製品としての評価 ・各タイトル別にステージが用意されていて、選択したタイトル別に追体験していく形で 遊べるのは良いと思う。 ただ、タイトルによっては話数 ステージ が少ないものもあるだろうし 消化不良に感じることもあるのでは。 一作品につき、最低7話程度 ステージ 位は欲しい。 ・戦闘面ではユニットの配置から、戦闘フェーズへ移行する際の演出がスムーズでロード時間も少なくて遊びやすいし 戦闘グラフィックも今後、シリーズとして参戦機体も増えるならこのレベルで良いとおもう。 後はやはり戦艦の旋回・移動・攻撃が同フェーズで実行できるのはかなり大きい。 戦艦の運用がし易くなったため 戦艦の活躍を通して搭乗パイロット・メカニックの育成がしやすくなったのも大きい。 但し、戦闘中のキャラクターのカットインがランダムで挿しいれられたりするのでカットイン入らないものとして 戦闘を始めるとカットインが入ったり、入るのかと思うと入らなかったりとプレイしていて、気持ちが悪い。 カットイン入れるなら必ずいれる。 入れないなら入れないで統一してほしい ・操作については画面まわりや戦闘描写、あとはユニット・キャラクタの描写による。 あまり高水準のグラフィック描写じゃないなら、操作面 UI は充実してほしいし、 グラフィック描写にこだわるなら操作面 UI はある程度、操作しづらくても目をつぶります 今回はそんなにグラフィック半分、操作半分の力の入れ具合だと思われるので、この位で良いです。 ただ、キャラクタ造形が一部のキャラクタは微妙だなとは感じた。 もう少し丁寧に描いてほしい ・難易度は選択可能で、高いレベルになれば取得可能なCAPITALも変化するのでクリアしても 異なる難易度で何回か遊べそう。 ・BGMは今回は音色が少なくなったのか自分に音感がないのか、物足りない感じがする。 参戦作品、機体もそんなに多くないだろうしもう少し力を入れて欲しかった。 ・開発・設計・編成については前作から色あせず、やはり試行錯誤出来て面白い。 空輸・宙のフライトユニットが別枠として登録、運用が可能になったため戦術に幅が出来て楽しい。 ・新章開始という割には過去作の演出をそのまま利用し、戦闘グラフィックで一部、モデリングをカスタマイズしたような マイナーチェンジのように見えるので少し単価で見合わないんじゃないか、とおもう。 マイナーチェンジでも問題ないが、新章と唄われ、販売時期も鑑みるとやはり期待してしまう。 期待した内容 まぁ勝手な期待 と開けて出てきた内容との剥離が少なくなかったので 今回新規に追加した項目以上にもう少し新章なんだと思わせる改革が欲しかった。 ・あまり作品に関係なさそうで、でも重要なファクターであるOPと、OPを引き立てるBGM。 OPと鈴華さんの曲は良かったです。 またパッケージにさしはさまれていたGジェネの冊子はGジェネ歴史を感じて 感慨深いものがありました。 オリジナルキャラクタ全員が選べるはずが選択できない 2. Getで入手した戦艦を一度、生産すると以降、生産できない 1. の症状になった場合、 配置されているパイロットを「待機」状態にして、空席にしたのち、 別の空き枠を選択して、「配置」を選択するとオリジナルキャラクタが全員選べる場合があるので そこで一旦、一番下のオリジナルキャラクタを選んで、「待機」状態にしていた所にカーソルを合わせて 「配置」を選択するとオリジナルキャラクタが全員選べる場合があります。 戦艦に初期配置された乗員もこの方法でなら、自分が選びたいオリジナルキャラクタから選択することが可能。 全ユニット使用済みでの感想。 戦闘ムービーの動きはなめらかでシンプルながらも迫力を損なっていない点はよかった。 多くは使いまわしだけど、ユニットの数を考慮すればある程度は仕方ないかと。 それに個別の動きがあるユニットを探す楽しみもあって、中にはまさかこいつが、なんてのもあったり 笑。 だからこそ残念で仕方ないのが、攻撃直撃後の漫画のようないきなりの態勢変化に回避時の棒立ち。 ここにももっと動きを付けて欲しかった。 あと一部の戦艦にしか破壊時の演出がないのも残念。 カットインもあるキャラクターで特定の機体で特定の攻撃にしか出ないのが物足りない。 