RRRカード最強ランキング 1位:騎士王 アルフレッド キャラ性能&個別評価 リアガード1枚につきパワー+2000を得られる強力なカード。 リアガードさえ揃えば強力な火力を発揮して大ダメージを与えられる。 勿論、他カードとの組み合わせによって更に強力な効果を得られるので狙っておいて損は無い。 CB3で グレード2以下を1枚山札からコール出来るなど、便利な効果も保有。 2位:ドラゴニック・オーバーロード キャラ性能&個別評価 CB3で相手前列を全て破壊出来る為、リアガードを揃えて火力アップを行う系のカードに強い。 スキル自体はリアガード向きだが、 パワーが11000もあるのでヴァンガードとしての運用も可能。 どんなデッキにに編成しても幅広く使える点等も魅力なポイント。 かげろうの中で最も驚異的な効果を持つ1枚。 3位:封竜 ブロケード キャラ性能&個別評価 相手のインターセプトを無視して攻撃を行うことが出来るのが最大のメリット。 ただ、 火力自体はそこまで高くないので火力系のサポートを持つリアガードの存在が必要。 組み合わせるカードによっては最大で20000パワーに達する事が出来る為、編成は慎重に行いたい。 とはいえスキルが強力なのでそれだけでも狙う価値は十分。 4位:CEO アマテラス キャラ性能&個別評価 山札操作をメインに行うカードで、 トリガー発動率を大幅に上げられるのがポイント。 コストは大きいが 自身で毎ターン5枚ドロー出来たりと非常に強力。 発動させやすいパワーアップ効果等も魅力的。 ただ、山札がなくなってしまえばそこで負け確定となってしまうので注意が必要。 山札の残り枚数が少なくなってきたら他にライドする事も考えよう。 5位:ジェノサイド・ジャック キャラ性能&個別評価 グレード2で 11000パワーを持つカード。 その為、攻守共に優秀な性能となっておりグレード2の中では最優先で入手しておくべき1枚。 CB1で拘束解除の必要性など、デメリットがあっても圧倒的パワーが魅力。 インターセプトとしても強く、狙っておいて損は無い。 6位:孤高の騎士 ガンスロッド キャラ性能&個別評価 ブラスター・ブレードをサーチ出来る為、ブラスター・ブレードを起点にして攻められる。 ソウルにブラスター・ブレードがあればパワー+5000となるので、火力アップも容易。 とはいえ、 条件を満たすまでは火力も低めに設定されているので勝負を決めにくいのがネック。 7位:ソウルセイバー・ドラゴン キャラ性能&個別評価 SB4でリアガードを3体、+5000のパワーアップを行える。 盤面にリアガードを揃えておけば非常に強力なダメージを相手に与えられる為オススメ。 ただしその為にもソウルを溜める必要がある為、組み合わせによってソウルの確保が必須。 8位:アシュラ・カイザー キャラ性能&個別評価 ドライブチェックでグレード3が出た時、リアガードを1枚スタンド出来る。 トリガー次第では攻撃回数を増やす事が出来るが、その為にはリアガードを揃える必要がある。 全ての条件が揃えば非常に高い火力を発揮出来るが、 若干運次第な点がネック。 基本的にはヴァンガードでの運用が必須。 攻守に優れており、使いやすいカード。 9位:ブレイジングフレア・ドラゴン キャラ性能&個別評価 条件を満たせば2ターン目にライド出来る点が非常に強力。 グレード3となっているので2ターン目にライド出来れば相手と大きな戦力差を広げられる。 相手のリアガードを退却させる事が可能であり、退却されせば自身に+3000パワーアップの効果。 ヴァンガードでもリアガードでもスキルを使えるので扱いやすい。 10位:バトルシスター ここあ キャラ性能&個別評価 1ターン目に場に出せるグレード1で、 山札操作が可能な為トリガー確率を上げられるのが魅力。 と似たような性能となっているので出来れば同時編成がオススメ。 パワー自体はそこまで高く無いのであくまでも序盤にトリガー確率を上げる為に使いたい。 11位:サイレント・トム キャラ性能&個別評価 アタックしたバトル中、守護者を無効化する効果を持つ。 その為、完全ガードを無視してトドメをさせる唯一の存在。 守護者を無視して攻撃出来る点は勝敗に大きく関わってくるポイントでもある。 その為入手しておけば 切り札としても使える優れた性能。 トドメ以外では運用方法は他のカードと変わらない。 12位:究極生命体 コスモロード キャラ性能&個別評価 リアガード1枚のレストと引き換えに+3000のパワーを得られるカード。 