評価内容について 以下の観点を盛り込んで記入していただけると、多くの方の参考になりやすいので助かります。 評価のポイント• 長所や運用方法を具体的に挙げる。 保守性も鑑みて、 極端な長文化はしない。 奥義、アビリティ、パラメータを踏まえた評価。 5chスレの評価。 注意点• ( )内の数値はLV55、LV75の数値変化です。 使われている単語がわからない場合はwiki内検索をするか、をご覧ください。 SSR人物一覧 十賢者 関連ページ:• 「アーカルムの転世」で入手できる召喚石「アーカルムシリーズ」を最大まで強化し、召喚石に対応するカードを手に入れることで挑戦、獲得できる特殊なキャラクター。 十天衆同様、非常に高難度なコンテンツとなっている。 特徴として、通常のサポートアビリティとは別に「サブメンバー時に効果を発揮するサポートアビリティ」と「バトルメンバーとして登場した際に効果を発揮するサポートアビリティ」、合計3つのサポートアビリティを持つ。 「バトルメンバー登場時」に該当するのは「ダメージや即死効果による戦闘不能」と「敵の行動による強制交代」の二種類。 味方からの行動の場合、戦闘不能になるなら発動するが交代では発動しない。 シンプルに強力で使いやすいものが多い十天衆と比較すると、その性能はいずれも一癖も二癖もあるものばかりで、ピーキーなものが多い。 評価 アーカルムシリーズ「ジャスティス」の契約者。 十賢者の中ではサポートアビリティまで含めた各種能力の使い所が想像しやすく、素直な動きを約束してくれるスタンダードキャラとなっている。 メイン時は第1アビリティや味方のディスペルを使った咎人効果の付与により強力な追撃を味方全体に与えることが出来、使い所を選ばない強さが期待できる。 第3アビリティの使用条件が非常に厳しく、瀕死の味方の体力を第2アビリティで同期させて第3アビリティを発動というのが基本的な使い方になるだろう。 自主的にHPを減らすことができるSSRヴェインと組むやりかたもあるが、この特性は控えからテレサを引き出すことにも一役買うので悩ましいところ。 第2アビリティは奥義ゲージの同期など便利な使い方は他にも存在するが、CTが非常に長いため、基本的には第3アビリティと合わせて保険的に運用するのが良いだろう。 使用間隔:6 5 ダメージ2回に加えてディスペル効果時の追撃ダメージを与えることが出来るため、かなり火力の高いダメージアビリティとなっている。 CTも短いため、連発しているだけで5ターン中3ターンは咎人効果の恩恵を受けることが出来る。 CTが非常に長いため、長期戦では第3アビリティと併用するのが一般的• クリティカル確定発動に加えそれを余すことなく活かせるだけのダメージ上限UPが合わさり、普段の1. 5倍以上の火力が約束される強力なアビリティ。 意図的に使用するなら2アビとあわせての使用が基本になるが、シヴァHLのマハーカーラ、グランデHLのコンジャクション、ガンマ・レイなど 高ランクバトルにおいては全員瀕死にさせられる状況も散見されるので単独での使い処もなくはない。 石に余裕があるならティターン+超火力攻撃を素受けするといった方法でも使える。 【属性】水• 【種族】ドラフ• 【タイプ】バランス• 【入手方法】• 一癖も二癖もある十賢者の中でも、素直な性能のアビが揃った長期戦向きキャラ。 サブにいる間はターン制デバフを1ターン伸ばしてくれるのでや、といったターン制デバフ持ちと相性が良い。 メインキャラとしては正位置の剛毅果断バフを軸に考えられているのか、剛毅果断がないと取得難度の割には物足りなさを感じる。 更に消去不能の累積攻防バフを自身にかけるため、耐久力も火力も高まった状態で戦線に居座り続ける。 その上、孤影悄然によってアビリティは時間が経つほど強化され、火力役としても申し分無い火力を叩き出すことができる。 以上の通り、マルチバトルでの短期決戦・貢献度勝負に向くキャラではないが、ソロ称号狙いや高難易度のマルチでは火パのスーパーサブ筆頭。 崩れかけた戦線を立て直す「力」を見せてくれるだろう。 5 5? 使用間隔:7 6 減衰:50万付近 弱体効果1ターン 剛毅果断で2ターン 延長はこれだけでは意味がないもの。 