それでは早速、スカイブロック専用テクスチャを見ていきましょう。 まずはイメージ画像を確認! 分かりやすく見た目が区別されています。 私個人としては Experience Bottle系の色合いが好きです! また、 Challenging Rodが金色です! 金の釣り竿って聞くと「どうぶつのもり」を思い出しますね! ゲーム画面で見ても、防具の区別はしやすかったです。 下のSSは Ember装備ですね。 皆大好き Ender装備に至っては禍々しさが倍増してます。 この赤く光ってるカッコいい装備は何だ!?って思ったらただの Mushroom装備でした… 普段全然着ない装備が突然カッコよくなるとビックリしますね…! 敵やNPCの描写は特に変わりませんでした。 ここら辺は デフォルトテクスチャと同じみたいです。 クリティカル攻撃のエフェクトも特に変わりません。 ケーキの見た目も変わりません!残念! 普段からチェストを整理整頓してる人には関係無い話ですが、 ごちゃごちゃチェストの方はだいぶアイテムを見つけやすくなります! ちなみに私もごちゃごちゃチェスト勢です。 他に大きく変わっている点は メニュー画面ですね! このテクスチャ限定の特殊メニューになっています。 これは人によって使いやすさが変わってきそうですね。 切り替え忘れても突然バグる事は無いので安心してください! 今回のテクスチャ紹介はここまでです! ではまた! 一応教えてもらったことをやってみましたが反映されませんでした。 使っているforgeのバージョンやmodを書いておきますね。 forge relese 1. 9-forge1. 9-11. 1872 mod BetterFps-1. 0 fastcraft-1. 23 FpsReducer-1. 9-1. 1 Intellinput-2. 4for1. 9 MemoryFix-0. 9-2. 0-beta QuickCapes-1. 0 RenderPlayerAPI-1. 9-1. 0 SkyBlockAddons-1. 2-for-MC-1. 9 です。 自分でもなぜ反映されなかったのか調べてみます。 わかったらまた連絡します。
次のクラシックなダンジョン アドベンチャー ゲームをベースにした新作アクション アドベンチャーが Minecraft ユニバースに登場! 数々のダンジョンを一人で、もしくは仲間と共に戦い抜けましょう! 最大 4 人のプレイヤーで、戦いとお宝に満ちた、バリエーション豊かなステージを攻略。 村人を救い、邪悪な村人の王を倒す壮大な冒険が始まります! 今までにない強力な武器やアイテムの数々を手に入れ、見たこともないほど恐ろしく無慈悲なモブの軍団に立ち向かう力としましょう。 キャニオン、湿地帯、そしてもちろん鉱山で、戦うか逃げるかの選択を迫られます! この美しいブロックの世界を旅する冒険家は、勇敢な者であっても、はたまた無謀な者であっても、準備をしっかりと整えねばなりません。 さあ、急いで装備を手に取りましょう! ダンジョン攻略! クラシックなダンジョン アドベンチャーをベースにした今までにないアクション アドベンチャー。 見たこともないほど恐ろしいモブとの戦いが待っています。 マルチプレイヤー! 協力プレイ モードでは、最大 4 人のプレイヤーとチームを組み、力を合わせて戦えます。 パワーアップ! ユニークなアイテムや武器のエンチャントが多数登場。 エンチャントをアンロックして、超強力な必殺技を繰り出しましょう。 カスタマイズ! キャラクターを自分好みにカスタマイズしましょう。 近接武器で一対一の接近戦を仕掛けるか、遠距離武器で遠くの敵を狙うか、重厚な鎧を装備してモブの大群から仲間を守るか... 選択はあなた次第! 壮大なスケール! お宝でいっぱいのステージを攻略しながら、邪悪な村人の王を倒す旅を続けましょう! 非常にシンプルなハクスラRPGとして見ればクラフト要素は初心者を混乱させるだけであるとも見れるので個人的には良いシステムだと思う。 肝心のハクスラシステムもDiabloやTorchLightのようにしっかりとしたハクスラではなく、ショートカットキーも少なくし、最初から使える回復もクールダウンのみで何回も使用可能など、かなり簡略化されておりハクスラ初心者の入門用としてオススメできる。 世界観はマイクラそのもので極端に怖いキャラなどは出ないので小さな子供でも楽しめるのではないだろうか? 逆に他作品のハクスラに慣れ親しんだコアゲーマー諸君には物足りない出来となっているかもしれない。 ゲームの流れとしては「敵を倒してどんどん強い装備を手に入れ、クリア後は難易度をあげて再挑戦」というのが基本的な流れである。 基本的な操作は一般的な斜め見降ろし視点の作品と同様にマウス左クリックで移動となっている。 マップ上に敵モンスターが出たら左クリックで自動的に攻撃してくれる。 道中で矢を拾えば右クリックで矢を発射できる。 ちなみにTabキーでマップを表示できるので方向音痴にも優しい作りとなっている。 他にも1、2、3キーでアーティファクト スキルのような物 を使用しEキーで回復、スペースキーで跳躍回避となっている。 