はじめに ちょっと暗めのところで作業するとキーボードの暗さが気になってきましたし、キーボードが汚れてきたので、ここは思い切って、キーボードをバックライト有りに変更することにしました!! バックライト有りにするメリット・デメリット バックライト有りにするメリットは、暗いところでもキーボードの操作ができることにあります!! 結果的にキーボードの操作スピードが上がることで、文章の入力がスムーズに進み効率的に作業ができるようになるかと思います。 もう一つのメリットとして、かっこいいところで、キラッと光るキーボードは使っていてかっこいいもので、周りに見せびらかしたくなりますね!! デメリットとしては、打ち心地がカチッとしたものから少しふわっとしたとした感じに変わります。 これが嫌な方は、変えないほうが幸せになれると思います!! 購入したキーボード 購入したものはこちらになります。 X250はかなり出回っていて、しかも安いので交換しやすいかと思います。 基盤のコネクタとネジの取り外し コネクタとネジがたくさんありますので、事前に写真を撮っておくなどしておくといいと思います。 特にネジの長さや種類が違いますので気をつけてください。 また、真ん中あたりに両面テープで固定されていますので、壊さないように慎重に剥がしてください。 キーボードを固定している白い板の取り外し 白い板はネジと両面テープで固定されていますので、そちらを外します。 キーボードの取り外し ネジで固定されていますので、そちらを取り外します。 その後、キーボードを手前に引くと、キーボードが取り外せます。 取り外し後のキーボード 表面の変化は、スペースキーにライトのマークが付いたくらいで、その他の変化は有りませんでした。 裏面はバックライトの機構だと思いますが、黒い面がついていました!! キーボードの取付 やっとここまで来ました、あとは逆手順で戻すだけです。 気になるようであれば、両面テープは新しいものに交換したほうがいいかと思います。 取り外す際も同じですが、静電気には十分気をつけてください。 キーボードの取付後の様子 キーボードの動作確認が完了しまして、交換後のキーボードでこのブログを書いております。 いいですね~、気分はリッチマンです笑 まとめ 皆様いかがでしたでしょうか? やはり全バラレベルになるので色々と大変で、両面テープで固定されているなど、苦難がありました。 しかしながら、そんなことが苦にならないほど、便利なバックライトキーボードが手に入ります。 teisho.
次のはバックライトありとなしをレノボの直販で選択できる。 ありとなしで キーボードの質感と打鍵感が少し変わります。 バックライトなしの日本語キーボード(英語キーボードは未確認) ざらざらしたキー素材。 バックライトありに比べると 汚れが圧倒的に目立たない。 3年ほど使っているThinkPad X240sのバックライトなしキーボードはX260とほぼ、同じです。 タイプしすぎてキーが変形してきたけど、文字の印字は消えてないです。 バックライトありは前モデルのX250に比べると汚れが目立ちにくくなりましたが、脂ぎっしゅな指でタイプすると指紋の跡がつきます。 バックライトなしの場合、キーを打ったときにカチャという音が若干する。 特にエンターキーを押したときの音が気になりました。 ただ、この程度ならほとんど変わらないって感じる方も多いかも。 バックライトあり、なし どちら? どちらも打ちやすいことに変わりないので、バックライトが必要か必要でないかでキーボードを選べばいいと思いますが・・・ キーボードにこだわりのある方が購入するThinkPadだけに、この細かな違いが気になる人もいらっしゃるでしょう。 キートップの汚れが少しでも気になる方はバックライトなしで、新幹線や公共の場所などで使い、静かにキーを打ちたいならバックライト付きを選んでおく方がいいかもしれない。 個人的な好みとしては、バックライトありのキーボード。
次のロジクールの中でゲーミング向けにつくられているのが「Logicool G」です。 なんとこちらのキーボード、 1,680万色のライトを自由にカスタマイズすることができちゃいます。 「バックライトキーボードを自分の好きな色にしたい!」という方にはとてもうれしいですよね! こちらの商品は、反応速度が速いこともポイント。 「ゲームでキーを連打したい!」という方におすすめの商品です。 ロジクール イルミネートキーボード K740 価格 5,439円(税込) 対応OS Windows 先ほど紹介した「G810 RGB メカニカル ROMER-G」と同様、ゲームを堪能したい方におすすめなのが「ロジクールのゲーミングキーボード G105」。 この商品はバックライトの明るさを3段階で調節することができます。 ライトを完全にオフにすることもできますよ。 「LEDバックライト」を使っているので 長寿命で使うことができるのもポイントです。 また、ゲームを楽しみたい方に注目してほしいのが「ゲームモードスイッチ」。 「間違ってWindowsキーを押してしまったせいで、ゲームが中断してしまった!」なんてことがないように、 特定のキーを無効化できるのです。 これにより、誤動作を気にせずにゲームに集中することができますよ。 0 ポート こちらもロジクールの商品。 こちらのキーボードは、 キーごとに色を変えることができちゃいます! 