ツナ缶&トマト缶で「ツナのトマトクリームパスタ」 フライパンにトマト缶を開けて火にかけ、ふつふつしてきたらツナ缶とブイヨンを入れます。 あとは、生クリームを少しずつ加えていき、ケチャップで味を調えたら、茹でたパスタと和えるだけ。 ナスやベーコンも良く合いますので、色んな具材ででアレンジしてみてくださいね。 生クリーム無しで「キャベツとベーコンのクリームパスタ」 フライパンにバターを入れ、ベーコン・キャベツ・玉ねぎ・コーンを入れて炒め、小麦粉・牛乳・コンソメ・チーズを投入してよく混ぜ、茹でたパスタと絡めて完成。 キャベツと玉ねぎは、事前にレンジで2分半くらい温めておくと時短になります。 牛乳の代わりに、豆乳を使うのもアリですよ。 レンジでひと手間省略「かぼちゃの時短クリームパスタ」 かぼちゃは皮と種を取り小さめの角切りにしたら、レンジで6分加熱して粗く潰し、牛乳を少し加えてなめらかにします。 続いてフライパンでにんにくとベーコンを炒め、かぼち・牛乳・コンソメを入れて煮たせ、茹でたパスタとチーズ・黒胡椒をかけて完成。 ほうれん草・玉ねぎ・きのこ・ウインナーなど、お好きな具材を追加してもOKです。 鍋ひとつで簡単「白菜のクリームパスタ」 鍋でニンニク・玉ねぎ・ウインナーを炒め、白菜・牛乳・水・コンソメを入れて煮立たせたら、半分に折ったパスタを加えます。 蓋を閉め表示時間待ち、パスタがほどよい硬さになったら、粉チーズを入れて混ぜて出来上がり。 煮込んでる途中、時々かき混ぜて麺をほぐしてくださいね。 ソースは3分で完成「明太クリームソースパスタ」 フライパンにマーガリンとマヨネーズを入れて練り、火にかけてクリーム状になったら、牛乳を入れて沸騰させ、明太子を加えて火を通し、茹でたパスタと混ぜて完成。 火を通す前に練っておくのがポイントで、牛乳を入れた時にマヨネーズが分離しにくくなります。 仕上げにブラックペッパーを多めに振りかると、味がひきしまって美味しいですよ。 どんな時短「クリームソースパスタ」料理を作った? エビとブロッコリーのクリームパスタ。 クリームパスタ風に。 今日のねね's Kitchen🔪 クリームパスタ ツナとほうれん草のクリーム煮 もやし人参ほうれん草のナムル 卵焼き作って明日からお弁当も復活。 牛乳あったらクリームパスタかなーって思ったかけどめんどくさいからやめた。 茹でる時間短縮のためにパスタ折ってる。 上湯使えば簡単に作れるからおおすめなのだ! — がっしー gassyii.
次のパスタの時短レシピ1:クリームタイプ クリームタイプのパスタには時短レシピがあります。 パスタを茹でずにひとつのフライパンでできるクリームタイプは、手軽においしいものを食べたい人におすすめです。 バターとオリーブオイルを適量入れたフライパンで、塩鮭とタマネギを炒めます。 火が通ったら牛乳・水・コンソメを入れて、沸騰したらパスタを入れましょう。 最後にホウレンソウを加えれば、見た目にも美しいクリームパスタのできあがりです。 パスタの時短レシピ2:和風タイプ パスタはヨーロッパ生まれですが、和風タイプのソースとも相性が良いのが特徴です。 和風パスタはパスタを別茹でせずにめんつゆで味を決められるので、時短でできるのが魅力です。 まず、ニンニク・ベーコン・キノコを炒め、めんつゆと水、パスタを加えて煮ます。 最後にバターとブラックペッパーを加えれば、和風でさっぱり味になります。 パスタの時短レシピで豊かな食卓を演出! パスタは時短レシピを活用すれば、おいしい料理を手軽に作ることができます。 忙しいけれどおいしいものを食べたい人にはぴったりで、働いている人や家族が多い家庭などにぴったりでしょう。 また、パスタ自体は手頃な価格で販売されているので、食費を抑えやすいのもうれしいですよね。 バラエティ豊かなパスタ料理を活用し、食卓をおいしく演出しましょう。
次のこのところ、毎日毎日おウチごはんが続いちゃって・・・「もうこれ以上!家で料理をガンバリたくな~い!」と思ってないですか?そこで今回は「時短レシピSP!」。 みなさんの「今日のゴハン支度」が、あっという間に終わる方法を伝授!しかも、簡単&時短なのに、すごくおいしくできるという、プロのワザが勢ぞろい! わずか30秒で激ウマになる!今が旬の「アスパラ」や「スナップエンドウ」などをシャッキシャキで食べられる「野菜の30秒蒸し」のテクニックに・・・?わずか10分!しかも電子レンジだけで作れる「カンタン10分カレー」に、子どもでも作れる「5分でナポリタン」!