このカード名の 2 の効果は1ターンに1度しか使用できない。 1 :フィールドのこのカードは戦闘・効果では破壊されない。 2 :自分メインフェイズに発動できる。 この効果の発動後、ターン終了時まで自分はでしか攻撃宣言できない。 E-HEROの中では緩い条件で出てくる融合体。 場合によっては超融合要員としても使える。 覇王城が必要になるのでかなり限定的ではあるが。 上級主体のデッキであればアダスターとコーリングを入れておけば融合召喚を狙えるが、HEROデッキ以外の出張だと効果使用後のデメリットが足を引っ張る可能性が高い点には注意が必要。 破壊耐性持ちの攻守3000であり、自身よりも攻撃力が低いモンスターを一掃する豪快な効果もあるためイービルの新エースとしてふさわしいスペックを持っている。 基本的に自分よりも攻撃力が高いモンスターに対しては壁にしかならないが、そこはオネスティネオスや覇王城でカバーしたい所。 強化方向がズレてるテーマが多い気がするパックだが、覇王十代はかなり恵まれている。 イービルの新たな融合モンスター、素材も時代適応で緩くなっている。 適当なイービルと上級と言う緩い指定でポンと出せる、イービルはアダスターが適しているのは言うまでもないとして上級もファリス、ディアボ、エッジなど割と豊富なので素材が用意できずに困ることはまずないだろう、効果はベエルゼの完全破壊耐性とスカーライトの全体除去を兼ね備えたような強力な効果であり格下は破壊できないが自軍を巻き込まず通常召喚されていても破壊できるため優秀、また元々の攻撃力参照ではないためドレッドバスターを用意しやすいDなら破壊範囲の拡大も大いに期待できる。 イービルの新戦力なのはもちろん、アダスターとコーリングの2枚を入れるだけでDやエレメンタルでも使えるためHERO全般の新たな強力な切り札と言えるだろう。 破壊耐性を持ち、攻撃力以下の相手モンスターを一掃してその数だけ攻撃力を高める効果を持つ新たなる覇王。 ダーク・フュージョンまたはコーリングでしか出せないが、素材はイービル全てと上級以上全てになるのでかなりゆるゆる。 両方の条件を満たせるシニスターネクロムとマリシャスエッジの重要度が高いか。 単純にゆるい素材で出せる3000打点の破壊耐性持ちというのも強力であるが、その破壊耐性持ちが極めて強力な破壊効果を持って襲いかかってくる。 3000打点ならば攻撃力以下の縛りも悠々突破しうるため、こちらの戦線を強引にこじ開けたうえに破壊耐性3000打点に陣取られるのは厄介極まりない。 加えて破壊効果を使うと攻撃力が微増するため3000を少し超えていても安心できない。 非常に厄介なカードで新生イービルの旗頭になるだろう1枚。 素材指定はE-に上級全般とやや緩い。 ただしE-融合は基本ダークフュージョンでしか出せないので、超融合など使いたいなら覇王城を併用する必要がある。 攻守3000と充分なステに堅牢な破壊耐性を持ち、場持ちはそこそこ。 バウンスや無効化が多い時代なので2の効果通す際にはそこまで役に立ちませんが、そこはダークフュージョンの耐性付属で補いたい。 更にスカーライトのような全体除去を備え、あちらに比べ相手限定かつ召喚・特殊召喚も問わず、バーンの代わりに強化を備えていると強力なもの。 HERO以外攻撃できなくなりますが、HERO中心ならあまり気にならず緩めの誓約と言える。 除去する度に除去範囲は拡大しますが、HEROはオネスティなど強化手段にも恵まれているので、召喚ターンでも除去範囲も拡大させやすい。 総じて強力で、E-の新たなエースとして顔張れるカードだと思います。
