にゃんこ 第三形態 優先。 にゃんこ大戦争 第3形態超激レアおすすめランキング一覧!

【にゃんこ大戦争】第三形態進化の優先順位について→メギドラ、アイスが最優先!雷神は不要だなw

にゃんこ 第三形態 優先

こんにちは。 キモカワにゃんこが白熱したバトルを繰り広げる「 にゃんこ大戦争」で遊んでいますか? このにゃんこ大戦争では自分のにゃんこを強化しどんどんパワーアップするとこができるのですが、その強化の過程に進化があります。 その中でもみんなの注目を浴びているのがVer. 5より実装されたレアキャラクターの 第3形態。 この大型アップデートにより多くのにゃんこが新たな力を手に入れました。 もちろん全部進化させたいところですが、進化素材のマタタビなどを無限に持てるわけではないのでどうしても優先順位が必要。 そこでこの記事ではぜひ優先して第3形態にしておきたいにゃんこと、その能力をまとめていきます! [ad ad-1] 目次• 第3形態に進化可能なにゃんこ まずは予備知識として、そもそも第3形態に進化可能となったにゃんこを見ていきましょう。 この中からあなたが進化させたいキャラを選んでいきましょう! 超激レアにゃんこ まずはメインとなる超激レアキャラから見ていきます。 持っていたら是非とも進化させたいところですね。 超激ダイナマイツ• ねこアイス• ねこベビー• 鬼にゃんま 逆襲の英雄ダークヒーローズ• アキラ 伝説のネコルガ族• ネコルガ 電脳学園ギャラクシーギャルズ• 雷神のサンディア• 風神のウィンディ 超古代勇者ウルトラソウルズ• ももたろう ドラゴンエンペラーズ• 聖龍メギドラ 戦国武神バサラーズ• 前田慶次 その他にゃんこ 次に激レアキャラ以下の第3形態進化可能キャラを見ていきます。 進化することによって使える度がUPしますので超激レアじゃないからといって軽視しないことですね! 激レアにゃんこ• ネコぼさつ• ネコバスたぶ レアにゃんこ• ネコ海賊• ネコファイター• ネコ占い師 [ad ad-2] 優先して第3形態にすべきにゃんこ では本題に入って、上記のにゃんこの中からぜひ優先して進化させておきたいにゃんこを発表します! 何としてでも第3形態にしておきたいと考えたのは次の2体です。 憤怒の武神・前田慶次 まず1体目は戦国武神バサラーズから登場する前田慶次。 こいつは対黒い敵でかなりの力を発揮してくれます。 能力としては、• 黒い敵に打たれ強い• 波動無効• 体力半分で攻撃2倍 などなど、黒い敵には欠かせないキャラクターとなります。 黒い敵かつ波動をもつ敵が出現した場合、こいつ無しでの攻略はかなり難しいものになると思われます。 今後必須キャラとなる可能性の高いにゃんこ。 ぜひ手に入れておきたいですね。 インフェルノ・アキラ そして2体目がダークヒーローズから登場のアキラ。 こちらは前田慶次とは異なり対エイリアンとしてかなり重宝するにゃんこになっています。 能力としては、• エイリアンにめっぽう強い• 波動無効 それと430の長い射程が特徴です。 エイリアン相手にはうってつけのキャラクターで、すでにエイリアンの波動持ちは存在するためぜひともこいつを持っておきたいところです。 まとめ 大人気スマホアプリ「にゃんこ大戦争」における、優先して第3形態にしておきたいキャラクターを紹介しました。 憤怒の武神・前田慶次• インフェルノ・アキラ 本音はもっとたくさんのキャラを進化させていきたいところですが、第3形態への進化は条件が簡単ではないのでとくにこの2体といったところです。 もし進化前を持っている場合はぜひとも第3形態に進化させてみてください! 攻略がずっと楽で楽しいものになるはずですよ! また、前田慶次やアキラが入手できるガチャについてはこちらも参考にしてみてください。 にゃんこ大戦争のダウンロードはこちら.

