モバマス アクティブ。 [アクティブビューティー]斉藤洋子

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プロフィール 「健康が一番、だよ!」 タイプ パッション 年齢 20歳 身長 157cm 体重 46kg BMI 18. 特訓後は前述の[ハッピーチアー]、そして後に登場する[カジュアルチアー]とユニットを意識した衣装となっている。 智香はSRだが、洋子といつきはRである。 フルマラソンに参加するという台詞からすると先述の智香SRの前日譚のようで、走りやすいという理由でが好きだという。 また、ノーマル時代にメイクが苦手と発言していたが、今回は「ナチュラルメイク…覚えました!」と宣言しているため、克服できたらしい。 『劇場』第247話ではカギを落としてしまい、イベントの上位報酬だったに見なかったか尋ねている。 すると、こずえがソファーの上で眠っていたプロデューサーに対しになって揺すり起こそうとしたため「寝かせてあげよ?」と静止する。 Pの疲れを心配しただけで、はない…ないよ。 しかしこずえいわくPの下にカギがあるということなので、結局自分でPを起こしている。 ロワイヤルサマー 2015年7月28日、『第4回プロダクションマッチフェスティバルS』のメダル枠SRとして登場。 特訓前はにチャレンジしてて、の3人で楽しんでいるようだ。 セリフでもいつきと智香の3人と公私仲がいい事を示してて、3人合わせて頑張りますと言っている。 特訓後は、智香、いつきと同じくステージ衣装を着こなしながら、ライブは日常と別世界と感じているようだ。 セリフから窺えるようにいつきと智香の3人で演じている姿が窺える模様。 響子が休日中に花火大会に行った事を聞いてて、混雑してたことに同情してたが、人ごみの中Pと一緒に両手に花だったと思ってたが詩織から「Pさんが両手に花だった」と思ってたことに響子と一緒に勘違いしてたことに。 アクティブ・ロワイヤル 2016年2月22日「第16回アイドルLIVEロワイヤル」でメダルSR枠として登場。 共演者は、の3人。 特訓後はトランプの意匠が施された白いジェントルマン風の衣装。 前回のメダルSR枠である、、とお揃いとなっており、ユニット「」の仲間入りを果たした。 劇場第664話『お出かけ珠ちゃん』でも共演者と一緒に登場し、沙理奈と一緒にトレーニングを行っている模様でありながら、「大人っぽい珠美で居たい事」に意見を述べていた。 洋子本人は『テンション上げすぎないでしっとり目している事』と珠美に話してた模様で昔に言われた事だったようだが実際は…… ウェルネスデイズ 2016年6月15日、「あいの待ち人 ドリームチャンスガチャ」にてR枠で登場でSR枠は。 劇場第724話『秘訣をアドバイス』ではドヤ顔で、紫外線が厳しくなる事から、肌を守るために日焼けクリームで肌をお手入れしてるのだがのとから洋子の持っているクリームが強いものと心配されることに戸惑う一面も。 同R枠は、、SR枠は、、。 他のアイドルとの関係• - 同じ「」で、誕生日も同じ12月29日、運動して汗を流すのが好きな点も共通している。 「アイドルトーク」を実装。 - いつきとともにユニット「」を組み、劇場でも共演している。 ライバルユニットとしてはメンバーが分散する形となり、洋子は 【アラジンが気がかりな仲間たち】【アラジンの大切な仲間たち】として登場。 人間仕込みのサーカスを魔界で披露した。 魔界流も人間界流も対応できる模様。 サーフィンをしているカード3枚によるトリオ。 パッションでダンスを売りとした衣装に身を包んだ3人が、その踊りで一年に一度の織姫と彦星の再会のイベントを盛り上げた。 作物の熟れ具合を比べるかの如く年齢差のある3人が集った。 「蒸機公演クロックワークメモリー」のメインキャストが集結し、公演を振り返る。 ユニット名の通り、南国のダンサーといった風貌のユニット。 洋子は「すっぴんなら私がNo. 新春を彩る和装ユニット。 健康美にこだわる3人で構成されたユニット。 の志乃とのタッグになったが、向こうが勝利すると洋子は呂律の回らない口調になり、案の定飲まされている様子がうかがえる。 [湯けむり月夜]以来の痴態であった。 季節が変わりチームにも新たに礼子が加わる。 