グーグル ファイル ストリーム。 Google Drive File Stream(ドライブファイルストリーム)が消えた?ログインできない!ときの対処法【Windows10】 | さばい部(さばいぶ)|サバイバルな現代をゆるく生き残るためのノウハウ貯蔵庫。

GoogleドライブをPCに同期する『ドライブ ファイル ストリーム』導入手順

グーグル ファイル ストリーム

1、 Drive File Streamでできること まずは、Google 「Drive File Stream」をもちいることで、できえることからご紹介します。 Windowsのエクスプローラーで、「PC]を開くと、「ローカルディスク(C:)」とならんで「Google Drive File Stream G: 」ドライブが現れるようになります。 この「Google Drive File Stream G: 」ドライブを開いてみると、「チームドライブ」と「マイドライブ」が現れます。 「チームドライブ」はその名の通り、チームで共有できるフォルダーです。 <使用可能な容量について> G Suite Enterprise、G Suite Business、G Suite for Education のいずれかのエディションを利用し、ユーザー数が 5 人以上の場合、Google Driveの容量は無制限。 4 人以下の場合は、1 人あたり 1 TB まで利用できます。 2、Drive File Streamを使えるようにする Google Chrome Webブラウザーで、下記アドレス部分をクリックします。 「Windows版のダウンロード」をクリック。 「googledrivefilestream. インストールが完了したら通知領域に「ドライブ ファイル ストリーム」のアイコンが追加されます。 アイコンをクリックするとGoogle ドライブ ファイル ストリームへの「ログイン」画面が出るのでボタンをクリック。 アカウントの選択、またはログイン画面が出るので、G Suiteのアカウントとパスワードでログインします。 許可を求められるので「許可」ボタンをクリック。 しばらく待つと、GoogleDriveがデスクトップにマウントされます。 *すでに、GoogleDriveの同期ツールの新版である「 バックアップと同期」を利用している場合、下記のような通知が出ます。 今後のトラブルを回避するために、「はい」をクリックして、「ドライブ ファイル ストリーム」だけを利用するようにしておく事をおススメいたします。 設定が終わり、しばらく経つと、エクスプローラ上に「Google Drive file Stream(G:)」という表示が現れ、開いてみると「チームドライブ」と「マイドライブ」の2つが表示されることでしょう。 以上により、重要なファイルとフォルダーは、Googleのサーバーに安全に保管されます。 これにより、万一パソコンが壊れてしまっても、他のパソコン、新しいパソコンから従来通りファイルを使用することができます。 5、版の管理、誤って捨てたファイルの復元も可能 多数でファイルを共有していると誰かが誤ってファイル保存をしてしまい、意図しない中身でファイルが更新されてしまう場合があります。 前に保存した版に戻したい時は、Googleドライブのサイトにアクセスして、対象となるファイル上で右クリックします。 「版を管理」をクリック。 過去30日分の履歴が保存されています。 この中から、以前の版に戻すことができます。 また、誤って捨ててしまったファイルも「ゴミ箱」には30日間保管されています。 この中を開いて元に戻すこともできます。

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Googleドライブ[ドライブファイルストリーム]の導入方法と使い方

