コロナ やばい。 コロナの第二波はいつ頃来る?このやばい予言をあなたは信じる?

愛知県コロナ個人情報写真が流出?個人名やばいと名前が判明で知事の責任は

コロナ やばい

こんにちは~。 いよいよによる一番やばいことが起こりつつありますねぇ・・・ あれだけ警告してきたのに・・・ コロナによる消費社会の収縮…そして、コロナ倒産ですな。 とりあえず、前から言ってますけど、コロナうんぬん関係なしに、 今あなたが会社員の場合、「会社が倒産する」という前提で人生設計してるほうがいいですよ!って話は前にもしました。 もはや、倒産するという前提で会社勤めはしておいたほうがいいのですが! とりあえず、 あなたの会社がコロナ倒産してもあなたの人生においてそんなに影響はないので落ち着いて考えようね!っていう3つの理由をお伝えしておきます。 コロナ倒産する会社は遅かれ早かれ倒産していたので、早めに倒産してくれてむしろラッキーだったので大丈夫。 はっきり言っての自粛によって何を影響を受けたかというと、 ・インバウンド観光客の減少 ・消費活動の減少 なわけですが、 結局それで倒産するということは、 ・あきらかに売り上げよりもコストの方が高い運営を行っていた ということなわけですよ。 会社が倒産する=会社からキャッシュが枯渇する ということなので、それは何を意味するのかというと、 もはや銀行がお金を貸してくれない ということを意味していて、それはどういうことかというと、 会社として価値がないって客観的に判断されている ということなので、 いずれにせよ、遅かれ早かれ倒産していた可能性は高いのですよ。 むしろコロナの影響で早めに倒産してくれてよかったと思う方が賢明です。 コロナで見えなくなってますけど、すでに消費で日本経済はかなりやばいのですよ。 今は「キャッシュレス5パーセントバック」があるので「消費の停滞は消費10パーセントを単独で行っている場合よりかは落ち込んでいない」だけで、 2020年8月以降、さらなる消費の落ち込みが予測されます。 そうなると!! さらに倒産する会社が増えまーす! 消費社会収縮が加速するわけですよ。 なので、 コロナで倒産しても「早めに倒産してくれてよかった」と思えばいいので大丈夫です。 さらなる倒産は実は、2020年の秋以降にやってくるので。 倒産してもお金には困らないし、生きていける国。 日本という半家がカバーする弱者救済があるから大丈夫。 会社が倒産してもあなたが困ることなど何もないはずなのですよ。 倒産したら明日から生きていけない!!という思い込みが、倒産恐怖症を人々に引き起こしているようですが、そんなことは全くありませんよ? ・会社が倒産してもに入っていれば、3日くらいで給付金がもらえる ・場合によっては退職金も8割くらいまではもらえる ・制度もある もうね、日本って半分家のようなほどに、弱者救済セーフティが充実しているのですよ。 ただし重要なのは 「自分で求めなければもらえない制度が多い」ということに要注意です。 なんて「できるだけもらう人が少ないほうがいい」ですよね。 国からすれば税収が売り上げなら、保証はコストなんですから。 保証部分は「できるだけ与えない」ように工夫されているのですよ。 本来その会社でもらえるはずだった退職金も8割くらいまではカバーして支給してくれる制度もあったりするのですよ! でも、 自分で求めないともらえない。 そこが重要です。 ちゃんともらいにいきましょうね! 最悪、制度がありますよね? 衣食住には困らないことが確定している社会がこの日本なのですよ・・・。 会社中心の人生設計を見直せるチャンスだと思えば大丈夫 そもそも、 コロナ倒産して「やばい!!」って考えちゃうような人生設計は、コロナが起こる起こらないにかかわらず、まずいですよ。 会社が明日倒産しても全然OK!!! という生き方が、新時代、とくにこの令和時代には求められる生き方ですよ。 何が正しくて、何が正しくないかが秒単位で変化し、 スタンダードが毎日変わる時代。 混沌時代。 そんな時代に求められるスタンスは、 何が起こっても常に変化し続けられるスタンス なのですよ。 その時に、後悔しない生き方というのは、 自分に正直に、自分で決めて生きているということ。 なのです。 何かを信じるのも結構。 何かに期待するのも結構。 でも、それが裏切られても大丈夫な生き方をしましょうよってこと。 人間ね、期待しない結果や、生み出したい結果が生まれなくても、 自分で決めた選んだ道なら納得できる生き物なのですよ。 だから、やりたいことだけやってりゃいーの!!!!! 何度も何度も言ってるんだけどね、これ。 やりたくないことを1つでも減らして、 やりたいことのために1つでも多くの時間を増やす。 あなたを会社員としての時間から解放してくれるポジティブなものなのです。 あとは、やり続けるだけ。 世の中の声や、声高に叫ばれてることは信じちゃだめよ!! 自分の頭で考えてね!!!! ちゃんと、自分で決めること。 なんだっていいの。 正しさなんて、秒単位で変化するんだから。 誰かのために生きているのではないんだからね? あなたが人生の主人公なんだから。 あなたが、決める。 1.コロナ倒産するような会社は遅かれ早かれ倒産していたので、 むしろ早く気付けてラッキー 2.別に倒産しても衣食住には困らないのがこの日本だし、 3.会社員という時間から解放してくれるコロナ倒産は、 あなたの人生にとって転換期!チャンス!! ね? コロナ倒産しても全然大丈夫。