次の

【にゃんこ大戦争攻略】初心者におすすめキャラ&育成順序を解説

にゃんこ 第三形態 優先

生産速度も速め。 第3形態で波動打ち消しを獲得しさらに耐久力も増加、様々な場所で壁役として機能するようになる。 第3形態最優先候補の一人。 5秒 射程170 第1,第2,第3形態 黒い敵に超ダメージ 2連続攻撃 範囲攻撃 特徴 コストが安めで非常に足・攻撃速度が速く「速攻」タイプのキャラ。 物凄い速度で突っ込んでいき火力の高い攻撃を素早く繰り出してノックバックしてを繰り返す。 敵の攻撃密度が高いところに突っ込ませると何もできずに追い返されてしまうことが多いのでタイミングを見極めて使うこと。 周回系のステージを効率化するのに重要なキャラ。 同じ速攻タイプのキャラと組み合わせて同時に出すことで凄まじいパフォーマンスを発揮できる。 第3形態優先候補にも挙がる。 第3形態になると射程が伸び全体的に大幅強化。 第3形態優先候補に挙がるくらいには優秀になり、再生産速度をいかしたアタッカーとしても機能するようになる。 解説 まずはレジェンドステージ・狂乱ステージ攻略用にネコマシン。 波動打ち消し&耐久。 ネコマシンは得意な対赤・エイリアンだけでなく汎用耐久壁としても優秀。 波動持ちの敵が出現するステージにおいてはほぼ必須。 次に速攻型のアタッカーとして優秀な真田幸村。 真田幸村第3形態がいると経験値ステージ等の周回がかなり楽になるので、他キャラを第3形態にするための経験値稼ぎの下地を作ることができる。 レジェンドステージクリアで使えるようになる覚醒ネコムートとの相性も抜群で、対黒に限らずどこでも活躍できる。 レジェンドステージ・マタタビステージ・狂乱ステージの 赤い敵妨害用として超優秀なネコアイスの第3形態もかなり優先度高め。 もしレジェンドステージの赤い敵に困っているようであれば、真田幸村よりも優先的に第3形態にする価値がある。 ネコアイスは対赤だけでなく汎用後方アタッカーとしても使えるのがポイント。 備考 オススメの3体に共通して言えるのが 「中コスト・再生産速度早め」であること。 完全な大型ユニットでないため生産コストもそこまで高くなく、再生産速度も短めなので扱いやすいのが特徴。 レジェンドステージ・マタタビステージ・経験値ステージ・狂乱&大狂乱ステージと一通りのコンテンツで活躍することができる。 毎日のマタタビ集めと経験値稼ぎ 第3形態への進化方法については""を参照。 1色の使用量は多いキャラだと8個ほど使うので、1週間に1体確実に第3形態を増やしたいなら 各日10個くらいは集めておきたいところ。 各曜日ごとにマタタビの色が決まっており、1週間でまた集められはするが、 やりこんでいるとその1週間がけっこう長く感じられるので、日々のマタタビ集めを怠らないようにしたい。 虹マタタビ含め各種マタタビの稼ぎ方・高速周回方法については""参照。 単純にLv30まで上げるためのXPと、第3形態進化用に超激レアだと1,000,000取られるのでかなりの量が必要になる。 ""に専用ページを作ったのでそちらを参考に。 第3形態オススメキャラ 波動対策 波動攻撃への対策特性は「波動打ち消し」と「波動ダメージ無効」の2種類が存在する。 それぞれ効果が違うのでうまく使い分けを。 波動打ち消しは、そのキャラに波動が当たった時点で波動が消えるようになっており、後方アタッカーを守ることに長けている。 打ち消し持ちのキャラより前にいる場合は波動を食らってしまうが、それより後ろにいれば波動は食らわない。 波動無効化は波動のダメージが通らない。 本人専用の防御特性。 ちなみに波動は無効化・ダメージ無効化を持っていても、敵の直接攻撃部分に当たるとダメージを貰うので注意。 生産速度も速め。 