レイジー ファ シャッド。 DAIWA : モアザン レイジーファシャッド

DAIWA : モアザン レイジーファシャッド

レイジー ファ シャッド

さてっ 家族サービスでエアリに行ってきた 娘の要望で「ナミヤ雑貨店の奇跡」って映画を見ることに! これが意外と面白く、原作が大ヒットしているだけあってなかなかの完成度だった。 なんか以前一度オグルに手を出したことがあったんだけど あまり飛距離も出ないし、何回か投げて釣れなかったのでお蔵入りになったんだよね。。。。 でも、このファシャッドは飛距離も出るらしいし、スラロームのルアーも持ち駒として持っていたい所 そして秋のこの時期 このサイズのコノシロがたまにベイトになっていてスーパーランカーが出たりする。 外洋初の90アップもこのパターンで獲ったんだっけ。。。 このファシャッド、シルエットといい大きさといいドンズバ感、ありません? 高比重コンパクトシンキングミノー、リトリーブで変わる可変アクション となっていた。 シャローでもバイブレーションのように引けるミノーらしい。 なんか聞いたことのある触れ込み。。。。 そう、グラバーhiっぽいのよ。 (笑) サイズも、重さも、特徴あるリップ形状もそっくり。 すこしだけグルービンが扁平でシルエットが大きいか。。 おそらく使い道は同じかと思って今回は見送りました。 アクション動画が出たら、それみて判断しようかと。。。 今回の買い物はファシャッドだけで終了。 サスケは先日ロストした分の補充 やっぱり無いと心細いです。 クー100が調子良いので色違いと、サイズ違いをそろえてみました。。 クーは人気ないのかなぁ。 定価が高いのにヤフオクでは中古とはいえ軒並み900円以下という、、、、 こんど写真載せまーす.

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モアザン レイジーファシャッドJ138Fは2020年リリースのシーバス専用スイムベイト!

レイジー ファ シャッド

シーバスがが水面を意識しているときは、ロッドを立てて水面直下まで浮上させると、ヘッドフィンがサメの背びれのごとく飛び出し、S字状の引き波を発生、引き波によるアピールの相乗効果で更なるヒットを誘発。 水平フォール姿勢でフォール中のバイトも逃さない。 デッドスローリトリーブに照準を合わせたセッティングのため早巻きするとアクションが破綻するが、これも食わせの間になるのでスローリトリーブ中に時折早巻きを入れるのも有効。 (アクションが破綻しても、一度リトリーブを止めると元に戻ります) 出典: これまでのレイジーファシャッドでも大きなS字を描くようなルアーだったのですが、ジョイント機構により左右に大きく、そして艶かしさがアップして、より大型のシーバスへのアピールが強くなったように思います。 レンジが水面直下〜100cmということなので、主にシャローエリアで使うことになりそう。 サイズが138mm、33gなので、ダイワのMLロッドでギリギリ、Mクラス以上のロッドが丁度良さそうです。 モアザン レイジー ファシャッドJ138Sのカラー ・クラッシュナイト ・チャートバックパール ・不夜城 ・モアザンイワシ ・3Dイナッ子 ・マットライムチャート ・夕マズメ ・3Dコノシロ といった8色展開です。 ナイトゲームならチャートバックパールあたりが良さそう。 出典: ちなみに個人的な注目は「お値段」 結構ジョイントベイトって「高価」だったりすると思うのです。 このファシャッドJ138Sですが、お値段が定価で 「2,330円」です。 発売が12月、ということで、本当は11月には出してほしかったなと思うわけですが、この秋冬の注目ルアーではないかなと思います。

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モアザン レイジーファシャッドJ138Fは2020年リリースのシーバス専用スイムベイト!|釣りまとめアンテナ

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モアザン レイジーファシャッドJ138Fは、シーバスをターゲットにした新しいスイムベイトです。 ダイワから2020年にリリースされますが、いったいどんなスペックに仕上がっているのでしょうか。 スイムベイトのようなボリュームのあるルアーは、シーバスからも視認性が高く、テリトリーに侵入してくると威嚇するケースがあります。 特にシラスサイズのマイクロベイトが湧いているようなときに、それを奪われないように攻撃を仕掛けてきますよ。 マッチ・ザ・ベイトという発想とは別の切り口で、シーバスゲームを展開していくのに活用できるルアーのひとつでしょう。 ここでは、モアザン レイジーファシャッドJ138Fについて詳しくご紹介しましょう。 このスイムベイトをリトリーブすると、水面直下のレンジをキープしながら、ゆったりと泳いでくれます。 S字にスラロームする姿が、シーバスを効率よくバイトに持ち込んでくれるでしょう。 そこからデッドスローにリトリーブスピードを落とすと、S字スラロームがよりワイドに展開するようになります。 ワイドにボディがスライドするので、後ろから追従してきたシーバスから見ると、自分の視野から左側や右側に一瞬消えることに。 とらえていたはずの対象物が消えることで、強い刺激が発生するのは間違いないでしょう。 逃げたか!?と感じた瞬間に、またスラロームして目の前を横切るのですから、まさに無防備感に満ちています。 そんな対象を、フィッシュイーターであるシーバスが放っておくはずがないのです。 関連記事• 2020年2月25日 17:08 - [FISHING JAPAN]• 2020年4月20日 14:18 - [FISHING JAPAN]• 2020年1月24日 07:00 - [FISHING JAPAN]• 2020年5月3日 10:26 - [FISHING JAPAN]• 2020年4月23日 20:09 - [FISHING JAPAN]• 2020年5月1日 09:46 - [FISHING JAPAN]• 2020年4月27日 10:19 - [FISHING JAPAN]• 2020年2月7日 07:00 - [FISHING JAPAN]• 2020年1月20日 07:00 - [FISHING JAPAN]• 2020年5月2日 11:14 - [FISHING JAPAN].

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