レストするカードは何枚でもOKとなっており、条件が揃っていれば大幅なパワーアップが可能。 ただ、 そのターン中のみとなっているので一気に勝負を決めたい場合以外で使うと後の展開が厳しくなる。 リアガードでもヴァンガードでもスキルを発動出来るタイプなので、あえてヴァンガードとして使う必要は無い。 総合評価 カード系のアプリとなっているので、正直最高レアを1枚獲得しているだけで圧倒的優位になるとは言えない部分が有ります。 とはいえ、上位カードは組み合わせもしやすいカードとなっており狙っておいて損はありません。 どんなデッキにしたいかを考えて、そのデッキに合うカードを狙うのが一番良い選び方です。
次のTier1 環境最上位デッキ 高いデッキパワーを誇り、現環境で最も注目されているデッキ。 そのため対策されやすく、デッキの中身や戦略もばれやすいが、それでもなお高い勝率を誇るデッキが多くランクインする。 Tier2 準最強クラスのデッキ Tier1のデッキに匹敵するデッキパワーを持つが、環境上位デッキとの相性差により、相対的な勝率はやや落ちる。 Tier3 中堅デッキ Tier1、Tier2のデッキと比べるとデッキパワーで劣り、見かける機会はあまり多くないデッキ。 環境次第では上位に上がることもある。 Tier4 発展途上のデッキ 研究が進まず構築が固まっていないデッキや、そもそものデッキパワーが足りていないデッキ。 新カードの追加やカード調整次第ではTier上位に食い込むこともある。 以前より優秀な機械が増えたことでのパワーも上がりました。 アーティファクトネメシス 代表的な採用カード AFは埋めてサーチする時代じゃなくなった!? 以前までのアーティファクトはデッキに埋めたものをサーチカードで引っ張ってくる動きがメインでした。 16弾からはそのまま手札に加える、場に出すカードが増えたことで直接アーティファクトを展開できます。 や等が使いやすくなったことでパワーが高くなりました。 機械ヴァンプ 代表的な採用カード モノでリーサルを狙う機械軸のデッキ 機械ヴァンパイアは、序盤から中盤を除去で凌ぎつつ機械フォロワーの破壊数を稼いていき、でのリーサルを目指したデッキです。 ドローソースが豊富なため長期戦にも対応できるのがポイントです。 1度融合からリソースを確保できれば次の融合に繋がりやすく、絶えず強力な盤面を作ることができます。 自然ドラゴン 代表的な採用カード 直接ダメージを継続して与え勝つ の効果で手に入るをプレイし、毎ターン相手リーダーにバーンダメージを与えるデッキです。 の破壊枚数に応じてダメージが蓄積されるため、PPが余ることのないようにを回していきましょう。 コントロールエルフ 代表的な採用カード リノセウスによるフィニッシュ ロングゲームの間にを引き入れ、各種バウンスカードで使い回してカウントを進めていきます。 耐久度が高いデッキなので完成まで焦らず、ゆっくりとカウントを進めていきましょう。 手札次第では6ターン目に完成することもあります。 自然ヴァンパイア 代表的な採用カード 背徳の狂獣で勝つ のリーダー付与による除去&バーンで勝利を狙うデッキです。 からコストダウンしたカードを大量にドローしながら盤面除去&リーダーへのバーンを行っていきましょう。 機械ネクロ 代表的な採用カード エンネアの上方修正 が4コストに上方修正されたことで、4ターン目から盤面維持&回収を行えるようになりました。 追加されたアディショナルの2種類も非常に強力です。 進化ロイヤル 代表的な採用カード ユニオンバーストを活かす 、等でフォロワーを効率よく進化させ、、の強力なユニオンバーストを活かして攻めるデッキです。 終盤はを絡めた疾走でのリーサルを狙うこともできます。 機械ロイヤル 代表的な採用カード 大地の神を採用したミッドレンジデッキ フォロワーを展開しながら、のリーダー付与を活かして体力を少しずつ詰めていくデッキです。 ミッドレンジヴァンパイア 代表的な採用カード ネレイアを軸としたヴァンパイア を軸とした盤面除去と各種回復・バーンカードでゲームを進めていきます。 をプレイするために渇望を意識しておきましょう。 式神ウィッチ 代表的な採用カード クオンを軸にしたデッキ 1枚で4面展開を行うを軸としたスペルウィッチです。 から展開される式神フォロワーはラストワードでスペルブーストを進めてくれるので、1度をプレイできればスペルブースト5を確保したのと同じこととなり、後続の準備もしてくれます。 