ゆうパック 料金・ サイズ表について 日本で郵便を送るなら、ゆうパックを利用することができます。 ゆうパックなら、日本全国どこでも配達してもらうことができます。 しかも、コンビニエンスストアからも荷物を送ることができるのですが 気になるゆうパック料金のサイズについてではないでしょうか サイズや差出地・お届け先で料金が異なり サイズが大きかったり、場所が遠くなったりするほど料金が高くなります。 料金表は、郵便局のホームページから確認可能です。 ゆうパックのページから、差出地を選択すると料金表の一覧が表示されるのです。 お届け先ごとの表となっており、わかりやすくなっています。 そのため、ゆうパックを利用して、荷物を発送するなら、郵便局のホームページから料金表を確認するのがおすすめなのです。 ぜひ、ホームページから料金をチェックして、荷物を発送してみてください。 ゆうパックもいいですがクリックポストというサービスも人気です。 こちらに詳しいサイトがありますのでぜひ参考にしてください。 ゆうパックは 着払いができる ゆうパックを利用して荷物を送る人も多いのではないでしょうか。 全国に荷物を送ることができるゆうパックは便利です。 そんなゆうパックですが、実は着払いにすることができ ゆうパックには、いくつかオプションを付けることができます。 その中のひとつが、着払いのサービスなのです。 ただし、着払いをするときには、あらかじめ受取人に運賃・料金と手数料を支払ってもらう承諾を得ておく必要があります。 着払いを利用しないなら、自分で料金を支払う必要があります。 ゆうパックの料金はサイズやお届け先により違うので、料金表をチェックしてください。 日本郵便のホームページのゆうパックのページから、差出地を選択します。 すると、ゆうパック料金表が表示されます。 そのため、ゆうパック料金表から、いくらなのかチェックしてみてください。 ゆうパック 料金( 60・80・100・120・140・170)サイズ 郵便局が提供しているサービスのひとつがゆうパックです。 ゆうパックを利用することで、日本中どこでも荷物を発送することができます。 そんな、ゆうパックですが、サイズや差出地・お届け先で異なります。 サイズは、7つのサイズに設定されているのです。 7つのサイズは 60サイズ・89サイズ・100サイズ・120サイズ・140サイズ・160サイズ・170サイズとなっています。 もちろん、サイズが大きいほど、料金設定は高くなっています。 ゆうパックの料金は、日本郵便のホームページから確認可能です。 そのため、ゆうパックを利用する前に、サイズと料金を確認してみてください。 ゆうパック料金の早見表について 荷物を発送するなら、ゆうパックを利用するのがおすすめですし 全国どこでも荷物を送ることができます。 しかも、コンビニから配送することもできるのです。 そんなゆうパックですが、料金を確認したい人もいるでしょう。 料金を確認したいなら、ゆうパック料金早見表を利用するのがおすすめで 日本郵便のホームページのゆうパックのページあら、ゆうパック料金を調べることができます。 差出地を選択することで、ゆうパック料金の一覧が表示されるのです。 これをゆうパック料金早見表として利用することで、料金を確認することができます。 そのため、ゆうパックの料金をチェックするときには、日本郵便のホームページから調べてみてください。
次のスポンサードリンク ゆうパックの料金で一番安いのはいくらから? ゆうパックの最低運賃は690円ですが、大きさや配送先によって違ってきます。 ゆうパックの料金は、次の2つによって決まります。 ・箱のサイズ(大きさ) ・どの地域からどの地域に送るのか 一番小さいサイズは60サイズです。 これは箱の縦横高さを合計して60㎝までの時。 60㎝を超えると、80サイズ扱いになり、料金が上がります。 地域としては、同じ地域内なら一番安く、遠方ほど高くなります。 私の場合、最初に予定した箱は60サイズで、送り先は同一県内でした。 これはゆうパックの中でも最安になるはずです。 