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新型コロナウイルスやばい!感染予防に効果的な対策8選【免疫力強化】

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その金額は市場の見通しを反映している。 業種、企業によって濃淡があり、つぶさに見れば現状の把握や将来の予測に役立つはずだ。 特集の#6では、10業種200社の喪失時価総額ランキングをお届けする。 (ダイヤモンド編集部編集委員 清水理裕) 業種、個別企業で減り具合を検証! 時価総額喪失ランキング 東証株価指数(TOPIX)が昨年来の高値を付けた1月20日から3月9日までに、東京証券取引所第1部上場企業は132兆円の時価総額を失った。 株価は市場参加者の将来の収益見通しを織り込んで動く。 下の業種別・時価総額喪失ランキングを見てほしい。 順位が高い業種ほど、新型コロナウイルスの感染拡大で経済的な打撃が大きいことを示唆している。 1位の電気機器が失った金額は約20兆円、2位の輸送用機器は12兆円弱。 このほか3~24位の業種で兆円単位の喪失があった。 ランキングには時価総額の減少率も載せた。 例えば空運は27. 航空需要が急激に落ち、ANAや日本航空で減便が相次ぐ。 ただ空運は社数が少なく、金額ベースでは28位。 金額と減少率の二つの数字を見て、コロナの影響をより深く理解しよう。 減少率で最悪だったのは鉄鋼で36. 3位の海運と共に中国経済の減速による痛手が大きい。 一方、原油価格の暴落を受け鉱業は2位だった。 さらに、時価総額喪失ランキングで、上位の業種を構成する個別企業のランキングを作成した。 こちらからも、さまざまなことが読み取れるのでご覧いただきたい。

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コロナ禍で明暗を分けた!経済影響を受けた業種・業界悪化ランキング

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横山光昭 [家計再生コンサルタント] よこやま・みつあき/家計再生コンサルタント、株式会社マイエフピー代表。 お金の使い方そのものを改善する独自の家計再生プログラムで、これまで1万人以上の赤字家計を再生。 書籍・雑誌への執筆、講演も多数。 著書は55万部を超える『はじめての人のための3000円投資生活』や『年収200万円からの貯金生活宣言』を代表作とし、著作は累計270万部となる。 また、お金の悩みが相談できる店舗を展開するmirai talk株式会社の取締役共同代表も務める。 そんな悩みを抱えるサラリーマンも少なくないだろう。 そこで、家計診断、家計再生のエキスパートである横山光昭氏に、お金との上手な付き合い方を指南してもらおう。 新型コロナウイルスは、人々の生活をも急速に悪化させていっています(写真はイメージです) Photo:PIXTA 新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けて、今、家計が苦しくなっているご家庭が増えています。 なぜ苦しくなってしまうのか。 それは、テレワークの導入や休業、解雇や雇い止めなどで、収入が減ってしまっているからです。 在宅ワークでは残業代が付かない状況だったり、そもそも仕事量が減ってしまい、出社する必要がなくなって収入が減ったりしている人もいます。 飲食店などでは客が入らず、日々生活するための収入を得ることも大変な状況になっているようです。 収入がなくなってしまった人は、途方に暮れているかもしれません。 また、外出自粛などが要請されている中、タクシー会社などでは社員は有給休暇を使って休みを取るしか、人と接触する時間を減らす方法がなく、休業補償も十分ではないため、やむを得ず仕事に繰り出しているケースもあるようです。 国の補償などもなかなか具体的に進まず、何がどうなるのかわからない不安いっぱいの中、今のままでよいのかと考えながらの生活は、非常につらく、大変なことでしょう。 こういう時はやはり、「貯金がある」ことがどれだけ大切かを実感します。 自営業者、銀座のクラブ経営者… 貯金ゼロで直面したコロナ危機 ある自営業の方は、新型コロナウイルスの感染が広がって以降、新たな仕事の依頼が入ってこなくなったといいます。 小さなお子さん2人と妻との4人暮らしで、普段から家計は赤字続きの状態。 事業にかかる借金もできてしまい、今の仕事をこのまま続けていてよいか迷っているときに、新型コロナウイルスの影響を受けてしまったのです。 今は転職しようにも全国的に受注が減っているので、自分の技術を生かした職に就くことは難しいだろう、この先どうしようかと考えていた矢先に、母親が入院、手術が必要な状態になってしまいました。 医療費自体は母親の貯金で何とか支払えそうですが、見舞いに通う費用など、負担が増えています。 貯金らしい貯金もなく、仕事が以前のような状態に戻るまで、どのようにしのいでいくべきか、とても悩んでいるそうです。

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