一番お得な方法ですが、 メジャークラスのビジネス(大)を2・3人で分けて食べることです! ただし通常価格は1,550円するので、 2人で食べた場合は1人あたり775円になりますので、そんなに安くはないと思います。 しかし!こちらをご覧ください! あの人気の具材が勢ぞろいのメジャーカレーが 1,000円で食べれるのです。 期間限定なのでは?という質問もあると思いますが、ずっとこの企画を行っていますよね? 初めてメジャーを注文したのは2015年ですが、数年前からずっとこの割引が続いているのです。 ただし店内を見回しても、このメジャーカレーを注文している人はほとんど見かけませんw もしかしたら、そこまで 数は出ていないかもしれません。 ということで、 この1000円のメジャーカレーを2人で注文すれば、1人500円で食べれることになります。 ここで、それは恥ずかしい・・・と思わずに「 取り皿ください!」、この一言が重要になってきますw ゴーゴーカレーをさらにおいしく食べるには? 最近もゴーゴーカレーに食べに行ってるわけですが、あまり使ってる人が少なくてびっくりしています。 キャベツもそのまま食べたり・カレーと一緒に食べてるのでしょうか・・・ その気になるものとは・・・ズバリ! マヨネーズです! マヨネーズというと、キャベツにだけにかける人もいますが、私は違います! ロースカツ、さらにはカレーの上にもかけちゃいます。 ちなみに私の意見では、ゴーゴーカレーにマヨネーズをかけることで、本当のゴーゴーカレーだと感じていますw ゴーゴーカレーのキャベツは何度でも無料! ゴーゴーカレーに食べに行ってる人には当たり前のことですが、 キャベツは 無料です。 ですので遠慮せずにもらいましょう! こんな感じで山盛りまで盛ってくれますw キャベツが好きな人はモリモリ食べましょう! お得なお持ち帰り方法 私がよく行っている沖縄県の久茂地店に関しては、できたばかりの頃はお持ち帰りはやってませんでしたが、最近では持ち帰りできるようになっています。 持ち帰りを利用すれば、わざわざ2人で食べに行かなくても、 店内で食べる分で1食、持ち帰って食べる分で1食というようにすると、それぞれ500円で食べれることになります。 ちょっとした裏技 ほとんど食べた状態で、少し残します。 そして持ち帰りをお願いするのですが、その時に「 キャベツをたくさん入れてね!」といいます。 そうすると、キャベツを大量にでゲットできます! 気になるトッピングメニュー トッピングメニューは8つくらいありますが、いつもカレールーが不足するので、私はいつもルー増しを利用しています。
次のgogocurry. html ゴーゴーカレーとは、金沢カレーが元でできました。 そもそも金沢カレーとは、• とろみのある濃いルーを白いご飯が全部隠れるようにかけ• ルーの上にソースをかけたカツを乗せ• 付け合わせのキャベツの千切りも乗せたカレー というのが特徴で、盛り付けはステンレスの皿、先割れスプーンかフォークで食べるという決まりがあります。 ゴーゴーカレーはそのスタイルを引き継いだカレーなのです。 ゴーゴーカレーのルーは、『55』の工程を『5』時間煮込み『55』時間寝かせて作った特製のオリジナル・ルーで、 このルーが大人気となった理由と言っても過言ではありません! おすすめメニュー3品について 初めてゴーゴーカレーに来店した時、どれを食べていいか迷ってしまいますよね。 ノーマルのカレーだとなんだか味気ない気もするし…。 人気ナンバー1メニューもあるこちらは、サクサクの衣のカツとカレー、キャベツの千切りがベストマッチ。 金沢カレーならでは先割れスプーンで豪快に頂いてください。 1日5食限定の超メガ盛りメニューです。 総重量は2. 5kg。 これでもかと盛られたライスにたっぷりのカレールー、そこへカツやエビフライなどのトッピングがどっさりです。 annies95. ・ゴーゴーカレー ヘルシー541kcal エコノミー794kcal ・エビフライカレー ヘルシー695kcal エコノミー948kcal ・ウィンナーカレー ヘルシー721kcal エコノミー974kcal ・チキンカツカレー ヘルシー955kcal エコノミー1208kcal ・ロースカツカレー ヘルシー1021kcal エコノミー1274kcal ご覧の通り、中には1000kcalをこえるメニューもあります。 揚げ物のトッピングなどで少々高めのカロリーとなっていますが、 内容的には大満足です! ゴーゴーカレーの食べ放題について ちょっと黒いルーが特徴のゴーゴーカレー。 