グーグル ファイル ストリーム

Googleドライブのドライブファイルストリームを導入方法について説明していきます。 G Suite IDを発行してGoogleドライブのドライブファイルストリームを使えるようにする必要がありますので、 G Suite IDを用意していきます。 このG Suite IDがないとGoogleドライブのドライブファイルストリームを使うことができませんので、各自でGoogleドライブのドライブファイルストリームのG Suite IDを取得するためにG Suiteに登録してください。 登録方法が完了してG Suite IDのアカウントが新規登録されれば、導入まではあと少しになりますので、Googleドライブのドライブファイルストリームを導入するには必要になりますので、G Suite IDを発行して登録しましょう。 Googleドライブのドライブファイルストリームを導入する手順や方法はあと少しで完了しますので、G Suite IDを登録発行することができたら、下記URLにアクセスしてください。 G Suite IDはあとで使いますので忘れないように控えてください。 下記URLに入ると、Googleドライブのドライブファイルストリームのダウンロード・インストールサイトに飛びます。 ここからGoogleドライブのドライブファイルストリームを選択してGoogleドライブのドライブファイルストリームをダウンロードします。 Googleドライブのドライブファイルストリームのダウンロード・インストールには少し時間が掛かりますので、モバイル回線ではなくWi-Fiなどがある環境でダウンロード・インストールすることをおすすめします。 次の導入手順としては、ダウンロードが完了したらGoogleドライブのドライブファイルストリームをインストールしていきます。 方法・手順としては、ダウンロードされたファイルをクリックして、インストールを開始させます。 Googleドライブのドライブファイルストリームのインストールが開始されるのを確認できれば、勝手にいい感じにシステムを組んでくれますので、設定などはとくにデフォルトで問題ありません。 なので、インストールが終わるまで少し待ちます。 インストールが完了されたら、少し設定を行っていきますので、使い方は設定手順方法の説明が終わってから説明していきますので、まずはGoogleドライブのドライブファイルストリームの設定方法を次に説明していきます。 ここからはGoogleドライブのドライブファイルストリームの 設定手順について説明していきます。 ここまでくればGoogleドライブのドライブファイルストリームを設定するのはとても簡単になりますのでサクッと説明していきます。 まずは、GoogleドライブのドライブファイルストリームがインストールされたパソコンでGoogleドライブのドライブファイルストリームを立ち上げてください。 後は登録したG Suite IDのアカウントが必要になります。 あとGoogleドライブのドライブファイルストリームの設定方法や手順については、PCの設定手順とモバイル端末での設定手順方法を分けて説明していきますので、持っているモバイル端末も設定しておきましょう。 ここからはGoogleドライブのドライブファイルストリームを PCで設定する手順について説明していきたいと思います。 一見難しそうに見えてGoogleドライブのドライブファイルストリームを設定するのはとても簡単です。 GoogleドライブのドライブファイルストリームはGoogleドライブの中のビジネス版に当たりますので 見た目や基本はGoogleドライブと変わりません。 ビジネスをしているとドキュメントの管理がとても大変になります。 それを簡単にしてくれるのが、Googleドライブのドライブファイルストリームというサービスになりますので、会社や組織を持っていない個人の方でも十分に使える便利なサービスになっていますので手順を説明していきます。 Googleドライブのドライブファイルストリームを モバイル端末に登録設定する方法と言ってもとても簡単に設定することができます。 アカウントを作って貰いましたが、そのアカウントをモバイル端末に登録していきます。 なので、要はGoogleドライブアプリにアカウントを追加するだけで、Googleドライブのドライブファイルストリームを使うことができるようになりますので、アプリを立ち上げてアカウントを追加するだけで設定が完了します。 なので、G Suite IDを使ってアカウントを追加してみてください。 アカウントを発行することでほとんど設定が済んでいるので、モバイル端末に簡単にアカウントを追加することができます。 Googleドライブのドライブファイルストリームにファイルのアップロード方法はとても簡単で特にムズカシイ操作はありませんので、だれでも使うことができます。 ファイルのアップロードするには、ファイルを選択してください。 ファイルのアップロードしたいファイルを選択したら、そのファイルをGoogleドライブのドライブファイルストリームに ドラッグアンドドロップするだけです。 このドラッグアンドドロップだけでファイルのアップロードすることができます。 これが通常のGoogleドライブと同じような方法でファイルのアップロードすることができますので、モバイル端末でも個のようにつかうことができ、アップロードされたらモバイル端末でも確認することができます。 Googleドライブのドライブファイルストリームは 基本的にオンライン上で使用するものなので、ファイルをノートパソコンなどのデバイスやモバイル端末に保存されている訳ではありませんので注意が必要になります。 そのため、オフラインで使用するには設定をしなければオフラインでファイルを編集したりすることができません。 オフラインで使用するには、設定が必要になります。 予めオフラインで編集したいファイルを選択します。 選択したファイルを右クリックしてオフラインで使用するを選択しておく必要があります。 ただこれさえ設定して置けば、オフラインでも使用することができますので、いつでもドキュメントを編集したりすることができます。

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Google Drive File Streamのエラーからの復帰: It's a wonderful life !

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Google ドライブ ファイル ストリームを再インストールすると、「ドライブファイルストリーム 問題が発生したため停止しました」と出てしまい、うまく立ち上がらないエラーが起きる事があります。 原因は以前のファイルが残っている為です。 自動アップデート後に立ち上がらない場合もあるかもしれないので、一応アンインストールからの手順を言うと以下の通りになります。 ちなみにWindows版になります。 「プログラムの追加と削除」から「Google Drive File Stream」を「アンインストール」する 2. 再度インストールする 「Googleファイルストリーム インストール」などで検索するとダウンロードがあるヘルプ画面が出てくるので、そちらの「Windowsの場合」を開き、「今すぐダウンロード」してインストールファイルをダウンロードします。 ダウンロードが終わったら、そのまま実行してインストールします。 起動中のアプリを終了させる タスクバーにあるGoogleファイルストリームのアプリを終了させます。 フォルダ「DriveFS」を削除 ここが重要です。 過去のファイルが入っているフォルダ「DriveFS」ごと削除します。 再度、Drive File Stream を立ち上げる この後は、立ち上がったアプリにGsuiteアカウントでログインすれば、自動的に読み込み始めます。

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