第3形態で波動打ち消しを獲得しさらに耐久力も増加、様々な場所で壁役として機能するようになる。 第3形態最優先候補の一人。 波動対策&殴り合うしかないステージの耐久壁ということで第3形態進化の大本命。 レジェンドステージや狂乱・大狂乱ステージを攻略するならほぼ必須レベル。 波動打ち消しを持っているため後方アタッカーを守ることに長けている。 赤い敵・エイリアンに対して打たれ強いというのもポイント。 コスト安めで再生産速度も短め。 コストあたりの耐久力の高さがトップクラスなので、汎用壁としても機能する。 他に第3形態キャラを増やせる段階になるとスタメンという感じではなくなるが、特定ステージ攻略のためにもまずは優先的に第3形態にしておきたい。 低コストで量産可能な波動対策キャラとして超優秀。 超激レアにこだわらないのであればオススメの波動対策キャラ。 ネコマシンの様に耐久力が高いわけではないが、再生産時間が上がる度に生産し続けるだけで簡単に波動対策が可能。 ネコマシン第3形態だけでも一応こと足りるので、マタタビや経験値に余裕があればという感じ。 第3形態になると射程が伸び全体的に大幅強化。 第3形態優先候補に挙がるくらいには優秀になり、再生産速度をいかしたアタッカーとしても機能するようになる。 進化優先度高めの妨害キャラその1。 不安だった射程が改善され、赤い敵を必ず止められるように。 射程が伸びたことにより安定して妨害できたり、妨害キャラでありながら実は攻撃性能も高く、生産速度も短めであることから汎用アタッカーとしての運用も可能。 活躍の場が広い。 尖った要素はあまりないが全体的な性能もまずまず。 宇宙編ラストのサイクロンステージでも活躍できる。 第3形態でさらに性能アップ&射程アップ。 浮いてる敵に厄介な相手が多いため活躍の場は広い。 進化優先度高めの妨害キャラその2。 同じ候補のネコアイス・カッパーマインと比べると元々の射程が長いため第2形態の段階から十分に活躍でき、第3形態で全体的に底上げされさらに万能感が増す。 ただし他2体よりも再生産時間も長い。 浮いてる敵への対策がかなり重要なゲームなので、万能度を追求するならネコアイスではなくコチラと言う感じになる。 第3形態になることで移動速度が2倍になり、ここで紹介している妨害キャラ3体の中では一番足が速くなるのもポイント。 妨害効果は確定ではないが5秒近く敵を止めることが可能。 攻撃速度も速めで宇宙編ラストのサイクロンやぶんぶんに対しても有効。 ただし射程が短いため安定度低め。 第3形態で射程が一気に伸びるのでそこまで育成できれば活躍の場はかなり広く、進化優先度もまずまず高め。 進化優先度高めの妨害キャラその3。 正直そこまで優先度が高いというわけではないが、選択肢としてはアリという感じ。 5秒 射程170 第1,第2,第3形態 黒い敵に超ダメージ 2連続攻撃 範囲攻撃 特徴 コストが安めで非常に足・攻撃速度が速く「速攻」タイプのキャラ。 物凄い速度で突っ込んでいき火力の高い攻撃を素早く繰り出してノックバックしてを繰り返す。 敵の攻撃密度が高いところに突っ込ませると何もできずに追い返されてしまうことが多いのでタイミングを見極めて使うこと。 周回系のステージを効率化するのに重要なキャラ。 同じ速攻タイプのキャラと組み合わせて同時に出すことで凄まじいパフォーマンスを発揮できる。 第3形態優先候補にも挙がる。 土日ステージ・ゲリラ経験値などの経験値系ステージを周回する際に特に活躍が期待できるキャラ。 速攻型ということで扱いは難しいが、使いこなせるのであれば優先度は高い。 覚醒のネコムートを既に解放しているのであればさらに優先度は高まり、同時生産した時のラッシュ力は凄まじい。 相手の属性に関わらず大活躍することができる。 第3形態優先候補の一人。 