1~ エネルギーボルト Active MAX Lv. 10 魔力の球体を発射して単一対象にダメージを与え、周囲にいる5体の敵に爆発ダメージを与える。 テレポート Active MAX Lv. 5 一定距離を瞬間移動する。 マジックガード Buff MAX Lv. 5 受けたダメージの一部を転換し、HPの代わりにMPを消費する。 マジックアーマー Passive MAX Lv. 5 鎧に魔力を凝縮させ防御力を上昇させる。 MP増加 Passive MAX Lv. 5 最大MPが永久に増加する。 30~ フレイムオーブ Active MAX Lv. 10 燃えるオーブを発射して前方の敵にダメージを与える。 ポイズンブレス Active MAX Lv. 10 猛毒の球を敵単体に発射し、対象と周囲の敵にダメージを与える。 ダメージを受けた敵は一定時間持続ダメージを受ける。 持続ダメージはモンスターのHPを1以下にすることはできない。 また、ダメージ反射による影響を受けない。 イグナイト Buff MAX Lv. 5 火炎属性スキルで攻撃すると、一定確率で炎を生成してダメージを与える。 敵は最大1つの炎でのみダメージを受ける。 イグナイトはダメージ反射による影響を受けない。 マジックブースター Buff MAX Lv. 5 精神を研ぎ澄まし、一定時間攻撃速度を上昇させる。 メディテーション Buff MAX Lv. 5 内面の集中力を活性化させ、パーティーメンバー全員の魔力を一時的に上昇させる。 エレメンタルドレイン Passive MAX Lv. 5 敵に付与された持続ダメージデバフの数に応じて魔法ダメージが上昇する。 多数の敵に同じスキルのデバフを付与しても重複効果が適用される。 最大5重複が可能。 ハイウィズダム Passive MAX Lv. 5 精神修養を通じて永久にダメージを上昇させる。 マジックドレイン Passive MAX Lv. 5 スキルを使うと全体MPの一定量を回復する。 スペルマスタリー Passive MAX Lv. 5 魔法から身を守り、生存力を上昇させる。 60~ エクスプロージョン Active MAX Lv. 10 自分の位置に爆発を起こして範囲内の敵にダメージを与える。 ポイズンミスト Active MAX Lv. 10 自分の周りに毒霧を生成し、範囲内の敵にダメージを与え、ダメージを受けた敵は一定時間毒に侵される。 毒に侵された敵は持続ダメージを受ける。 持続ダメージはモンスターのHPを1以下にすることはできない。 また、ダメージ反射による影響を受けない。 スライムウイルス Active MAX Lv. 5 一定時間、スライムを召喚する。 スライムは敵にくっついて持続ダメージを与え、対象が死ぬと2つに分離し、効果時間が終了すると全て消える。 持続ダメージはダメージ反射による影響を受けない。 エレメンタルアダプティング 火、毒 Buff MAX Lv. 5 一定時間状態異常を無視するシールドを使用する。 シールドは効果時間が終わるまで維持され、効果時間が終了すると一定確率で同じ効果のシールドを再生成する。 シールドは最大3回まで生成される。 エレメンタルリセット Buff MAX Lv. 5 一定時間、魔法ダメージを上昇させる。 テレポートマスタリー 火、毒 Buff MAX Lv. 5 一定時間、テレポート時到着地点の周囲の敵にダメージを与える。 ダメージを受けた敵は一定時間持続ダメージを受ける。 持続ダメージはモンスターのHPを1以下にすることはできない。 また、ダメージ反射による影響を受けない。 エクストリームマジック 火、毒 Passive MAX Lv. 5 付与する全ての持続ダメージデバフの効果時間をさらに増加させ、魔法ダメージを上昇させる。 エレメントアンプ Passive MAX Lv. 5 より多くのMPを消費する代わりに、全ての攻撃魔法のダメージを上昇させる。 マジッククリティカル Passive MAX Lv. 5 魔法研究を通じてクリティカル率及びクリティカルダメージを上昇させる。 マナバーン Passive MAX Lv. 5 攻撃すると、一定確率で熱気に包まれてクリティカルダメージを上昇させる。 効果は10秒間維持され、効果時間中はマナを持続的に消費する。 100~ フレイムヘイズ Active MAX Lv. 10 燃える球体を発射して単一対象にダメージを与え、移動速度を減少させ、衝突ダメージを与えられない状態にする。 ダメージを受けた敵は一定時間持続ダメージを受ける。 追加で対象の位置にポイズンミストが生成され、敵に当てなかった場合は自分の位置に生成される。 持続ダメージはモンスターのHPを1以下にすることはできない。 