カットインの演出もよく、そのキャラクターが使用していた機体に登場させれば直ぐに見られるのですが、本来にはありえないが、関連性のある機体との組み合わせでのカットインもあった方がより自分の部隊を編成していると言う気分に浸れた筈。 例えば逆シャアにネオジオングとか。 ただ、攻撃時に一定の組み合わせでの専用ムービーがあったのは軽く興奮した。 だからこそ惜しいのが、正史では実現しない組み合わせでの専用ムービーがあれば夢の競演として更に盛り上がった。 プルとプルツーやクワトロ、ハマーン、シロッコとか。 でも、それ以上に残念なのがオリキャラ。 一人だけカットインを見たので用意されているようですが、原作のように対応する機体なんてのが無いので見る事が殆どない。 初期機体で見つけたのでその辺りで見れるのかもしれませんが序盤以外ではまず使わなくなるので。 あれだけ数がいて、最初から揃っているのだけに非常に勿体ない。 難易度はノーマルでは苦も無くサクサクと進める程度で、全クリ後のヘルだと下手すれば瞬殺されかねないし、強化しないと全く攻撃が当たらないレベルなんでやりごたえもあります。 ここには何の不満もありませんね。 後、ラストはやっぱりあいつが来るのかとちょっと笑ってしまったりしてしまいましたし、ラスト辺りクエストで手に入るユニットもガンダム好きとしては嬉しいかもしれませんね。 痒い所に手が届かない。 もう少しプレイヤーを驚かせようとする製作者の遊び心が欲しい所ですが、外れとまでは言えない出来だと思います。 今回は宇宙世紀だけの作品のなってしまいましたが、その分マイナーな作品も十分収録されているのでその点はGジェネを感じられてよかったです。 なので次にアナザー作品を取り扱った作品が出して欲しい所です。 ジージェネ・ネオ以来のプレイでひしさぶりに据え置きでの発売と言うことで購入しました。 最後にプレイした時はターンエーが初参入以来 30時間ほどプレイしましたが率直に感想を言うと…なんでこんなに出品作品が少なく削られてるのか理解できない。 もうユニコーンは個人的には必要ないのででしゃばらないでほしい。 オリジナルキャラ作成時の曲もろくなものが入っていないのも残念。 せめて曲くらい…ね? 作品的には外伝よりでTVタイトルはZZ以来ごっそりきえてるのは…痛恨の極みです。 過去作品に比べると全て攻撃がエネルギー換算になっており凄まじい一撃と言うのが消滅していますね。 撃破するたびに再行動できるシステムも3回までと制限がつきました。 なんだこのMSは!?と、楽しめた過去に比べて作品を絞ってるだけにまともなユニットしか出ていないので少々がっかりしてしまいました。 映像は綺麗ですよ?演出はあまり派手ではないですけど。 ただ…ターンチェンジ時などの特定の効果音が大きすぎると感じるのは私だけでしょうか? しかしながら発売を待ちわびたのもたしか、遊び倒したいと思います。 あまり参考にならなくて御免なさい。 それがこのジージェネだと思いました 良い点は、グラフィックが綺麗になった所ですが 正直ps2のジージェネが至高だった気がしますね 拝金主義に変わった事とコンシューマーゲーが売れなくなった事(人口密度の影響)で 予算が出なくなり、ただでさえ歴長い声優フル活用+作品の権利などによって無駄にかかってしまうので 結局作品自体が疎かになりがちです それはスパロボではまだ上手くラスボスの攻撃を減らしたりとやってますが(海外ファンを獲得しようとカウボーイビバップ参戦させたりと) ジージェネはガンダムに終わりガンダムに尽きるのでやる人は阻まります ジージェネのシステム自体がオンラインゲーム形式だったので コンシューマーでやる必要はありませんが、コンシューマー勢はスパロボと同じで多いので致し方ないです しかしこの最新作は、 経費や拝金主義となった今のスタッフが作る事で ここはそうじゃない 俺が(ファンが)プレイしたいゲームはそういうのじゃない って事になりがちになります 不満要素も細かい指示が多いですが そもそも作品を買うにあたってのユーザビリティがそういう点なのですね FFも結局腐女子に媚びを売る事でグラフィックを高くするムービーゲーになりましたが 従来はドットゲーだったのです それが良いアレンジになればいいのですが、ユーザビリティが少なくなると