今の時期おいしい「アボカド」を「たった2分」で万能食材に変身させる活用術に、6月になるとスーパーに並び始める「青梅」を、わずか30分で、漬け込んだような「梅ジュース」にしちゃう方法。 さらに、これから旬の迎える「とうもろこし」の皮むきがなんと「1秒」くらいで「つるっ」とできちゃう、気持ちい~いワザも大公開。 おいしいホット野菜の秘密は「アルデンテ」 川島さんに教えてもらった、「ホットサラダ」をおいしくするためのコツ・・・それは「アルデンテ」。 加熱しすぎることないように、できるだけ短時間&高温で火を通すことが、野菜の食感をよくするうえで欠かせないそう。 そのため、川島さんたちプロは「スチームコンベクション」呼ばれる調理器具で、野菜ごとに秒単位で加熱時間を設定。 野菜の「うまみ」と「食感」を引き出していました。 家庭でできる画期的な「野菜蒸し」 なんとか、家で「シャキシャキのホットサラダ」にする方法がないのか・・・川島さんに、開発してもらった、方法が「30秒蒸し」です。 野菜をフライパンを使って、蒸す方法なのですが、そのときの最大のポイントが「フタをアルミホイルで包む」こと。 蒸すときにフライパンの中の蒸気が冷たいフタに触れると、蒸気が水に変わり、フライパンの中にある蒸気の量が減ってしまいます。 その結果、野菜が高温で蒸せなくなるのです。 その問題を解決してくれるのがアルミホイル!フタをアルミホイルで巻いておくと、蒸気が冷たいフタに当たるのを防げるため、中の野菜を高温で蒸すことができるようになるというのです。 実際に、この方法「30秒蒸し」で調理した野菜は、どれも「シャキシャキ!」野菜のおいしさを極限まで引き出せていたように思える仕上がりでした。 川島さんによると、アスパラやソラマメ、オクラなどもおススメのほか、意外と「豆苗(とうみょう)」もシャキシャキとした未体験の食感が楽しめるそうです。 野菜の「30秒」アルデンテ蒸し 旬のアボカドを2分で!万能ソースにできるワザ「アボチェンジ」 この時期、おいしい旬のアボカド。 ビタミンや食物繊維もたっぷりで「食べる美容液」なんて呼ばれたりもする果物ですが、実は「時短料理」にも使えるんです!その方法を教えてくれたのが、アボカド料理研究家の緑川鮎香さん。 アボカドを使って「万能ソース」を作れば、いろいろな料理が時短で作れるどころか、普通にソースを作るよりも、糖質などもカットできるなど、「いいことづくめ」だと言うんです。 このアボソースは、ホワイトソースを作るのに使う「小麦粉」と「バター」を「アボカド」に置き換えたもの。 面倒な作業もなく「アボカド」と「牛乳」をミキサーに2分かけるだけで作れます。 こんなに簡単なのに、普通のホワイトソースのように、グラタンやパスタ、シチューなどにも使えるんだそう。 しかも、食物繊維もビタミンもたっぷりのアボカドを使うことで、より「ヘルシー」にできる、万能ソースだったのです。 アボソース 時短で一瞬!まもなく旬「とうもろこし」のワザ まもなく旬を迎える「とうもろこし」。 しかし、ゆでるより、おススメなのが「電子レンジ」。 時短にもなるし、ゆでるより「甘くもなる」というんです。 その方法を教えてくれたのが、千葉のとうもろこし農家、安西さん夫婦。 甘くするために欠かせないという、とうもろこしを電子レンジにかけるときの「コツ」や、意外と面倒な、とうもろこしの皮むきを「つるっと」一瞬でできる方法も教えてもらいました。 ゆでるよりも、電子レンジで甘くなる理由 とうもろこしは、ゆでるとビタミンや糖質などの水溶性成分がお湯の中に流れ出てしまいます。 しかし、電子レンジであたためれば、ゆでたときのような水溶性成分が失われることがありません。 また、「皮つきのまま、まるごと電子レンジにかける」のも、大きなポイント。 皮つきのまま、レンジ調理すると、とうもろこしの実を皮で包みこめているので、「ゆっくりと蒸す」ような状態にできるんです。 そうなると、とうもろこしに含まれるデンプンを糖に変える酵素を長時間働かせることができるので、より甘くすることができるんです。 レンジ調理で、皮むきも一瞬&簡単! さらに、とうもろこしを電子レンジで調理することで、すばらしいのが、皮むきが簡単になること。 皮と実の間に隙間ができるため、皮むきがあっという間にできるようになるんです!そのやり方は、温めたとうもろこしを根元から2センチのところでカットし、上の部分を持って、振るだけ。 レンジ調理で、皮と実に隙間があいたことで、一瞬で、するっと皮がむけるのです。 スポン!と抜ける、快感の皮むき。 ぜひお試しを! 