防御特性が付いているので一見耐久キャラに見えるが実はアタッカー。 アタッカーでありながら波動無効と対黒の防御特性がついてるという感じ。 コスト安めで再生産速度も短め。 第3形態で大幅強化され射程が微妙に伸びるのがポイント。 黒以外の他属性相手でも十分にアタッカーとして機能し、量産壁の少し後ろからガンガンダメージを稼いでくれる。 ネコマシンなどの主要第3形態候補の進化が一通り済んでから、前線アタッカーが必要な場合に。 ただし第2形態の状態だとあまりに耐久力が低いため第3形態前提の性能と言える。 第3形態になると比べ物にならないほど体力が上昇し、3倍ダメージを維持しつつ戦える凄まじいアタッカーに変貌。 相手属性を選ばず戦えるため活躍の場は広い。 第3形態優先キャラ候補。 第3形態で大化けするキャラ。 波動ダメージを無効化することもできるので、前線を維持できているなら安全に殴ることも可能。 射程はちょっとだけ短めだが、第2形態の時点ではDPSもトップクラス。 第3形態まで伸ばせば赤い敵にめっぽう強いが追加されさらに射程が伸びる。 赤の敵主体のステージでは最高クラスのゴリ押しキャラになる。 赤い敵主体のステージを効率良く周回したいならコイツ。 赤い敵に対して特に強いのと、他の属性を相手にした場合でも敵数が少ない状況ならアタッカー・DPSとしても機能するのが特徴。 同じ対赤向けのキャラとしてはネコアイスの方が汎用性は高いのでこちらは後回しで。 このキャラの問題点として、必ず吹っ飛ばしてしまうため他キャラの攻撃がたまにスカることに注意。 同じ対赤の妨害キャラであるネコアイスと組み合わせた場合、ネコアイスの攻撃が当たらずに逆に不利になってしまうこともある。 特に注意すべきは赤い敵に超ダメージを出せるサンディアで、サンディアは攻撃の溜め時間が長いため吹っ飛ばしと特に相性が悪い。 体力・攻撃力もかなり高い数値まで上がる。 対黒に関しては他に優秀なキャラが多いので目立たないが、対エイリアンに関してはある程度耐えつつダメージも期待できるので青マタタビステージではしっかり活躍できる。 ほど良い耐久力と攻撃種族制限を利用して、あえて敵を溜めて状況を整える戦術に使われることも。 青マタタビステージの超激ムズ攻略用に個人的に目をつけてる第3形態候補。 黒い敵・エイリアン・城にしか攻撃できないが、その分非常に高い体力・高い攻撃力を持つキャラ。 優先度は高くないので、一通りの第3形態優先候補を進化済みなのであれば選択肢として。 性能は申し分ないもののそのコストの高さがネックとなっているキャラではあるが、青マタタビの超激ムズステージはボス出現までにかなりの額を一気に稼ぐことができるので、そこで武田信玄の第3形態を早めに生産してイノヴァルカンの出現に備えるという流れ。 イノヴァルカンのラッシュ力が凄まじいため微妙にかみ合わないと一気に押し切られてしまうことがあるが、フィリバスターの止める効果と武田信玄の第3形態を組み合わせれば非常に安定した攻略が可能となる。 尖った強さを求めるというよりは、青マタタビステージの「安心を買う」という意味でのオススメキャラ。 それだけでなく生産コストも下がるため、安価壁としてトップクラスの性能に。 大狂乱ステージの攻略でもかなり役立つ。 33秒間止める 範囲攻撃 第3形態 全ての敵を必ず3秒間秒間止める 全ての敵の攻撃力を 停止明けから 3秒間半分下げる 敵の属性に関わらず止めることができる汎用妨害キャラ。 攻撃間隔がかなり長めなので第3形態前提の性能と言える。 第3形態まで伸ばせばどこにでも連れていける万能キャラに。 第3形態優先キャラ候補。 大狂乱ステージの攻略でもかなり役立つ。

次の

【にゃんこ大戦争】第3形態レアキャラおすすめランキング