同時期の「ハッピーハロウィンガチャ」のR枠による同系衣装トリオ。 【ハツラツシェイプ! 洋子の情熱的なLIVEにマキノも魅力を感じる。 それぞれ[ハッピーチアー][アクティブチアー][カジュアルチアー]の共通衣装を持つ。 同時期の「ドキドキバレンタインガチャ」のR枠で組まれたユニット。 バレンタインライブでチョコレートソングを披露している。 プレイヤーに試練を与える隠れボスで、勝てば炎の聖霊のご加護を授けてくれる。 大胆なビキニ姿で夏の海をエンジョイする。 洋子は4人中最後の登場となり、同時にイベント内でライバルユニット入りも果たした。 「童話公演 気まぐれアリスと不思議の国」では4人揃って 【トランプ騎士団】を演じており、4回の登場とサイドストーリーを通して、泥酔した洋子の一言に端を発する珍道中が描かれた。 その後も断続的にメンバー数を増やしている。 「月夜の温泉ガチャ」のRメンバー。 初期の「」にメンバーを入れ替えて3人で登場している。 それぞれが過去にアイドルLIVEロワイヤルに出演した際の衣装を纏ったユニット。 特訓前で両者とも水着。 苦戦気味の千秋を洋子が元気付けている。 ユニット名はセリフからアクティブ・バーニング・ガールズユニット(Active Burning Girls-unit)の頭文字を取ったものと思われる。 「熱くなる」「燃える」をコンセプトとしたユニット。 ユニット名は意訳すると「頼れるお姉さん」。 それぞれが別のトリオユニットのまとめ役を担っているつながり。 洋子は愛結奈に海共々体力を賞賛され、「プライベートでも、みんなと一緒に運動してますから!」と応える。 pixivision• 2020-07-16 18:00:00• 2020-07-16 17:00:00• 2020-07-15 18:00:00• 2020-07-15 17:00:00• 2020-07-14 18:00:00 人気の記事• 更新された記事• 2020-07-16 19:15:52• 2020-07-16 19:15:49• 2020-07-16 19:14:53• 2020-07-16 19:14:39• 2020-07-16 19:14:35 新しく作成された記事• 2020-07-16 18:59:50• 2020-07-16 18:45:12• 2020-07-16 18:37:50• 2020-07-16 18:54:08• 2020-07-16 18:32:53•

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ミリオンライブ永遠の幕引きでわかったこと:蒼と黒のモバマスプレイ日記

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喜多見柚嫁プロ「王国」4代表のTAMです。 2年弱のあいだ当プロの代表をやっていたのですが、この度4月1日をもって代表をちゅうずさんに譲り、自分は副代表となります。 エイプリルフールではないです。 ということで今回は、ではお馴染みの、いわゆる退職エントリのようなノリで書いていきたいと思います。 ついでに「のプロダクションの代表とは」みたいな事も書ければなと思います。 代表を交代する理由 まぁ理由はいろいろありますが、プライベートとかで忙しくなってきたのが一番の理由です。 ただ、モチベが落ちたかというとそういう訳でもなく、今でも普通にR専はだいたい消費しています。 ただ、最近は以前ほど上位を取ったりすることができてなくて、このまま無意味にアイテム貯めててもなぁというのと、このだらだら続けた状態でずっと代表やってるのもなぁと思っていました。 そこで、自分の中でいったん区切りをつけようという意味で、代表を降りる決心をした次第です。 貯まってるアイテムは近日中に使いまくり、使い切ったらしばらく隠居生活をしようと思います。 代表の仕事 プロダクションの代表の仕事は、やろうと思えばいろいろ出来るのですが、代表にしかできない仕事というのは 「入社・退社希望者とのやりとり」「フェスの時にテンションチャージする」くらいのものです。 代表はこれさえやっていれば全然いいと思います。 逆に言えば、最低でもこれらはやっておきましょう。 他に自分がやっていた事としては、以下のようなものがあります。 ・プロダクション内ミニチームを立てる ・プロダクション宣伝をする( 担当プロ宣伝yymmdd) ・プロダクション内のルールを定める(後述) ・フェスの時にプロダクション名を変えて遊ぶ ・時々チャットで話題を振る ・時々で「柚 プロダクション」とかで検索をかけて勧誘する ・時々メンバーにメダルSRや自分の1軍落ちアイドルを譲ったり、スタドリを配ったりする あんまり他でやってなさそうな所だと、してFF外から失礼して勧誘、というのを時々やっていたのと、プロダクション宣伝のときにオリジナルイラストを使用していた事ですかね。 イラストについては後で詳しく書きます。 プロダクションとして一致団結してイベントを走ったりフェスに臨む、みたいなのはやってませんでした。 嫁プロだし、何より自分がそういった参加を半ば強制させられるようなものが好きではなかったので……(この理由からも絶対やらないと誓っている) 他に聞いたことがある活動では、プロダクションでdiscordサーバを立てたり、オフ会をしたり、グッズを作ったりしている所もあるみたいですね。 プロダクションの運営方針 プロダクション運営というのに正解はないと思っていて、 結局「代表がどうしたいか」によって変わってくるのかなと思います。 自分の場合は、「今を楽しんでいる人を優先したい」「交流もしたいけどあくまでのプレイを優先にしたい」「プレーに義務感を感じて欲しくない」という方針があったので、基本的に自由な場でありつつもある程度アクティブさを保てると良いなと考えました。 そのため、下記のようなルールで運営していました。 ・4週間ファン0で入れ替え対象にする(即解雇にはしない) ・ノルマはなし。 古参の方でも容赦なく予告なしに解雇する ・フェスは方針の提示はするが、走り方は各自に任せる ・なるべくプロダクション用ミニチームを立てる ・チャットの参加を強制しない。 また、アカウントを聞いたりしないし、discordも立てない こういう密なコミュニケーションに引け目を感じる人もいるのと、管理がめんどいため ファン数のノルマを設けたりして、全体のアクティブさをもっと上げることもできたと思いますが、それはなるべくしないようにしていました。 理由は前述の通りです。 これらはあくまで自分の場合です。 人によって、コンスタントに上位を狙えるよう走る人で集まっておきたいとか、総選挙を頑張るメンバーを集めたいとか、いろいろな思惑があり、それによって取るべき運営方針は変わってくると思います。 代表やメンバーの考え方に合わせて、適切な運営方針を決めていくとよいかと思います。 宣伝用イラスト プロダクションの宣伝にあたり、坊子さんに 宣伝用画像のデザイン及びイラストの作成をお願いしました。 坊子さんは優しい色合いの絵柄が素敵なイラストを描かれる方です。 最近はさんの出演するデレラジ・デレパでもよくイラストが採用されてるので知っている方も多いかもしれないですね。 代表交代に伴い、この宣伝画像もお役御免となります。 坊子さん、本当にありがとうございました! 自分が代表を始めた頃はプロダクション宣伝で描き下ろしイラストを使っているところはほぼ無かったと記憶しています。 公式のカードイラストを使うのもいいですが、描き下ろしイラストが使えれば宣伝効果はとても高いです。 幸い坊子さんがプロダクション内にいらっしゃったため、お礼としてスタドリを用意して作成をお願いしました。 現金が絡むといろいろややこしいというのもあり、プロダクション内にイラストが描ける方がいらっしゃったのは幸運でした。 他に気を使ったところとしては、 画像サイズを16:9にしたことです。 これはで画像を1枚だけ載せたときのサムネイルのサイズ比と同じです。 折角イラストを使っても、それがサムネイルで見切れてしまっていれば宣伝効果は激減してしまいます。 タイムラインを流れたときに目に止まるよう、上下左右が見切れず全体がサムネイルからでも見れるように、このサイズにしました。 他の宣伝画像を見る限り、ここを意識されている方は案外少ないように思います。 この場でオススメしておきます。 嫁プロの代表をやるということ 嫁プロ所属、しかも代表というのは、実態を知らない人が聞くととても大仰なものに聞こえてしまいます。 