フラウ単体であれば基本は2アビか奥義に合わせて使用していくことになる。 他のターン制デバフ持ちがいればそちらに合わせても良い。 特に剛毅果断付与中なら編成時はドラグフォース CT6効果4T を実質永続化できる。 5 5? 実装時点では「命中率が非常に高く、現状存在している敵すべてに対して無効化されることのない」と公式で説明されている。 剛毅果断効果がないとこの効果のみで、いくらレジストされない魅了とはいえCT8と物足りなさを感じる性能。 しかし剛毅果断がついていれば追加で「紅い悪夢」とディスペルが追加され、ディスペルはダメアビ2回発動のお陰で2回発動。 悪夢への誘いも試行回数が増えて付与しやすくなる。 5 5? 使用間隔:5 減衰:50万付近 回復とはあるが実際の挙動は吸収 回避されると回復しない のダメージアビリティ。 火属性では最近でこそ増えてきたものの依然として貴重 時季限定キャラを除けば唯一 なフルオートでも発動する回復効果を持ち、フルオート放置適性も高い。 アンデッド時はダメージが2回入る。 【属性】火• 【種族】エルーン• 【タイプ】攻撃• 【得意武器】格闘• 【入手方法】• 攻撃タイプなゴリゴリの脳筋メンズドラフだが、実際は敵対心UP、全体かばう、不死身効果を兼ね備え 攻撃を引き寄せ、受け止めたうえで死なないという盾としての役割も持つ。 控えから登場させて正位置効果を発動し、ザ・スターを召喚するか奥義を撃たせるなりして天来効果を付与することで 通常攻撃で4回殴るという彼独自の要素、クアドラプルアタックを発動させることが可能。 控えにいる状態の逆位置効果もユニークで、闇属性攻撃でさえあれば破局クラスであろうとも最大10000ダメージに抑えてしまう。 ……このように、一見防御よりのキャラにも感じられるが装備や他のキャラのサポートが整いさえすればマグナ、神石共に桁外れの火力を発揮する文字通り「戦車」としての活躍も見込める点は見逃せない。 この「攻撃回数自体が一回多い」というアドバンテージは、想像以上に大きい。 なぜなら、追撃付与や上限UPなどで一発の威力を高めるほど、他のキャラと差が開くためである。 また、残念ながら与ダメ10万上昇は3発目にしか乗らないもののピーキーな性能の虚空斧の恩恵を最大限受けられることになる。 3アビは不死身ばかりが注目されがちだが、極めて倍率の高い逆境バフ(HPが少ないほど攻撃力UP。 別枠乗算)がついており、自身のサポアビと1アビで通常攻撃の与ダメも他のキャラより高いのでグラン・ジータと比べても全く遜色のない……というかターンが経過すれば主人公以上の素殴り数値を叩き出し始める。 使用間隔:6 5 効果時間: トップクラスのヒット回数を持つダメアビ。 モーションが長い。 使用間隔:8 7 効果時間:1 ドレッドノートは「恐れ知らず」の意味。 リミテッドヴィーラ、ペコリーヌでおなじみの全体かばう。 3アビと合わせればどんな攻撃からも味方を守り、受け止めたうえで死なずに踏みとどまれる。 1アビを使うごとに累積する敵対心上昇により、2アビを使わずともある程度は攻撃を吸い寄せるうえに 回復や強化アビを受けると効果時間が延長されるというトンデモ要素を持つため、高難易度でおなじみのフュンフとの相性がとてもいい。 ちなみに再度使用すると、効果時間は5Tで上書きされる。 アルバハHなどが扱う「瀕死時に戦闘不能となるフィールド効果」の適用下では倒れてしまう。 【属性】光• 【種族】ドラフ• 【タイプ】攻撃• 【得意武器】格闘• 【入手方法】• 隠遁という攻撃が一切出来ない代わりに、毎ターンの自動発動アビリティで敵に攻撃をする賢者の中でも一際特殊な性能を持つ。 禁忌の水瓶という独自バフを9つ貯めると目覚めるが、代わりにアビリティの自動発動は消えてしまう。 そして目覚めた後は奥義を発動する事で再度隠遁に戻り、眠り始めてしまう。 逆位置ではチェインバースト時にランダムで強化効果が発生し、正位置ではターン終了時に強化付与等、味方支援能力もある等とても便利。 目覚めている時はアビリティが任意のタイミングで発動出来るようになるが、隠遁中はこれらのアビリティのCTが貯まらない為、再発動が期待できない。 