にゃんこ 第三形態 優先

鬼にゃんまは、超激ダイナマイツで輩出される、破壊力抜群の単発攻撃が魅力のキャラクターです。 殴り合いキャラとしては唯一無二の存在感を示しており、DPSの高さは文句なしのトップクラス。 弱点は単体攻撃であるのと、ノックバック数が多いことですが、元々体力は高い為、キャッツアイや本能で体力を向上させれば、必然的にノックバックしにくくなります。 プレイングスキルを問われるキャラですが、このキャラの強さに魅せられレギュラーさせている人も多いのではないでしょうか。 それでは、鬼にゃんまの各ステータス・本能の詳細についてみていきます。 NEW!鬼にゃんまの本能解放・続き・・ 本能を解放した鬼にゃんまは、にゃんこ塔のネコ仙人やウララーを撃破できることが確認されています。 詳細は、にゃんこ塔、の攻略記事をご覧ください。 体力 豪炎鬼にゃんまの場合 LV30 66,300 LV40 85,800 LV50 105,300 体力は高めで、キャッツアイを投入すると10万越えを実現。 鬼にゃんまの移動速度で、近づける相手であれば、十分殴り合いは可能なため、可能な限り育てておくことをお勧め。 体力が10万を超えると、3万ダメージを受けるまではノックバックせずに済む。 攻撃力 豪炎鬼にゃんまの場合 LV30 63,750 LV40 82,500 LV50 101,250 攻撃力は、鬼にゃんまの最大の魅力。 短い攻撃間隔で、LV50で10万近いダメージを与えることができるため、BOSSキャラに隣接することさえできれば、短時間で大ダメージを与えることが可能。 もし、これが範囲攻撃だったら、雑魚キャラに攻撃が分散されにくくなるため、ゲームバランスが崩れてしまうほど、絶大な攻撃力を誇る。 DPS 1秒あたりの攻撃力 LV30の時点で28,125を記録。 1秒あたりに、約3万近いダメージを与えることができる計算であり、超激レアの遠距離キャラであれば、5000を超えると高いステータスと言われる点からみても、突出した能力であることがいえる。 KB(ノックバック)数:3回 ノックバック数は3回。 これがにゃんこ大戦争のキャラ設定の絶秒なところであり、鬼にゃんまの最大の弱点といえるところ。 殴り合いに徹するのか、もしくは体力を高めてノックバックさせにくくするのか、後方支援のキャラを活用し、敵を撃退することで、鬼にゃんまに集中砲火を浴びないようにするのか、特性を生かした運用が必要。 速度:12 移動速度は、平均的な速度。 もう少し早ければと思う時もある程度のスピード。 もし、相手の懐にもぐる直前でノックバックしてしまうステージであれば、移動速度アップのにゃんコンボを活用すると攻撃のチャンスが生まれる可能性あり。 射程:180 短射程の中では恵まれているステータス。 攻撃の発生は早い方なので、短射程の敵と相打ちならば、一発お見舞いしてからノックバックすることも可能。 この射程が、ネコカベ並みに、短くてなくて本当に良かったと思える。 攻撃範囲:単体 単発ゆえに、高いDPSを発揮しているため、仕方がないところ。 攻撃が分散しないステージで運用したい。 コスト:3000 コストは良心的。 本能を解放すると最大で2250まで下がる為、ある意味ジャラミと同じ感覚で出撃させることが可能。 金欠ステージでない限り、コスト3000であれば、圧迫されることは少ない為、量産も十分可能。 また、殴り合いキャラの特性上、大型BOSSを撃破できる破壊力を秘めているため、生産コストを自分で稼ぐことも十分可能。 攻撃頻度:2. 27秒 攻撃頻度は、十分に早い2. 27秒をマーク。 攻撃後、一息ついたら、すぐに次の攻撃にうつるため、相手に接近することができれば、十分に性能を発揮できる。 攻撃発生:0. 93秒 攻撃発生も早く0. 