確かに、ゲーム内とはいえ30~40人の集まり、しかも同じアイドルの担当の集まりがあって、そのリーダーをやっているわけですから、大層なものに感じるのも無理はないかもしれません。 ですが、 実際嫁プロなんてそんな大それたものじゃないです。 所詮ゲームやし。 嫁プロに入ったからってそのアイドルしかプロデュースしないといけないわけじゃないし、イベントに毎回必ず参加しないといけないわけではないし、メンバーとコミュニケーションとらないといけないわけでもないです。 外から見ればちょっとハードルを感じてしまうのは事実だと思います。 でも、っていうのはそんな重いものじゃないです。 もっと軽い気持ちで嫁プロに入ってきてくれていいし、軽い気持ちで代表やってしまえばいいと思います。 「同担とをプレーしたいな」「もっとアクティブなプロダクションに入りたいな」「同担Pと交流したいな」「あのアイドルのこともっと知りたいな」……理由なんてそんなんでいいんです。 もっと気軽にいきましょう。 その方がお互いハッピーだと思います。 おわりに 改めて見返すとそんなに退職エントリっぽくねぇな……まぁいいや。 自分の区切りをつけるのが目的なんで。 代表を引き継いだ日を確認したら2017年の6月23日でした。 1年9ヶ月ものあいだ代表をやらせて頂いて、いろいろ楽しい経験をさせて頂きました。 代表の肩書を自己紹介に使ったり、嫁プロ代表どうしで交流を持てたりもしましたし、何より柚Pのみんなで一緒にをやれたのはとても楽しかったです。 柚が上位のアイバラでプロダクション2位を取れたのが一番の思い出です。 至らぬ点も多々あったかとは思いますが、メンバーでいてくれた方には感謝しかありません。 とはいえを引退するわけではないですし、むしろ副代表として引き続きプロダクションに居座らせて頂きますので、今後ともよろしくお願いします。 そして、新体制となる王国もよろしくお願いします! nastnnouk.

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【モバマス】ゲームを開始してからの5年間を振り返る(前編)

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連日寒かったり雨だったり台風だったりという日々が続きますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。 ついこの間まではまだまだ暑いな~と余裕ぶっこいてたら、急に肌寒くなって気温の落差に戸惑うという…毎年のことですが、この季節はなかなか困りものです。 ……さて、今から5年前の丁度そんな秋の季節、私TAMAMONはモバゲーに登録し、「」のゲームをプレイし始めました。 それが 2012年10月21日の出来事。 …具体的な日付ははっきりとは覚えてはいないのですが、過去の記録を見返すに大体その辺り。 で、あんなことやこんなことや色々なことを経て、気づいたら5年が経過していたわけです。 正直この5年間が短かったかと聞かれれば決してそうではないですし、かといって長く退屈だったわけでもない。 本当に気づいたら「 あ、5年経過していたんだ」と、そんな感じです。 そこで、いい機会ということもあって、今回は自分の視点から見た、この5年間の「」とその周囲の出来事について振り返っていきたいと思います。 このブログをご覧になって下さっている方の歴がどれくらいかは分かりません。 アニメや以降の方もいらっしゃるでしょうし、自分より先輩のサービス初期組の方、あるいは765の時からのプロデューサーさんもいらっしゃるかもしれません。 しかし、今回は5年前に初めての世界へ足を踏み入れた、あくまで一人のプロデューサー個人の視点から見た「」という作品について、その歩みや移ろいなど、感じ取って頂ければ幸いです。 2012年 最初にという作品を認識したのはゲームを始めるその時からおよそ半年以上前、「CINDERELLA MASTER」CDシリーズの発売を知った時です。 …ひょっとしたらその前にもまとめブログか何かで目にしていたとは思うのですが、はっきりと意識したのはおそらくその時。 当時活躍し始めていたさんがラインナップにいたのも興味を惹かれた理由の一つですが、一番はやのビジュアルでした。 