固定費 節約 ブログ。 家計簿の固定費・変動費・特別費とは?具体的な項目を分類してみました

固定費月7万円で一人暮らしする男の節約術【生活費全公開】

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本記事の目次• あなたは生活費の内訳を把握しているか? 節約のスタートは、生活費の内訳を把握することから。 生活費の内訳を知るためには、 固定費と変動費に分けて考えるとラクです。 固定費 固定費は、毎月の出費額が決まっている支出です。 固定費は今すぐ下げることが少し難しい反面、情報を持っていれば、大きく減らすことができます。 固定費を落とせば、生活に余裕が出るので、まずは把握しましょう。 バンコクでフリーランスをしているマナブさんも言っていますね。 何度か書いてますが、人生をゆったり生きたいなら、固定費を下げるべきです。 その理由は、「固定費が高い=寝てても貯金の減少速度が早い」、なので、結果として「貯金の減少=人生の焦り=心の余裕がなくなる」につながると思っています。 人生の最適解は、ひきこもりですかね — マナブ バンコク manabubannai わかりやすいと思うので、あらかじめ僕の固定費の内訳をすべてあげておきます。 僕の固定費内訳• (1690円)• (3411円)• (980円)• ビジネス系オンラインサロン(3960円)• 5000円(現在7980円)• (1000円)• (400円)• (980円)• (53000円) 上記の 固定費( 70421円)で、僕は十分満ち足りた生活を送れています。 後で、これらのサービスのメリットと、どんな人にオススメなのかを一つずつ紹介します! 変動費 変動費は、食費、娯楽費や光熱費などの毎月変動する出費です。 固定費に比べて、努力や我慢によって節約しやすいのが変動費。 しかし、あまり大きな節約効果は期待できません。 ただ、 固定費を抑える工夫をすれば、変動費も同時に下げることができます。 その点、は、最高に充実しています。 配信楽曲数は、 Amazon Primeの100万に対して、 Apple Music には約4500万ものタイトル!! 僕は、約3年ほど「Apple Music」を使っており、今も毎日2時間くらい音楽を聴くほど、お世話になっています! 月額980円で音楽を好きなだけ聴けるのは超お得。 マジで、シェアハウス最高です! ともっち 僕はアパートでの一人暮らしよりも断然シェアハウスがオススメですね。 しかし、 変動費だって知識があれば節約することは可能です。 本代 例えば、本。 先ほども紹介しましたが、僕は本をめちゃくちゃ読みます。 だから、 中古本、新品本セール、電子書籍を駆使して本代を節約しています。 コンセプトは「より少なく、よりいいものを」。

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節約・固定費見直し・ダメ主婦でも出来た節約方法を紹介します。

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少額に見える月額料金も、使っていない期間があれば大きな無駄になるね 固定費に当てはまる支出の項目がわからない場合は「」のページでまとめています。 参考にどうぞ。 本当に必要な支出か考える 紙に書き出した現在の固定費の中で• こんなに高かったっけ?• なんの支出だっけ? と感じたら見直しのサイン。 今の自分の生活に本当に必要な支出かどうか、他で代用できるものがないかを考えます。 部屋の片付けと似ていますね。 次の項目からは、支出の見直しをするときのヒントをまとめています。 家計簿の項目ごとにみていきましょう。 固定費の節約方法一覧 住宅費の節約 一般的に、家賃や住宅ローンなどの住宅費の目安は収入の3割と言われています。 プロパンガス代の節約 「プロパンガス、めちゃくちゃ高いですよね…」 電力自由化に続いて2017年にはじまった「ガス自由化」 電力会社と違って、アパートやマンションの場合はガス会社を切り替えるのは難しいですが、 戸建てに住んでいる場合はガス会社を選ぶ自由があります。 切り替えたところで安くなるのかを知るために、まずは をしてみるがおすすめ。 公式サイト 保険の見直しで節約 「保険の商品はライフステージが変わるごとに見直すといい」って聞いたことありませんか? いちいち見直すのは正直面倒ですが、安くない保険料だからこそ、わかりづらいからこそ、定期的にプロに相談してみるのがおすすめです。 結婚、妊娠・出産、マイホームの購入など、環境によって必要な保障額が変化します。 とはいえ、人生の節目って忙しいですよね。 少し早めに相談しましょう。 契約時に30日間無料だからと付けられたサービス• 実はそこまで利用していない月額サービス そのままにしていませんか? スマホやパソコン・タブレットの購入・機種変更などのタイミングでは、あれもこれもお得だからと契約させられがち。 不要なものに加入していないか、今のプランが最適かどうかを確認しましょう。 新聞の購読の見直しで節約 当たり前のようにあるものだと思っているものでも、意外と不要なものって多いですよね。 「自分の生活に新聞は本当に必要か?」「代用できるものがないか?」 新聞の購読が本当に必要かを一度考えてみてもいいかもしれません。 また、朝刊だけの購読に切り替えるだけでも節約効果があります。 新聞を解約すれば月3,000円~5,000円、年間で36,000円~60,000円の節約に。 月額会員サービス、動画サービスの見直しで節約 アプリの月額会員や月額動画サービスなど、解約し忘れている月額料金はありませんか? 目に見えない月額サービスは無駄遣いしがち。

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【年10万は節約可能】今すぐ見直すべき固定費まとめ!|イケハヤ大学【ブログ版】