やはりゲームとしての本質は低くなるのですね スマホゲーは何作もやりましたが、やはり無駄な時間だったとしか言えません 良かったのはソロプレイが出来るアナザーエデンくらいでした 拝金主義の関わったゲーム業界は腐るに腐ってしまうので ジージェネもそうならない事を切に願います そういう意味ではジージェネはファン向けゲーとして特化しています しかし、今回の作品から感じられたのは改悪していかないかなという疑問が残った感想でした ゲームとしてはジージェネの良さがあるんで推奨ですが ジージェネシリーズとして作品の感想を言えばPS2ジージェネ以下だった気がしました それでは長文レビュー失礼いたしました 最近のGジェネは全く手をつけていないので同系統の作品であるGジェネFと比較して批評します。 まだファーストしかやってませんがタイトルに書いたようにとにかく内容がスカスカで わずかステージ6でア・バオア・クーです。 Fのような1話2ステージ構成ではないので文字通り6ステージです。 (増援はある) なので黒い三連星やエルメスが出て来るステージなど 作品としても印象的である部分ですらステージとしてカットされてます。 間はテキストベースで補間されてますが それでも抜け落ちてる部分が多く、 これをプレイしただけでは概要すらつかめないレベルです。 戦闘に関しては味方との連携が強化されている為面白くなっていますが Fと比較すると敵の数が圧倒的に少なく物足りなさを感じます。 例えばア・バオア・クーですら敵戦艦は最初2機しかおらず 、増援で5機程度追加されるだけです。 乗っているMSも少ないです。 味方に関してもサラミス2機とホワイトベースのみです。 当然出撃しているMSの数も圧倒的に少ないです。 よってFの膨大な敵を超強気とチャンスステップで殲滅していく快感はありません。 設計に関しては、組み合わせが少ないのか まだ一回しか設計できていません。 グラフィックはPS1と比較すれば当然向上していますが、 以上の理由からFが好きな人はがっかりすると思います。 ようやく1年戦争編が終わった頃です。 【良かった点】 ・ジオニックフロント、ミッシングリンク、ガンダム戦記の参加 今まで一部のキャラクターのみの登場だったジオニックフロントとガンダム戦記、そして今回初参加のミッシングリンクのストーリーが遊べたのはよかったと思います。 ・やっぱりこうじゃなきゃ!原作追従のシナリオ 原作のシナリオを楽しむ醍醐味がPS4で楽しめる。 これも私はよかったと思います。 改めてGジェネはこうじゃなきゃ!とも思いました。 ・戦闘グラフィックが綺麗 発売前からも言われていましたがグラフィックもモーションもPS4らしく確かにきれいです。 でも…(後述) 【悪かった点】 ・パイロットのカットインが壊滅的に少なすぎる。 多くの方が言われていますが正にこれに尽きます。 特定の機体に特定のパイロットが乗ってないとダメって…ストーリーがどんどん進むにつれてMSも基本性能が段々と高くなり、舞台も宇宙や地上と様変わりしていく中カットインのために旧式の機体に乗り続けろと…? ぶっちゃけて言うとこだわるポイントが全然違うと思います。 ・キャラクターのセリフが一辺倒 過去のGジェネの売りの一つに『パイロットのテンションによって戦闘時の台詞や表情が変わってくる』というものがあります。 ですが今回のGジェネは台詞も表情もそのまんまで、パイロットの状態が分かりづらいというデメリットがありました。 更にカットインが限られているため、せっかくの美麗な戦闘グラフィックでもすぐに飽きてしまい、戦闘シーンをスキップしてしまいがちになります。 そうなればただの作業ゲーです。 Gジェネの名を冠しているだけにもったいないと思いました。 せめて『WARS』のカットインを復活させてほしいなぁ…。 久しぶりの原作追従型で戦闘関係の不満を除けば今のところ十分に楽しめています。 ついでに言うと追加パックがほぼ無料あるいは安価というのもいいところだと思います。 昨今のゲームは追加パックだけで1,000円以上のお金を取るなど珍しくないですから(汗 次回作が出るとしたらオルフェンズやビルトファイターズのシナリオも出るのかな…?できればカットインの演出を修正しつつまた原作追従のシナリオをお願いします!