代わりに奥義効果が強力で、全体にダメージとダメ上限を引き上げるバフを付与する事が出来るので、どれだけ早く奥義を発動し、隠遁に戻すかが大事になる。 また、奥義で隠遁状態になったターンであっても、隠遁状態で自動発動するアビリティは条件を満たしていれば発動する。 2アビやサポアビで敵に付与する節制効果は、召喚石テンペランスのものと違って土属性以外の相手にも有効。 隠遁状態中は毎ターン必ず発動するので、自己強化を使う敵に対して強力。 自動発動の場合、リフレクトのような本来アビリティダメージを反射する強化効果等も無視したうえで無効化することが出来る。 節制状態でもCTは増加するが、CTがMAXの場合は消費されない。 節制付与に失敗しなければ、目覚めたときの節制付与、その後にこのアビリティの任意使用で4Tほど隙を作り出すことができる。 召喚石テンペランスの使用と違って味方への節制付与が一切ないのが強み。 また敵の特殊技に反応して自動発動するため、戦闘開始時に特殊技を使用するタイプの敵に対してはカウンターの如く節制を付与できる。 なおバリアなどで被ダメージが0になってしまうと自動発動はしないので注意。 風属性はバリア持ちのキャラが多いため、頭の片隅に入れておこう。 【属性】風• 【種族】ハーヴィン• 【タイプ】特殊• 【得意武器】杖• 【入手方法】• 仲間キャラや装備武器によって大きく性能が変化するワイルドカード・コピーキャット的なキャラで、ルナールと似た性質を持つ。 逆位置のサポアビはそんなカイムを象徴するような能力で、武器が全て異なる場合に攻・防・ダメージ上限を上げる。 所謂ハイランダー編成の原点である。 特にダメージ上限を引き上げるという能力は、上級者にとって喉から手が出るほど欲しい貴重なバフであり、これだけでも取得の価値がある。 逆位置能力は、武器をバラけさせやすい神石編成において真価を発揮させやすいが、マグナ編成においても十二分に強力と言える。 しかしながら、正位置が発動したとき(つまりカイムがサブメンバーから外れたとき)この能力は失われてしまう。 武器を全てバラバラにしている関係上、かなりのパワーダウンは避けられない。 サブメンバーから引きずり出されるアルティメットバハムート戦などでは注意が必要だろう。 逆位置ばかりが注目されがちだが、正位置も非常に優秀。 カイムの強力な各種専用バフがJ以上の状態で登場するので、最初からメインに置くより格段に扱いやすくなる。 専用バフにより慧眼効果などが常時発動するので、無属性の高難易度ボスに対してはエースアタッカーとなるほどの火力を獲得できる。 逆位置・正位置が明確に強力である反面、最初からメインに置く運用では強みを活かしづらい。 各種バフを盛るまで時間がかかるため、グラゼロのコピーなど明確な目的が無い限りは正位置・逆位置を利用した編成にしよう。 白虎杖などの敵対心コントロールを使うほか、SRラカム クリスマスver で半ば能動的に交代するのが良いだろう。 効果時間:? ブランクフェイス バトルメンバーが最初に使用したアビリティの種類に応じてアビリティ内容が以下に変化。 使用間隔:5• 【属性】土• 【種族】ヒューマン• 【タイプ】特殊• 【入手方法】• 全てのアビリティがリンクアビリティになっており、またCTが1となっている。 シンプルかつアビリティダメージに特化した性能をしており癖のある特性を持つ他賢者に比べるとストレートな強さを持つ。 専用バフ「魔術刻印」を持ち、1アビで貯めて2、3アビではそれを消費して戦う。 強力な3アビを発動する事で味方全体をアビリティアタッカーに変貌させる「災禍の雷槌」を持ち、圧倒的な手数で攻め 更に2アビに味方全体のCTを短縮させるアビリティも持つ等、アビリティに関してとても高い性能を持っている。 自身の火力も1アビによるTA追撃でそつが無く、攻守共にPT全体の火力向上に貢献してくれる。 逆位置はアビリティを使った味方のアビダメ上限を上げる事が出来る為ロベリアの3アビと非常に噛み合っており 正位置に出るといきなり10スタックの魔術刻印を付与され2、3アビが即使える等、全てにおいて攻撃的。 更にLBもクリティカル率UP4つにアビダメ上限2つと贅沢なまでに強力。 