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固定費の見直しはコスパ最強 家計が苦しいと感じた場合の対策として、 食費を削るとか、 外食をやるとかイメージする方が多いと思います。 私も昔はそうでした。 お金が無いから毎日マックのハンバーガーを夕食にしてました。 今考えれば全然意味ないし、健康的に良くないですけどね。 でも、当時は必死でした。 このような 変動費を抑えるのは最終手段です。 やらないようにしてください。 一番初めにやるべきことは何かというと、 楽ちん、かつ効果が大きい 固定費の見直しです。 年間6万円も浮くんです。 給料日前に一日だけ食費を抑えても、正直ほとんど意味が無いです。 まずは固定費を見直しすれば、1~2カ月後には少し楽になります。 年間60万に比べたら、解約手数料なんて大したことない。 私もこれまでいくつか固定費の見直しをしてきたんですが、合計でどれくらい削減できたかというと、 年間618,000円です!(2020年4月時点) 自分で言うのも難ですが、結構すごくないですか?? 副業で60万稼ごうとしたら相当大変です。 よく、『解約手数料が高いから。。。 』と言う人がいるんですが、ぶっちゃけ1、2万なんて大した金額じゃありません。 解約手数料1万円払うだけでで、年間6万円浮くんですよ。 解約手数料や事務手数料のような微々たる金額で躊躇するのはすごくもったいないと思います。 ということで、 今まで私がどの固定費を見直して、それぞれどれくらい削減できたのかをご紹介していきます! 固定費はどんなものがある? 固定費にはどんなものがある? 固定費とは何かというと 「毎月もしくは年に数回などで決まって出費があるもの」です。 固定費にはどんなものがあるか 誰にでも共通する、主要な固定費は家賃(住居関連費用)、光熱水費、スマホ代、wifiあたりですね。 人によっては、教育関連費用(お子様の学費など)、ビジネススクールやオンラインサロンなどの月会費、健康保険料、国民年金、市民税・区民税、自動車関連費用なども固定費に入ります。 いくつか、紛らわしいものもあるので、ご紹介していきます。 私が思うに、これらは数十万円以上と 高額なことが多いので、毎月一定の金額を積み立てたほうが良いと考えているので、車検代として月2万円積み立てる、といった形で固定費として整理したほうが良いと思います。 例えばお小遣いや給食費や職場のお菓子代なども、定期的に同じ金額を支払うことが多いですね。 こういった 毎月金額が変わらない支出は、固定費としても良いと思います。 私の場合は、職場の水代とタバコ代は一定の金額で変わりは無いので、固定費として考えています。 自分の家計に合った整理をしよう 先ほど見たように、家計の固定費は紛らわしい出費が多いです。 世の中で統一された考え方が無いんですよね。 なので、正しいかどうかよりも、 自分の家計に合っているかどうかが非常に大切です。 合計は月約12万円程度です。 毎月12万円のお金が固定費として消えていくと考えると、固定費を削るかどうかは大切ですね。 家賃 90,000 共働きなのでワリカンです 光熱水費 7,000 冬の方が高くなるので、平均値の金額としてます 生命保険 9,000 私一人分。 定期代 15,000 半年に一回の支払いですが、毎月積み立ててます。 私一人分。 交通費 4,000 月々で変動がありますが、平均値の金額としてます。 私一人分。 スマホ代 4,500 私一人分 wifi 4,000 家族合計 タバコ・水代 9,000 毎月変動が無いので、固定費にしてます。 私一人分。 サプリ 20,000 月一回の支払いです 固定費を減らすためにしたこと 固定費を減らすためにしたこと ではここから、私が実際に固定費を減らすためにしたことを紹介していきます! 家賃の見直し 現在は家賃90,000ですが、以前は120,000でした。 共働きなのでそれほど高く感じていなかったですが、貯金ができていなかったのも事実でした。 よく、収入と家賃のバランスとして、月収の3割程度と言われていますよね。 手取り20万だと、その3割は6万円なんですが、個人的な感覚だと、手取りの3割だと貯金はなかなか難しいです。 (細かくは、そのうち記事書きます。 ) 今後の貯金のために、思い切って家賃を下げるために引っ越しました。 共働きだと、収入が2人分なので、少し高めの家賃にしてしまう方もいるのではないでしょうか。 ですが、共働きで両方仕事していると、ぶっちゃけ家にいる時間はそれほど多くありません。。 費用対効果をきちんと考えて家賃を下げるのもアリだと思います。 これで、 夫婦で月3万、年間36万円の節約になりました! スマホ代の節約 冒頭でも書きましたが、スマホ代金も年々高くなっていて、家計の負担も大きくなっています。 私はauからUQモバイルへ変更して、 月の使用料が9,000円から4,500円になりました。 これで年54,000円の節約になりました! 使わない月会費などをやめた 毎月お金を払っているけど、実際はあまり使えていないもの、割と多いと思います。 私の場合、書きながらアホだと思いますが、これだけの無駄な固定費がありました。 参加できていないビジネススクールの会費(月約1万円)• ポケットwifiの容量が不安で、ポケットwifiをなぜか2個持ってました(月4,500円)• 画像をいじりたくてadobeを始めたけど、難しくて挫折したけど契約だけ残してました(月1,300円)• 結婚式の動画編集ツールの年会費が、契約解除し忘れて残っていた(月1,200円) これらをすべて解約したので、 合計で月17,000円、年間204000円になりました! 最近だとサブスクリプションなど、月単位で支払うサービスが多くなっているので、解約忘れ等無いように気を付けましょう。 ということで、いくつか私が実践した固定費の削減について書きました。

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