(ぺこり 据え置きのPS4との事でかなりのボリュームを期待したのですが…かなりがっかりしましたボリュームは最後にプレイしたオーバーワールドと大差なかった印象です 過去には携帯機のみで出してた作品もあったので今回のGジェネは携帯機を切ってPS4に合わせてくれたらボリューム不足にならなかったのでは無いでしょうか 宇宙世紀だけな上にF91、Vガンダム、クロスボーン未収録とか正気の沙汰とは思えない、1年戦争の作品をもう少し削ってでも良かったんじゃないですかね…コロニーの落ちた地、ジオニックフロント、ガンダム戦記2作品この辺はステージ多すぎだと思います 戦闘の演出は素晴らしいのですがカットインが固有モビルスーツのみでしか見れないとか…何を考えてるのか コックピットのグラを含んだカットインだから他の機体だと整合性が取れないってのは分かるんですが、だったらコックピットを含まない凡庸性の有るカットインも作れなかったものかと思ってしまう PS4の他のゲームのボリュームに比べたら物凄く薄く感じてしまう.
次の98年から紡がれるガンダムシリーズだけしか出て来ないロボットシミュレーションゲーム。 スパロボとの差別化のためか、スキルなどが少なく、使いづらい仕様になっている。 その代わりに原作の再現度を高めたり、ボイスの部分が多かったりなどなど。 MSが進化できることや好きなMSを強化できるなどガンダムシリーズにはたまらないですが、 再現シナリオが宇宙世紀のユニコーンまでという限定的になっている。 そんなことはさておき、攻略において ・ネオジオング ・DLCのハロハロレベルアップトライアル ・複数のターンエーガンダム があれば大体トロコンに苦労はしないと思う。 一部 ・試作二号機サイサリス のMAP兵器で攻略ってのもあるけどね。 とりあえず鬼門だと思ったのは ガンダムUCの6話をHELLで攻略。 レベルアップ系のトロフィー獲得後で、 ネオジオングとフル・フロンタルを強くして挑んだが、 それでも息切れ気味になった。 またターンエーガンダムがHPEN回復にMAP兵器無効などなど凄まじい継戦能力があるので、 本編クリア後になるが、おすすめ。 それか今だとアップデートで手に入るホットスクランブルガンダムなど強くて使いやすいう。 ネタでパーフェクトGセルフなども楽しい。 本当にクリア後になるとターンエーガンダムが強すぎて今までの苦労が報われる。 クリア前はネオジオングとユニコーンとハイニューとフルアーマーダブルゼータ使ってました。 とりあえずなんだかんだ細々としていてテンポが悪かった印象。 ムービーも短すぎて、あまり見なかった。 愛があればトロコンできるが、100時間程度かかるので難易度は3にして起きます。 キャラクターは ・フル・フロンタル ・コードフェニックス ・ジュドー ・バナージ ・ハマーン ・クワトロ ・ジェリド ・エマ ・キャラ ・プルツー ・プルトゥエルブ ・アムロ ・エターナ ・ハマーン が強かったです。 遊んでは積み遊んでは積みを繰り返して一年弱ほどかけましたがようやくトロコン。 ゲームのボリューム自体は今までのシリーズ以上のものでしたが、 参戦作品が宇宙世紀のみどころかUCまでというのはやっぱり寂しいというか物足りないものがあります。 wikiの充実具合が素晴らしく、wikiを片手に遊べば詰まることはまずないかと思います。 いくつか高難易度のステージやクエストもありますが、ネオ・ジオングさえ使えれば作業と化します。 ミノフスキークラフトを付けると地上にまで連れていけるのは強すぎるような気も…… トロコンに際して気をつけることも他のレビュアーさんがおっしゃっている通りなので割愛。 今の段階だと無料のDLCが利用できるのでこだわりがなければぜひDLして攻略に役立てましょう。 DLCユニットを使わずともハロハロレベルアップトライアルを遊べるだけでも育成の効率が段違いです。 ユニット・キャラのレベル75、戦艦のレベル35で取得できるトロフィーが面倒に見えますが、 DLCを利用すればすぐに達成できるので本編攻略中は自由に遊んで問題ないかと。 プレイ時間がえらいことになってますがつけっぱなしで放置したりスリープにしてたりしてたので実際の攻略にはここまでかからないと思います。 