2-1.「足(の)~」という英語 「足の指」を英語で何というのか知っていますか? その他にも日本語の会話でも良く出てくる表現を英語にしていますので、参考にしてみて下さい。 また手の指は「finger」です。 足の親指は「big toe」、人差し指は「second toe」、中指は「third toe」、薬指は「fourth toe」、小指は「fifth toe(little toe)」となります。 柔道などの足技は「foot technique s 」となります。 短足(足が短い):short legs• 2-2.その他の「足」に関係する英語 体の部位で「足」に関係する英語を確認して下さい。 かかと:heel(ヒール)• ひざ:knee(ニー)• もも:thigh(サイ)• 股(股間):crotch(クロッチ) まとめクイズ:「足」の英語は「foot(feet)」と「leg」を使い分けるのがコツ! 「足が痛い」といっても、それが「foot」なのか「leg」なのか?それとも、両足の「feet」なのか「legs」なのか? たった一つの英単語を間違うだけで、相手への伝わり方が全く変わってきます。 よって、「足」の使い分けとその他の英語も覚えることで、相手が理解しやすくなります。 それでは、最後に次の問題を解いてみましょう! 【問題】• 「foot」の複数形は?• 「足が細い」と言いたい場合の「足(脚)」の英語は?• 「足のサイズ」の英語は?• 「もも」の英語は?• 「彼は短足です」の英語フレーズは? いかがでしたか? 今すぐ読んだ「足」に関する英語でも、多少はてこずりますよね。 答えを確認して、徐々にでいいのしっかりマスターしましょう! 【解答】• feet• leg s• shoe size• thigh• He has short legs. 」 あなたもそんな悩みを一人で抱えていませんか? また、英語をマスターした人だけが知っている 「めちゃくちゃ簡単なカラクリ」があるということをご存知ですか? そのカラクリを知って、単純に実践したからこそ、偏差値40だった私が短期間で「英検1級」と「TOEIC満点(990)」を取得する英語力を身に付けることができました。 2つの資格とも一発取得です。 本来、英語は一番カンタンな言語です。 それにもかかわらず、私は日本人の9割以上の人が英語に苦しんでいるのが不思議でなりませんし、だからこそその苦痛をなくして、英語を勉強せずに楽しく上達できるようにしてあげたいと思っています。 今回は、英語が苦手な日本人が挫折せずに英語をマスターするための最短手法と具体的ステップについて、私が数万人に英語を教えながらブラッシュアップを重ねた 「学校教育とは180度違う完全ノウハウ」を 無料PDF(全71ページ)という形でまとめました。 ふつうのリスニングを禁止した方法から、言いたい事がパッと言える写真スピーキング法、暗記せずに2万単語以上がスグ出る手法、文法を一切勉強せずに語順マスターするゲームまで、ほとんどの日本人が知らないやり方です。 これが日本人の脳の構造上、必要かつ最短ルートで英語力を身につけるノウハウになります。 短期間で英語上達しなかった人は必ず見ておいてください。 机に30分も座れない・・・ テストは常に赤点(偏差値40)・・・ 英語とは無縁の人生だった・・・ そんな落ちこぼれの私でさえ短期間でマスター出来ましたし、多くの実践者が短期で結果を出してくれていることからも、 正しいステップで、勉強せずに、楽しみながら無料で英語をマスターするというのが最大のポイントです。 興味がある方に、 今だけ期間限定でPDF(全71ページ)を無料プレゼント中です。 このPDFを片手に、あなたの英語学習をより加速させてあなたの望みを叶えていただければ、私にとって一番嬉しいことです。
次のA ベストアンサー 医用画像解析の研究者です。 以前病院に勤務しておりました。 シーネは、骨折の際、患部の固定を行うための添え木のことをさします。 医療では副子と呼びます。 ボール紙・木・竹・金属板・針金・ギプスなどが材料に用いられます。 一般的には、ハシゴ状の針金に包帯を巻いたラダーシーネ、アルミ板にウレタンを貼り付けたアルミシーネを多く使用しています。 ギプス Gips はドイツ語の「石膏」から来た言葉で、患部全体を覆います。 最近は、石膏ではなくプラスチック製を多く使用しています。 軽く、X線写真診断にも影響が少ないすぐれものです。 半分に切って蓋のようにしたギプスシャーレなんて言うのもあります。 一般に、シーネ固定は単純な骨折や捻挫、手先、足先、首、鼻など、比較的短期間の固定に用いられます。 ギプス固定は、2関節以上にまたがる固定、複雑骨折や重篤な捻挫、靭帯損傷など、長期にわたっての固定に多く用います。 