さて、今回はえんちょーさんのオンラインサロン開設について思ったことを吐露したいと思います。 なぜYoutube以外に行くことになったのか? まず、なぜえんちょーさんがYoutube意外で活動をしないといけなくなったのか? これについて、みなさんも同じ考えかと思います。 Youtubeの規制、検閲についての疑問です。 えんちょーさんほどのコミュニティーを構築出来ている方なら、少々広告が剥がされようとも気にせずに活動出来ると思います。 ですが、それに対してのアンチテーゼが含まれている気がしました。 表現の自由というものには、それに伴う責任があります。 Youtubeの公式サイトをご覧になったことはあるでしょうか? そこにこういう記述があります。 YouTube の使命は、表現する場所をあらゆる人に提供し、その声を世界中に届けることです。 YouTube は、誰でも何かを表現して世界中に発信し、コミュニティを共有、形成できるべきだと考えます。 YouTube の価値観は、YouTube のあり方を定義する 4 つの自由に基づいています。 表現の自由 すべての人が自由に発言し、意見を交換し、率直に対話できるべきであり、また、創造的自由は新しい意見や表現形式、可能性につながるものであると YouTube は考えます。 情報にアクセスする自由 すべての人が、オープンな情報に簡単にアクセスできるべきであり、また動画は、教育や理解形成の場をもたらし、世界中の出来事を規模の大小にかかわらず記録できる強力なツールであると YouTube は考えます。 機会を得る自由 すべての人が、自分を表現できる機会を持ち、ビジネスを構築し、自分が思い描く成功を手に入れることができ、また、何が人々の心に響くかということを既存の価値観によってではなく自分たちで決めることができるべきだと YouTube は考えます。 参加する自由 すべての人が、サポートしてくれるコミュニティを見つけ、障壁を取り除き、国境を越え、同じ関心や情熱の下に集まることができるべきだと YouTube は考えます。 自由を大きく打ち出していますね。 実際、Youtubeのおかげで、表現の幅が広がったことは間違いありません。 もはやテレビなんて見なくなったって方も多いと思います。 表現をするには 場が必要です。 いくら自由を謳おうと、その場を提供するYoutubeが「ダメだ」と言えば、それに従うしかありません。 わたしが知っている限り、えんちょーさんはYoutubeに対して文句を言っているところをみたことがありません。 それは表現者としての責任を理解されているからと思います。 わたしもその端くれとして、場を借りてる身であるがゆえに、Youtubeに対し文句を言える立場ではありません。 だがしかし… ですが、そのラインに疑問を疑わざるを得ないことがあります。 えんちょーさんも言及されていますが、 えんちょーさんの動画をまるっとパクってアップしているチャンネルと動画が残り続けていることです。 えんちょーさんは 「制裁」を受けるのに、それと同じ動画が残っているのはいささか疑問です。 Youtube側も、もちろんすべてを管理するのは無理ということは理解できます。 Youtubeに、1分間に何本の動画が上がっているか知っていますか? 2015年の投稿記事ですが、 「1分あたり100時間分」がアップされているとのことです。 100時間=6000分 10分の動画と考えて 、1分で600本の動画がアップされてるってことですね。 4年後の今はもっとすごい量になっているでしょうね。 全てをチェック出来ないので、現在AIが管理しています。 手前味噌ですが、最近アップした動画のほとんどが収益化出来ませんでした。 やを題材にしたものまでダメでした。 よく言われていることですが、目をつけられたチャンネルは収益化が厳しくなるという話ですね。 みなさんもご存知かと思いますが、がは、 2ヶ月もの間収益化が出来ない状態が続き、やむおえずサブチャンネルに移行したという事がありました。 それが現在の活動されているチャンネルですね。 ですが、その事を訴えた動画を観た視聴者のみなさんが一気にサブチャンネルに参加し、 数日後には、メインチャンネルを大幅に超えるチャンネル登録数になったという伝説的な出来事になりました。 その事を覚えている方も多いと思います。 それが8月のことです。 日本と、ある国の関係が、過去最大にこじれたこととリンクしている様に思えるのはわたしだけでしょうか。 組織的な妨害活動なのでは? わたしは、えんちょーさん、心さん、そして同じ様なスタイルのチャンネルが、 組織的に妨害されている様に思えてなりません。 関連リンク 【YouTube動画削除騒動】㊤保守系動画に迫る「言論弾圧」は「国防問題」だ 著者:みやわきチャンネルオーナー 宮脇睦さん 更には、収益化を許せない!