自分で色をカスタマイズできるのはとても楽しいですよね。 ゲーマーの中では、入力したときの押し心地やリズム感も重視している方も少なくないはず。 また押し心地のあるタイピングをすることができます。 入力したときのカタカタ音のリズム感も感じることができますよ。 入力感が欲しいゲーマーの方に使っていただきたい商品です。 7種のLEDバックライトがついています。 「ビットフェローズ デスイルミネーター BFKB108ILBK」と同様、キーの複数同時認識もできますよ! また、こちらの商品は 耐久性に優れていることがポイント。 6000万回以上の耐久テストをクリアしたほか、 防撥水機能までついています。 万が一飲み物をこぼしても安心ですね。 耐久性に優れているこちらの商品は、ゲームだけではなく仕事など普段の生活でも結構パソコンを使うという方にもおすすめです。 7 — 10. 9 こちらはバックライト付きキーボードの中でも特に快適さを重視して作られたゲーミングキーボードです。 快適にゲームができる秘密は「Razer メカ・メンブレン」。 「Razer メカ・メンブレン」は、従来の「メカニカルスイッチ」と「ラバードームキーボード」のいいとこどりの設計となっています。 メカニカルスイッチはしっかりとした押し心地の分、作業の迅速さや正確な操作性には優れていますが、すぐに手が疲れてしまうという方も多いでしょう。 一方、ソフトなタッチ感の ラバードームキーボードは手に負担がかからない分、 タイピングの正確性には欠ける設計となっています。 そこで、「Razer メカ・メンブレン」はキーの高さを「中程度」にすることによって疲労感の少ない「ソフトなクッション性」と、コマンドを瞬時に実行できる「さっくりとしたクリック操作性」の両方を実現させているんです! 手首や腕の負担が少なくなるようにデザインされた「エルゴノミクス」設計も、長時間の操作を快適にさせてくれますよ。 バックライト付きワイヤレスキーボード ワイヤレスタイプのキーボードは、コードがないので机をすっきり見せてくれたり、持ち運んで移動中も使うことができたりするなど、メリットが多くありますよね。 実は、バックライト付きのキーボードにもワイヤレスタイプのものがあるんです。 ここからは、ワイヤレスタイプのバックライト付きキーボードについてご紹介します。 こちらのキーボードはiPadなどのタブレットにも対応しているところがポイント。 出張が多いサラリーマンの方は、コンパクトなタブレットを持ち運ぶ方も多いですよね。 そんな方にぜひ使っていただきたい商品なんです。 「ダブレットにキーボードっているの?」という方もいるかもしれませんが、ダブレットの画面タッチで操作をおこなうと時間がかかるし、打ち間違いも多いもの。 資料をつくったり、メールをしたりする頻度が多いサラリーマンはキーボードをご使用することをおすすめします。 こちらの商品、 超軽量なのでタブレットと一緒にカバンに入れておいてもストレスがありません。 キー入力時の音も静かなので、新幹線などでも周りを気にせずに入力ができちゃいますよ! ロジクール ワイヤレス イルミネートキーボード K800t 価格 9,134円(税込) 対応OS Windows ロジクールのワイヤレスイルミネートキーボード K800tは室内の明るさに応じて 自動で明るさが変えられることが魅力。 どんなときでも快適な明るさで作業ができるのはうれしいですよね。 また、バックライトをオンにした状態で一定時間使用しないと自動的にオフにしてくれるシステムもあります。 「バックライトをオフにし忘れてしまった……」なんてときに自動でオフしてくれるので、充電の減りを最小限に抑えることができますよ。 スタイリッシュでおしゃれなデザインになっていますので、見た目重視の方にもおすすめです。 少し変わったバックライト付きキーボード バックライトのキーボードは、デザイン重視で選ぶ方も多いはず。 そこで、ここからはデザインが少し変わったキーボードをご紹介します。 Green Convenienceメカニカルキーボード 価格 8. キーの部分が丸く、 タイプライター風のデザインになっているんです。 カチカチ音がする「メカニカルスイッチ」も使われていて、よりタイプライター感を感じることができますよ。 タイプライターのレトロな要素だけではなく、LEDライトが搭載されていて近代的な要素もあります。 イルミネーションのバリエーションも豊かで、遊び心がある商品です。 思わず触りたくなってしまうデザインのこちらのキーボード。 「レーザー印刷」を採用しているので、キーボードの文字が消えにくくなっています。 たくさん触っても安心ですよ! まとめ 今回はバックライト付きキーボードをご紹介してきましたが、いかがでしたか? バックライト付きキーボードにはとても多くの種類があることがご理解いただけたのではないでしょうか。 「ゲームで使う」「仕事で使う」など、人によってバックライト付きキーボードを使う理由はさまざまだと思いますので、必要な機能も違うはず。 そのため、まずは自分に必要な機能はなにかを考えましょう。 そのうえで、自分に合ったバックライトキーボードを選んでみてくださいね。
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