春待つ僕ら ネタバレ。 春待つ僕ら 51話/12巻のネタバレ!最新話はアヤちゃんの旅立ち

春待つ僕ら 51話/12巻のネタバレ!最新話はアヤちゃんの旅立ち

春待つ僕ら ネタバレ

デザート 1月号 春待つ僕ら、period. あやちゃんはやっぱり不参加。 参加したら面白いのになあ?と思いつつ、やっぱり恋敵と一緒じゃ無理ですかね。 それにあやちゃんは予選を優勝したとのことで、インターハイ真っ最中にあたると。 優勝ですか!すごいですねー!!! 素直におめでとうと言いたいのですが、あやちゃんは強ければ強いほど相容れない敵キャラになって美月との距離が離れていく気がします。 ^^; まあ仕方ないですよね、それは…。 あやちゃん、恋もがんばれ!!! イケメン四天王の水着が見たいから「海一択」とすかさず断言しちゃうレイナが面白いです。 海かプールという案には賛成派が多いですね。 私もあっさりそのどっちかで決まるかと思っていました。 が!なんと竜二は「それはマズイだろ」と! ナナさんの水着を拝見するのはまだ早すぎるって。 水着の永久と一緒にいるところを想像して恥ずかしがっていた美月と似てたので、おお!!?となりました。 美月はその後も4人の水着姿を想像して照れてますしね。 制服のあやちゃんが美月に電話をするシーンは、とても学生には見えません 笑 かと言って社会人にも見えないのですけどね! 「声聞きたくて」とか、本音なんだろうけど嘘臭く感じちゃいましたよ。 ^^; 「じゃあ俺とは2人でデートだね、インハイ終ったら」 デートと言われたら断れる美月だけど、「また昔みたいに遊ぼうよ」と言われては「えっ!?」と返しちゃう美月。 押し方が上手いですねー、あやちゃん! 美月が電話であやちゃんと話したことに嫉妬したのかな?? 永久は美月の行きたいところはどこ?と壁ドン!!! その後の2人で笑い合うシーンはほんわかしますね。 バスケの話メインが続いていたのでちょっと新鮮にも感じました。 結局、美月の行きたいところ、遊園地に遊びに行った7人。 レイナはどうしても海がよかったみたいで残念そうですね。 根に持つタイプ…みたいですね^^; 美月以外に唯一ジンクスのことを知っているナナちゃんは、美月の恋が叶うことを応援してくれてて姉御!って感じです。