次のこのカード名の 2 の効果は1ターンに1度しか使用できない。 1 :フィールドのこのカードは戦闘・効果では破壊されない。 2 :自分メインフェイズに発動できる。 この効果の発動後、ターン終了時まで自分はでしか攻撃宣言できない。 E-HEROの中では緩い条件で出てくる融合体。 場合によっては超融合要員としても使える。 覇王城が必要になるのでかなり限定的ではあるが。 上級主体のデッキであればアダスターとコーリングを入れておけば融合召喚を狙えるが、HEROデッキ以外の出張だと効果使用後のデメリットが足を引っ張る可能性が高い点には注意が必要。 破壊耐性持ちの攻守3000であり、自身よりも攻撃力が低いモンスターを一掃する豪快な効果もあるためイービルの新エースとしてふさわしいスペックを持っている。 基本的に自分よりも攻撃力が高いモンスターに対しては壁にしかならないが、そこはオネスティネオスや覇王城でカバーしたい所。 強化方向がズレてるテーマが多い気がするパックだが、覇王十代はかなり恵まれている。 イービルの新たな融合モンスター、素材も時代適応で緩くなっている。 適当なイービルと上級と言う緩い指定でポンと出せる、イービルはアダスターが適しているのは言うまでもないとして上級もファリス、ディアボ、エッジなど割と豊富なので素材が用意できずに困ることはまずないだろう、効果はベエルゼの完全破壊耐性とスカーライトの全体除去を兼ね備えたような強力な効果であり格下は破壊できないが自軍を巻き込まず通常召喚されていても破壊できるため優秀、また元々の攻撃力参照ではないためドレッドバスターを用意しやすいDなら破壊範囲の拡大も大いに期待できる。 イービルの新戦力なのはもちろん、アダスターとコーリングの2枚を入れるだけでDやエレメンタルでも使えるためHERO全般の新たな強力な切り札と言えるだろう。 破壊耐性を持ち、攻撃力以下の相手モンスターを一掃してその数だけ攻撃力を高める効果を持つ新たなる覇王。 ダーク・フュージョンまたはコーリングでしか出せないが、素材はイービル全てと上級以上全てになるのでかなりゆるゆる。 両方の条件を満たせるシニスターネクロムとマリシャスエッジの重要度が高いか。 単純にゆるい素材で出せる3000打点の破壊耐性持ちというのも強力であるが、その破壊耐性持ちが極めて強力な破壊効果を持って襲いかかってくる。 3000打点ならば攻撃力以下の縛りも悠々突破しうるため、こちらの戦線を強引にこじ開けたうえに破壊耐性3000打点に陣取られるのは厄介極まりない。 加えて破壊効果を使うと攻撃力が微増するため3000を少し超えていても安心できない。 非常に厄介なカードで新生イービルの旗頭になるだろう1枚。 素材指定はE-に上級全般とやや緩い。 ただしE-融合は基本ダークフュージョンでしか出せないので、超融合など使いたいなら覇王城を併用する必要がある。 攻守3000と充分なステに堅牢な破壊耐性を持ち、場持ちはそこそこ。 バウンスや無効化が多い時代なので2の効果通す際にはそこまで役に立ちませんが、そこはダークフュージョンの耐性付属で補いたい。 更にスカーライトのような全体除去を備え、あちらに比べ相手限定かつ召喚・特殊召喚も問わず、バーンの代わりに強化を備えていると強力なもの。 HERO以外攻撃できなくなりますが、HERO中心ならあまり気にならず緩めの誓約と言える。 除去する度に除去範囲は拡大しますが、HEROはオネスティなど強化手段にも恵まれているので、召喚ターンでも除去範囲も拡大させやすい。 総じて強力で、E-の新たなエースとして顔張れるカードだと思います。
次の数年ぶりの強化!「E-HERO マリシャス・ベイン」の考察と考案! 【更新情報】「Vジャンプニュース」更新! Vジャンプ7月特大号掲載カードを公開! Vジャンプ7月特大号掲載記事:第5回 『デュエリストパック- レジェンドデュエリスト編5 -』収録の「E-HERO マリシャス・ベイン」などを公開! — 【公式】YU-GI-OH. 融合素材は 「 E- HERO」モンスター+レベル 5以上のモンスターで、 「ダーク・フュージョン」の効果でのみ特殊召喚できます。 2つの効果を持っており、 1つ目は自身は戦闘・効果では破壊されないという永続効果。 この効果の発動後、ターン終了時まで自分は 「 HERO」モンスターでしか攻撃宣言できなくなります。 レベル 8の 「 E- HERO」融合モンスターにして、攻守は文句なしにエース級です。 融合素材に 「 E- HERO」モンスターを指定してくる初のモンスターであり、もう片方はレベルが 5以上でなければなりません。 