「設定変更時の内部状態とモード」 内部状態は低確確定。 前日のモードとベルの規定回数を前日から引き継いでいた場合でも、前日がゾーン内だった場合などは対決に発展する可能性があり、この場合は設定変更か否かの見極めは困難。 逆に、前日を引き継いだ場合は対決に発展しないことが多いため、発展しなくても設定変更の可能性が0になるわけではない。 「最初に狙う絵柄」 左リール枠上〜上段付近にBARを狙う。 チェリー停止時は、中右リールに2連7を狙うことでチャンスチェリーを判別できる。 スイカ停止時は、中右リールにもスイカを狙おう。 「BAR中段停止時」 BAR狙い時の基本となる停止形。 中右リールはフリー打ちでOKだ。 「チェリー停止時」 成立役はチェリーorチャンスチェリー。 チェリー上段停止時は中右リールはフリー打ちでも損をすることはないが、2連7を狙えばチャンスチェリーを判別できる。 「弁当箱停止時」 成立役はベルor弁当箱or強弁当箱orチャンス目。 中右リールに弁当箱を狙う。 「小役の停止例」 本機はMBを搭載しており、MB停止時はリールの枠が白く発光。 MB後の1Gはベル、チャンス目、チェリーのいずれかが成立する(ベルとチャンス目は10枚、チェリーは1枚の払い出し)。 左リール枠上付近にBARを狙っていれば、ベルの種類を判別可能。 ただし、左リールベル/弁当箱/ベルからのベル(共通ベルC、MB中ベルB)は、BARを枠上よりも上で押していないと見分けられない。 「共通ベルA:右上がりor下段揃い」 中段BAR停止から右上がりor下段に揃う。 ただし、下段揃いは押し順ベルの可能性もある。 「共通ベルB:中段揃い」 上段BARからの中段揃いが共通ベルB。 共通ベルAと同様に、押し順ベルの可能性もある。 「共通ベルC:ベル/弁当箱/ベル停止」 対決中に引けば勝利期待度アップ。 「MB中ベルA:斜め or小V or 小山型」 「MB中ベルB:ベル/弁当箱/ベル停止」 共通ベルCと同様に、対決中に引けば勝利期待度がアップする。 「強制逆転抽選」 ・ベルとレア役から前兆を経由せずに突入した特訓からの対決 ・特訓非経由の対決敗北時 上記2つのポイントで、強制逆転抽選をおこなう。 高設定ほど当選しやすいが、そもそも勝利していた対決や対決中の小役で逆転した場合との区別は付かないため、ハッキリと確かめることはできない。 当選時は敗北後に特訓を経由といった形を取らず、必ず当該の対決で勝利が告知される。 告知は、一旦通常時に戻った後に次回予告が発生するのでわかりやすい。 [チャッピー] ラグビーは1G目、バドミントン3〜4G目がアツい。 どちらの対決も、必ず3G以上継続する。 【対決不問の法則】 「予告音発生」 ・ベルとレア役否定で勝利確定 ・復活演出時に発生すれば通常時なら複数ストックor番長ボーナス、ART中は複数ストックor絶頂対決確定 「ベル、レア役成立時のカットイン」 発生するカットインの色で逆転期待度を示唆。 復活時にカットインが発生すれば、複数ストックor番長ボーナスor絶頂対決(ART中)が確定する。 「対決昇格時」 対峙画面で中対決に昇格すると、勝利確定。 「下パネルの点滅」 対決中に点滅すれば、勝利確定。 【バドミントン対決中の法則】 「チャンスパターン」 ・ノリオが攻撃 ・VSサキで2G目に決着へ向かう ・ベル成立時に弱攻撃 ・3G目が弱攻撃(攻撃するのは轟と相手のどちらでもOK) ・3G連続で轟が攻撃 ・4G目まで継続すれば大チャンス 「勝利確定パターン」 ・4G連続で轟が攻撃 ・VSチャッピーで4G目まで継続 【めんこ対決中の法則】 ・1G目はベルとレア役での逆転期待度アップ ・敵が先行したら継続以上確定 ・薫のめんこは敗北しても特訓突入以上 ・特訓経由時の対決とART中の対決で、薫のめんこは勝利確定 【バスケットボール対決中の法則】 「チャンスパターン」 ・轟の強攻撃発生 「勝利確定パターン」 ・3G目の相手の攻撃を耐える 【ラグビー対決中の法則】 ・1G目はベルとレア役での逆転期待度アップ ・レア役成立時に舎弟が1人なら…!? 