使うたびに魔術刻印を追加するので奥義を打つターンでも使っていくべきアビリティ。 効果時間が1ターンではなく1回のため残念ながらツープラトンとの相性は悪い。 ここぞというタイミングを見極めて使いたい。 またこれを使うターンは1アビが使えないことにも注意。 奥義ターンに使用するのが最も無駄がない。 アビリティの種類を問わず何を使ってもダメージアビリティが追加で発動する。 全体対象、味方対象のアビはターゲットした敵に発動。 魔術刻印を0から10個ストックするのは8ターンと少々時間がかかりすぎるため、基本的には控えから登場したときに使うものという認識でいいだろう。 正位置効果を活かすなら逆位置でアビダメ上限を上げてから出す方が恩恵が増すので 初手でいきなりフロントを一人犠牲にして出す、という手が必ずしも最善とは限らないキャラでもある。 【属性】土• 【種族】ヒューマン• 【タイプ】特殊• 【入手方法】• 同じく十賢者の一人であるハーゼリーラの兄。 戦線の維持・立て直しが得意な防御特化型のキャラクター。 防御大幅UPにより被ダメージを半分ほどにまで抑え、致命的な攻撃に対しても全体かばうとガッツ付与で乗り切ることができる。 奥義の追加効果には被ダメージの属性変換も持ち、総じて高難度バトルにおいて活躍が期待できる。 ただし代償は大きくカッツェ以外のメンバーはほぼ奥義を撃てなくなる。 十天衆ニオをはじめとした奥義が重要なキャラは多いため、常用だけでなくピンポイントな使用も検討したい。 1アビ使用下で不足したゲージを補ったり、3アビを使うための保険になったりする。 防御能力が高すぎるので狙ったキャラを退場させる目的にはかえって不向き。 【属性】風• 【種族】ハーヴィン• 【タイプ】防御• 【得意武器】楽器• 【入手方法】• 公式における「超短期決戦型」との触れ込み通り、ハイリスク・ハイリターンの豪快かつ破滅的な効果のアビリティが揃う偏向バッファー兼デバッファー。 逆位置・正位置の活用などやり方次第では中・長期戦向けの立ち回りにも対応するが、最大の持ち味はやはり、各アビリティの効果時間内に敵を撃破完了させてしまうセットプレイ運用。 使用間隔:14 12 効果時間:8 「烈日の楽園」は自分と交戦中の自敵にのみ影響が生じる 個人フィールド効果。 アラナン自身の奥義性能強化にも関わるアビリティ。 勘違いも散見されるが、味方が実際にクリティカルを発生させるにはこの フィールド効果とは別に技巧スキルやクリティカルバフが必要。 フィールドはあくまでクリティカルの発生判定が出るだけである。 目に見えて敵へのダメージが跳ね上がる強力なアビリティだが、こちらの受けるダメージもおよそ 1. 一番無難なのは正位置のサポートアビリティを発動させること。 同じ火属性の交代要員としては無理なく自傷し、迅速に脱落可能ながもっとも使いやすい。 こちらは火属性編成の擁するサンやシヴァなどの各種召喚と絡めることで、おぞましい瞬間火力を発揮する。 追撃はアビリティ枠で2アビ・3アビ・2アビが相互上書きの関係にあるため、当該キャラ運用時は注意が必要。 また、最終上限開放後のエッセルが持つ「十狼の雄叫び」とはTAUPが相互上書きの関係にあり、同時に使う際は注意が必要。 使用間隔:12 効果時間:4 超高倍率・超高精度の弱体成功率を持つダメージアビリティ。 攻防ダウンは天司などの通常枠無効の相手にはレジスト判定となる。 弱体は非有利の旧マグナHLにさえ、ある程度普通に通ってしまう程の付与性能を誇る。 有利属性相手で外すことはまずないと言えるだろう。 ファイア・オブ・プロメテウスの呪印ほどリスクは重くないが、1アビとの併用では流石にHPが持たないため、こちらも中期戦を見据えるなら正位置のサポートアビリティ適用が推奨される。 【属性】火• 【種族】エルーン• 【タイプ】攻撃• 【得意武器】杖• 同じく十賢者の一人であるカッツェリーラの妹。 多種多様なバフデバフを使いこなすサポーター。 デバフは永続消去不可の1アビ、バフは3アビ、奥義効果、サポアビととにかく多彩。 正位置効果が発動するとアビリティを連続で使用出来るため、さらに支援能力が上がる。 サブメン時の逆位置効果は別枠バフを味方に掛けてくれるので、出すつもりが無くてもとりあえずサブに突っ込んでおけばいい性能である。 