また、ダメージ反射による影響を受けない。 イフリート Active MAX Lv. 5 一定時間周囲の敵を攻撃するイフリートを召喚する。 イフリートの攻撃でダメージを受けた敵は一定時間持続ダメージを受ける。 持続ダメージはモンスターのHPを1以下にすることはできず、全てのダメージはダメージ反射による影響を受けない。 メテオ Active MAX Lv. 10 多数の隕石を召喚して広範囲の敵にダメージを与える。 メテオのクールタイム中に攻撃すると対象に小型隕石が召喚され、追加ダメージを与える。 ミストエラプション Active MAX Lv. 10 ポイズンミストを爆発させて該当位置の敵にダメージを与える。 敵に付与された持続ダメージデバフの数によって最終ダメージが上昇する。 デバフ数によるダメージ上昇効果は最小2つから最大5つまで適用される。 追加でフレイムヘイズのクールタイムが初期化され、デバフが5つ以上付与された敵を攻撃するとミストエラプションのクールタイムが1秒減少する。 [パッシブ効果]ポイズンミスト、スライムウイルスのスキルダメージと持続ダメージを上昇させる。 ナムネスバインド Active MAX Lv. 10 強烈な炎で前方の敵にダメージを与えて気絶させる。 ダメージを受けた敵は一定時間持続ダメージを受ける。 持続ダメージはモンスターのHPを1以下にすることはできない。 また、ダメージ反射による影響を受けない。 インフィニティ Buff MAX Lv. 5 一定時間、ダメージを上昇させる。 アーケインエイム Passive MAX Lv. 5 攻撃すると一定確率で魔法攻撃力が上昇する。 効果は10秒間維持され、最大5重複が可能。 ファーヴェントドレイン Passive MAX Lv. 5 エレメンタルドレイン効果を上昇させる。 ファーヴェントドレインを習得するとエレメンタルドレインは該当スキルに代わる。 マスターマジック Passive MAX Lv. 5 極限まで魔法を研究し、全てのダメージを減少させる。 ハイパースキル メギドフレイム Active 開放 Lv. 170 魂の炎を単一対象に発射する。 ダメージを受けた敵は一定時間持続ダメージを受ける。 射程距離内に対象がいない場合は炎は生成されない。 メギドフレイムはダメージ反射による影響を受けない。 エピックアドベンチャー Buff 開放 Lv. 200 メイプルワールドを隅々まで旅してきた冒険者の矜持でクリティカルダメージを上昇させる。 ファイアオーラ Buff 開放 Lv. 150 火炎のオーラを発散してバフが維持される間、周囲の敵にダメージを与える。 追加で魔法ダメージを上昇させる。 ファイアオーラはダメージ反射による影響を受けない。 ミストエラプション-クールタイムリデュース Passive 開放 Lv. 141 ミストエラプションのクールタイムが6秒減少する。 ミストエラプション-クリティカルダメージ Passive 開放 Lv. ミストエラプション-リインフォース Passive 開放 Lv. ナムネスバインド-ボーナスアタック Passive 開放 Lv. 141 ナムネスバインドのヒット数が1回増加する。 ナムネスバインド-ドットリインフォース Passive 開放 Lv. ナムネスバインド-リインフォース Passive 開放 Lv. デバフで与える持続ダメージは上昇しない。 ポイズンミスト-ドットパーシスト Passive 開放 Lv. 141 ポイズンミストのデバフ効果時間が5秒増加する。 ポイズンミスト-ドットリインフォース Passive 開放 Lv. ポイズンミスト-リインフォース Passive 開放 Lv. デバフで与える持続ダメージは上昇しない。 リンクスキル バーニングソウル - MAX Lv. 2 ハインズの知恵を伝授してもらい、魔法攻撃力が上昇する。
次の45〜70 Normal Poisonを、ダガーに対して繰り返し塗ります。 70〜100 Greater Poisonを、ダガーに対して繰り返し塗ります。 食べ物に塗るのは難易度が低いので武器に塗るようにします。 武器は、ダガーにしていますが、毒が塗れる武器ならば何でも構いません。 対象型アンチマクロコードはないので、1つの武器に対して重ねて毒を塗っていくだけでスキルは上昇します。 スキル値98以降は、Deadly Poisonを塗ることでスキルを上げても構いません。 ただし、Deadly Poisonはかなり高価なので、Greater Poisonではあまり上がらないと感じたときに限って使用するといいでしょう。 