何とかやっているから暮らしているんだと思いますよ。 捜索隊は迷ってしまったみたいですが、果たしてたどり着けるのでしょうか? スポンサードリンク ポツンと一軒家大分県の小野さんの家の場所はどこ? 今回の「ポツンと一軒家」は、事前予告で出てきた鍾乳洞から豊後大野市ではないか?と言われています。 詳しくはこちら そのため、大分県の豊後大野市、水中鍾乳洞の付近に家があることは確実です!! おそらく、この道を進んだ先に小野さんの家があるのだと思います。 スポンサードリンク ポツンと一軒家大分県の小野さんとは? 「ポツンと一軒家」の捜索隊は最初に会った住民から、捜している人を聞いたところ、三浦んが住んでいると言われました。 しかし、三浦さんの家に着いたところ、屋根の色が違っており、さらに山頂にある小野さんの家を目指して車を進めました。 しかし、小野さんの家を訪ねると、またしても建物の形や配置が違っていることがわかりました。 そこで情報を聞いたところ、元鱒を養殖していた三浦さんの家だとわかりました。 しかし、その「ポツンと一軒家」は空き家でした。 結局小野さんの家で話を聞かせてもらうことになったのです。 スポンサードリンク ポツンと一軒家大分県の小野さんは何をしてる? 「ポツンと一軒家」の小野さんは、山頂付近で3万5千羽のブロイラーを養殖しています。
次の関連記事: ポツンと一軒家 放送日時 4月26日 日 夜7時58分から テレビ朝日 5月10日のポツンと一軒家は 大分県のポツンと一軒家 ポツンと一軒家、もう、あらゆる県を回ってしまい、行くところがなくなっちゃったんじゃないの? とか言われていましたが、まだ行っていない県があったんですよ。 それは大分県! どこかというと、九州の北東部にあります。 九州の県は皆、海に面しているんですね。 景色がよさそう! お名前は、ミウラトシコさん。 お饅頭とか味噌を作る作業所のようなところで、92歳なのに現役で働いているとか。 そのミウラさんを訪ねて、スタッフの道中は、二転三転することになるのです。 大分一の巨大観音 椎茸栽培をする地元の方、小野さんに巨大観音像の近くの道を教えてもらいます。 この高さ22mの、巨大な観音像は、この下に記載する稲積(いなづみ)水中鍾乳洞の敷地内にあるそうです。 正確な名称は、稲積昇龍大観音。 もちろん、大分では一番の大きさです。 もくてきの家に向かう途中の捜索隊ですが、何しろ、大分県、行くところ見るところすてきなスポットが目白押し! 稲積水中鍾乳洞 実は、大分県の豊後大野市三重町中津留というところには、日本最大の水中鍾乳洞、稲積水中鍾乳洞というところがあるんです。 そこへ向かう捜索隊。 すごくきれいなところですね。 前長1kmの長さの日本最長の水中鍾乳洞だそうです。 水中というのは、鍾乳洞ができた後に一度水没したからですね。 今でも水深が40mを超えるところもあるそうです。 地下にたまった水の美しいこと! そしてこちらのベルホールも。 不思議な眺めですよね。 稲積水中鍾乳洞のアクセス 観音様にお参りする捜索隊。 さらに三度目の正直で訪ねた三浦さんの家は既に空き家、ではない、どうやらお留守の様子。 結局最初の小野さんのお宅にお邪魔することに。 小野さん宅は、元々、地区の農家を束ねる庄屋さんでした。 移動製材のお仕事をされていたそうです。 車道もないところ、家を建てるにあたっては、材料を手動で運び上げたとか。 ここから1キロ離れたところにさらに 鶏舎を2棟持っておられます。 そこで買っている鶏の数が、なんと1万7500羽。 人里遠く離れた、この小野さんのお宅もポツンと一軒家ということで、三浦さん宅への道を教えていただいたり、お家も取材させていただいて、大変お世話になりました。 そして、92歳のトシコおばあちゃんについては、来週放送になるとのことです。 ううむ、気になりますね。 それはまた来週、見てくださいね! この続きは これまでに人気の一軒家は! 前回大人気だった、劇的ビフォーアフターのコラボ番組、佐藤家が生まれ変わりました!.
