最速エースバーン 実数値。 【S7使用構築】最終24位/rate2096

【ポケモン剣盾】エースバーンの育成論と対策

最速エースバーン 実数値

エースバーンの欠点は 火炎ボール 飛び膝蹴り 跳び跳ねる 全部命中不安な技しかないこと 不意打ちは決まれば強いが、相手が攻撃しなければ失敗してそのターンを無駄にするから隙が出来る。 まあダイマックスさせれば良いんだけど、エースバーン以外にもダイマックス使いたいポケモンがいる場合はって考えるとかなり使うのが難しいポケモン何だよね。 後はエースバーンで怖いのは、エレキボール持ちが一番怖いね。 自信過剰ダイジェットギャラドスかなり使うが、エレキボール持ちのエースバーンだった時はもう事故だと思って諦めている。 物理1本ならまだ救い用はあるのかな?ってのが俺の感想。 もし今の時代にめざめるパワーがあれば、めざ氷が使われていたかもしれないね。 変幻自在のゲッコウガは俺はよくめざ炎を使っていたが、エースバーンならエレキボール使えるし、エースバーンの技構成って地面やドラゴンには弱いからめざ氷はまず候補に上がるだろうね。 ってかもしめざパがあれば、俺ならめざ氷にする。 まあ対戦バランスの関係上めざめるパワーが消されたが、エースバーンやゲッコウガの夢特性見たら消されたのも仕方がないって感じだ。 ドラパルトは使って思った感想は やはり600族にS142を与えてしまったことは失敗 ゼラオラと似た種族値だが、孵化600族に与えて良い種族値ではないし、禁止伝説じゃないと許されない種族値な為 例えばもしSの種族値今より50下げて 98 130 85 110 85 92とかにすればまだ良かった。 まあ合計種族値が600族だから、この配分にしても強いのには変わりはないが、明らかに今より採用率は減る。 後はタイプをギラティナと同じにしてしまったせいで、弱点も多いが耐性も多くて、攻撃面では特に優秀な組み合わせにしたこと しかもギラティナと違って、炎技が使えるのはやり過ぎだしそれも強すぎる原因 メタグロスと同じクリアボディも通常特性で与えちゃうし、そこもやり過ぎたよね。 ドラゴンアローもチート技だから、どうしても鋼ポケモンよりもフェアリーポケモンが必ず1体は欲しくなる。 鋼の翼持ちのドラパルトは事故だと思って諦めて、俺はこれからかちきプクリン使って終わらせようか悩んでいる。 ドラパルトのメイン技をどちらも無効に出来るから優秀なタイプだしね。 本当はポリゴン2も良いけど、俺はボッチプレイしてるからゲット出来ないので諦めた。 何時かピックアップレイドでポリゴン2来たら沢山ゲットして、ドラパルト対策に使いたいね。 ドラパルトが理不尽なのはS142だからじゃねぇの? 合計種族値500未満なら許せるけど、600族に与えてはいけない種族値何だよね。 仮にドラパルトの種族値が、アギルダーやマルマインみたいな低種族値なら、S142も理不尽だとは思わないね。 ってかインテレオンはAの種族値以外は全てムゲンダイナの劣化 インテレオン 70 85 65 125 65 120 530 ムゲンダイナ 140 85 95 145 95 130 690 そしてアーゴヨンの種族値はムゲンダイナの完全下位互換 アーゴヨン 73 73 73 127 73 121 540 ムゲンダイナが悪巧みとか10万ボルトや大地の力や特性がプレッシャーじゃなくて、ザシアンみたいな特性でいきなり場に出たらCが1段階上昇みたいな感じじゃなくて本当に良かった。 まあムゲンダイナはCS252D6も勿論強いが、H204S252B4D20残りC30のコスモパワー 自己再生 マジカルフレイム 毒々 黒いヘドロ持ちも強い。 シングルで使うならね。 ってか準速だと最速115族にすら抜かれるしそれがイヤなので こんなムゲンダイナもドラパルトのせいで弱く感じるのが辛いね。 ドラパルトのS142と竜の舞やバトンタッチや襷あるいは弱点保険やられたら、本当にムゲンダイナ側が負けるので コスモパワーも速く2回積めれば良いんだけど、中々難しいのとドラパルトはクリアボディ持ちだから能力下げる技 追加効果やら威嚇 が効かない。 そこが本当に厄介で難しい。 CSムゲンダイナは最近メガネやら珠も良いが、パワフルハーブと合わせてメテオビーム使うのも面白くてロマンがある。 ただし命中率90が痛いんだけど.