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少女まんが『春待つ僕ら』あらすじ 1巻 ネタバレ

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春待つ僕ら11巻のネタバレ感想と、漫画を無料で読む方法を紹介しています。 あやちゃんの怪我の療養を兼ね、みんなで行った温泉でそれぞれの想いを確かめた3人。 いよいよ運命の新人戦が始まります・・・! 45話|悪いイメージを払拭したくて 新年早々、大事な場面でスリーポイントを外し鳳城に負ける夢を見る永久。 悪いイメージを払拭するために、自主練へ。 すると他のバスケ部の部員も練習に来ていました。 」 みんな新人戦に向けてやる気満々なのです。 新チームの結束も強まり練習三昧のバスケ部に、美月も見学に行ったりお手伝いをしたり、あっという間に過ぎてく毎日。 そして冬休みが終わると同時にいよいよ新人戦が始まります。 (大会が終わったらちゃんと私の気持ち聞いてもらう。 2人に) 初戦を突破した清凌ですが、永久の調子はあまりよくありませんでした。 初夢で見た悪いイメージがどうしても抜けないのです。 しかし美月の見た初夢を聞きイメージが払拭されます。 美月の夢は永久が大事な場面でバシッとスリーポイントを決めて勝つ夢だったからです。 46話|いいわけないだろ 新人戦、本大会2日目。 清凌は2戦目も難なく勝ち進みます。 決勝リーグまであと一つ。 あや率いる鳳城も順調に勝ち進んでいました。 その日の試合であやが試合に出たのはラスト10分だけ。 しかしその10分で誰よりも歓声を浴びながら活躍して鳳城は一足先に決勝リーグ進出を決めました。 そして清凌も。 優勝をかけた決勝リーグは1週間後、いよいよ直接対決が決まります。 今日は新歓祭の委員会で集まる日。 マキはあやや永久との関係を美月に聞こうと思っていました。 美月をライバル視しているマキは、美月にいじわるを言ってしまいます。 「最近ウチらの間で噂になってるよ。 美月ちゃんのこと。 」 ズルい言い方ですが、別に嘘ではありません。 2人が喋っている間に、マキが委員長に決定していたのですが、嫌がるマキを見た美月が代わりに引き受けてくれました。 「須藤さんは練習頑張ってるでしょ。 部活大好きなのわかるし。 誰だって代わってあげたくなるよ。 」 美月の優しさに触れ自分のしたことを後悔するマキ。 「さっき言いかけた噂の話、先輩たち褒めてた。 冬休みマネ仕事手伝ってくれてたでしょ。 あれ超助かるよねって。 」 これも嘘ではありません。 まだ気が済んだわけではありませんが、マキは次はズルい言い方をしないと心に決めます。 決勝前日。 永久がバイト終わりの美月を送ろうとした時、あやが現れます。 「今日は俺に送らせてくれない?浅倉クン。 「美月が持ってて。 試合が終わるまで。 今はこれに縛られるのはやめよう。 」 美月にはこういう事抜きであやとの事を考える時間が必要だと思ったのです。 あやが美月にとってどれだけかけがえのない人か、永久にはよく解るからです。 「大丈夫。 俺の気持ちは変わらないから信じて。 」 そして永久は美月をあやに譲り隆二たちの元に戻ります。 「ホントに良かったのか?」と心配する3人ですが、いいわけありません。 だけどこうでもしないと美月がちゃんと考えられない気がしたのです。 美月にとってあやは一生ものの特別な人。 永久はちゃんと美月が幸せになれる選択をして欲しいと思っていました。 だけど内心は自分を選んで欲しい気持ちでいっぱいです。 (試合がこんなに怖いのは初めてだ) 47話|まだ終わりませんよ リストバンドを渡された時、美月は一瞬頭の中が真っ白になりました。 (もう必要ないってことだったらどうしよう) (大事な日なのに余計なこと考えさせた、あやちゃんの足のこともそうだし、結局私2人の邪魔してる) 美月はこれ以上邪魔したくないという思いから、送っていくというあやの気持ちを断り、自分が駅まであやを送ることに。 あやと別れ1人歩く美月の目からは涙が。 永久といつも通り触れられないことが寂しいのです。 決勝リーグ当日、いよいよ清凌と鳳城の勝負が始まります。 以前より格段に強くなっている清凌でしたが、第1ピリオド終了で8点差をつけられてしまいます。 永久もあまり調子が良くない様子。 それでも仲間たちは永久を信じて「気にせず打てよ」と言ってくれます。 しかし点差はどんどん広がるばかり。 すでに20点以上開いており、精神的にもきつい状況です。 周りがネガティブになる中、美月は絶対に諦めませんでした。 「まだ完全に負けてるわけじゃないし、みんなもきっと諦めてない!ここからだって全然いけるって、こういう時こそ周りが応援してあげないと!」 もちろん永久も全然諦めていませんでした。 「まだ終わりませんよ。 ここからです。 」とあやに宣戦布告しています。 闘志を燃やす2人ですが、実は昨日の夜、美月はあやにもう自分の気持ちを伝えていました。 あの夜、美月の異変を感じたあやが心配して追いかけてきてくれたのです。 今美月が永久を応援できるのは、あやとちゃんと話して約束したからなのです。 48話|それもいいかもね あの日、あやは涙を流す美月を見て「もう我慢しなくていい」と言ってくれました。 「浅倉クンのことよりも、俺の前で泣くのを我慢される方が嫌なんだ。 」 大事な試合前に影響がでるといけないと思った美月はごまかします。 「ほんと自分でも意味わかんないけど勝手に涙出てきたんだ。 」 しかしあやには全てお見通しでした。 「それはね、本気で恋をしてるからだよ。 」 実はあやはずっと父にアメリカに戻って来いと説得をされていました。 向こうのチームにも呼ばれていることもあり、またアメリカに移るのです。 「ねぇ、美月。 たとえまた離れ離れになっても浅倉クンに渡しても、それでも俺はやっぱり美月のことが一番なんだよ。 」 「今の自分を築くことができたのは、美月がいたからだからね。 」 あやは最後に一つだけと美月にお願いをします。 それは今日のことは試合が終わるまで永久に言わないということでした。 こんなことで調子が左右されるような相手に負けたくないし勝ちたくもないからです。 清凌は鳳城の猛攻をしのぎながら点差を少しずつ縮め、永久の連続スリーも決まりだし、点差を10点まで詰めていました。 あの残り1分、ボールを必死に追うあやと永久は椅子に突っ込んでしまいます。 あやを庇った浅倉の頭からは血が・・・。 永久はあやの足がまだ痛いことに気づいていたのです。 永久はそのまま倒れて医務室に運ばれてしまいます。 凄い追い上げを見せた清凌ですが、惜しくも8点差で負けてしまいました。 目が覚め結果を聞いた永久は落ち込みます。 そんな永久に美月はリストバンドを渡します。 リストバンドには、はっきりと「スキ」と書かれてありました。 美月はついに気持ちを伝えます。 !? 「私・・・浅倉君が好き。 」 美月の告白に永久の答えは・・・!? 12巻に続く 感想 あやちゃん派の読者からすると切ない展開に。 私もあやちゃんが大好きだったのでやはりここで決着がついちゃったのはちょっぴり寂しいですねぇ。 ラストではついに自分の気持ちを伝えた美月。