基本的に当選しやすいゾーンの対決は勝ちにくく、当選しにくいゾーンなら勝ちやすいといったイメージだ。 [特訓経由] [弁当箱契機] ゾーンに関係なく、もっとも期待度の高い対決に発展! 「対決敗北後の即特訓」 対決敗北後のBETで特訓に突入した場合、前回の種目から格上げ抽選をおこなう。 格下げが発生すると勝利確定だ。 通常時は、4種類のモードによって対決発展までのベルの規定回数が変化。 モードによってアツい回数が異なり、リール右のカウンターにイナズマが発生している間は期待度が高い。 規定回数到達時に、次回のモードとベル規定回数を決める。 通常Bからは、対決連チャンへ移行するまで他のモードに移行しない。 規定ベル回数の天井は対決連チャンが7回、それ以外は64回。 モード移行時に、何回目のベルが天井になるかが決まる。 偶数かつ高設定ほど通常Bやチャンスの選択率が高いので、結果的にベル32回以内に対決に発展する割合も多くなる。 高設定を狙う上では、ベル32回以内の対決発展率を意識しておこう。 「漢気演出」 基本的にはレア役に対応した演出。 ベル成立で対決発展が確定する(非前兆中)。 「お色気演出」 成立役不問で、対決発展が確定。 基本的にはレア役が成立している(非前兆中)。 「キャラ登場演出」 キャラ登場時の小役がリプレイかベルなら前兆確定。 「ステージチェンジ」 チェリーかチャンス目が成立していれば、対決発展確定。 ARTかボーナス直撃のどちらかも濃厚だ。 「同一キャラの連続」 同一のキャラが連続すると、前兆確定。 契機となった役からART当選までではなく、対決に発展するまでが前兆。 ベルの規定回数による前兆とレア役による前兆が重複することはなく、必ず片方が終了してから次の前兆が始まる。 「パターン1」 特訓を経由せず、直接対決へ発展。 前兆が最大の10Gだと超チャンス! 「パターン2」 最大32Gの前兆後、特訓を経由して対決に発展。 もっとも一般的なパターンであり、ART終了後の引き戻し特訓もパターン2が該当する。 「パターン3」 対決敗北を契機にスタートする特殊な前兆。 最大ゲーム数は28Gだが、対決後にスタートするため、28Gよりも長く見えることがある。 「パターン4」 対決敗北後のBETで特訓に突入。 最大前兆は25Gとなっており、17Gを超えるとチャンスだ。 「特殊な前兆パターン」 前兆パターン1の対決のみ、対決中の小役で逆転しても当該対決で勝利を告知しないケースがある。 特訓を経由せずに対決に発展し、対決中にベルやレア役を引いたが負けてしまった場合は、少なくともそのあとに前兆や特訓が発生しないかを確認してからヤメるようにしよう。 1(設定1)と狭き門だが、1度入ってしまえば大量ストックに期待ができる。 小役確率が異なるので設定ごとに多少の差は出るが、微差程度。 「ART準備中のビラ」 敵キャラのビラが出現すると、対決が潜伏している期待度アップ。 「ステージチェンジ演出」 3G連続でシャッターの煽りが出現すれば、ステージアップ確定。 「仏堂演出」 対決発展でマダラ以上のチャンス。 ノリオ、サキ、チャッピーなら勝利期待度がアップ。 「温泉ステージ」 お風呂からパンダが出現すれば、絶頂対決潜伏の期待度がアップ。 【対決確定演出】 ・旗演出でMBを否定 ・演出なしでMBが成立 ・ボーナス後に対決カウンターの漢気の文字が赤い ・竹藪パンダ演出の第3停止でベル(当該ベルでの当選も含む) ・屋形船演出でリプレイ ・座禅演出でリプレイを否定 「発展までのゲーム数」 ART中の対決前兆は最大5G。 