という、他人の利益を喜ばしく思わないタイプの人達の嫉妬もあるかもしれません。 とにかく、妨害することでなにかしらの「利益」が生まれるわけでもないのに、そういう事を行うということは、 そのチャンネルの「内容」になにか「都合の悪い」ことが含まれているからと思わざるを得ません。 個人的に、Youtubeは本質的に自由を認めていると思います。 ですが、それを良しとしない人達がいて、通報という名の「妨害」を認めざるを得ない状況なのかな?と思っています。 Youtubeの公式にこういう記述があります。 コミュニティーガイドライン 不快なコンテンツ YouTube では自由に表現するための場としてサービスを提供していますが、人種、民族、宗教、障がい、性別、年齢、国籍、従軍経験、性的嗜好や性同一性に基づく個人または集団に対する暴力行為を助長または許容するコンテンツ、またはこうした特性に基づく差別を扇動することを主な目的にしたコンテンツは投稿できません。 明確に線引きすることが難しい場合もありますが、保護対象グループへの攻撃を主な目的としたコンテンツは不適切と判断されます。 このガイドラインを利用しているのではないでしょうか? 気になるツール そして、これは結構闇深いのですが、 みなさんは、「YouTube 公認報告者プログラム」というものをご存知ですか? YouTube 公認報告者プログラム YouTube 公認報告者プログラムは、コミュニティ ガイドラインに違反しているコンテンツの報告に関して特に貢献度の高い個人、政府機関、非政府組織(NGO)に強力なツールを提供する目的で、YouTube が開発しました。 YouTube 公認報告者プログラムの内容: 一度に複数の動画を報告できる一括報告ツール 報告されたコンテンツの審査結果の表示 より迅速に対処されるよう、公認報告者によって報告された動画を優先的に審査 YouTube のさまざまなコンテンツ領域に関する継続的なディスカッションとフィードバック NGO のみ: 不定期のオンライン トレーニング 簡単に言えば、通報する公式ツールが実在するということです。 実際、これは必要なものだと思います。 運営だけで検閲するのには限界があります。 それを第三者に委託することで、より健全な運営をしていくのはYoutubeの様なビジネスなら定石ですよね。 あと、著名Youtuberを抱える企業なども、パクリ等を通報するのに使いたいですよね。 ですが、このツールを使う側に 「悪意」がある可能性ってないですかね? ソースは某掲示板レベルの話ですが、「ネトウヨ動画を消してやろうぜ」的な集まりが入手したというのを見たことがあります。 もちろん真偽の程は定かではありません。 でも、その可能性を疑わざるを得ない状況だと思います。 このツールについては、あくまでもわたしが知っている程度のことでしかなく、深く追求することは出来ません。 ですが、このツールが実在するということだけは知っておいて欲しいと思います。 少々疲れる内容が続きましたね。 ごめんなさい。 12月10日「Youtube規約改定」 この様な流れは、 12月10日に始まる「Youtubeの規約改定」以降、変化がある気がします。 今回の改定には比較的ネガティブな感想が多く、海外では騒動になるほどでした。 関連リンク YouTubeの新しい利用規約が「採算の合わないチャンネル」を勝手に削除可能になるものだと物議を醸す 規約を読む限りですが、ひとつ気になる記述がありました。 報告、フラグ立て、申し立て、異議申し立て、または再審査請求のプロセスを不正使用すること。 これには、根拠のない、濫用的な、または軽率な申請なども含まれます。 これ、どういう風に受け取れますか? 例えばですけど、同IPで複数アカウントを利用して通報とか、そういう悪意ある行為が減ったりしないかなぁ。 あくまでも希望的観測でしかないですけどね。 不正が是正される様に祈ります。 さて、今後えんちょーさんの様に、Youtubeメインから、別の場所をメインの場所として設定し、 Youtubeはあくまでも宣伝ツールみたいな流れが出来てくるかもしれませんね。 結果的に活動の幅を広げることになり、 「都合が悪いヤツ」にとって逆効果になっているのではないでしょうか? 結局情報をどれだけ遮断しようと、「消せば増える法則」が発動しているだけの様に思います。 こちら側は、その妨害を逆に利用して、プラスに変えさえすればいいだけですからね。 辞めろと言っても更に暴れるだけの人達ですから、ほったらかしておいてもいいと思います。 どこかのアレと同じ様に自爆するだけでしょう。 そんなヤツに時間を使うくらいなら、応援している人の動画をたくさん見たりして、応援する方が生産的です。 あんな悲しい人達が一番辛いのは「無視」ですからね。 サロンもそうですけど、えんちょーグッズって欲しくないですか? 最近いろんなところでいいサービスがあって、 たとえば、「suzuri」っていうところでは、デザインを用意するだけで、 Tシャツとか、マグカップとか、トートとかを販売できます。 SUZURI 制作から配送まで全部やってくれるんですよね。 えんちょーさんは直接の支援は受け付けてないですけど、これならwin-winですし、いつか考えて欲しいなぁ。 個人的に、えんちょーさんがドーンと入ったマグカップとか欲しいなぁ。