次のシーズン1に続き、2も一気に観ました。 ほぼ毎回感動して泣いてました(汗) がしかし、気になったのが捜索隊のつぶやき、あれ?こんなに色々喋ってたっけ?と思ってシーズン1を観直したら 最初の頃はそんなにつぶやきが入っていない。 そのつぶやきが、何度も同じセリフが出てきて毎回毎回白々しくて聞いてらんない。 ええ!?この先に家なんてあるの?! こっちギリギリ! うわー!登るなー!! こんな展開ある!? ・・・もう何度も聞いてますそのセリフ、道が険しいのは判ってた事でしょ?その道の先に一軒家あるの知ってるでしょ?操縦者わざわざ車から降ろしてドローンで捜索隊の車撮影するの何なの?一軒家に取材した日は雨なのに、最後にドローン使って引きで撮ると晴天とか何なの?毎回毎回頑張って大変そうに撮影して大変そうに演出して大変そうに編集しなくても良いよ、こっちは大変な所に暮らしてるんだって元から解ってて観てるんから。 等と編集上等のバラエティー番組に突っ込んでも仕方が無いのかもしれない。 田舎の中の一軒家を訪ねていくこのロケ系バラエティ番組、最近始まったばかりだと思 っておりましたが、もうプライムビデオで観る事ができる事に驚きました。 9話(1~8話が特番だったのでレギュラー番組としては第1話)から最新の先週放送 分までラインナップされているのは嬉しい限りです。 (追記:特番の1~8話と19年年始の2時間SPも後日追加されたようです。 これで完全 に現時点での全話がラインナップされました。 これは嬉しい!) 都会の文明や雑踏を離れて、自然に囲まれて生活したいという田舎好きな人や、逃亡願望 のある人、昔「大草原の小さな家」に憧れていた人などにはたまらない内容になっている と思います。 中には、日本の直面する過疎化や高齢化、家屋の老朽化問題などが垣間見える回もあり、 結構深い問題提起がされている部分もあるのですが、所さん司会ならではのゆるい雰囲気 と的確なコメントが上手く調和していて、バラエティとしてもドキュメンタリーとしても 内容が濃く面白く鑑賞できる番組になっているように感じます。 しかし感心するといえば、目的地が無人だったり廃屋だとわかった途端に、すぐ方向変換 して上手く番組を組み立て直すロケスタッフはなかなかのツワモノ揃いですね。 こういう、ロケ系ならではのハプニングが多く起こる事や、臨機応変に立ち回れる優秀な スタッフがいる事もこの番組の面白さを支えている部分かも知れません。 まだまだ放送中の番組なので、これからも新しい回が順次ラインナップに追加されていく 事を楽しみにしています。 企画自体は興味本位の覗き趣味だが、過疎化の波にめげずに生まれ育った家に住み続ける、田舎暮らしに憧れて山奥に移住する等、そこには多種多様な人生ドラマがあり、突然の訪問にも関わらず手厚く迎えてくれる当の住人や、やたら多い麓の集落の番組ファンの人々等、そこにはほっこりする理想的な田舎がある。 もちろん壮絶な過疎化・高齢化や濃密かつ排他的な人間関係といった田舎特有の負の側面もあるが、どっぷり漬かるのも悪くないのかなあと思わされるのは演出の妙か。 目的地に辿り着くまでの冒険・探検番組のようなスリルやアドベンチャー、ひと気のない廃屋・廃墟に漂うサスペンスやミステリ感等、ドキドキハラハラしながら楽しめる知的バラエティ番組である。 偶然テレビの再放送でこの番組を知り、とてもおもしろかった。 それがプライムビデオでまとめて観れると知り嬉しかった。 しかしどんどん観ていくごとにマンネリというか、ダレてきたというか最初のころにあったワクワクドキドキが徐々に薄れていく。 なぜなのか考えてみたらわかった。 それはこの番組の醍醐味は困難を乗り越えて辿り着く部分にあるからだと思います。 立地など物理的な困難だったり、情報や人が少ない中での手探り感だったり。 それらが放送を重ねるごとに番組の認知度が上がることで村人なども「あ~、あの番組よく観てます!」などと非常に協力的で案内も自ら買って出る始末。 (親切な人を批判してる訳ではない) もうその時点でその人についていくだけで自動的に着くっていう… あとスタッフの道を聞くときの小馴れた感じ。 スタッフにもよるが当然この番組知ってますよね?っていう若干横柄な感じがチラホラ鼻につく。 要は番組を放送するごとにそこに辿り着くまでのハードルが低くなってるわけだ。 その土地に住み着いた経緯や歴史も勉強にはなるが、自分が期待して観ていたものはそこではなかった。 あくまで四苦八苦しながら辿り着くまでの過程が観たかったんです。 それこそがダレた一番の原因だと思いました。 追記 スタッフの軽装備や、どうみても車種の選択ミスってるだろってのが最初から気になってはいましたが、ハードルを上げるという意味では面白いのでツッコまないでおきます 笑 田舎暮らしにしても流石に孤立しているにもほどがある住居に取材に行くという発想は面白い。 実際に訪ねていくのでアクセスの難しさや周囲との関係が知れるのも良いところ。 常識的でない選択をしてそこに住んでいる経緯や原因も興味深いものが多い。 なかには単なる過疎化によるもの(限界集落が最後の1軒になっただけ)のように, 住人の意思があまり関係ないものもあるが,それはそれで考えさせられる。 ただ,初期の放送ではそのまま見せるだけで良い素材なのに必要以上の演出が鼻につくのが残念。 特に「えーっ」「へえ」などというSEが驚きも感心もない場面でにも差し込まれているのが目立つ。 同じ平板な声が短いスパンで何度も何度も繰り返し響くのはただただ不快。 スタジオのMC2人とゲストのリアクション・コメントで十分だと感じる。 次第に変な添加はなくなっていくので,最近の日付の放送は普通に楽しめる。 番組の認知度が上がり一軒家捜索の協力が得られやすく探索が容易になっていき, 辿り着く前の無関係のエピソードの割合が増えていくのが微妙ではある。 別の面白みがあるといえばあるのだが,既存の田舎旅番組要素だからユニークさは減退してしまう。
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