レア役から5G後に発展すれば、勝利確定。 「同行キャラ」 同行キャラが、舎弟ではなく薫なら対決本前兆の期待度がアップ。 ART中の楽曲が変化すると、継続以上濃厚。 楽曲の種類では、複数セットや絶頂対決を示唆するパターンもある。 「楽曲と示唆内容」 [またあした!! ] ・継続確定 [轟けDREAM 〜操Ver. 〜] ・最低2セット継続 ・5セット以上潜伏している場合は2セット潜伏時よりも2倍以上変化しやすい [エンブレム ~操Ver. ~] ・5セット以上潜伏+ループ率獲得時の一部(流れ始めたら連続ストックのチャンス) ・対決勝利の次ゲームから流れるのが基本だが、内部的に対決をおこなうシークレット対決が存在するので、いきなりストックが告知され楽曲が変化することもある [『押忍!番長2』の河BGM] ・ボーナス本前兆確定(ART再開時に変化抽選) [『押忍!番長2』の山頂BGM] ・轟大寺に移行(ボーナス本前兆確定) ・河BGM中に轟大寺に移行した場合は必ず流れる ・河BGMナシで轟大寺に移行し、山頂BGMが流れると絶頂対決の期待度が約5倍にアップ ART中のステージでは、対決発展までのベルの天井回数やボーナス当選を示唆している。 セット開始時のストックの有無やBBモードを参照して、ステージを決定する。 「番竜門」 ベル天井回数…64回 ART中の基本となるステージ。 「金剛苑」 ベル天井回数…32回以下 番竜門よりもベル天井回数が少ないチャンスステージ。 「豪遊閣」 ベル天井回数…7回以下 セット継続が確定しているステージ。 ここでボーナスを引ければ、対決に多く発展!? 「轟大寺」 対決発展が確定しているステージ。 勝利できればボーナス確定。 「温泉」 ボーナスが確定しているステージ。 ほかにも秘密が…? 轟大寺と温泉は、両サイドに漢気上昇中の文字が流れる。 金剛苑移行時」 金剛苑移行時のベル規定回数を参照して、対決発展までのベル回数を決定する。 [移行時の規定回数が32回以上] ・ステージ移行後、ベル4回以内に対決に発展 [移行時の規定回数が32回未満] ・元々の規定回数で対決に発展 [移行時のベル回数が32回未満かつ、規定回数が32回以上] ・規定回数を32回に書き換え 「2. 金剛苑内で対決発展後の抽選」 金剛苑内で対決に発展した後は、移行先の対決カウンターモードにかかわらず、ベル規定回数を7回、17回、32回のいずれかから決定。 ループ率に漏れるまで毎ゲームストック獲得のチャンスとなっている。 1セット目に発展した対決での勝利などは含んでいない。 「ループ率の決定タイミング」 [確定対決or設定変更時の特殊抽選による対決勝利時] ・本前兆が開始するゲームのレバーON時 [対決に特訓を挟まず勝利時] ・勝利が決定したタイミング レア役と共通ベルので勝利時はそのレバーON時、押し順ベルでの勝利時は第3停止時に決定する。 [特訓を経由した対決に勝利時] ・特訓後の対決導入ゲームのレバーON時 [強制逆転抽選当選時] ・対決敗北ゲームの第3停止時 [通常時のボーナス当選時] ・ボーナス当選ゲーム [ART中の対決勝利時] ・勝利したゲームのレバーON時(役不問) [超番長ボーナス当選時] ・超番長ボーナス開始時 ストック獲得時は、ロゴの背景の色でループ率を示唆している。 青と黄色の場合でもループストックを獲得している可能性は十分にあり、裏でループしている場合は赤以上が出現しない。 カットイン発生で7揃い確定だ。 カードの配置パターンで期待度を示唆する。 [ルーレットの配置パターン] [パターン別の示唆内容] 通常時、ART中ともに当選する可能性がある擬似ボーナスで、通常時に引いた場合はARTも確定。 