一見すると召喚難易度がやや高く見えますが、後述するような相性の良いカードと組み合わせればそこまで難しくはありません。 ちなみに 「ダーク・フュージョン」の効果でのみ特殊召喚できるというのは 「 E- HERO」融合モンスターが共通して持っている効果外テキストです。 1の効果は破壊耐性効果であり、攻守 3000と高いステータスを有するためあって困ることは無いありがたい耐性効果です。 当然ながらバウンスや除外、リリースや墓地へ送られる等の弱点はあるものの相手のデッキによっては自由にできない除去方法ではありますのでこのカードの場持ちの良さはある程度保証されます。 2の効果は自身の攻撃力以下の相手モンスターを全て破壊して破壊した数によって自己強化が出来ます。 元々の攻撃力が 3000なので相手フィールドのモンスターを複数体破壊することも現実的です。 また自己強化は永続的な物なので、このカードをフィールドに維持できれば破壊の幅を広げられる上に更なる自己強化も期待できます。 スポンサーリンク 「E-HERO マリシャス・ベイン」と相性の良いカードは? 「 E・ HERO エアーマン」・「 V・ HERO ヴァイオン」&「 E・ HERO シャドー・ミスト」 「 HERO」デッキではもはやテンプレとも言えるアドバンテージ稼ぎ 「 HERO」モンスターです。 「 E・ HERO エアーマン」は召喚・特殊召喚成功時、 「 E・ HERO シャドー・ミスト」は墓地へ送られた時にデッキから 「 HERO」モンスターをサーチする効果を持っています。 「 HERO」モンスターなら何でも良いので、メインデッキに入っている 「 E- HERO」モンスターもサーチ可能範囲に入ります。 2019年 5月 15日現在ではメインデッキに入る 「 E- HERO」モンスターは 3種類しかいませんが、 1体でも手札に引き込めれば 「 E- HERO マリシャス・ベイン」の融合素材として使えるので問題ありません。 スポンサーリンク 「ダーク・コーリング」 手札・墓地から融合素材モンスターを除外し、 「ダーク・フュージョン」の効果でのみ特殊召喚できる融合モンスター 1体を 「ダーク・フュージョン」による融合召喚扱いで絵く撮らデッキから特殊召喚できる通常魔法カードです。 融合素材を手札・フィールドから墓地へ送る 「ダーク・フュージョン」に対し、こちらは融合素材を手札・墓地から除外するという違いがあります。 「 E- HERO」融合モンスターはその効果外テキストによって一度出した後は墓地へ行っても蘇生が出来ないため、このカードで 「 E- HERO マリシャス・ベイン」の融合素材として除外しても損失が少ないです。 「 E- HERO」融合モンスターは全てレベル 5以上であることも含めて 「 E- HERO マリシャス・ベイン」の融合素材として適しています。 スポンサーリンク 「融合準備」・「融合徴兵」 どちらもエクストラデッキの融合モンスター 1体を相手に見せることでそのモンスターにカード名が記されている融合素材モンスター 1体をデッキから (「融合徴兵」は墓地からも)サーチできるカードです。 「 E- HERO マリシャス・デビル」を見せることで融合素材である 「 E- HERO マリシャス・エッジ」をサーチもしくはサルベージできますので、 「 E- HERO マリシャス・エッジ」のレベルが 5以上である点も含めて 「 E- HERO マリシャス・ベイン」の融合素材に使いやすいです。 スポンサーリンク 「E-HERO マリシャス・ベイン」の評価と「E-HERO」強化の感想は? 「 E- HERO マリシャス・ベイン」自体の評価ですが、耐性と破壊効果の両方を持つ上にステータスも高いという、かなり優秀なエースモンスターと言えるでしょう。 「 E- HERO」の強化ですが、待っていた人にとっては待ちに待った強化でありかなり嬉しいと思います。 かくいう私もその一人です。 「 E- HERO」の新規カードはまだあるはずなので、メインデッキに入れられる 「 E- HERO」モンスターや 「 E- HERO」専用のサポート魔法・罠カードなど続報に期待したいと思います。
次の