93秒で優秀。 1秒を切る速さで、繰り出すことができる。 攻撃モーションにまで入れば、ほとんどの場合、発動キャンセルされることはないと考えてよい。 攻撃頻度、攻撃発生ともに優秀な数値であるといえる。 再生産:28. 53秒 再生産も30秒を切り、優秀な数値をマーク。 超激レアの中では、非常に早い再生産で、30秒に一体ずつ生産可能な点はとても嬉しい。 低コストと早い再生産は、鬼にゃんまの魅力のひとつといってよい。 特殊能力:無効(攻撃力低下) 攻撃力ダウン無効の特殊能力を持ち、鬼にゃんまの特性と相性が良い。 殴り合いキャラらしく近接時は、安定した攻撃力を発揮できるのは有難い。 後方によっちゃんがいるステージなどで有効で、反面、天使ブッダ戦は近づく前にノックバックしやすいため、あまり相性が良くない。 鬼にゃんまの本能について 鬼にゃんま第三形態「豪炎鬼にゃんま」のステータス 豪炎鬼にゃんま 体力 攻撃力 LV30 66,300 63,750 LV40 85,800 82,500 LV50 105,300 101,250 ちなみに、ノックバック数は3回。 コスト、3,000。 単体攻撃。 射程は180。 移動速度は12。 攻撃速度は、2. 27秒、攻撃発生は0. 93秒。 再生産は28. 53秒となります。 ノックバック3回というのは、最大の弱点であり気になりますが、低いコストと早い再生産のお陰で、一発殴れるところまで近づけるステージであれば、LV50で約10万のダメージを、約3発浴びせることが可能となります。 速攻という面では劣りますが、使いようによっては、覚醒のネコムートよりも敵に大ダメージを与えることが可能となります。 また、殴り合いという面においても、LV50で体力は10万を超えるため、きほんてきに3万を超えるダメージを受けなければ、ノックバックしません。 この3万という体力は、ねこラーメン道のLV50の28,350を越えている点からも、キャッツアイを投下し強化すればするほど、異常な強さを誇るキャラであることは言うまでもないでしょう。 豪炎鬼にゃんまは、DPSで4倍以上、攻撃力で比較すると4倍以上の破壊力があることになります。 繰り返しますが、 最低1発は殴れるステージであること。 という条件は付けたいですが、唯一無二の、破壊力と早い再生産を兼ね備えた光るキャラであるということは間違いないと思います。 その豪炎鬼にゃんまの「本能」が覚醒されたから、ヤバイと言わざるを得ないのです・・・ 鬼にゃんまの解放された本能「1.攻撃力アップ」 今回、解放された「豪炎鬼にゃんま」の解放された本能は、全部で5つありますが、どれもヤバイです。 まず一つ目の本能は、「攻撃力アップ」。 この本能は、サンディアにも付加されていましたが、かなり相性の良い「本能」だと思います。 2回ノックバックした時点で発動し、攻撃力が3倍になります。 ・ ・ ・ ん? と思った人もいるかもしれません。 しかし、アップデート時点では、これは事実です。 3倍ということは、 LV50時点で、残り体力3万残して、攻撃力が30万を超えます。 (本能のLVMAX時) もしこの状態で、敵に1発だけじゃなく、2発、3発と攻撃を当ててしまったら、何かの間違いじゃないかというぐらい、「にゃんこ大戦争」始まって以来の、ぶっ壊れダメージを与えることができます。 もし相手が城だったら、約10秒の間で、たった一体で90万を超えるダメージを与えることができます。 城破壊が得意な、ダークヒーローズの「デスピエロ」もびっくりな状態になります。 それでは、次の本能覚醒についてみていきたいと思います。 鬼にゃんまの解放された本能「2.波動ダメージ耐性」 2つ目の本能でもやってしまいました。 波動ダメージ耐性です。 