ハーゼリーラの奥義で付与する月バフとザ・ムーンの月バフは相互上書きの関係にある。 例え望効果を既に得ていても、新しく撃った三日月効果に上書きされてしまうため要注意。 これが永続で掛かり続けるのはデバフとして単純に強力。 正位置効果があれば即座にLv2に出来る。 バリアの耐久は3000。 瀕死の味方を守ったり、かばうと合わせて特殊技を回避したりと、色々な使い方が考えられる。 正位置効果が発動した状態でもマウントとしてはやや頼りないので、状態異常対策は別枠で用意しておきたい。 奥義の次ターンに使えばとりあえず上弦効果確定で、2回連続で撃てば望効果まで持っていける。 月バフを次段階に進める効果や奥義ゲージUPもあるので、三日月状態でも撃つ価値はある。 【属性】水• 【種族】ハーヴィン• 【タイプ】特殊• 【入手方法】• 必殺環境での奥義2回発動、得意武器など現在の闇パのニーズに合致したバッファー。 これはターン経過やアビリティ使用により減少することはあっても通常の手段では増やすことができないため、基本的に短期戦向け。 ニーア自身の稼働時間に制限があるせいか、どのアビリティも効果の割にCTが短めとなっており効果も強力。 また復活時にはスタックバフも回復するため、サブメンバーなしで蘇生手段を用意すればより長期の運用も可能。 またサブ編成時は主人公が「不死身」となる上、フロントメンバーが死亡しニーアがサブからメインに登場したとき(デスによる効果を含むがチェンジなどの生きたまま交代するアビリティでは不可) 闇属性のメンバーに消去不可の「渇望」効果により被ダメージ吸収と復活を付与することができるため決して長期戦で使えないわけではない。 またスタックバフが減るほど奥義性能がUPするためタイミングを合わせれば奥義アタッカーとしても機能する。 前述の通り、フレア等とは違い自分のパーティのみ影響するのでマルチバトルで味方を混乱させる事はない。 消去不可。 ただ、ニーア自身が戦闘不能になっても効果は持続するので愛ノ救イが残り2、かつ3アビが使えない場合などは出し得。 加速や防御効果目当てでの使用も悪くない。 消去不可。 デュアルアーツと違いターン制ではないため一度奥義を撃つと効果が消費されるが、ターン制限がなく消去不可であるため2人以上に付与しての6〜8チェインも可能。 奥義の使用回数で強化されるシャレムやルナールを手早く仕上げる、条件が揃えばコンスタントに奥義火力の高いアザゼル、ルシウス、ニーア自身でダメージを稼ぐ、 ターニャのスタック補充率を上げるなど様々な応用が考えられる。 【属性】闇• 【種族】エルーン• 【タイプ】特殊• 【入手方法】•
次のグラブル SSRキャラ「ゼタ」とは 2014年の年末年始イベント「神境にて辿る跡」にて初登場した火属性のSSRキャラです。 全体攻撃も含めた強力な3種類のアビリティを持ち、 特に敵ブレイク時に爆発力という真価を発揮するアタッカーです。 グラブルの雑魚敵は勿論、ボスとの戦いでもその真価で大きな立ち回りを見せてくれます。 ただし、ブレイク中以外は攻撃力UPなどの状態支援をつけない限りは火力が伸びず、モードゲージも思うように削りにくいという弱点があります。 そして、モードゲージがない相手に対しては真価を思うように発揮できないという所にも注意が必要です。 グラブル ゼタのステータス• レアリティ:SSR• 属性:火• 得意武器:槍• タイプ:攻撃• 種族:ヒューマン• 加入条件:レジェンドガチャ「ブリューナク」入手• MinHP:240• MAXHP:1280• MinATK:1800• MAXATK:9600 ゼタの奥義 プロミネンスダイヴ• 効果:火属性ダメージ(特大) 炎のオーラと力を込めた槍を振りかぶった後、勢いよくド派手に敵目掛けて突撃します。 攻撃回数は16で、奥義倍率も4. 5とそれなりに高く、ボス戦でも活躍します。 特に、ブレイク時に下記のアビリティ「ラプソディー」と、サポートアビリティ「アルベスの契約者」とも併用することで、10万を越える爆発的なダメージを与えることもできるのです。 