毒スキルは非常に上がりにくく、また毒ポーション代もかかりスキルを上げるのが何かと大変なので、スキル上げの終盤はGGSに頼るというのもひとつの方法です。 GGSならば、Normal Poisonでスキル値75まで上げるといいでしょう。 ちなみに、時間が掛かるのでお勧めではありませんが、毒スキルは、スペシャルムーブのInfectious Strike、Serpent Arrowの毒効果が成功したときにも上昇する可能性があります。 ただし、毒スキル値が高くなればスキルを上昇させるために高レベルの毒を使用する必要があります。 スペシャルムーブのInfectious Strike、Serpent Arrowについては、戦闘帖の攻撃の項目を参照しておいて下さい。 UP 武器と食べ物に対して毒を仕込むことが出来るスキルです。 毒の仕込まれた武器は、その武器で戦った場合に相手に毒を与えるチャンスを持ちます。 毒の仕込まれた食べ物は、その食べ物を相手が食べた場合に相手に毒を与えるチャンスを持ちます。 <使用方法> スキル表のスキル使用ボタンを押すなどしてこのスキルを使用します。 すると、仕込む毒の指定を尋ねられるので、仕込みたい毒の入ったポーション瓶を指定します。 次に、その指定した毒を仕込みたい対象の指定を尋ねられるので、毒の塗れる武器、または食べ物を指定します。 <使用可能な対象> 食べ物に関しては、使用可能な対象の制限はありませんが、武器に関しては、使用可能な対象は限られています。 武器で毒を塗ることが出来るのは、スペシャルムーブの「インフェクシャスストライク」(Infectious Strike)を使用できる武器のみです。 つまり、Butcher Knife、Dagger、Cleaver、Pike、Kryss、Double Bladed Staffだけになります。 また、このスキルで作成した毒武器を使用して毒を発動させるためには、スペシャルムーブを発動させる必要があります。 スペシャルムーブについては、戦闘帖「攻撃」を参照しておいて下さい。 <効果> 食べ物や、武器に毒を仕込むと、仕込まれた強さの毒が、食べ物の場合は食べた際に、武器の場合はスペシャルムーブを発動させた際に相手にかかります。 ただし、相手に毒がかかる確率があります。 その確率は、食べ物の場合は、その毒を仕込んだもののPoisoningスキル値の4分の1です。 つまり、スキル値100であっても25%の確率でしか毒を与えることはできないということです。 武器の場合は、スペシャルムーブが発動すれば100%の確率で相手が毒に掛かります。 ちなみに、スペシャルムーブの発動確率は、攻撃が当たる確率と同じととなっています。 そして、武器の場合は、スペシャルムーブを行う際に、一定確率で、その仕込まれた毒よりも1つ上のランクの毒が相手にかかるようになっています。 仕込まれた毒よりも1つ上のランクの毒が相手にかかる確率は、その武器の使用者の毒スキル値と同じ%で、スキル値100ならば100%となっています。 <使用回数> 食べ物の場合は、それを食べた段階で対象がなくなってしまうので無関係ですが、武器の場合は、そこに塗られている毒の強さによって何回か毒が仕込まれている状態は継続します。 仕込まれた毒の強さと使用回数は以下の表を参照しておいて下さい。 武器に仕込まれた毒の使用回数は、スペシャルムーブが発動しない限りは減りませんが、スペシャルムーブが発動したときは、1回の使用で使用回数が1減ります。 武器に仕込まれた毒の強さ 使用回数 Lesser Poison 18 Normal Poison 16 Greater Poison 14 Deadly Poison 12 <毒の種類と効果> 毒の種類と、その効果についての解説です。 毒の種類は、一般的には、レッサー、ノーマル、グレーター、デッドリー、リーサルの5つに分類され、それぞれ、毒が弱い方からレベル1と数えられます。 レッサー、ノーマル、グレーター、デッドリーの4種類の毒に関しては、アルケミースキルで作成することが可能です。 作成についての詳細は、スキル帖「Alchemy(錬金術)」の項目を参照しておいて下さい。 リーサルポイズンは、プレイヤーが作成することは出来ずモンスターからの毒か、ダンジョンの毒の罠箱、高スキルの細工師作成の毒の罠箱から受けるのみとなっています。 ただし、スキル値100の細工師が作成した毒の罠箱は、表示上はリーサル(レベル5)の毒と同じですが、実際にはリーサルの毒を越える毒となっていて、これは解毒率が低くなっています。 名前 毒を受けた時のメッセージ 毒を与えたときのメッセージ ダメージ 効果時間 対NPC 対PC Lesser Poison (Lv1) You feel a bit nauseous... <解毒> 毒の種類とその解毒についての解説です。 