3種類の告知タイプから選択でき、演出成功でARTのストックを獲得する。 ボーナス中のベルは、ART中のベル回数にカウントされる。 「基本性能」 継続ゲーム数…50G 1Gあたりの純増…約2. 0枚 【轟ボーナス】 パンダ登場時に7が揃えばストックを獲得するチャンス告知タイプ。 小役ナビの種類や大きさなどで、期待度を示唆する。 【薫ボーナス】 告知発生でストックが確定する完全告知タイプ。 (超)あッちッちタイム突入でチャンス! 【操ボーナス】 最終ゲームのルーレットでストックを告知する最終告知タイプ。 カードの配置で期待度を示唆する。
次のこの記事に書かれていることは…• これは「番長シリーズ」ではおなじみの演出で、フリーズが発生した場合は超番長ボーナスが確定となります。 超番長ボーナスは純ボーナスとなっていて、消化中は頂ジャーニー(ART)を複数ストックする確率が高いため大量の出玉に期待が持てます。 そんな超番長ボーナスの契機の1つとなるフリーズ演出について詳しくお伝えしていきます。 まずは特徴からご覧ください。 超番長ボーナスの当選契機は3種類あります。 1、強弁当箱成立時 2、超番長ボーナス単独成立時 3、MB中共通ベル成立時 上記の単独成立時には必ずフリーズ演出が出現することになっています。 このフリーズ演出はスロー回転からのブラックアウトから始まっていきます。 続いて轟金剛がパリへ向かう映像となり、最後は轟鋼鉄の「巴里に現地集合!」というセリフが表示されます。 詳細を見たい人は次の項目でご紹介する動画を視聴してみてください。 番長3のフリーズ動画 自分のプレイしている台でフリーズ演出を見てみたいものですね。 この演出が見られた人は大量の獲得枚数に期待しましょう。 続いてはフリーズ演出が出現した場合の期待値をご紹介していきます。 上記でお伝えした通りフリーズの恩恵は超番長ボーナスとなっています。 超番長ボーナスは当選時点で頂ジャーニー(ART)への突入が確定となります。 さらに純ボーナスとなっていますので、平均約245枚の獲得枚数が期待できますよ。 また超番長ボーナスには大きな恩恵として、消化中の7揃い確率が非常に高くなるというものがあります。 7が揃うたびに頂ジャーニー(ART)セット数を上乗せしていきますので、総獲得枚数はかなり大きなものとなっていますよ。 なんとその期待値は平均でも約2000枚となっているんです。 是非この恩恵にあやかって大量の出玉を獲得してみてください。 slopachi-quest. それでは各項目別の概要をご覧ください。 8 超番長ボーナス総獲得期待枚数 平均2000枚以上 以上が超番長ボーナスの特徴です。 最大の恩恵が7揃い確率の大幅アップとなっていて、赤7揃いの場合はセットストックが1つ獲得となっています。 青7揃いの場合は2セット以上のストックが確定となりますので、これは獲得枚数にかなりの期待が持てますね。 さらに超番長ボーナス終了後は天国モードへの移行が確定します。 これによりセットストックとボーナスの連チャンで、頂ジャーニー(ART)の長期継続の可能性が高くなりますよ。 フリーズ演出の出現にはこれほどまでの期待値が含まれているんです。 是非フリーズが起きた場合は、超番長ボーナス中のセットストックと天国モード移行という恩恵を活かしてみてくださいね。 超番長ボーナス中のカットイン演出 超番長ボーナス発生時は、カットイン演出のパターンによって7揃いの期待値が変わってきます。 それではパターン別の7揃い期待値をご覧ください。 パターン 期待値 通常カットイン 低 赤カットイン 中 鋼鉄カットイン 高 7揃い期待値はこのようにカットインのパターンで変化していき、剛鉄カットインは7揃いの可能性が濃厚となっています。 