敵と戦いレベルアップするとポイントがもらえるのだが、これは自身に使うポイントではなく装備に割り当てるものである。 剣に割り当てれば追加ダメージやドロップ率増加などいわゆるパッシブスキル 常時効果 のような効果がアンロックされる。 割り当てミスったなーと思ってもアイテムの回収を押せばポイントは戻ってくるのでガンガン試してもいいと思う。 ただし、回収した装備は手元から消えるので注意。 本当はレビューする上で星5つにしたかったのだが、ハクスラ系RPGに慣れ親しんだ身としては物足りなさを感じる部分もあったので星4つにしてみた。 前述したようにハクスラ系RPG初心者には文句なしで星5つであることを理解してもらいたい。 長々と書いてしまったがこれから購入を考えている方々の参考になれば幸いである。 「自分のデバイスにインストールする」を選択してもインストールがされないのです。 ネットで調べたところ更新プログラムが最新でないとインストールできないとあり、「Windous10 修復インストール方法」が記載された記事で修復を実施。 私は上記の方法でインストールできましたが、ちょっとわかりずらくて手こずりましたので何らかのトラブルシューティングがあればと思いました。 Purchased this game to play with my girlfriend because she's really into Minecraft and I enjoy dungeon crawlers. I purchased it through my outlook account, but now it's telling me that the account does not have access to the game and won't let me play. I paid for this game and received an email to the account I'm using to log in stating that the purchase was successful. This is ridiculous and I shouldn't even have to log in to my email address to play this game in the first place. If I purchase a game, just let me play it. Makes me want to go back to using CDs and CD keys. 6月28日現在ゲームの所有権がないといわれてゲームができません。 購入してから何日目かも忘れたけどもうすぐ1か月たちます。 まだ修正は来ず。 今買うべきゲームではないです。 そして、自分がおかしいのかと、注文履歴を調べたところ、購入済みになってました。 一度ページを閉じて起動してみるも、所有権がないといわれる。 もう一度注文履歴を見ると、マイクラダンジョンズは買ってないということにされて消されてました^^ 購入した時のクレカの履歴もあるので、カスタマーサポートに電話してみます。 また報告としてレビューあげる予定です。
次のjs」はめんどくさいダンジョン作成を半自動化し,短時間で大量の自然なダンジョンを作ってくれます。 また,屋外のマップも自動生成してくれます。 これを使うことで今までダンジョン作成に費やしていた時間を短縮でき,その分システムやシナリオに力を入れることができますよ! プロジェクトファイル 以下にプロジェクトファイルを公開しております。 使い方(ダンジョン作成編) このプラグインの大まかな使い方は以下のとおりです。 プラグインを用意する。 「素材マップ」「ダンジョンテンプレマップ」を作成する。 dataフォルダにマップデータが作成されているので,既存のマップデータと置き換える。 RPGツクールMVのプロジェクトファイルを再読み込みして出来上がり! 使い方の詳細を以下に説明していきます。 プラグインの用意 このページの上部にある緑色のボタンをクリックしZIPファイルをダウンロードしてください。 bat」をdataフォルダに保存してください。 batはWindowsを使用している方のみ利用可能です。 ) RPGツクールMVを起動し,プラグインを読み込んでください(下図)。 この時点でプラグインパラメータの設定は特に必要ありません。 「素材マップ」「ダンジョンテンプレマップ」の作成 「素材マップ」「ダンジョンテンプレマップ」の2種類のマップを作成します。 素材マップとダンジョンテンプレマップは,素材マップが親・ダンジョンテンプレマップが子となるようにマップツリーを構成してください(下図)。 素材マップ ダンジョンを構成する要素を並べた素材マップを作成します(下図)。 素材マップは以下の規格のとおり素材を配置してください。 