スペルブーストでフォロワーのコストを下げ、一斉に大量展開していきましょう。 進化ドラゴン 代表的な採用カード 進化を稼いでゼウスへ 1枚で5回の進化を稼ぐことができるを筆頭に各種カードで進化回数を稼ぎ、で勝つデッキです。 進化回数10回以上をも超えるで決めていきましょう。 ハデスネクロ 代表的な採用カード 冥府への道を成立させる のアクセラレートorラストワードによってを場に出し、その起動を狙っていくデッキになります。 は条件を満たせば毎ターン相手フォロワーとリーダーに全体6点ダメージとなり、ゲームに勝利するレベルの力を発揮します。 自然ネクロ 代表的な採用カード トートのファンファーレで直接ダメージを はラストワードを持つカードが1枚以上破壊されていた場合、ファンファーレで自分の場に出たカード全てに「ラストワード:相手のリーダーに2ダメージ」を付与することが出来ます。 この能力でダメージを稼ぎ、処理に徹してバーンダメージで勝利を狙いましょう。 を引いていない場合でも、の直接召喚を複数回行うことでゲームに勝利することができます 秘術ウィッチ 代表的な採用カード 様々なバーンで削り禁約でフィニッシュ はゲーム中に割れた土の印の数+2のバーンダメージを相手に与えることができます。 8コストのフィニッシャーでありながら結晶効果はデッキの循環を手助けし、大ダメージから身を守ってくれる非常に使い勝手が良いカードです。 シャドウバース主要記事.
次の『【VC】アタックしたバトルの終了時、1枚引き、相手のリアガードを1枚退却させる。 』 【VC】ヴァンガードにアタックした時、そのバトル中、パワー+3000。 あなたのリアガードを2枚スタンドする。 』 【VC】そのターンで3回目以降のバトル中なら、パワー+3000。 ダメージゾーンにカードが指定枚数以上置かれている時のみ有効となる。 アクアフォースのおすすめデッキ パワー 最も重視している項目。 パワーの高さは勝率に大きな影響を与える。 スキルによるパワーアップも含む。 爆発力 2ダメージ以上の与えやすさ。 安定感 安定して強い動きができるか。 耐久力 ヒールトリガーと完全ガードの活かしやすさ。 メインヴァンガードのパワーの高さ。 展開力 ドロー&サーチ手段の豊富さ。 どれだけ大量のユニットを展開できるか。 バトル回数を稼いで戦う アクアフォースには 一定のバトル回数達成で強力なスキルを発動できるユニットが多い。 位置交換スキル持ちなどを活用して、スキル発動に必要なアタック回数を稼ごう。 メインVを張れるG3層が厚い 今回ピックアップした2体以外にも、などの強力なV候補がいる。 デッキが完全に揃わなくても、他のユニットで代用が効くため強いデッキが組みやすい。 併せて位置交換スキル持ちを引きたい バトル回数を稼ぐのに役立つ位置交換スキル持ちは、少数でもいいので持っておきたい。 やが該当。 パワー 最も重視している項目。 パワーの高さは勝率に大きな影響を与える。 スキルによるパワーアップも含む。 爆発力 2ダメージ以上の与えやすさ。 安定感 安定して強い動きができるか。 耐久力 ヒールトリガーと完全ガードの活かしやすさ。 メインヴァンガードのパワーの高さ。 展開力 ドロー&サーチ手段の豊富さ。 どれだけ大量のユニットを展開できるか。 クランの特徴は「退却」 相手リアガードを場から除去する「退却」が かげろうの特徴。 特に 相手後列に干渉できるユニットの豊富さは他の追随を許さない。 退却により単純に数的優位を作れるほか、 FVなど相手後列のキーカードを除去して立ち回りを妨害することもできる。 ユニットの層が厚い! カードプールが広く、低レアでも強力なユニットが多いのでデッキを作りやすい。 Vメダルはガチャ1パックで1つ獲得。 【クロスライド】「ファントム・ブラスター・ドラゴン」 【VC】ヴァンガードにアタックした時、[ペルソナブラスト]で発動できる。 相手のリアガードを1枚退却させる。 手札を1枚捨て、2枚引く。 シャドウパラディンのおすすめデッキ パワー 最も重視している項目。 パワーの高さは勝率に大きな影響を与える。 スキルによるパワーアップも含む。 爆発力 2ダメージ以上の与えやすさ。 安定感 安定して強い動きができるか。 耐久力 ヒールトリガーと完全ガードの活かしやすさ。 メインヴァンガードのパワーの高さ。 展開力 ドロー&サーチ手段の豊富さ。 どれだけ大量のユニットを展開できるか。 