そこでゆうパックの公式サイトで、料金一覧表で検索したところ、 690円 となりました。 80サイズでは、900円です。 追記:ゆうパックは平成30年3月1日より料金改定されました。 関東から関東へ送る場合、60サイズで800円、80サイズで1080円となっています。 (2018年4月7日の時点) 追記:ゆうパックは平成30年3月1日より料金改定されました。 関東から関東へ送る場合、60サイズで800円、80サイズで1080円となっています。 、発送先は関東・東海・信越・東海・南東北・北陸が対象。 80サイズでは1,026円となります。 ヤマトでは、60サイズが907円、80サイズが1121円。 やっぱり、ゆうパックが一番安いですね。 さらに 持ち込みすると割引になります。 持ち込んだ場合の割引金額は、120円。 なので一番安い場合は、570円となりますね。 ところがです。 いざ品物を箱詰めしようとすると、今の箱では苦しいのです。 そこで今回発送のためのダンボール箱を探すことにしました。 ゆうパックの箱は?買うならどこで売ってる? ゆうパックで送る時のダンボール箱は、郵便局や百均で買えます。 ゆうパックの箱の金額はいくらですか 郵便局にある箱の値段は、60サイズなら108円、80サイズなら140円。 ただ今回は80サイズになるので、百均ショップを見ることにしました。 ゆうパックの箱は百均にある? ゆうパック規定サイズではありませんが、使える箱は百均のダイソーにありました。 ダンボールが置いてあるのは、「梱包材」のコーナーです。 そこにはクラフトテープやプチプチもありました。 ただ、 箱のサイズは1種類で、タテヨコ高さの合計が60㎝を越えていました。 なので80サイズになりますね。 まあダイソーでは108円で買えたので、郵便局よりはお得になりました。 ゆうパックの箱の緩衝材は? 私はダイソーの梱包材コーナーで売っていたエアキャップ(プチプチ)を使いました。 箱詰めした時、上の隙間を埋めるためには、結構量を使うのです。 結局足りなくて、家にあるプチプチのうち、綺麗なものを動員して、使い切ったくらいでしたから。 さて、発送するには、箱に貼る伝票も必要でしたね。 スポンサードリンク ゆうパックの伝票はどこにもらえる?ある場所は? 私は郵便局でもらいました。 郵便局以外では、提携コンビニでももらえますよ。 その他には、や を利用して、自宅のパソコンから印刷もできます。 でも私の場合、プリンタが壊れていたのです。 プラス、ちょうど百均に行く途中に郵便局の支局があったので。 郵便局の支局にはゆうパック受付のコーナーはありませんでした。 ただ、保険の窓口が空いていたので、職員の女性が対応してくれて、何枚かの伝票をもらうことができました。 ついでに営業時間、というか受付時間も聞けました。 ゆうパックの営業時間は何時まで? ゆうパックの受付は ・支局では17時まで ・本局では19時まで ・それ以降は、本局の夜間窓口が対応 とのことでした。 自宅への集荷サービスもあって、料金は無料ということでしたが 集荷時間まで待つより、用意ができたらすぐ発送したかったのと、持ち込み割引を利用したかったので、また郵便局まで持参することにしました。 そこで箱を梱包して、伝票に必要事項を記入した後、郵便局に持って行って受け付けてもらいました。 持ち込みでは120円割り引きになりますので、配送料は780円。 ダンボールやプチプチの料金を足しても、1000円でおつりが出る金額です。 受付時間も思っていたより遅くまでやっていたので、助かりました。 まとめ ゆうパックの送り方をお伝えしましたが、いかがだったでしょうか。 今回は郵便局を利用しましたが、ゆうパックはローソンやミニストップでも発送できますので、近くに店舗があったらご利用するのもいいですね。