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春待つ僕ら

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もくじ• 漫画『春待つ僕ら』第6巻のあらすじ・ネタバレ・感想 漫画『春待つ僕ら』6巻のあらすじ ドキドキな夏休みも終わり、2学期突入!! 早速永久たち清凌とあやちゃん率いる鳳城の合同練習が始まる。 バスケも美月にも攻めまくりのあやちゃんに永久は…?一方美月も文化祭実行委員を頑張ろうと決めて…。 本気がぶつかる第6巻! 漫画『春待つ僕ら』6巻のネタバレ 第25話・one on one バスケ部の合同練習が始まった。 美月は前日に送られてきた亜哉のメールの「戦線布告」との言葉が気になっていました。 だが、合同練習の当日、亜哉から「たかが合同練習なのに」と逆のことを言われる。 美月は亜哉の本心が分からずに戸惑いを隠せません。 練習が始まると、亜哉は清凌高校のバスケ部員に見下したような発言をして挑発し始めた。 ピリピリしたムードの中、亜哉は永久に1on1(1対1のバスケット)を挑んだ。 そのころ美月は、ランチタイムだけバイトを頼まれ、会場を1時間だけ抜けることに。 美月が抜けた1時間の間に、亜哉と永久が言葉を交わしていました。 「全然布告、もちろん本気だよ」 美月のいない間に1on1は終わってしまうが、ビデオを回していたレイナは、スゴイのが撮れたと興奮気味だ。。 1対1だったよね… 多分浅倉君とあやちゃんがやって… 亜哉の方が、永久よりもリードしていました。 しかし 「…試合でやり返すよ」 永久は前向きにとらえていました。 第26話・revenge 2人に何があったんだろう 美月が帰ってこないまま、清凌対鳳城の試合形式の練習が始まった。 鳳城は亜哉が出場しているもののベストメンバーではない。 それでも清凌は完全に押されている。 亜哉は試合中に、「負けた方は美月に近づかない」と賭けをしておけば良かったと永久を挑発した。 そのとき「清凌ファイトー!」と掛け声が聞こえた。 美月がバイトから戻ってきたのだ。 「神山さん 別に半端な気持ちじゃないっすよ。 俺も」 その直後、亜哉のディフェンスを強引に飛ばして、永久がダンクを決めた。 永久のファールになってしまったが、1on1でやられたことをやり返したのだった。 練習後、清凌バスケ部に挨拶に来た亜哉を見て、今日で仲良くなったの?と美月は天然ボケをかます。 「またすぐ会いに来るよ」 そんな美月の頬にキスをして亜哉は帰っていった。 それを見ていた永久は、全然大したことないと言いながら… 永久も美月の頬にキスをし、去っていきました。 え…? 第27話・promise 合同練習の後、4人は「words cafe」へ。 話題は美月と亜哉のキスの話になる。 瑠衣は、亜哉と付き合っても美月は幸せになれない、と二人の交際に否定的だ。 そこへ美月がやって来た。 瑠衣は美月が失くしたノートを一緒に探すフリをして、二人だけになる。 竜二は、瑠衣は美月のことが好きなのではと思っているようです。 恭介も、自分でも気づいていないだけなのではと言います。 亜哉のことをどう思っているのか、瑠衣は美月に聞きます。 美月自身も、亜哉に対する気持ちはよく分かっていないようでした。 「いまは約束を守ることを頑張る」と話した。 約束を守ることで、みんなと同じ目線に立ちたい、と。 美月の言葉を聞いていた永久は、その約束を亜哉との約束だと思っていた。 でも、それは永久との約束だった・・・。 第28話・because you 須藤マキは、永久のリストバンドの裏にメッセージが書いてあるのを見つけてしまう。 そのことをマキから聞いた瑠衣は、永久に誰が好きなのかを問い詰めた。 「美月」と聞いた瑠衣は「マジか…」と言ったあと、永久を避けるようになってしまった。 文化祭まであと少し 準備も佳境に入って今のところはすべて順調 なんだかんだでみんなやる気だし 私も結構役に立ててる気がする 順調順調! 絶対成功させて 楽しい文化祭にするんだ そんな瑠衣をつかまえ、永久は思い出話をしながら話を切り出した。 そんな頃、レイナはマキに相談事を持ち掛けられており、永久が好きなのは美月なのではと言い出します。 「そんなことあるか!」 と、レイナが言い出し、ここで話が終了します。 ずっと瑠衣に避けられている永久は、ちゃんと話そうと切り出します。 瑠衣も美月のことを想っていたが、永久なら亜哉よりはイヤじゃない、と言った。 最後は、亜哉に負けるなと応援する瑠衣だった。 文化祭の前日。 文化祭実行委員でその準備に疲れの溜まった美月は、立ちくらみを起こして倒れ込んでしまう。 そんな美月を亜哉が抱きかかえるのでした… 漫画『春待つ僕ら』6巻の感想 レイナちゃんのキャラがすごく好きです。 そして、あやちゃんは最後の最後でよく出没するなあと思わされます。 瑠衣も気持ちに気づき始めて… 美月モテますね 笑 春待つ僕ら6巻を読んだ他の方の口コミ・感想 春待つ僕らの単行本6巻はついに永久のバスケのライバルであるとともに恋のライバルでもあるあやちゃんこと亜哉が大きく動いてきた巻です。 清凌高校と鳳城高校の合同練習で、清凌高校と鳳城高校が戦うことになり鳳城高校が清凌高校を圧倒して勝利して鳳城高校の亜哉がまさかの美月の頬にキス! そのあとその美月の姿を見ていた永久も美月の頬にキスをするという美月を争う三角関係の様子がはっきりと出たシーンで「永久が絶対に美月を渡さない」という意志が見えた感じがして好きなシーンです。 そして最後のシーンは倒れてしまった美月を「もう大丈夫だからね」といって亜哉が抱きかかえるというシーンで次の巻で三人の関係はどうなるんだ? と期待を抱かせるいい終わり方だなと思いました。 漫画『春待つ僕ら』を1巻から無料で読む方法 下記のページでは漫画『春待つ僕ら』を1巻から好きな巻、無料で読む方法についてご紹介しています。

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