ゼタのアビリティ アビリティ1:アルベスの槍• 効果:敵単体に火属性ダメージ+ブレイク状態維持• 使用間隔:8ターン(Lv55で7ターン)• 取得条件:初期• 強化Lv:55 ブレイク時の敵に対して効力を発揮するアビリティですが、ブレイク時間延長しかなく、召喚石マキュラ・マリウスやメドゥーサのようにダメージ延長がないことに注意が必要です。 ただし、それでも敵に3〜3. 5倍ダメージを与える上に、何よりブレイク状態を維持させることができるのが強味となっていますので、ブレイク状態を誘発させたらすかさず使っていきましょう。 ゼタのアビリティ2 アビリティ2:ラプソディー• 効果:敵ブレイク時のみ自分の攻撃力大幅UP• 使用間隔:8ターン(Lv75で6ターン)• 取得条件:初期• 強化Lv:75 サポートとも並ぶゼタの生命線とも言えるアビリティで、「ブレイクアサシン」と同じくブレイク中の敵に対して攻撃力が大幅に上昇します。 さらに、ブレイク状態の敵がいるとサポートアビリティの効果でも攻撃力が強化されるので、この状態で奥義を発動すると10万越えの大ダメージを狙うことができます。 ただし、効果は1ターンでブレイク中に1回しか使うことができないので、使い所を見誤らないようにするのが肝心です。 ゼタのアビリティ3 アビリティ3:サウザンドフレイム• 効果:敵全体に2. 5倍〜3. 5倍の火属性ダメージ• 使用間隔:5ターン• 取得条件:Lv45• 強化Lv:ー 威力が高い上に使用間隔が短めで、さらに全体攻撃だけあって非常に使いやすいアビリティです。 メインクエストなど複数の敵に対しても、 まとめてダメージを与えてくれるので活躍してくれます。 サポートアビリティ:アルベスの契約者• 効果:ブレイク時の敵に対して攻撃UP ゼタの全体的な評価・使い方 ゼタはブレイク中の敵に対しては大いに活躍できるという特徴があり、 アビリティにもブレイク中の敵に対して有効なものがふたつあります。 その他にも、全体攻撃も持ち合わせているため、ある程度の汎用性も確保できていると言えます。 しかし、ブレイク中の敵に対して強い一方、ブレイク中以外の火力の低さがどうしても否定できません。 そのため、使い方としては、「レイジ」や「デュアルインパルス」などの状態支援で援護をかけて戦わせることから始めます。 そして敵がブレイク状態になったらすかさず「ラプソディー」を発動し、奥義で一気にたたみかけましょう。 グラブル ゼタ まとめ 今回の記事では、グラブルのSSRキャラ「ゼタ」のステータスやアビリティといった戦闘能力を踏まえて、その評価や使い方について分析・解説しました。 ブレイク中の敵がいる時にこそ圧倒的な強さを誇るゼタですが、 それ以外は、状態支援がない限りは火力不足で、 その強さを思うように発揮できないという弱点があります。 よって、その真価を発揮出来る敵のブレイク中という瞬間を見逃さず、アビリティで強化した奥義で大ダメージを与えていきます。 その戦い方は、モードゲージ持ちの雑魚敵は勿論、ボスなどの強敵が相手でも役立ってくれるでしょう。
次のグランブルーファンタジーとは 『グランブルーファンタジー』は、2014年3月10日より配信開始された国内有数の大人気ソーシャルゲームです。 公式略称は「グラブル」。 Cygames社が開発運営し、現在mobage、Google play、App Store、DMM. com等のプラットフォームで配信されています。 2017年4月~6月にはテレビアニメも放送され、漫画や小説等のメディアミックスも活発です。 プレイヤーは騎空士となって空を旅し、伝説の島イスタルシアを目指して冒険に出ます。 ゲームシステム APを消費しクエストでバトルに勝利するとルピや経験値、武器や各種アイテム等報酬が獲得できます。 マルチバトルと共闘クエストは、複数プレイヤーが参加し協力して行うバトルで、マルチバトルでは救援依頼ができ、BPを消費することで救援としてマルチバトルに参加することが可能です。 サブメンバー2人はメインメンバーが戦闘不能になると代わりに戦闘に参加します。 主人公には取得済みのジョブが設定でき、ジョブ固有のアビリティを3つまで習得可能で、EXアビリティを1つ自由に設定できます。 