安西さんには、さらに、とうもろこしの芯をミキサーにかけ、こして作る「芯のコーンポタージュ」などの農家の味も教えてもらいました。 でも、それをたった10分で!しかも、電子レンジだけ作れる!という、夢のような方法を教えてくれたのが、料理研究家の寺田真二郎さん。 「煮込むこともせず、レンジだけで調理なんて・・・おいしいの?」と思ってしまいますが、食べてみるとビックリ!煮込んだカレーのように、お肉もトロトロ!ルーにも「とろみ」も「煮込んだようなコク」もあります。 いつもの材料、いつもの市販のルーを使ってできる「10分カレー」のポイント、教えてもらいました。 ポイント(1)煮込んだように柔らかくする隠し味「焼き肉のタレ」 電子レンジでも中まで熱が入るように、野菜は薄めに切っておきます。 また、お肉も薄切りのものを使いますが、大切なのがお肉を「焼肉のタレ」につけこんでおくこと。 これで、煮込んだように「やわらかく」なるんです。 タレに含まれるリンゴ酢などの働きで、肉のたんぱく質が柔らかくなるためです。 ポイント(2)「ツナ缶のオイル」でコク&うまみUP さらにもうひとつのポイントが、ツナ缶の「オイル」を加えること。 ツナ缶のオイルに、含まれる「うまみ成分」をプラスするとともに、油で野菜などの具材をコーティングすることで、レンジにかけたときに、野菜が高温になり、長時間煮込んだときのような「とろみ」なども生まれるのです。 さらに、ルーを溶かしたあとに加えるのが「トマトジュース」。 さらにグアニル酸などのうまみ成分がプラスされ、長時間煮込んだような「深み」を出すことができるのです。 電子レンジで10分カレー レンジだけ!5分で!ナポうどん もうひとつ、寺田さんの教えてくれた時短レシピが「ナポうどん」。 冷凍うどんなどでも作れる、レンジだけで作れる簡単メニューです。 しかも、フライパンも使わないので、洗いものがあまり出ないのも、家事の時短につながります。 調理のポイントはケチャップなどで作るナポリタンのソースに「牛乳」を加えること。 ソースに牛乳を加えることで、コクやクリーミーな味わいが生まれるほか、ソースがうどんによく絡むようにもなるんです。 さらに、もうひとつのポイントが、中濃ソースを隠し味に加えること。 これによりソースに「うまみ」が加わり、まるで炒めたようなパンチのある味になるんだそう。 ソースを混ぜて、3分チンして、あとはうどんと合わせるだけ。 簡単なのに、すごくおいしい!寺田さん一押しの時短メニューです。 さらに、ワンランクおいしくするために、具材にミニトマトを加える方法、完成後、クリームチーズを加える方法などを教えてもらいました。 5分で!レンジで!ナポうどん 時短で、甘さも自由自在!梅ジュース 普通、梅ジュースは、スーパーなどで売られている「青梅」を、氷砂糖に1か月ほど漬けこんで作ります。 しかし中村さんが使うのは、「追熟」させた黄色い梅。 青梅を3~4日ほど常温においておくと、追熟し、黄色い梅になるんです。 この梅を使うことで、えぐみのない「梅ジュースのもととなるエキス」が短時間で抽出できるといいます。 そして、その抽出する方法にもワザがありました。 追熟した黄色い梅を、電子レンジで「何度もチン」するんです。 ラップをかけ、4~5回、レンジにかけることで、黄色い梅から少しづつエキスが出てくるのです。 取り出した梅エキスに、砂糖水を加えれば、梅ジュースの出来上がり。 梅エキス自体には甘さがないため、その日の気分で、砂糖の量を変えることができるのも、この「時短 梅ジュース」の魅力のひとつです。 梅ジュース 時短で、レパートリーも倍増!「下味冷凍ひき肉シート」 料理研究家の藤井恵さんに、教わった時短テクニックが「下味冷凍ひき肉シート」。 作り方は、ひき肉に調味料などを加えて下味をつけたものを、ジッパー付きの保存袋に入れて、冷凍させたもの。 いろんな味つけをして作った「下味ひき肉シート」は、冷凍したままの状態で、そのまま調理に使えるので、料理があっという間に完成するんです!例えば、豚ひき肉の下味シートに、切った豆腐を加えれば、マーボー豆腐の出来上がり。 はたまた、トマト味の下味シートに、ゆでたパスタを絡めれば、ミートソースパスタの出来上がり・・・などなど。 味つけも自由で、その可能性はまさに無限大!まとめて作っておけば、すごく時短になること間違いなしのテクニックです。 冷凍ひき肉シート(ミートソース味).
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