濃い味付けでご飯がすすみます。 トッピングもとんかつやエビフライ、ゆで卵などなど色々あるので毎日でも飽きないかも?! そんなゴーゴーカレーですが 月末の最終金曜日、通称 「プレミアムフライデー」限定で食べ放題を実施しています。 カレーはもちろんですが、トッピングも全部食べ放題! 制限時間は90分で、気になる 料金は1,550円です。 約2杯食べれば元は取れそうですね~。 スポンサーリンク 食べ放題の実施店舗について お腹をぺこぺこに空かしていざ食べ放題!といきたいところですが、 実施店舗は限られているようです。 ご注意ください。 【 関東】• 新宿総本店• 新宿東口中央通りスタジアム• 西新宿店• 赤坂サカス前スタジアム• 神保町スタジアム• 神田駅南口スタジアム• 川崎モアーズスタジアム• ヨドバシ横浜スタジアム 【 北陸】• 金沢本店• 金沢駅総本山• 野々市市役所前スタジアム• ・金沢東インター店• 高岡西町スタジアム• 砺波千代スタジアム このイベントが好評となれば、全国の店舗で実施されるかもしれませんね。 livedoor. html ゴーゴーカレーを持ち帰って、ゆっくり楽しみたい時もあると思います。 レトルトの取り寄せ方や食べ方について ゴーゴーカレーが気になるという人も多いとは思いますが、まだ店舗は関東や北陸を中心に展開しています。 だんだん西日本でも見かけるようになりましたが、それでも近くにない人がほとんど。 そんな時は レトルトカレーがおすすめなんです! 購入は 店舗かネット通販になります。 楽天市場やアマゾンでも購入出来るので、気になる人はぜひお試しください。 また、持ち帰りすれば、自宅で まったりと、コッテリカレーが食べられますよ。 カレー好きなら、ぜひとも利用したいお店ですね。
次の700円検証シリーズの第4弾はカレーだ。 これまでに・・と比較検証を重ねてきたが、今回初めて2社による一騎打ちとなった。 しかもそれぞれ税込700円ちょうど。 価格差は1円たりともない。 カレーといえば、この2社。 CoCo壱番屋(ココ壱)とゴーゴーカレーである。 それぞれちょうど700円になるメニューを提供しているので、その内容を比べてみた。 ・実は1強 この2社をカレーチェーンの2強と呼ぶのは、正直迷うところだ。 というのも店舗数(海外を含む)を比較すると、2019年6月27日時点でココ壱が1477店舗(より)に対して、ゴーゴーカレーは84店舗(より)だ。 事業規模でいえば、カレー業界はココ壱1強と言っても差し支えないだろう。 だが、700円という条件下では、事業規模は二の次。 はたして、どちらのお店がより満足度が高いと言えるのだろうか? ・ゴーゴーカレー まずはゴーゴーカレーから。 ゴーゴーカレーといえば、 「金沢カレーの火付け役」として、日本だけでなく海外にも進出している。 濃いカレールウとロースカツ、たっぷりの千切りキャベツが特徴の金沢カレーなのだが、意外にも1号店は東京・新宿だ。 できれば700円でカツまで食べたいところなのだが、残念ながらこの金額でトッピングを付けることはできなかった。 カツがなくても寂しくない! ご飯の白色がほとんご見えないだけでも満足である。 容器がセパレートになっていないところに、ゴーゴーカレーのワイルドさを感じる。 トッピングがなくても量でボリュームをカバー。 食いごたえは十分である。 ・CoCo壱番屋 一方のココ壱は、トッピングを付けることができる! ただし、やはりこちらも肉系メニューには手が届かず、700円では魚介類のカレーにとどまっている。 こちらは容器がセパレートタイプになっており、ルウ・ご飯・福神漬けが完全に分離した状態だ。 ルウを探ると中には、エビとあさり。 これらの旨味がルウにしっかり浸透している。 セパレート容器の利点は、少しずつルウをご飯にかけてカレーを楽しめること。 ゴーゴーカレーを「ワイルド」と表現するならば、ココ壱は「上品」と表現できるかもしれない。 ・まとめ 食べ方の好みは人それぞれとして、両社に共通するのは、 700円ではカツカレーを食えないことだ。 カレーチェーン市場はココ壱1人勝ち感が強いため、ココ壱の価格設定に倣(なら)っているのだろうか。 なお、ゴーゴーカレーなら、ソフトサイズ・特小サイズでロースカツ or チキンカツカレーが580円で食べることができるのだが、700円という設定からかけ離れているので、今回は比較対象から除外した。 いずれにしても、今回の内容が日々の食事の参考になれば幸いだ。
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