前述した通り、敵まで到達すれば、恐ろしい破壊力を発揮する「豪炎鬼にゃんま」。 もちろん、波動を発生させる敵は、到達までサンドバック状態となるため、相性は良くありません。 この弱点を緩和してくれるのが、2つ目の本能です。 本能がLV10になると、5割カットしてくれるため、本体LV50の状態であれば、トータルで20万以上の波動ダメージを受けることが可能となります。 ノックバックごとでみても、6万の波動ダメージを受けないとノックバックしないため、 通常倍率 100% であれば、 波動30発以上でノックバック 攻撃1400 波動12発ほどでノックバック 攻撃5500 波動4発でノックバック 攻撃17000 波動6発でノックバック 攻撃12,000 波動4発でノックバック(攻撃19,998) まで耐えることができ、恐らく、これだけの波動攻撃を繰り出すまでに、攻撃発生の早い、鬼にゃんまに殴られていると思います。 (余談ですが)本能の攻撃3倍が発動すれば、「大夢くん」のバリも26万6千ダメージを超えて破れてしまいます。 もちろん、ここまで語っていますが、鬼にゃんまがクセがあるキャラであることは否定しません。 しかし、とても夢のあるステージ展開ができるというのも、嬉しいところです。 では、3つの「本能覚醒」に行きたいと思います。 鬼にゃんまの解放された本能「3.基本体力アップ」 ここまでくると、すべての本能と相性が良く、優遇され過ぎ感も否めませんが、端的に紹介すると、 体力がLVMAXで1. 2倍になります。 2=126,360 ということになります。 強いですね、特定の属性にしか攻撃できない、 武田信玄の第3形態LV30(134,300)に迫る勢いです。 この強化により、 ノックバックが起きにくくなったことと、体力現象時に攻撃アップを発動しても、4万の体力を温存しているという状況が生まれる。 (波動も耐えやすくなる) とだけ補足しておきます。 それでは、4つ目の本能です。 鬼にゃんまの解放された本能「4.基本攻撃力アップ」 凄すぎて何が何だかよく分からなくなってきました。 4つ目の本能で、攻撃力も最大で1. 2倍にしてくれるそうです。 これだけやっても、ゲームにインフレを起こさせないポノスさんは本当にすごいと思います。 日本編第三章のブンブン先生のステータスは、倍率400で、 体力399,960 攻撃9,000 のため、仮に、攻撃力アップ発動時に1発殴られると、残り体力3万となり、一気に瀕死状態まで陥いるぐらい強烈です。 真・レジェンドストーリーでもない限り、攻撃力36万越えの豪炎鬼にゃんまの一発を、耐えられるキャラの方が少ないかもしれません。 この辺でお腹いっぱいのところですが、実は5番目の本能も強烈なんです。 それは・・ 鬼にゃんまの解放された本能「5.生産コスト割引」 生産コスト割引きです・・ ここまで強化されたから、そのままのコストでも文句を言うつもりはありませんが、更に、生産コストまで割引きになるそうです。 割引き率は、NPポイント不足のため、まだ分かっていませんが、武田信玄の本能解放時は、MAXで1500のコストを下げた前科!?があります。 ネコジャラミのコストに近いところまで行ってくれないかと、淡い期待を持っています。 以上、豪炎鬼にゃんまの本能解放に伴う記事をお送りしました。 この本能解放で、無双できそうなステージがあれば、追記してお伝えしたいと思います。 (まずは、地獄門を試してみたいです・・) にゃんこ大戦争攻略. portalでした。 追記:鬼にゃんまVSダチョウ同好会 これはLV40時点でも可能な攻略ですが、やっかいな敵「ダチョウ同好会」対策にも鬼にゃんまは役に立ちます。 