次のかっぱえんちょー 園長 って? 柴犬のyou tube動画です。 って嘘です。。。。 隣国と日本とのニュースなどを取り上げてコメントをする動画を発信されているyoutuberさんです。 睨みを効かせたお顔の柴犬が毒舌トークを炸裂! 私は園児として時々氏の動画を拝聴しております。 最近だと 「えんちょーと雑談」でしたが更新が停止されてしまいました。。。。 たくさん避難所を持っておられますが、圧力がかかると更新停止に追い込まれます。 誰がそうしているのかは・・・想像におまかせします。。。。。 かっぱえんちょーが言っておられる「りっちーくん」じゃないかと思います。。。。 りっちーくんとはり地域のことだと思います。 けれど追っかけがスゴイ数だと思う。 チャンネル登録もどれくらいの数なんだろう。 「ユーチューブに削除させないようにゲームを後ろに置こう。 」と書かれたえんちょー動画がありますが こちらもいつまで持つのか心配。 かわいい柴犬を見ていると時間が過ぎてく。 2020年にしゅうきんぺいを国賓として招くそうだけれど、一国民としては反対です。 愛知県の市議会議員も帰ってこないし 先日の大学教授も帰ってこない・・・・ 大学教授は中国に招かれて最終日に拘束されているし、罠にハマったとしか思えないよ・・・・ 中国も魅力的な観光地があるけど、怖くていけない国の一つになりました。 私としては隣国はこういうことは吐けるけれど中国についてもコメントは本当にギャグにならないというのが本音。 ですから隣国ネタは動画関連でも小気味よく聞いてしまいます。 だってねぇ・・・・反日報道見てると不愉快になるよね。
次の掲示板に書いてあるチャンネル以外は偽物です。 詳しくは下の方に書いてあります。 登録者数は表示・非表示ができるようで、カッパえんちょーは表示されていませんでした。 似たようなジャンルのKAZUYA Channelを見てみました! KAZUYA Channelの登録者数は68万人でした。 比較すると、ややカッパえんちょーの方が動画再生数が多いようです。 なので推測すると、 カッパえんちょーの登録者数は70万人ほどだと思われます。 KAZUYA Channelも面白いのでオススメ! 犬が問題提起 カッパえんちょーは顔出しを一切していません。 画像のような柴犬が首をかしげたり尻尾を振って話しています。 柴犬がリアルな話をしているところが笑えます。 ficerigというソフトを使用し、Vtuberのように柴犬が話す仕様になっています。 カッパえんちょーの中の人 Vtuberのように動きに合わせて話す柴犬ですが、中の人はどんな人か気になりますね! 現時点で分かっていることは ・埼玉県在住 ・分譲マンション住み ・45歳 2019. 23時点 ・友人にはYoutuberということを秘密にしている ・恐らく独身 これは毎日見ていてわかったことで、公式に発表はしていません。 後ほどコメントについて出てきますが、コメント欄はいつも共感の嵐で毎回同じ人がコメントしていることも多いので、ファンの多さを感じます。 品のある話し方で毒を吐きます。 そして声の良さについての賞賛もコメントでたまに見かけます。 声優のようなキャラ立った声も魅力の一つです。 その道具は パフパフラッパ チーンベル この2点です。 この効果音があるから、面白い話が余計に引き立ちます。 「こ~と~わ~る~!」ー断る 「ぶちこんどけ!」ー牢屋に入れる 「ぃやったね~」-やったね 「三冠王大統領」-文大統領 「宗主国さま」-中国 「リッチーくん」ーホワイト国からはずれた『り地域=韓国』 「アメリカ兄さん」-アメリカ これを覚えておくと話がより面白いですよ。 画面上では柴犬ですが、人間らしさを出していて好感が持てます。 カッパえんちょー動画のコメント欄 約束を守らない国と何を話し合えばいいのか。 会うだけ無駄。。 日本は韓国が無くなっても困らないし、韓国に譲歩するメリットがない。 はい終了 自分達で経済危機を乗り切った事一度もないだろ。 助けて貰ったのに恨みで返す国など滅びてしまえ。 二度と擦り寄るな。 リッチー韓国には忍耐とか我慢とか到底無理な話だよな。 なぜ「嫌」と言ってはいけないのか不思議ですね。 なかなか発言ができない時代だからこそ、共感できるYoutuberのチャンネルで共感とデトックスができるのです。
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