良くも悪くもいつものGジェネ。 なにかが進化すると別のなにかが退化する。 その退化部分が許容できるかどうかで評価が大きく別れる。 自分は概ね満足で、トロコンまで楽しめた。 とはいえ、トロコンに関連する中での以下は大きな不満点。 ・リモートプレイ非対応 ボタン配置が最適化されないのではなく、全くできない。 バンナムは他タイトルでも非対応にしているが、このやり方だけは許容できない。 ましてやDL版がパッケ版と同額。 vita版とのクロスセーブで両方売りたいのはわかるが、ならばせめてセット価格くらいは用意してほしかった。 ・UI関連 前哨戦の飛ばし方などの説明がない(タイトルコール中にoptionボタンで飛ばせる)。 ほか、細かいところが不親切。 ・バグ エラー落ちによる強制終了。 当然やり直し。 油断していると突然くる。 セーブは最低でも30分おきにすることをおすすめする。 ・前哨戦 自軍のレベル等がまったく反映されないので、詰将棋のような感覚。 にも関わらず命中回避に運が関わるため最善の行動をしたのに負ける可能性がある。 せめてクエストは前哨戦無関係にしてほしかった。 と、いくつか不満点をあげたが、開発ルートがMAP上でも確認できるなど便利になった点は助かる(なぜかプロフは見れない)。 機体レベル等も効率的なMAPもあるし、全ステージクリア後の難易度ヘルを使えばすぐに達成できるはず。 また、二度手間になるのでクエスト関連はなるべく一回目でクリアすること。 チャレンジはトロフィーに無関係なのでクエスト優先。 ほか、効率よくトロコンを目指す際の参考になれば(若干のネタバレあり)。 ・戦艦ゲストの魅力を優先して上げる。 経験値効率が全く違う。 ・序盤で戦力を整えたいなら、UC一話のシークレット機体を捕獲するだけで一気に強くなる。 ゲストユニットも強いし最序盤でもなんとかなる。 そのまま2話でユニコーンガンダムを生産登録すれば最後まで使える。 ・SFSに搭載していると、MAP兵器が移動後も使える。 試作2号機のアタックバースト核で難易度ヘルでもほぼ一掃できる。 完全無欠やOPのウェポンコンテナもダメージアップにつながる。 ダメージコントロールも併用すれば他の機体のレベル上げが捗る。 戦艦でロックオングループ攻撃で上記のゲストの魅力上げも楽にできる。 ・今回、MSなどは生産登録ではなくプロフ登録すればOKなのでシナリオをクリアしていけば割と埋まる。 ただし一部はクエストで生産登録が必要なので注意。 効率プレイをするならシナリオを進めながら上記ダメージコントロール核で弱らせた敵を開発したい機体でトドメを刺していけばクリアするころには大半埋まっているはず。 ちなみに最終ステージのシークレット機体も対象なのでトロフィー獲得はクリア後になる。 とはいえ、せっかくのGジェネなのでぜひとも好きなキャラ、好きな機体で楽しんでほしい。 不満はあれど、個人的にはPS4での次回作に期待できる良作だったと思う。 いくつか前哨戦やクエストで難しいものがあるものの、何回かやればなんとかなるレベル。
次の製品としての評価 ・各タイトル別にステージが用意されていて、選択したタイトル別に追体験していく形で 遊べるのは良いと思う。 ただ、タイトルによっては話数 ステージ が少ないものもあるだろうし 消化不良に感じることもあるのでは。 一作品につき、最低7話程度 ステージ 位は欲しい。 ・戦闘面ではユニットの配置から、戦闘フェーズへ移行する際の演出がスムーズでロード時間も少なくて遊びやすいし 戦闘グラフィックも今後、シリーズとして参戦機体も増えるならこのレベルで良いとおもう。 後はやはり戦艦の旋回・移動・攻撃が同フェーズで実行できるのはかなり大きい。 戦艦の運用がし易くなったため 戦艦の活躍を通して搭乗パイロット・メカニックの育成がしやすくなったのも大きい。 但し、戦闘中のキャラクターのカットインがランダムで挿しいれられたりするのでカットイン入らないものとして 戦闘を始めるとカットインが入ったり、入るのかと思うと入らなかったりとプレイしていて、気持ちが悪い。 カットイン入れるなら必ずいれる。 入れないなら入れないで統一してほしい ・操作については画面まわりや戦闘描写、あとはユニット・キャラクタの描写による。 