解毒の方法には、キュアポーション、魔法、パラディンの特殊能力、治療(包帯、Healing)スキルの4つの方法があります。 以下、それぞれの場合ごとの解説です。 ちなみに、毒は、効果時間が切れれば自然に解毒されますが、レベル4以上の強さの毒は、解毒しないとほぼ確実に死んでしまいます。 キュアポーション 毒の種類とキュアポーションの解毒の関係は以下のようになります。 このポーションの解毒率は、レッサーキュアポーションとキュアポーションの中間程度となっています。 魔法スキル キュアの魔法の場合の、毒の種類と魔法スキルの解毒の関係は以下のようになります。 アーチキュアの魔法の場合の、毒の種類と魔法スキルの解毒の関係は以下のようになります。 パラディンの特殊能力 パラディンの特殊能力である、クレンズバイファイヤー(Cleanse by Fire)の、騎士道スキル値と毒の種類による解毒率は以下のようになります。 名前 騎士道スキル値50 騎士道スキル値75 騎士道スキル値100 騎士道スキル値120 Lesser Poison (Lv1) 100% 100% 100% 100% Normal Poison (Lv2) 97% 100% 100% 100% Greater Poison (Lv3) 77% 96% 100% 100% Deadly Poison (Lv4) 57% 76% 95% 100% Lethal Poison (Lv5) 37% 56% 75% 90% 治療スキル 毒の種類と治療(包帯、Healing)スキルの解毒の関係は以下のようになります。 ただし、上限は原点(スタート段階)よりマイナス2段階目までのカルマまでしか下がりません。 ちなみに、完全成功しても使用した毒より1ランク高い毒が塗られることはありません。 自ら毒を持つ敵、強い敵が毒を受けつけないと思っていればいいでしょう。 ポイズン、ポイズンフィールドの魔法は、このPoisoningのスキル値、Mageryのスキル値、そして詠唱者とターゲットとの距離によってその強さが変化します。 <使用方法> このスキル値があれば自動判定されるのでスキルを直接使う必要はありません。 < Poison&Poison Fieldの魔法の効果> ポイズン、ポイズンフィールドの魔法を使用したことによる与える毒の効果には4種類あります。 Lesser Poison、NormalPoison、Greater Poison、Deadly Poisonの4つです。 自分が、またはターゲットがPoisonの魔法によりどの種類の毒にかかったのかということはキャラクター頭上に出る毒メッセージを見れば判明します。 詳しくは、上記「1.武器、食べ物に毒を仕込む」の「毒の種類と効果」の項目を参照しておいて下さい。 <強さの法則> ポイズン、ポイズンフィールドの強さの法則です。 こうすることで、ターゲットにDeadly Poisonを、100%の確率で相手に与えることが出来ます。 詳しくは、マニュアル「魔法」のポイズン、ポイズンフィールドの項目を参照しておいて下さい。 ただし、この効果はPCに対してのみです。 モンスターに対しては魔法詠唱キャンセルがされやすくなる効果はありません。 ただ、魔法を使うモンスターに対して毒を入れてもすぐに解毒してしまい、そうでない敵であっても、強い敵は毒自体入れることができないことが多いので特に必要ないといえば必要はありません。 中途半端なスキル値で毒塗りを入れても、効果がないので、スキル値を入れるとすれば100までを目標としていれるべきですが、そうなると、わざわざ100のスキルを削ってまで、毒塗りをいれる必要性はないともいえます。 ただし、GCPで一発解毒されてしまうのでほとんど意味がない場合もあります。 また、魔法の詠唱キャンセルならば、毒のダメージ間隔が短いLesser Poisonの方がむいているかもしれないので、それならばスキル0でも常にいれることが出来るという点もあります。 結局、あとは、自分の好みとプレイスタイルにより選択するかどうか決めればいいでしょう。 間違い指摘・リンク切れ・補足・情報提供などありましたら、かで投稿をお願いいたします。