次のローソンで取り扱いがある配送サービスは 日本郵政が行なっているゆうパックやその他のサービスになります。 宅急便はヤマト運輸のサービス 宅急便はヤマト運輸が提供するサービス名なのでローソンで宅急便を出すことはできません。 ローソンで宅急便コンパクトを出すこともできない ヤマト運輸が提供しているサービス「宅急便コンパクト」もローソンでは出すことができません。 ご注意ください。 ローソンではゆうパックの利用が可能 日本郵政が取り扱っているゆうパックのみローソンでご利用いただくことが可能です。 仮になのですが、ゆうパック以外の伝票、例えばヤマト運輸の伝票に必要事項を記入して荷物と一緒にローソンに持ち込んでも受付することができません。 そういった場合、せっかく伝票に必要事項を記入したのに再度ゆうパックの伝票に同じ内容を記入しなくてはいけません。 面倒なことですし、手間にもなるのでローソンでの配送サービスのご利用はゆうパックやその他日本郵政の扱っているサービスのみと覚えておくと良いです。 荷物を用意してローソンに持ち込む• ゆうパックの利用の旨を店員さんに伝え必要な伝票をもらう• 必要事項を記入した伝票と荷物をレジに持っていきゆうパックの受付をしてもらう• お届けの日時やこわれもの指定、料金を確認する• お会計をする というような流れになります。 伝票は事前に書いてローソンに持ち込むと手続きがスムーズです。 伝票を記入していない場合でも、必要な伝票と一緒に ボールペンなど書くものも貸してくれますので、 実質荷物だけローソンに持ち込んでもゆうパックの利用が可能になります。 品名は必ずわかりやすく記載する このゆうパックの受付の際に注意事項があってそれが 品名の記入です。 ゆうパックの伝票に単純に品名 荷物の中身 を書き忘れてしまう方もいますが、品名の書き方もゆうパックの受付の際に非常に重要になります。 すると局員の方に 「もう少し詳しく記載してください」と言われたことがあります。 筆者の経験は郵便局でしたがローソンでも受け付けた荷物を郵便局の方が集荷に来ますので、その際に、「この品名では集荷することができない」となることもあるようです。 そうなると品名をざっくり書いてしまったがために郵便局やローソンから電話が入ったり、最悪、予定のお届け日時より荷物の到着が遅れてしまうことがあるかもしれません。 なので品名の記載は必ずわかりやすく、具体的に詳しく記入しましょう。 日時指定やこわれもの指定の仕方はかんたんで記入した伝票にチェックをつければその内容でローソンの店員さんが受付してくれます。 日時指定の選択方法 日時指定は日にちが配達予定日から10日以内の日を選択することができて、時間は 午前中 12時頃~14時頃 14時頃~16時頃 16時頃~18時頃 18時頃~20時頃 19時頃~21時頃 20時頃~21時頃 7つの時間帯から選択することができます。 こわれもの指定について 発送する荷物が電子機器やガラス類であると運送中に荷物が破損してしまわないか心配になることもありますよね。 ローソンでゆうパックを送る際もこわれものや天地無用などの指定をすることができます。 なお、 荷物の破損に関してゆうパックは最高30万円までの実損額を賠償します。 ゆうパックで送れないもの ゆうパックで送ることができないものもあります。 ゆうパックは通常信書以外のものを内容物とするものに限ります。 ただし、内容物に関する簡単なあいさつ状、請求書等の無封の添え状や送り状は同封することができます。 そして荷物の郵送に航空機が使われることもあり火薬類や引火性のあるものはゆうパックで送ることができません。 以下がゆうパックで送れないものになります。 出典: 各種クレジットカード、各種交通系電子マネー、楽天Edy、iD、WAON、QUICPay、支付宝(Alipay)、LINE Pay、楽天ペイ、d払い、Origami Pay、PayPay、QUOカードPay、WeChatPay、メルペイ、auPAY 他商品とまとめて会計することも可能 ローソンではゆうパックの受付の際に小腹がすいているからついでにLチキも買いたいなーというときでも会計をまとめて行えます。 ゆうパックの料金と他に購入したい商品を一緒にお会計してもらい、上記のキャッシュレス決済で支払いをすることも可能です。 