あまり高水準のグラフィック描写じゃないなら、操作面 UI は充実してほしいし、 グラフィック描写にこだわるなら操作面 UI はある程度、操作しづらくても目をつぶります 今回はそんなにグラフィック半分、操作半分の力の入れ具合だと思われるので、この位で良いです。 ただ、キャラクタ造形が一部のキャラクタは微妙だなとは感じた。 もう少し丁寧に描いてほしい ・難易度は選択可能で、高いレベルになれば取得可能なCAPITALも変化するのでクリアしても 異なる難易度で何回か遊べそう。 ・BGMは今回は音色が少なくなったのか自分に音感がないのか、物足りない感じがする。 参戦作品、機体もそんなに多くないだろうしもう少し力を入れて欲しかった。 ・開発・設計・編成については前作から色あせず、やはり試行錯誤出来て面白い。 空輸・宙のフライトユニットが別枠として登録、運用が可能になったため戦術に幅が出来て楽しい。 ・新章開始という割には過去作の演出をそのまま利用し、戦闘グラフィックで一部、モデリングをカスタマイズしたような マイナーチェンジのように見えるので少し単価で見合わないんじゃないか、とおもう。 マイナーチェンジでも問題ないが、新章と唄われ、販売時期も鑑みるとやはり期待してしまう。 期待した内容 まぁ勝手な期待 と開けて出てきた内容との剥離が少なくなかったので 今回新規に追加した項目以上にもう少し新章なんだと思わせる改革が欲しかった。 ・あまり作品に関係なさそうで、でも重要なファクターであるOPと、OPを引き立てるBGM。 OPと鈴華さんの曲は良かったです。 またパッケージにさしはさまれていたGジェネの冊子はGジェネ歴史を感じて 感慨深いものがありました。 オリジナルキャラクタ全員が選べるはずが選択できない 2. Getで入手した戦艦を一度、生産すると以降、生産できない 1. の症状になった場合、 配置されているパイロットを「待機」状態にして、空席にしたのち、 別の空き枠を選択して、「配置」を選択するとオリジナルキャラクタが全員選べる場合があるので そこで一旦、一番下のオリジナルキャラクタを選んで、「待機」状態にしていた所にカーソルを合わせて 「配置」を選択するとオリジナルキャラクタが全員選べる場合があります。 戦艦に初期配置された乗員もこの方法でなら、自分が選びたいオリジナルキャラクタから選択することが可能。 全ユニット使用済みでの感想。 戦闘ムービーの動きはなめらかでシンプルながらも迫力を損なっていない点はよかった。 多くは使いまわしだけど、ユニットの数を考慮すればある程度は仕方ないかと。 それに個別の動きがあるユニットを探す楽しみもあって、中にはまさかこいつが、なんてのもあったり 笑。 だからこそ残念で仕方ないのが、攻撃直撃後の漫画のようないきなりの態勢変化に回避時の棒立ち。 ここにももっと動きを付けて欲しかった。 あと一部の戦艦にしか破壊時の演出がないのも残念。 カットインもあるキャラクターで特定の機体で特定の攻撃にしか出ないのが物足りない。 カットインの演出もよく、そのキャラクターが使用していた機体に登場させれば直ぐに見られるのですが、本来にはありえないが、関連性のある機体との組み合わせでのカットインもあった方がより自分の部隊を編成していると言う気分に浸れた筈。 例えば逆シャアにネオジオングとか。 ただ、攻撃時に一定の組み合わせでの専用ムービーがあったのは軽く興奮した。 だからこそ惜しいのが、正史では実現しない組み合わせでの専用ムービーがあれば夢の競演として更に盛り上がった。 プルとプルツーやクワトロ、ハマーン、シロッコとか。 でも、それ以上に残念なのがオリキャラ。 一人だけカットインを見たので用意されているようですが、原作のように対応する機体なんてのが無いので見る事が殆どない。 初期機体で見つけたのでその辺りで見れるのかもしれませんが序盤以外ではまず使わなくなるので。 あれだけ数がいて、最初から揃っているのだけに非常に勿体ない。 難易度はノーマルでは苦も無くサクサクと進める程度で、全クリ後のヘルだと下手すれば瞬殺されかねないし、強化しないと全く攻撃が当たらないレベルなんでやりごたえもあります。 ここには何の不満もありませんね。 