うわこいつ天狗すぎ — おーなかすいた ooooonakasuita 古くから日本人に怖れられ、親しまれてきた、天狗。 いまも続く天狗の目撃談をツイッターで集めてみました。 そう言えばね、私が高校生の時に御経の講義を受けていたんだけど、その先生はお坊さんで、七面山のところの奥の滝でテント生活をしていてね、天狗見たって言ってたわ。 うん、天狗。 まあ普通に山で遭遇したっていうか、「いたんだよ」みたいな感じだったねぇ。 きっといたんだろうねぇ。 戦闘機の援護をしてくれたとかいう話もどっかで見たな。 妖怪たちには、連合軍に占領されたら一気に経済が発展して住みにくくなるってことが分かってたのかもしれないな。 まあ、怪談の類だから、本当かどうかは怪しいけどね。 — あどふっく 日本海海戦 fox9715 丸亀の山で天狗見たという人がいます。 その人曰くあんな大きなん天狗以外おらんやろ…山にいた老婆のゆうに3倍はあったそうです。 顔はよう見えんかったけど絶対に天狗だそうです…あんな大きなん天狗以外おらんやろ…遠くを見て何度も繰り返してました。 それと、リニアコライダーという30kmに渡るトンネル研究施設を、福岡の糸島近くの脊振山系か、岩手県に作る計画があることも聞いた。 この施設はたった20年しか稼働せず、その後は核廃棄物の処理施設になるかも知れない — amo2011 amoamoi2012 天狗は実在する。 静岡県春野町の山奥で見た。 鬼族は横須賀駅周辺の黒人程度に普通にいるので、あえて向こうからは話題に出てこない。 — 土井まひろ 40 KENXY 2歳児ゆりちゃんがいつも目撃している天狗は からす天狗みたい。 どんなの?と聞くとグーをつくって頭と口に持って行く。 — kayo kyayoyo 芸能人による目撃談もいくつか。 幼少の頃お家の庭で天狗を見た! — りょうやん? music lover pikopikoyan 天狗はいる。 ": 成美が朝から「天狗見た」ってゆー話してて、楽屋のみんなで「はいはい笑。 室照美、山田ミキサー、もうひとりのスタッフの3人が体験談を披露し臨場感あり、なかなか面白かった。 「文化放送:吉田照美 飛べ!サルバドール】 — washiroh alexbk09 近所、地元での目撃談多数。 そういえば昨日地元駅で天狗見た。 — レニィ leniykasamoti 先ほど電車で、一本歯の高下駄を履いてる人を見た。 天狗が履いているような、あれだ。 気になって調べたら、腰痛に効くとネットにあった。 世の中には、本当にいろんなことがあるなあ。 スーツを着ていたが下駄履きだった。 乗客たちはみな一様に早く降りて欲しそうにしていたが、天狗は結局終点まで乗っていたらしい。 仕事を終えて帰りの電車に乗ると、また天狗がいた。 相変わらずいかめしい表情であったが、こころなしか、朝見た時よりも若干疲れて見えた。 — 日下部 大学 kusakabe1986 ぴーちゃんの投稿見たけど、天狗見た事あるって言ってて、それは"バイクに乗ってる天狗"って書いてあったから、想像したらシュール過ぎて鼻水出たwww —。 中野南口からブロードウェイ商店街に行く通りに歩いてたんだよ。 周りの奴は全然気にしてない感じだったけど、ちゃんて下駄履いてデカイ葉っぱ持ってる奴が来てロータリーのとこの雑居ビルに入って行った。 — 中トロ議長 ratenkeidesu 地元で天狗見たやついるよ。。 ゲートボール場の横でビンに虫を入れて遊んでたら、木の上に立ってこっち見てたらしい。 顔真っ赤だったらしい。。 — 千葉正也 chiba1980bsy 昨日、四谷のライブハウスで天狗を見たような気が…する。 明日のem100thですが、エントランスで「天狗を見た!」でディスカウントになります。 — T. Tiger T. 5人くらい居たらしいよ!張り切って言ってたって。 RT : 昨夜のem、『天狗を見た』ディスカウントで来場した人は居たんだろうか? — T. Tiger T. toshimitz 最後に、よくわからん動画を1つ。 私の故郷は山形県鶴岡市です 昭和30年代後半だったと記憶しています 出羽三山で有名な羽黒山には毎年夏休みに家族で登山するのが我が家の恒例でした 魔よけとして買った天狗のお面は茶の間の柱に吊るしました 我が家は基本的に無信心で山岳信仰などとは無縁な家族でした 当時小学生だった私はその日の夜突然大きな気配で目が覚めました 音も光もないのにとても大きな気配が小学生だった私を起こしたのです 天狗のお面が吊るしてある六畳の茶の間に母親と私たち兄妹3人は寝ていました 夜中に一人だけ目覚めた私の目に飛び込んできたのは六畳の茶の間の天井いっぱいに羽根を拡げた烏天狗が今まさに飛び立とうとしていたのです そしてものすごい勢いで飛び出していったのです 障子戸を突き破りガラス戸を突き破り夜空に飛び出していったのが私には見えたのです あまりの驚きに母を揺り起こしました 母は「そうかい」と言ってまた私を寝かしつけてくれました 翌朝父は「そりゃそういうこともあるだろう」って笑って頭をなでてくれました しかし父も母も亡くなった今私は思うのです 厄除けであった天狗のお面に足を向けて寝ていたし特にそれに手を合わせることもしなかった私たち家族にあいそを尽かしたので天狗様は出て行ってしまったんじゃないだろうかって… 不思議な出来事があたりまえだった良い時代のお話しです。
次のその後も姉の婚約者とその彼氏? がゲイバーに出没するのを複数回目撃。 だから彼と結婚することにした。 母は父の度重なる浮気が原因でジサツ 心を入れ替えたとか言うくせに、家に仏壇も写真も飾らなければ墓参りも子供達が言い出さないと行かない。 「俺が一番愛してるのはアイツだ。 」とか「子供たちの成長した姿を見せたい」とか、ことあるごとに言っては悲劇の主人公である自分に酔っている姿は見ててヘドが出る。 男はムリ、だけど年齢的に結婚したほうが 主に父からの 余計な詮索をされずに済む。 だから女に興味ない人間を選んだ。 お母さんをコロしたヤツが私の人生に口出しするな。 自分と姉は一回り年齢が離れてます。 母が亡くなったのは自分が3歳になる少し前なので、親不孝者ながらほとんど記憶がありません。 自宅に仏壇もなく、写真もアルバムに収納された状態だったため、たまに行くお墓詣りもピンと来てなかったものです。 母に対する思いとは反対に、父が男手ひとつで女の子二人を懸命に育てている印象はありますね…これが。 それに対して姉は「お母さんが亡くなった後も下半身がだらしないままだったら、あんたを連れて家を出てた」だそうで。 私が姉から聞かされていた母の死の原因は「父が仕事人間で家庭を顧みず、自分 姉 の反抗期と育児の疲れて塞ぎ込んだ結果」でした。 成人してからアルバムを見ても母の笑顔がほとんどなかったことに気づいて姉に確認したら、真実を知らされました。 当時はそんな父の姿は想像できなかったが、姉の成長と反比例してどんどんやつれていく母の写真を見て納得せざるを得なかった感じですね。 義兄については私が立ち入るべき問題ではないと思うので、詳細はわかりません。
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