100%倍率時 範囲攻撃 射程260 攻撃力 7200 一見すると、近づけないステータスですが、ダチョウ同好会といえど、数発殴らなければ、鬼にゃんま第三形態はノックバックしないため、案外攻撃があたります。 倍率100%では、体力も34万のため、鬼にゃんまの攻撃があたるたびに相手はノックバック、こちらの方で他の取り巻きさえおさえておけば、殴り合いで十分ダチョウ同好会を瀕死の状態にすることが可能です。 本能さえ覚醒させてしまえば、多少倍率がアップしても、十分対応が可能です。 追記2:鬼にゃんまVS大狂乱ムキフェス このステージは、当初から豪炎鬼にゃんまの接待ステージとして有名です。 体力300,000 攻撃9,990 射程100 大狂乱のムキあしネコは、波動攻撃こそ驚異ですが、射程が100しかないため、射程180のにゃんまが先に先制ダメージを与えることができます。 体力も30万のため、2回程なぐればノックバック。 にゃんま第三形態がいれば、楽に攻略することができます。 更に、今回の本能解放で、 「波動ダメージ耐性」を発動させた暁には、更に無双状態となります。 本能の攻撃力アップ発動時には、一発も殴られずに、大狂乱のムキあしネコを、サクサクと撃破してしまう事態になります。 うーん、豪炎鬼にゃんま恐るべしです。 追記3:鬼にゃんまVSチワワン伯爵 このステージにおいても豪炎鬼にゃんまは有効です。 3連続でふっとばされた後でも、攻撃頻度は8. 97秒、攻撃発生は1. 30秒のため、にゃんコンボで移動速度をアップさせておけば、十分近づくことができます。 実際に一発お見舞いするには、取り巻きを撃破した後が望ましいですが、にゃんまがいることで、前線の崩壊も防ぐことができるため、他のキャラで、チワワン伯爵を撃破するアシスト役も果たすことができます。 これも、コスト3000と早い再生産性がなせる業なのですが、本能で生産コストの割引後は、更にお金に余裕をもって攻略が可能になると思います。 ちなみにですが、このステージに出てくる厄介な難敵、 体力240,000 攻撃14,991 体力200,000 攻撃15,994 のため、本能強化している状態であれば、ピンチ時ににゃんまをうまく出せば、戦線を守ることが可能となります。 攻撃力上昇が発動していれば、一発で撃破も可能です。 鬼にゃんまは、殴り合いキャラのため、長期生存は難しいですが、相手に大ダメージを残すことができるインパクトのあるキャラでもあります。 そういった意味では、使いこなせば使いこなすほど、存在価値が高まる一体なのではないかと思います。 追記4:鬼にゃんまVS亡者デブウ 再度にもうひとステージの紹介です。 死者の行進「極ムズ」ですが、このステージでも豪炎鬼にゃんまは無双します。 そしてなんと、画像を見て頂ければわかる通り、にゃんまを2体貯めることもできます。 体力300万 攻撃30,000 デブウは、100%の確率で300F遅くする能力がありますが、攻撃頻度は13秒 300F 、そして、攻撃発生まで3. 03秒 91F あります。 そのため、デブウの攻撃に耐えることが出来れば6秒間の猶予が与えれるため、にゃんまは十分に近づくことが可能です。 攻撃間隔がうまくあえば、かなり良い状態でもぐることができ、軽く4〜5発殴ることができ、その間に、次のにゃんまも出撃の準備が整うことになります。 デブウの攻撃間隔は、約16秒に1回。 にゃんまの再生産は、約28秒に1回。 つまり、デブウが2回攻撃する感覚でにゃんまは、生産が可能であり、本能覚醒前の鬼にゃんまでも、LV50で攻撃は4発耐えることが可能なため、複数体貯めることが可能になるのです。 これで本能を覚醒させてしまえば、 金欠問題にも対応でき、ヌルゲー化してしまいます。 相性が良いステージには、本当に光るキャラクターです。 以上、追記4ステージをお届けしました! キャラクター検索.

次の