Q とくに自覚症状はありません。 (体力がないとは思います) 安静時心電図で陰性T波と書いてあり、気になります。 半年前くらいには、平坦T波といわれましたがとくに気にしなくていいよ。 って医師に言われていました。 そういえば、数年前はやや徐脈って言われました。 でも経過観察。 コレステロールはやや高めで、血糖値は正常です。 まさか、動脈硬化になってきているとか? 食事は不規則で脂っこいの好きです。 ファーストフードで済ませることも多いです。 運度はほとんどなし。 休みの日は食べては寝ての繰り返し。 ストレスは大。 競争心は強い方かなあ。 20代半ば。 まさか、自分ってはやくも虚血性心疾患になりつつあるのでしょうか? また、今の段階で生活を改善すると、心電図は正常化するでしょうか? A ベストアンサー V6は「正常でも出る」部位ではないのですが、単独部位で陰性T波がみられる場合も病的とは判断されません。 自覚症状なし、血圧もまったくの正常、 血液検査でもコレステロールがやや高めのみですので様子をみてよいと思います(虚血性心疾患ならば必ず検査値が上がる物質ありますので)。 影響因子として自律神経の緊張も上げられますので緊張状態にあったならば関係あるかもしれませんね。 でも「正常ではないけれど、病的ではない」ということはよくあることです。 大丈夫ですよ。 原因ははっきりわからないので生活改善によってなくなるかどうかは断言できません。。。 ただそれ自体はとてもよいことなので是非実践してください。 10年禁煙で非喫煙者並になります。 心臓は命に直結する器官ですから不安になりますよね。 そういった不安が強いことで色々な症状が起こることもあります(心臓神経症)。 「痛い気がする」というのもその可能性があります。 もう一度受診して医師に説明してもらったほうが安心できるかもしれませんね。 V6は「正常でも出る」部位ではないのですが、単独部位で陰性T波がみられる場合も病的とは判断されません。 自覚症状なし、血圧もまったくの正常、 血液検査でもコレステロールがやや高めのみですので様子をみてよいと思います(虚血性心疾患ならば必ず検査値が上がる物質ありますので)。 影響因子として自律神経の緊張も上げられますので緊張状態にあったならば関係あるかもしれませんね。 でも「正常ではないけれど、病的ではない」ということはよくあることです。 大丈夫ですよ。 原因ははっきりわか...
次の足を滑らせ肘を強く打って医者からは「打撲」と言われただけでは、英語での表現は一般的には bruise(ブ・ゥルーズ)としか言えません。 稀に、2番目の英訳例のような呼び方をする事もあります。 (意味は「打撲傷」です) 日本語でも本当は医学用語がたくさんあり、そのまま患者さんに伝えてもわかってもらえないため、わかりやすく説明(簡易的な説明)することが多いのですが、英語では非常に細かく分類されています。 ドクターは適切な医学用語を使い、わからなければそれは何かと絵で描いてくれたり、丁寧に説明してくれます。 個人的な事ですが、僕が手首を骨折したの時に単に wrist bone fracture(手首骨折)で終わらずに、「scaphoidが骨折してるね」というような感じでの説明でした。 もちろん scaphoidって何?でした。 辞書を持ってた訳でもなく、家に帰ってから辞書を引いても僕が持っていた辞書には載ってませんでした(笑) でも、ドクターは scaphoid がどの部分か、それがどれだけ fragile(壊れやすい・折れやすい)かも説明してくれました。 英語ではbruiseの中にsprainが入っています。 もっというとbruiseは数十種類あって、例えば MCL Tear(膝にホッチキス止めをするような内側側副靱帯切断)も日本語では「膝の打撲」と診断される事があります。 英語でも MCL Tear は bruise の部類に入ります。 また、おでこをぶつけたりして軽症の脳震盪を起こして「こぶ」が出来ても、日本では「おでこの打撲」になる場合もありますが、英語では Concussion という名称があります。 Concussion も bruise の一部です。 ただ日本でも簡易的な診断ではなくMRIなどを使って症状の名前が特定できたら、そのまま医学用語を伝えてくれるドクターもいらっしゃいます。 例えば、Factor II Deficiency も簡易的な診断では「青あざ」「または打撲でしょう」となる得る可能性がありますが、正確には「第II因子欠乏症」という名称があったりします。
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