目から剥がれかけている部分が反っています。 剥がれかけた部分だけ同じ厚みのフロアシートなどで不陸調整して、上から新しいクッションフロアを貼るつもりでした。 しかし、画像では分かりにくいのですが、うっすらと筋が見えますでしょうか。 おそらく、この家が建てられた当初使われていた木の床材の上にクッションフロアが直接貼られているのです。 この床は特に軋みやたわみもなく、まだ使えるかもしれないので、試しにこのクッションフロアを剥がすことにしました。 クッションフロアの剥がし方 という経緯で剥がし始めたのですが、完全に密着しています。 茶色の部分が木の床で、白く残っているのがシート裏の紙が剥がれない部分。 調べたところ、剥離剤などの薬品を使えば落ちる様ですが、木の床を傷める恐れがあります。 水でふやかしながらスクレーパーで削ると少しはがれてきたので、地道に作業を進めます。 しかし、全然剥がれないので色々な道具を買ってきました。 中央の赤い棒はケレン棒というもので、剥離に使う柄の長い棒です。 シール剥がしに使えるオレンジオイルも買いました。 古いクッションフロアにはアスベスト紙が使われているかもしれません。 水やオイルで湿らせながら作業するので飛散することはないと思いますが、念のためマスクと防護服を用意しました。 ちなみに、アスベストが使われているとしたらクッション裏の紙の部分で、処分は通常の産廃料金より上がる様です。 これらを使って早速剥がしてみましたが、やはり剥がれません。 ケレン棒を使えば表面だけは剥がせますが、接着剤で貼りついた紙に全く歯が立ちません。 2日頑張りましたがこれが限界…このペースでは終わりが見えません。 結論:剥がれない 剥がすことは諦めました。 ごめんなさい。 上から新しいフロアタイルを貼ります。
次の簡単に説明しますが,糊は スプレンダ~と言う物を使用して ウロコの様に糊を塗り 仕上げますが, CF等の糊は綺麗に剥す事が 非常に困難です。 また 剥す 溶剤も有りますせん。 その様な場所は 床用パテにて処理するしか無いですね。 これが ア~スシ~ル等のパテになります。 既存のCFに 被せて施工は 単に 光りが 真上から等の場所が大いですから 【目立たない】と言う事です。 綺麗な 下地にしたいのでしたら 床用パテにて フラットにするしか無いでしょう。 糊のすじは 出ない訳では無いです。 特に無地系統に近い物でしたら。 壁と違い 床ですので 余り 光線により凸凹が 目立つ事が無いだけですよ。 以上です。 補】 これは 【チリ】【年数】により 必ず剥す訳では無いです。 逆効果になる事も有る為 被せて施工するケ~スも有ります。 手抜き工事している訳では無いですよ。 ナイス: 3 ボンドを剥がすと言うより、既存のクッションフロアを剥がしたい訳ですよね? 通常、剥がれない時は、剥がさずに 既存のクッションフロアの上に貼るコトが、多いです。 どーしても剥がしたい場合は、スクレイパーや、カッターなどで地道に剥がすしかないです。 裏ワザとしては、ドライヤーなどでクッションフロアを加熱すると、剥がれやすくなります。 ノリの櫛目が、ひどい場合は、アースシールや、アースタックを塗って段差をなくします。 ほとんどの場合、櫛目の凹凸はそのままで貼ります。 あとは、作業者の判断によって変ってきます。 私は今まで、クッションフロアーの貼り替えで、櫛目の凹凸でクレームが出たことは一度もありません。 ナイス: 1.
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