武器編成は、主人公のジョブによって装備できる種類が限られるメイン武器1つとその他9つを設定します。 主人公の属性はメイン武器の属性になります。 召喚石はメイン1つとサブ4つが設定でき、メインに設定された召喚石の加護が適用されます。 複数敵の場合はチャージターンの少ないものから倒していくのが基本方針です。 ボス等の一部の敵にはモードゲージがあり、こちらが攻撃すると溜まっていき、最大になるとオーバードライブモード OD になります。 OD時は通常より強力な特殊技を使用することがあるので、OD状態になったら奥義やチェインバーストでゲージを削り、ブレイクモードに持っていきます。 ブレイクモードでは通常攻撃のみでチャージターンも溜まらないので、この隙きに通常攻撃を連打してアビリティのターン稼ぎをします。 初心者向け序盤の攻略手順 無課金を想定した場合、初心者が効率よくゲームを進めていくには、まずはシナリオを進めていき、武器や召喚石を入手して装備を整えつつジョブを解放し、マグナ武器を集めてマグナ編成を揃えていくことが目標になってきます。 シナリオを進める まずは行けるところまでシナリオクエストをどんどん進めていきましょう。 章を重ねていくことで、ゲームの基本システムであるカジノが解放されたり、無課金や序盤では重要となるSRのメインキャラクターが獲得できます。 とりあえず最初の目標となるのは、各島HARDマルチが全解禁される24章までのクリアです。 シナリオを進めていくとランクも自動的に上がり、各種マルチバトルに参加できるようになります。 ジョブはダークフェンサーの解放を目標に 敵の弱体化や特殊技の妨害ができるジョブで、主人公のメインジョブとして当面使うことになるダークフェンサー クラス3 の解放を目指します。 武器を集めよう グラブルにおいて最も重要で強さに直結する要素が武器編成。 計算機を叩いて理想編成を目指すのはハードルが高いので、まずは基礎的なことを理解して徐々に集めるようにしましょう。 火力に直結するのがスキル「攻刃」が付いた武器。 これらを属性毎に集めていくことになります。 4属性があるセラフィックウェポンはメインクエストを進めると容易に作成可能であるため、早めに作って編成に入れておきます。 各島のマルチバトルで入手できるスキル「方陣攻刃」が付いたマグナ武器を集め、「通常攻刃」武器と組み合わせていきます。 特定種族のステータスを大きく強化できる「バハムートウェポン」の獲得も進めます。 マグナの確定流しを目指す SSRマグナ武器が入手可能なマルチバトルでMVPを獲得するいわゆる確定流しが出来るようになるのが当面の目標。 SSRマグナ武器は武勲の輝きでも入手可能なので、マルチバトルの自発・参加で毎週コツコツ輝きを稼いでいきましょう。 イベントに参加しよう 各イベントは初心者でも参加できるように難易度設定されているので積極的に参加し、武器や召喚石、各種アイテムを入手しましょう。 カジノは日課に カジノはメインクエスト第8章をクリアすることで開放されます。 2CARDポーカーを利用してメダルを稼ぎ、SSR召喚石アナトの獲得を目指します。 エリクシールハーフやソウルシード、各種マグナアニマといった消耗品は毎日交換するようにしましょう。 パネルミッション パネルミッションはチュートリアル的なもので、全てこなすとSSRキャラ武器確定ガチャチケットが貰えるので確実に攻略しましょう。 1stパネルのミッションコンプ景品カーバンクル・ペリドットは貴重な召喚石なので売ったりしないように注意。 はじブルもチェック! 公式攻略動画「」では初心者向けの基礎情報が紹介されているのでチェックしておきましょう。 十天衆とは 十天衆とは、10種類の武器の全空一の使い手が集まった全空最強の伝説の騎空団であり、各武器種に対応したキャラ10人は、古戦場武器を強化していくことで仲間にすることができます。 構成メンバーはウーノ 槍 、ソーン 弓 、サラーサ 斧 、カトル 短剣 、フュンフ 杖 、シス 格闘 、シエテ 剣 、オクトー 刀 、ニオ 楽器 、エッセル 銃。 取得は大変ですが、時間をかければ無課金プレイヤーでも入手できる強力なキャラクター達です。 最終上限解放も実装されており、ガチャ産SSRキャラ以上の破格の性能を備えているので、コツコツ素材を集めて是非獲得を目指しましょう。 