後、ラストはやっぱりあいつが来るのかとちょっと笑ってしまったりしてしまいましたし、ラスト辺りクエストで手に入るユニットもガンダム好きとしては嬉しいかもしれませんね。 痒い所に手が届かない。 もう少しプレイヤーを驚かせようとする製作者の遊び心が欲しい所ですが、外れとまでは言えない出来だと思います。 今回は宇宙世紀だけの作品のなってしまいましたが、その分マイナーな作品も十分収録されているのでその点はGジェネを感じられてよかったです。 なので次にアナザー作品を取り扱った作品が出して欲しい所です。 ジージェネ・ネオ以来のプレイでひしさぶりに据え置きでの発売と言うことで購入しました。 最後にプレイした時はターンエーが初参入以来 30時間ほどプレイしましたが率直に感想を言うと…なんでこんなに出品作品が少なく削られてるのか理解できない。 もうユニコーンは個人的には必要ないのででしゃばらないでほしい。 オリジナルキャラ作成時の曲もろくなものが入っていないのも残念。 せめて曲くらい…ね? 作品的には外伝よりでTVタイトルはZZ以来ごっそりきえてるのは…痛恨の極みです。 過去作品に比べると全て攻撃がエネルギー換算になっており凄まじい一撃と言うのが消滅していますね。 撃破するたびに再行動できるシステムも3回までと制限がつきました。 なんだこのMSは!?と、楽しめた過去に比べて作品を絞ってるだけにまともなユニットしか出ていないので少々がっかりしてしまいました。 映像は綺麗ですよ?演出はあまり派手ではないですけど。 ただ…ターンチェンジ時などの特定の効果音が大きすぎると感じるのは私だけでしょうか? しかしながら発売を待ちわびたのもたしか、遊び倒したいと思います。 あまり参考にならなくて御免なさい。 それがこのジージェネだと思いました 良い点は、グラフィックが綺麗になった所ですが 正直ps2のジージェネが至高だった気がしますね 拝金主義に変わった事とコンシューマーゲーが売れなくなった事(人口密度の影響)で 予算が出なくなり、ただでさえ歴長い声優フル活用+作品の権利などによって無駄にかかってしまうので 結局作品自体が疎かになりがちです それはスパロボではまだ上手くラスボスの攻撃を減らしたりとやってますが(海外ファンを獲得しようとカウボーイビバップ参戦させたりと) ジージェネはガンダムに終わりガンダムに尽きるのでやる人は阻まります ジージェネのシステム自体がオンラインゲーム形式だったので コンシューマーでやる必要はありませんが、コンシューマー勢はスパロボと同じで多いので致し方ないです しかしこの最新作は、 経費や拝金主義となった今のスタッフが作る事で ここはそうじゃない 俺が(ファンが)プレイしたいゲームはそういうのじゃない って事になりがちになります 不満要素も細かい指示が多いですが そもそも作品を買うにあたってのユーザビリティがそういう点なのですね FFも結局腐女子に媚びを売る事でグラフィックを高くするムービーゲーになりましたが 従来はドットゲーだったのです それが良いアレンジになればいいのですが、ユーザビリティが少なくなると やはりゲームとしての本質は低くなるのですね スマホゲーは何作もやりましたが、やはり無駄な時間だったとしか言えません 良かったのはソロプレイが出来るアナザーエデンくらいでした 拝金主義の関わったゲーム業界は腐るに腐ってしまうので ジージェネもそうならない事を切に願います そういう意味ではジージェネはファン向けゲーとして特化しています しかし、今回の作品から感じられたのは改悪していかないかなという疑問が残った感想でした ゲームとしてはジージェネの良さがあるんで推奨ですが ジージェネシリーズとして作品の感想を言えばPS2ジージェネ以下だった気がしました それでは長文レビュー失礼いたしました 最近のGジェネは全く手をつけていないので同系統の作品であるGジェネFと比較して批評します。 まだファーストしかやってませんがタイトルに書いたようにとにかく内容がスカスカで わずかステージ6でア・バオア・クーです。 Fのような1話2ステージ構成ではないので文字通り6ステージです。 (増援はある) なので黒い三連星やエルメスが出て来るステージなど 作品としても印象的である部分ですらステージとしてカットされてます。 