ローソンで送れるゆうパックのサイズ規定 ローソンで利用可能なゆうパックにはサイズの規定があります。 ローソンで送れる荷物のサイズは 170サイズまでとなります。 それ以上はローソンで受付できませんので郵便局からの発送になります。 ゆうパックのサイズ規定 170サイズまでと聞いてどれくらいの大きさか想像がつかないので、ゆうパックのサイズ規定についてご紹介いたします。 ゆうパックは60サイズ~170サイズまでサイズが7段階に分けられています。 そのゆうパックの特徴として挙げられるのが 荷物のサイズに関係なく重さが25kgまでということです。 ヤマト運輸の宅急便では荷物のサイズ 大きさ or 荷物の重さで荷物サイズを判定しますがゆうパックの場合は重さが25kg未満であれば荷物のサイズ 大きさ でしかサイズ判定を行いません。 少しわかりにくいかもしれないので、さらに詳しく説明すると 例えば… 荷物の大きさが60サイズでも重さが10kgあった場合その荷物のサイズ判定は ヤマトの宅急便を利用した場合 100サイズとなってしまいます。 しかし ゆうパックの場合同じ条件の荷物を送る場合でも25kg未満なので荷物の大きさで判定した 60サイズがそのまま荷物サイズとなります。 この説明でご理解いただけたら幸いなのですが極端な話、荷物の重さが25kg未満であればゆうパックのサイズは荷物の大きさで判定されるということです。 なので 小さくて少し重たいもの を送る場合ゆうパックのほうが適していると考えられます。 ゆうパックの荷物サイズ規定概要 ゆうパックのサイズ規定概要は以下のようになります。 荷物の大きさをその荷物の縦・横・高さの合計とします。 やっぱり買い物の際もそうですが、荷物を送る際も少しでも料金が安いほうがいいですよね 笑 小さくて少し重たいくらいの荷物であればゆうパックのほうがお得に荷物の発送が可能ということがお解りいただけたと思うのですが、ここからローソンでゆうパックの手続きをした場合の料金についてみてみましょう。 料金は荷物のサイズとお届け先地域で異なる ローソンでのゆうパックの料金をご紹介するにあたってご理解いただきたいことがありまして、ゆうパックの料金は 荷物のサイズとお届け先地域で異なる ということです。 当たり前の話にも感じますが、この点はご認識ください。 東京から千葉に荷物を送るのと東京から沖縄に荷物を送るのには料金が変わります。 現在ゆうパックでは60サイズの荷物を810円から発送することができます。 ローソンで利用可能なゆうパックの割引サービス ローソンでゆうパックご利用になる際の割引サービスですが、 郵便局の窓口でゆうパックを利用するのと同様に割引サービスを受けることができます。 ローソンでも持込割引が適応される 複数口割引とは同じあて先に同時に2個以上のお荷物を送付するときに荷物1個につき60円割引が適応されます。 これらの割引サービスもローソンでゆうパックの発送手続きを行う際に適応されます。 ゆうパックスマホ割はローソンでは適応されない ゆうパックにはスマートフォンのアプリを使った「スマホ割」という割引サービスもありますが、ローソンではこのアプリを使ってのゆうパックの発送ができないため、スマホ割は適応されません。 一部非対応の店舗もあるようですが、郵便局のサイトにもローソンストア100でのゆうパックの受付を行っていると記載されていました。 ナチュラルローソンではゆうパックの利用が不可 ローソンにはもう一つナチュラルローソンという店舗があります。 このナチュラルローソンではローソンストア100と逆で、基本はゆうパックの取り扱いはおこなっておらず、一部の店舗では対応しているとのことでした。 ここに記載されている内容をご理解いただければローソンでゆうパックを出すのはご安心していただけると感じます。 重い荷物だったり、荷物が多かったりするとなかなか遠くまで運びたくないですよね。
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