決戦!星の古戦場 古戦場とは、敵を倒して稼いだ貢献度によって騎空団同士が争うイベントで「団イベ」とも呼ばれます。 ランキングで特定順位以上を目指す「予選」がまず開催され、その後2つの団で1日の獲得貢献度を競う「本戦」が開催されます。 古戦場では十天衆の加入に必要な古戦場武器が入手できたり、各種アイテムと交換可能な「勲章」が獲得できます。 勲章で交換できる目玉アイテムの「金剛晶」は、好きな召喚石の上限解放ができるアイテムで、基本的には古戦場でしか入手できない貴重なものです。 他には十天衆の加入や最終上限解放に必要となる「ヒヒイロカネ」なども勲章の交換対象になっています。 四象降臨 四象降臨とは、4属性のボスと戦闘を行い「四象の輝き」や「討伐章」を集めて各種報酬と交換できるイベントです。 集めるとヒヒイロカネと交換ができるクロム鋼やSSR四象武器などの報酬が交換対象となっています。 印符を集めることで「黄龍」「黒麒麟」に挑戦できる「四象金印」も入手できます。 輝きが多く手に入るボーナスタイムに戦うようにすると効率的です。 グラブル初心者の方は、初めから3凸されているSSR武器「朱雀光剣 火刀 」「玄武甲槌 水斧 」「白虎咆拳 土拳 」「青竜牙矛 風槍 」が序盤から役立つので優先的に交換するのがおすすめです。 討滅戦 討滅戦とは、特定のボス敵と戦闘して得たドロップ素材と召喚石や武器を交換できる常設コンテンツです。 イフリート 火 、コキュートス 水 、ウォフマナフ 土 、サジタリウス 風 、コロゥ 光 、ディアボロス 闇 の6属性の討滅戦が用意されており、出現するクエストは基本的には72時間毎のローテーション制です。 また期間限定でケルベロス 闇 とフェンリル 水 の討滅戦がイベントとして開催されることもあります。 常設の討滅戦で入手できるSSR召喚石は最大まで解放すればそこそこの性能となるので、無課金や初心者の方であれば序盤の各属性の戦力を強化できます。 1日1回ツイッター回復 「スマホRPGは今これをやってるよ。 今のジョブはこれ!」といったつぶやきをツイッターで見かけたことはないでしょうか。 グラブルではツイッターアカウントと連携する機能があり、ゲーム内からツイートを投稿することで1日に1回だけAPとBPを全回復することができます。 毎朝5時に1日1回の制限がリセットされるので、それまでに回復するのを忘れないようにしましょう。 共闘クエスト 共闘クエストとは、ロビーに集まった1~4人のプレイヤーが協力して1つのクエストに挑戦するマルチバトルです。 通常のマルチバトルとの相違点は、クエストを受注したプレイヤーだけがAPを消費することです。 日替わりで設定されるデイリーミッションが存在し、クリアした際に入手するMPを各報酬と交換することが可能です。 全ミッションを達成すると「碧空の結晶」という貴重なトレジャーがコンプリート報酬として手に入ります。 また、JMP ジョブマスターピース というジョブ専用武器の入手及び強化に必要となるアイテムも入手できるため、重要なコンテンツの一つとして位置づけられます。 公式推奨ブラウザ SkyLeap SkyLeapとは、モバゲーを運営するDeNA社が提供するスマホ向けブラウザで、グラブルPも当ブラウザに搭載されている機能を使用してプレイしても問題ないとアナウンスしています。 「ジェスチャー」と「クイックアクセス」の機能を活用し周回速度を上げ効率化する等、通常のアプリよりも快適に遊ぶことができるのでぜひ試してみよう。 アーカルムの転世 『アーカルムの転世』は、イベントではない一人プレイ用の常設コンテンツで、毎日コツコツ進めていくことで召喚石「アーカルムシリーズ」を入手でき、それらの召喚石をSSR5凸まで強化することで解放されるフェイトエピソードをクリアすると、対応する十賢者を仲間にすることができます。 メインクエスト第44章クリア後にフリークエスト『胎動する世界』をクリアすることで本コンテンツをプレイすることができるようになります。
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