間はテキストベースで補間されてますが それでも抜け落ちてる部分が多く、 これをプレイしただけでは概要すらつかめないレベルです。 戦闘に関しては味方との連携が強化されている為面白くなっていますが Fと比較すると敵の数が圧倒的に少なく物足りなさを感じます。 例えばア・バオア・クーですら敵戦艦は最初2機しかおらず 、増援で5機程度追加されるだけです。 乗っているMSも少ないです。 味方に関してもサラミス2機とホワイトベースのみです。 当然出撃しているMSの数も圧倒的に少ないです。 よってFの膨大な敵を超強気とチャンスステップで殲滅していく快感はありません。 設計に関しては、組み合わせが少ないのか まだ一回しか設計できていません。 グラフィックはPS1と比較すれば当然向上していますが、 以上の理由からFが好きな人はがっかりすると思います。 ようやく1年戦争編が終わった頃です。 【良かった点】 ・ジオニックフロント、ミッシングリンク、ガンダム戦記の参加 今まで一部のキャラクターのみの登場だったジオニックフロントとガンダム戦記、そして今回初参加のミッシングリンクのストーリーが遊べたのはよかったと思います。 ・やっぱりこうじゃなきゃ!原作追従のシナリオ 原作のシナリオを楽しむ醍醐味がPS4で楽しめる。 これも私はよかったと思います。 改めてGジェネはこうじゃなきゃ!とも思いました。 ・戦闘グラフィックが綺麗 発売前からも言われていましたがグラフィックもモーションもPS4らしく確かにきれいです。 でも…(後述) 【悪かった点】 ・パイロットのカットインが壊滅的に少なすぎる。 多くの方が言われていますが正にこれに尽きます。 特定の機体に特定のパイロットが乗ってないとダメって…ストーリーがどんどん進むにつれてMSも基本性能が段々と高くなり、舞台も宇宙や地上と様変わりしていく中カットインのために旧式の機体に乗り続けろと…? ぶっちゃけて言うとこだわるポイントが全然違うと思います。 ・キャラクターのセリフが一辺倒 過去のGジェネの売りの一つに『パイロットのテンションによって戦闘時の台詞や表情が変わってくる』というものがあります。 ですが今回のGジェネは台詞も表情もそのまんまで、パイロットの状態が分かりづらいというデメリットがありました。 更にカットインが限られているため、せっかくの美麗な戦闘グラフィックでもすぐに飽きてしまい、戦闘シーンをスキップしてしまいがちになります。 そうなればただの作業ゲーです。 Gジェネの名を冠しているだけにもったいないと思いました。 せめて『WARS』のカットインを復活させてほしいなぁ…。 久しぶりの原作追従型で戦闘関係の不満を除けば今のところ十分に楽しめています。 ついでに言うと追加パックがほぼ無料あるいは安価というのもいいところだと思います。 昨今のゲームは追加パックだけで1,000円以上のお金を取るなど珍しくないですから(汗 次回作が出るとしたらオルフェンズやビルトファイターズのシナリオも出るのかな…?できればカットインの演出を修正しつつまた原作追従のシナリオをお願いします!(ぺこり 据え置きのPS4との事でかなりのボリュームを期待したのですが…かなりがっかりしましたボリュームは最後にプレイしたオーバーワールドと大差なかった印象です 過去には携帯機のみで出してた作品もあったので今回のGジェネは携帯機を切ってPS4に合わせてくれたらボリューム不足にならなかったのでは無いでしょうか 宇宙世紀だけな上にF91、Vガンダム、クロスボーン未収録とか正気の沙汰とは思えない、1年戦争の作品をもう少し削ってでも良かったんじゃないですかね…コロニーの落ちた地、ジオニックフロント、ガンダム戦記2作品この辺はステージ多すぎだと思います 戦闘の演出は素晴らしいのですがカットインが固有モビルスーツのみでしか見れないとか…何を考えてるのか コックピットのグラを含んだカットインだから他の機体だと整合性が取れないってのは分かるんですが、だったらコックピットを含まない凡庸性の有るカットインも作れなかったものかと思ってしまう PS4の他のゲームのボリュームに比べたら物凄く薄く感じてしまう.
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