パワー・展開・耐久の三拍子揃う 豊富なドローソースで盤面や手札を充実させつつ、 手札・ユニットを犠牲にして強力スキルを発動するのが特徴だ。 間違いなく最強の一角を占めるデッキ。 構築難易度は高め キーカードの1枚であるは交換所で入手できるが、それ以外にも重要なRRR・RRが多く、デッキが形になるまでやや時間と手間がかかるのがネック。 パワー 最も重視している項目。 パワーの高さは勝率に大きな影響を与える。 スキルによるパワーアップも含む。 爆発力 2ダメージ以上の与えやすさ。 安定感 安定して強い動きができるか。 耐久力 ヒールトリガーと完全ガードの活かしやすさ。 メインヴァンガードのパワーの高さ。 展開力 ドロー&サーチ手段の豊富さ。 どれだけ大量のユニットを展開できるか。 そしてその条件はが手厚くサポートと、攻守に隙がない。 大会でも上位入賞者を多数排出している。 リセマラ難易度は激高 リセマラで狙うならかなりの根気が必要。 マジェスティとガンスロッドはもちろん、マジェスティの条件の片割れであるがTEAM Q4ではなくRIVALSガチャ排出なのも痛い。 パワー 最も重視している項目。 パワーの高さは勝率に大きな影響を与える。 スキルによるパワーアップも含む。 爆発力 2ダメージ以上の与えやすさ。 安定感 安定して強い動きができるか。 耐久力 ヒールトリガーと完全ガードの活かしやすさ。 メインヴァンガードのパワーの高さ。 展開力 ドロー&サーチ手段の豊富さ。 どれだけ大量のユニットを展開できるか。 超強力な展開力で戦う ゴールドパラディン最大の魅力は展開力の高さだ。 山札から頻繁にコールできるため、基本的にリソース不足を気にすること無くアタックに専念できる。 4ダメージからが非常に強い 立ち回りの軸はのLB! 一瞬で強力な盤面を用意するだけでなく、ヴァンガードのパワーも大幅にアップする。 デッキが未完成でも高パフォを発揮 FVののスキルでブロンドエイゼルにスペリオルライドできるため、 ブロンドエイゼルの枚数が少なくても高いパフォーマンスを発揮しやすい。 非常にリセマラ向きだ。 流行度を指す場合もありますが、 当サイトにおけるTierは単純に強さを表しており、Tierの数字が小さいほど強いという意味になります。 Tier1 【環境トップ】 高いデッキパワーを誇り、環境の中心となっている。 その強さゆえ対策を取られることも多いが、それでもなお高い勝率を誇るデッキである。 目安スコア:20以上 Tier2 【有力デッキ】 デッキパワーはTier1と比べても遜色なく、対人戦で高い勝率を狙える。 ただし、「特定のデッキが苦手」「対策されやすい」「Tier下位相手の取りこぼしが多い」など、環境デッキには一歩及ばない。 目安スコア:18以上 Tier3 【中堅クラス】 最新のデッキと比べると見劣りする部分もあるが、デッキの完成度とプレイング次第ではTier1相手でも十分渡り合える。 目安スコア:15以上 Tier4 【発展途上】 基本的に対人戦で勝ち越すのは難しい。 パワー、爆発力、安定感、耐久力、展開力を総合的に見ると上位には劣る。 目安スコア:12以上 Tier5 【今後に期待】 現状、上位デッキには大きく水を開けられており、勝つにはトリガー含め理想に近い動きが求められる。 今後の追加カードに期待。 未完成時の強さも重要 リセマラでキーカードを4枚揃えるのは難しい。 最初はエースが2〜3枚だったり、サポートユニットが揃ってなかったりが普通なので、 代用ユニットの優秀さや層の厚さも重視しよう。 ガチャ以外の入手方法も要チェック! ユニットは交換所や、ランクファイト報酬などでも入手できる。 特にリセマラで重要なのは交換所で、RRRを交換できるかどうかはデッキ完成までの難易度に大きく影響する。 其の参:グレード3を狙う リセマラで狙うべきはグレード3! ファイトで最も影響が大きいのは、どのグレード3にライドするかということ。 そのため、リセマラではグレード3を狙おう。 ヴァンガードで真価を発揮するグレード3が特におすすめ! エースカードは超おすすめ 各キャラのエース 切り札 には、 単体で非常に高いパワーを持っていたり、 クランの特徴・立ち回りそのものといえる象徴的なカードが揃う。 当然、リセマラでも大当たりだ! 守護者はガチャ以外でも入手可.
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