「 決して派手じゃないけど、確かに可愛い」そんな絵柄に魅了され、CINDERELLA MASTER001-005を衝動買いして実際に聴き、の順位でヒットコンテンツになることを確信し、続く006-010にも手を出しました。 詳しいことは下記の記事でも触れてあります。 けれどもその一方で、モバゲーの方のゲームを始めるには中々時間がかかりました。 アプリゲー全盛期の現在ならいざ知らず、当時のゲームといえば大体据置機や携帯機でやるもので、携帯電話でのゲーム、ソシャゲというものが中々イメージし辛く、出会い系だったりメルマガ地獄になるという勝手なイメージがあったので何となく恐怖心があったのです。 …が、まぁそんな葛藤がありつつも、ある休日、ふと思い立ってモバゲーに登録することに決めました。 それが2012年10月の出来事です。 その当時ゲーム内で開催されていたイベントが「 アイドルプロデュース京町編」。 最終日かその手前という状況でした。 上位報酬は 、他プロデュース対象が 、 、 、 の4名。 今考えると凄い面子なのですが、当時はCDデビュー済のきらり以外のアイドルについては全く知りませんでした。 …そもそも始めたばかりのプロデューサーがイベントに参加できるのかどうか分からない。 ちょっと触ってみたけど普通のノーマルコミュしか出現しない。 …初めてのソシャゲながら色々調べた結果、 まずは通常のお仕事を進めよう、という結論に至りました。 で、順調にお仕事を進めてエリアを次々と回復していきます。 しばらくはスタミナの回復を待ってからのお仕事、また回復を待ってからのお仕事……の繰り返しでした。 時間をはっきり待ちながらのゲームプレイは人生で初めての経験だったと思います 今もあんまり変わらないですけど。 そうこうしているうちに、次のイベントが始まりました。 「 アイドルサバイバル ハロウィン編」。 その時のRアイドル [ハロウィンヴァンパイア]の面子が、 喜多見柚、 木場真奈美、 関裕美の3名。 これも今このタイミングで見ると色々と感慨深いメンバーなのですが、当時の私は「え、こんな子 人 もにいるの?てか全部で一体何人いるの?」という単純な興味で一杯でした。 そしてこの時の私は既にイベントでの自分の目標を立てていました。 それは、完走SRである [悩めるお年頃]矢口美羽を手に入れること。 今思えばさほど重要なことでもないのですが、当時の私的には「SRなんだからRより強いだろう、絶対お迎えしたい」という想いだったのだと思います。 …何とか無事、一枚は手に入れることができました。 イベント終了の後、また次のイベントが発表されます。 「 第6回プロダクションマッチフェスティバル」。 フライング幸子のやつです。 色々リニューアルはされているものの、基本的に5年前も今も変わらず、12プロダクションによる総当たり形式の対抗イベント、通称「 フェス」。 実はゲームを始めてすぐ、私はあるプロダクションに勧誘されていました。 そのプロダクションはまだ新設されたばかりで、代表含めてプロダクションの社員 プロメン も、自分と同時期に始めた人ばかりでした。 当然、自分だけでなくプロとしても初めてのフェスイベということになるわけです。 イベ前はプロダクション同士の対抗戦ということで、どういう感じになるんだろう、とドキドキしていたのですが、蓋を開けてみると対戦プロダクションは社員一人だけのいわゆる「ぼっちプロ」が多数を占めていました。 そのいずれも自分達よりは所謂「格上」のプロデューサーでしたが、そこは数の暴力ということで、楽にグループ優勝を飾ることができました。 この辺りから、フリトレだったり育成だったりも含め、ゲームとしてのの楽しさにも目覚めていったような気がします。 そして11月20日、プレイ開始から一ヶ月後、遂に「 新・アイドルスポーツ祭ガチャ」であの [ニュージェネレーション]が復刻されることになります。 …そこから課金の道へもずぶずぶ沈んでいったわけですね。 詳しくは下記の記事もご参照下さい。 ちなみにこの頃はまだの個人アカウントは作っておらず というか公式のアカウントも無かった 、主な情報源といえば専らまとめブログでした。 まゆP管理人の「」、周子P管理人の「」、未央P管理人の「」の3サイトには特にお世話になっており、ここで各アイドルに関する知識をだいぶつけられた記憶があります。 