超番長中の小役確率 超番長ボーナス中の小役確率は、獲得枚数に大きな影響を及ぼします。 お伝えしてきた通り7揃いの恩恵が非常に強くなっていますので、小役の確率も覚えておいてくださいね。 それでは7揃いに注目しながら小役確率をご覧ください。 4 上記の通り青7揃いの確率は少し厳しめとなっています。 ですので基本的には赤7揃いに期待してください。 超番長ボーナスはカットインを含めると、約40ゲーム継続となっています。 平均的なストック上乗せ数は3~4セットほどだと考えられますので、赤7を揃えながら青7が1回でも成立すると平均的な数字を超えていきます。 青7揃いを祈りながらプレイしてみてくださいね。 超番長ボーナスの示唆演出 大量獲得枚数が期待できる超番長ボーナス。 ここからは超番長ボーナスを示唆する演出をお伝えしていきます。 通常時と頂ジャーニー(ART)中で演出が異なりますのでご注意ください。 通常時 タイトルカットイン BET連打演出 舎弟演出がジャージ 舎弟演出に影3体が出現 牡丹の悲鳴演出 デカ弁当シンボル 頂ジャーニー(ART)中 突風とビラ出現でクマ出没注意プレミアム 仏堂演出の奥方プレミアム タイトルカットイン 舎弟おみやげ演出 屋形船の弱 パンダWナビでW弁当箱 パンダSナビでレバー弁当告知第1停止で弁当告知 仏堂演出からの対決発展 漢気演出(かなりの期待値) 上記の演出は示唆となるため確定演出ではありません しかしどれも発生すれば期待値の高い演出となっています。 これらの演出が発生した場合は、中段弁当揃いに期待してくださいね。 特定状況下の挙動 ここでは特定の状況下で超番長ボーナスが成立した場合の挙動をご紹介します。 それぞれの特徴をしっかりと覚えておいてくださいね。 番長ボーナス中 超番長ボーナス消化後に番長ボーナスが再スタートします。 残りゲーム数ではなく再度0ゲームから消化できるので獲得枚数が増える可能性が高くなります。 対決中 対決が勝利扱いとなります。 ですのでこの場合はラッキーと言えますね。 絶頂対決中 それまでの絶頂対決の勝利数に2個のセット数ストックが確定となります。 ただしボーナス消化後、絶頂対決には戻らないので獲得枚数が減る可能性がありますのでご注意ください。 平均獲得枚数実践値 ここでは超番長ボーナスの獲得枚数の実践値をお伝えしていきます。 それでは獲得枚数に応じた割合の分布をご覧ください。 獲得枚数 割合 1~500枚 1. 41% 501~1000 27. 97% 1001~1500 27. 12% 1501~2000 13. 84% 2001~2500 8. 90% 2501~3000 7. 06% 3001~3500 3. 25% 3501枚以降 10. 45% こちらの実践値では平均獲得枚数が約1850枚という結果になりました。 やはり2000枚に近い数字となっています。 是非フリーズからの超番長ボーナスで2000枚ゲットを目指してみてください。 フリーズ演出は超番長ボーナスの契機となっています。 この超番長ボーナスは当選した時点で頂ジャーニー(ART)突入が確定し、消化中の7揃いが高確率状態となります。 さらに次回天国モードが確定することにより、期待値は約2000枚となっています。 是非このフリーズ恩恵で大量の出玉獲得を目指してみてください。 最後までご覧いただきありがとうございました。 パチスロよりも勝率の高いギャンブルがあるのをご存知ですか? パチスロが規制、規制でどんどんと稼げなくなっている中、 すでにネットの一部ではパチスロよりも勝率が高いと話題になっているのですが、 それは、 「オンラインカジノ」です。 オンラインカジノの中でも、特に、「ベラジョンカジノ」で勝ちやすいのには、 3つの理由があります。 無料会員登録で、30ドル分はもらえるので、これで遊べばリスクゼロです。 勝っても負けても、損はしませんし、パチ屋の空いていない時間にもスマホで稼げてしまうのもメリットなので、試しに遊んでみてくださいね。 そうなれば、カジノの認知度は上がり、カジノのない地方に住んでいる人はオンラインカジノで遊ぶようになります。