次の毒状態とは 毒状態とは状態異常の1つで、毒状態の場合 一定間隔でダメージを受けます プレイヤーモンスター共通 毒状態には「毒」と「劇毒」の2種類があり、両者の違いは受けるダメージ量のみでどちらも「毒状態」判定になります。 モンスターに与える毒ダメージは基本的に 最大体力の0. これを利用してモンスターの最大体力を測る事も可能です。 例外あり モンスターによっては毒耐性が存在します。 毒耐性があるからといって後述の毒状態で発動するスキルには影響はありません。 モンスター毎の毒による影響を有志の方から頂いたリストがあります。 興味がある方は記事の最後に添付しますので目を通してみてはどうでしょうか。 毒スキル系統概要 毒スキル系統はモンスターや自分を毒状態にする。 または毒状態の時に発動するスキル系統です 非公式 スキル以外にも武技効果で毒状態にする物もあります。 毒状態で発動するスキルは条件が厳しめなためか 効果が高い傾向にあります。 発動タイミングが最序盤なのでモンスターをワンパンで仕留めたい時の追い討ち用や、自傷撃と組み合わす事で瀕死状態にさせたりできます。 毒触【小】【中】など効果に差があり、スキルランクによる違いは毒状態にさせる秒数です。 毒触スキルのある装備• (2)毒散布 毒散布は 武技を発動した際にモンスター全体を毒状態にするスキルです。 自分のタイミングでモンスターを毒状態に出来るため、追い討ちや毒会心の効果を得やすくなります。 16人衝突戦で毒散布を持ったプレイヤーが多いと、常時毒状態にする事も可能です。 毒散布【小】【中】など効果に差があり、スキルランクによる違いは毒状態にさせる秒数です。 毒散布スキルのある装備• イグゼラフアーム・イグセラフガード(腕)• ダマスクグリーヴ、レギンス(脚)• 狙ってモンスターを毒にさせるのは難しいですが、破壊部位が多いモンスターは毒状態にさせる場面が多いためソロの時パートナーに装備させたりすると追い討ちなどの効果を得られやすくなります。 破傷毒は【小】しかないためスキルランクによる違いが分かりませんが、恐らく毒状態にさせる秒数かと思われます。 破傷毒スキルのある装備• 毒状態であればブレイカー系スキルと違い、 モンスターの部位関係なくダメージがアップします。 武技発動で毒状態にする毒散布と相性が良く、一撃が強い武技に特におすすめです。 追い打ち【小】【中】など効果に差があり、スキルランクによる違いはダメージアップ量です。 追い打ちスキルのある装備例• ゴンゲンメイル・ゴンゲンレジスト 胴 などなど (2)毒会心 毒会心は 毒状態のモンスターに対して会心率を上げるスキルです。 毒状態限定で会心率が上がるので会心が発生しなければ効果が無いのですが、発動条件が厳しいためか会心率は高めな設定にされています。 毒会心【小】【中】など効果に差があり、スキルランクによる違いは会心率です。 毒会心スキルのある装備例• 00秒毎 6回 13回 アグナコトル 原種 〇 2. 00秒毎 10回 20回 亜種 〇 2. 00秒毎 10回 20回 イビルジョー 原種 〇 2. 00秒毎 10回 20回 怒り喰らう 〇 2. 00秒毎 10回 20回 ウラガンキン 原種 〇 2. 00秒毎 10回 20回 亜種 〇 2. 00秒毎 6回 13回 ガノトトス 原種 〇 2. 00秒毎 10回 20回 亜種 〇 2. 00秒毎 10回 20回 ガムート 原種 〇 2. 66秒毎 3回 6回 亜種 〇 2. 66秒毎 3回 6回 クシャルダオラ 原種 〇 2. 00秒毎 10回 20回 龍風圧を無効化 クルペッコ 原種 〇 2. 00秒毎 10回 20回 亜種 〇 2. 00秒毎 10回 20回 ゴア・マガラ 原種 〇 2. 00秒毎 10回 20回 シャガルマガラ 原種 〇 2. 00秒毎 6回 13回 チャナガブル 原種 〇 2. 00秒毎 10回 20回 ディノバルド 原種 〇 2. 33秒毎 15回 30回 ティガレックス 原種 〇 2. 00秒毎 10回 20回 テオ・テスカトル 強襲ソロクエ、 非常二頭クエ 〇 2. 00秒毎 10回 19回 ・炎まとい無効化 ・毒回数上限あり ・色々特殊。 33秒毎 15回 30回 ナルガクルガ 原種 〇 2. 00秒毎 10回 20回 亜種 〇 2. 00秒毎 6回 13回 烈水種 〇 2. 66秒毎 3回 6回 ハプルボッカ 原種 〇 2. 00秒毎 10回 20回 ブラキディオス 原種 〇 2. 00秒毎 10回 20回 爆氷種 〇 2. 66秒毎 3回 6回 ボルボロス 原種 〇 2. 00秒毎 10回 20回 亜種 〇 2. 66秒毎 3回 6回 ラージャン 原種 〇 2. 00秒毎 10回 20回 激昂した 〇 2. 00秒毎 6回 13回 ラギアクルス 原種 〇 2. 00秒毎 10回 20回 亜種 〇 2. 00秒毎 10回 20回 希少種 〇 2. 00秒毎 10回 20回 陸征種 〇 2. 66秒毎 3回 6回 ロアルドロス 原種 〇 2.
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