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すばやさ実数値表

最速エースバーン 実数値

鎧の孤島で環境がらりと変わるし、今後供養する場もなさそうなので......。 遂に解禁された夢エースバーンを使いつつ、以下の2点をどのように解決するかが今季の課題であると考えました。 ドラパルトやスカーフ等で上から状態異常を撒く 2. や等の受け駒でいなす 3. ックスを切って撃ち合う これら全てに対して、 スカーフエースバーンによる蜻蛉が刺さると踏んで、スカーフエースバーンから構築を組むことに決めました。 初手ミラーで相手側が取りうる行動についてですが、 1. ックスを切ってダイジェットで撃ち合ってくる 2. 襷カウンター 3. スカーフドラパ、バが上から殴ってくるパターンのみ非考慮としています。 前者が不意打ちの存在、後者はこちらの裏にドラパが控えていること、万が一意地膝を食らっても乱1 43. 8割方サムネイル用。 構築のコンセプト上確定 火炎ボール... 専用技。 HPを削ることなく威力120を叩き出せるのはすごいので採用。 に躊躇なく押せる技が欲しかったのも大きかったです。 跳び膝蹴り... カビバンギバに対するしっかりした打点として。 ダイスチルでアッキと撃ち合えること、キッスの一致技を両方半減できること、命中安定であることから採用しました。 構築の組み始め。 相手に与える圧がスカーフ枠のそれじゃない。 パッチラゴンやを採用していました。 構築単位で綺麗にまとまっていたかについては疑問が残る(当記事が構築記事でない理由のひとつ)ものの、どちらともそれなりに活躍してくれました。 特に前者はエースバーンとの攻めの補完が優れていた印象です。 バ対面における様子見用の技として採用。 後述のクッション枠に採用した電磁波ともがあります。 対面操作や電磁波、不意打ち透かしから身代わりを残せる機会が多いと踏んで採用。 ドラゴンアロー... はじめ一致技二つを放り込んでみて、特に問題点も無かったのでそのまま決定。 普通の残飯竜舞ドラパ。 構築コンセプト上、最速エースバーンまで抜いておく必要があったため、その分火力が控えめになってしまったのが少し気になりましたが、大きく支障をきたすほどの欠陥ではありませんでした。 S2, 3でほぼ前提の珠ドラパを使っていたので、相手の様子を伺いながらじりじり通していく感じが新鮮な一体でした。 単なるクッションでは採用理由に欠けたので、他2体の展開補助となる技として採用。 後攻蜻蛉はつよいので採用。 自身に状態異常が入った後ドリュキッスミトム辺りの起点になるのを避けるという点でも優秀な技でした。 凍える風... 状態異常を撒くタイプのドラパルトの身代わりを割るために採用。 シャドクロ... 有事の際にと撃ち合うため。 ドレパン持ちのアッキに一生起点にされることから、実際に撃つことはあまりありませんでした。 HB A168珠エースバーンのD飛び跳ねるとD跳び膝を確定耐え S 後攻蜻蛉を撃ちたいので最遅 軸3。 エースバーンとドラパルトに受け出せることからタイプ:ヌルを採用。 ただ、と違って自ら対面のを倒しにいくことができないので、何が何でも裏の2体を通して勝つという意識が大事でした。 順調に沼に足を突っ込んでいってる自覚はあるのですが、あれこれ考えるのはやっぱり楽しいので、これからもまったりやっていこうと思います。 「完全引退はしない!」が今年の第一目標。 goomycarona637.

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【ダブル】エースバーンの育成論と対策【ポケモン剣盾】

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ジローです。 今回はS3のシングルバトルにて使用したパーティの紹介をしようと思います。 【パーティ構築経緯】 エースバーンからパーティ構築を開始してうまく戦えそうなやつで固めました。 思いつきで組んだのであまり論理的には考えてないです。 大抵先発に出して不利対面ならばとんぼで逃げていきます。 格闘技として採用したローキックはダイジェッターの展開の阻害や先発襷 への抵抗、後続のサポートなど結構便利でしたが や に対してが欲しい場面も多かったので一長一短だと思います。 しかし3桁帯からはがかなり減っていてリンドが腐ることが多かったため、持ち物をオボンのみに変更しました。 それゆえ他にもっといい調整があると思われます。 相手の物理アタッカーに鬼火を入れて裏に繋ぐのが主な仕事です。 剣盾でを使うのが初めてだったために信頼度が低かったのですが、こいつを出しておけば楽に立ち回れただろうと後で感じる試合が多かったのでもっとうまく扱ってやりたかったです。 対受けルではシャドボの試行回数を稼いで相手のDを下げ強引に突破したり、他ので崩した後にまもみがを繰り返してを狙うことができたりとても強かったです。 ただ多くのパーティに や が入っていたことや信頼度が低かったことなどからあまり選出しませんでした。 今の受けループでは対策をしっかりと行っているものもいるためそれもあまり選出できなかった一因だと思われます。 しかし選出誘導力は非常に高いため、相手の対策を誘い出せるという点では非常に優秀だったと思います。 重めな水や、をしばけます。 もうはこの型以外使えません。 今考えてみると元々とんぼがえりを採用していたせいでAが高かったり、調整が雑だったりとかなり酷いだと思います。 それでもドラパルトという自体の性能の高さのおかげで広い範囲を誤魔化すことができ便利でした。 【苦手な】 型が多すぎて相手するのが辛い 特に不意打ち持ちが面倒 こちらからの有効打が少なくうまく削って倒さなければならないが、その間に色々と仕事をされてしまう リンドを使っていないととても対処に困る ほとんど見なかったけどしんどい 【雑感】 最終日の4日前ぐらいに思いついて組んだパーティで不安でしたが今シーズンも最終2桁順位という結果を出せたので嬉しいです。

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