今も一部規模は縮小していたりするものの、3サイトとも途切れずに更新が続いているのはそれはそれで中々凄いことなんだなと、このブログを始めてそう思うようになったり。 さて、2012年12月末には「 新春アイドルプロデュース」が開催。 ここで当時私がかなり気に入っていて、何なら担当アイドルの一角としても名を連ねていたアイドル・ が初めて上位報酬のSRとして登場します。 当然、是が非でも欲しいわけです。 …が、のイベントを走っとのない自分としては、選ばれし課金兵の戦場というよく言われていたイメージもあって、かなり走るのを躊躇しました。 そこから先は大変でした。 戦力もステも足りない中、ひたすらボーダーとめっこしながら、みりあちゃんにおせちを食べさせまくって年末年始を潰し、イベント終了の15時 当時 前は胃が痛くなりながらも、何とか無事に上位入賞に成功。 そしてもう1枚もフリトレでお迎えして特訓しました。 属性も普段集めてたキュートじゃなくて、クールだけど。 特技も「全タイプのバックメンバー上位10人の守特大ダウン」という今見ると「 ???」ってやつだけど。 それでも気になっているアイドルの初SRを自力で手に入れることができた、それだけで当時の自分としては幸せだったのです。 2013年 2013年3月、遂に自身のアカウントを開設。 …とはいっても主な用途は関連の情報収集とプロメンとの連絡くらいで、細々とした感じでした。 4年半経った今も手を出すジャンルは増えたものの、大体そんな感じであんまりFF数を増やすとかそういうことは意識していません。 …でも話しかけられるのは割と好きなので、良ければ気軽に声をおかけくださいね。 元々あまりを見る方では無かったのですが、デレラジを聴き始めてからは次第にその回数も増え、動画系の特番とかで追い出されないようにプレミアム会員に登録したのもこの年です。 …月額540円は系ラジオで割と元が取れるのでまぁいいかな、という感じで。 2013年夏には「 グッドスマイル&カフェ」とのコラボカフェが開催され、限定販売のグッズ欲しさに東京へと訪れたりもしました。 あれが関連目的での初めての旅行でしたね。 …一方でゲームの方はというと、2013年7月の佐城雪美ちゃん上位のアイプロを何となく走ったのを皮切りに、また定期的にイベントを走るようになりました。 後に担当アイドルとして名を連ねることになる や 岡崎泰葉の上位報酬イベントもありました。 …多分この辺になるとさすがに全アイドルのことを把握していたんじゃないかな、と思います。 そしてその雪美アイプロあたりで、プロダクションの代表業を引き継いだりなどもしました。 初代・2代目と続いて自分が3代表、そして 今なお現在進行系。 …そう、実は私を始めて5年間、ずーっと同じプロダクションに所属しているんです。 引き継いで1年くらいあたりは、新入社員が入ったり辞めていく人もいたりして、色々と変動があり、その度に多少気を揉むこともありました。 …が、いつからかその変動がぱったりと止み、この2・3年くらいはずっと変わらない調子で運営されています。 現在社員40人中、大体毎週のアクティブが10人前後という状況。 それでもフェスイベント等はちゃんと回ってますし、プロダクションチャットも定期的に流れており、本当に有難いことだと思います。 …ですが新規の入社募集を止めているわけではないので、このブログを読んで下さっている方の中でもしプロダクション移籍を考えているなら、是非ウチをご検討頂ければ幸いです。 社員総出で歓迎致します! 私のゲーム内プロフィールはです。 ……そんなこんなで今回は2012年にゲームを始めてからの2年間、いや1年ちょっとを振り返ってみました。 ライブ初参戦はその次の2014年からで、それ以降も実に色々なことがあったのですが、長くなってきたので一旦筆を置いて、これ以降のことは「後編」の方に回したいと思います。 果たして収まるのか…? 改めて見返すと実に個人的な出来事の羅列でしたし、最後はプロダクションの宣伝になってしまいましたが、恥ずかしながら自分にもこんな時期があったんだよ、と知って頂ければと。

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