次のART終了画面 ARTの終了画面には高設定確定パターンが存在する。 パネルが出現すれば 設定6確定! 開始画面 【初代「押忍!番長」 スウィートVer. 絶頂対決突入率 番長ボーナス当選時の「絶頂対決」突入率は、 設定5のみ大きく優遇されている。 設定 当選率 1-4・6 6. 当選時はその対決で告知される。 設定 強制逆転当選率 1・2 0. 上記は参考程度としておこう。 0 共通 ベルA~Cは、左リール枠上にBARを狙うことで判別が可能。 だたし、中段・下段揃いのベルは押し順ベルでも停止するため、ART中のみ正確な判別が可能。 そのため頻繁に「対決連チャン」に移行するので、 浅いベル回数での対決が発生しやすい傾向がある。 通常時のチェリーからの対決発展 通常時の通常状態でのチェリーからの対決発展は高設定ほど優遇されている。 ただし、高確滞在時やART中は設定差が無く、内部状態を完璧に見抜くのは困難。 参考程度としておこう。 設定 通常時(通常滞在時) チェリーからの対決発展 1・2 15. この抽選に当選すると、特訓を経由しての対決で頂JOUENEYに再突入する。 特訓突入抽選 ART終了後は、まず特訓への突入抽選を行う。 この抽選で特訓に突入するか否かは 設定間格差が最大で倍以上あるため、要チェックポイントと言えるだろう。 設定 突入期待度 1・3・5 16. ここの抽選でも 設定6は別格で勝利しやすいといった特徴を持つ。 設定 当選 非当選 1 5. 設定 トータル引き戻し期待度 1 5. 早い段階で複数回当選すれば高設定に期待が持てる。 0 天国以外での青7番長ボーナス出現率 ART中の天国滞在時以外(1日目以外での当選)で青7が出現した場合は、設定6の可能性が高まる。 また、共通ベルとチャンスチェリーにも設定差があるため、しっかりカウントしよう。 共通ベルは、ART中の押し順不問のベルを 左リール枠上にBARをい、出目でA~Cを分けてカウントしよう。 ヤメ時 ・ART終了後は 引き戻しの可能性がある。 引き戻しの前兆開始までは 最大48Gのプレ前兆を挟むので、ART終了後は50G付近まで様子を見たい。 (プレ前兆中に他のフラグで対決を引いた場合はプレ前兆が48Gを超える事もある。 ) ・対決連チャンモード滞在時のベル規定回数振り分けは最大7回となっている。 対決後はここまでは続行したい。 対決敗北後も即ヤメはせず、液晶がざわついている場合は必ず続行しよう。 狙い目ポイント 本機は、打ち始めるベル回数に応じて期待値は大きく変動する。 知っ得情報 ベル対応のキャラ ・名前:牡丹 ぼたん ・操の親友です。 ベルの対応キャラとなっている。 牡丹登場時にベル以外の小役が成立していた場合は前兆に期待ができる。 といった、爆発力を秘めている。 「裏モード」示唆!? 「頂JOURNEY」中には、未だ多くの謎に包まれている 「裏モード」が存在する。 対決対峙画面で「押忍」ボタンを押すと対決タイトルがひっくり返る事が……! NEW!初回ARTの救済措置が発覚! ART初回セットに限り、 ART中のベルが8回未満だった場合はストックの所持にかかわらず必ず 次セット継続となる。
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