Y座標 : 素材内容 0 : 「床」「壁」「天井」 1 : 通行可能でオートタイルで塗りつぶしするタイプの床(例:「床の苔」「床の汚れ」「毒の沼」など) 2 : 通行可能で床に置くタイプのオブジェクト(例:「砂利」「草」など) 3 : 通行不可能で床に置くタイプの1x1サイズのオブジェクト(例:「岩」「掘られた床」など) 4~5 : 通行不可能で床に置くタイプの1x2サイズのオブジェクト(例:「大きな岩」「石像」など) 6 : 1x1サイズの壁の飾り(例:「壁の苔」など) 7~8 : 1x2サイズの壁の飾り(例:「壁のツタ」など) ダンジョンテンプレマップ 通路のみで構成されるダンジョンテンプレマップを作成します(下図)。 上図にあるとおり,ダンジョンテンプレマップは以下の規格に則って作成してください。 通路の幅は3マス以上• 通路と通路の間の空間は6マス以上• マップの最外周と通路の間のマージンは3マス以上(出入り口を除く) プラグインパラメータの設定 作成した素材マップのマップIDをプラグインパラメータ「ダンジョン素材マップID」に入力してください(下図)。 素材マップはコンマ区切りで複数入力することができます。 テストプレイを実行し,F8キーを押してコンソール画面を開いてください。 プラグインコマンドを呼び出すとマップの生成が始まり,途中経過をコンソール画面に出力します(下図)。 json」というファイルが作成されています。 jsonを元にプラグインが生成したマップです。 jsonとすることでRPGツクールMVで読み込むことができるようになります。 json」に置き換えてくれます。 jsonとして保存されます。 つまりファイル名のスワップを行っているわけです。 ) 5. rpgproject」でプロジェクトを開き直してください。 ダンジョンが自動生成されたものに置き換わっていると思います。 生成されたダンジョンを修正するもよし,そのまま使うもよし,ご自由にご使用ください。 使い方(屋外マップ作成編) 屋外マップの作成方法はダンジョンの作成方法と同じです。 ダンジョン生成と異なる点は以下のとおりです。 ・「素材マップ」を用意し,「ダンジョンテンプレマップ」は空マップとする。 使い方の詳細を以下に説明していきます。 プラグインの用意 ダンジョン生成と同じです。 「素材マップ」「ダンジョンテンプレマップ」の作成 「素材マップ」「ダンジョンテンプレマップ」の2種類のマップを作成します。 素材マップとダンジョンテンプレマップは,素材マップが親・ダンジョンテンプレマップが子となるようにマップツリーを構成してください。 素材マップ 素材マップの規格はダンジョンとほぼ同じですが,Y座標9以上に屋外マップ専用のタイルが必要になります。 ダンジョンテンプレマップ 素材マップの子マップとして空マップを用意してください。 プラグインパラメータの設定 作成した素材マップのマップIDをプラグインパラメータ「屋外マップ素材マップID」に入力してください(下図)。 素材マップはコンマ区切りで複数入力することができます。 テストプレイ 4. dataフォルダの操作 5. プロジェクトファイルの再読み込み ダンジョンの自動生成と同じです。 オプション マップデータのメモ欄にノートタグを記入することでオプションの指定ができます。 ここでは良く使用するオプションについて説明します。 乱数のシード値 オプションを入力することで,乱数のシード値を変更できます。 シード値を変えることで,異なるダンジョン・屋外マップの作成が可能です。 できたマップが気に入らない場合,シード値を変更して再作成してみてください。 オブジェクトの配置制限 ダンジョンテンプレマップのリージョン設定にてリージョンID「1」を配置すると,配置されたリージョン内に移動不可のオブジェクトを置かないようにできます。 これは主にダンジョンの出入り口付近に配置し,「別のマップから移動してきたあと移動不可オブジェクトの上に乗ってしまい動けなくなってしまう」という現象を避けるために使用します(下図)。 リージョンIDはオプションによって変更することもできます。 では,地形が段々畑状になり北(画面上)に向かうほど高く,南(画面下)に向かうほど低い形なります。 terraceの場合の例を下図に示します。 では,基本を段々畑(北が高く,南が低い)とし,その上でランダムな高低差を追加します。 mixの場合の例を下図に示します。 は若干ながら不自然な形が発生することがあります。 該当部分はマップ生成後に修正していただければと思います。 RELIEF オプションを入力することで,高低差の「浮き彫り」の細かさを変更できます。 砦や塔などの人工物のダンジョンに使用することを想定しています。 の例を下図に示します。 ライセンス 本プラグインはMITライセンスです。 ヘッダー部に著作権表示とMITライセンスのURLを書いていただければ, 自由に改変,使用(非商用・商用・R-18何でも可)していただいて問題ありません。 (ですが,実際のところ配布物に含めることはないんじゃないかなぁ,と思っています。 テストプレイでダンジョン生成後,プラグインからは削除するんじゃないかと。 その場合,プラグインの使用報告,改造報告,著作権表示,ライセンス表記などは一切不要です。 ご自由にご使用ください。
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