秋大会から 転生OBと共に全国制覇を目指します。 1950年から兵庫県編です。 OB選手は 初年度、精密機械小山さん 二年目、長嶋さん、天才投手 決まり事! グラウンドレベル99 内気なし。 全員威圧感持ち 性格は、一人ずつ育てたいように変えます。 (内気以外に) 新作が出るまでやります。 2020年4月14日チャンネル開設 2020年4月15日活動開始 初めましてkakesanGameです。 超初心者ですがゲームが大好きなので始めました。 特にやるゲームはパワプロやなどRPGなどをやってます。 やるゲーム プロ野球スピリッツ 2019(2020年版)ペナント監督プレイ、スタープレイヤー パワプロ2018【2019】 ファイナルファンタジー ドラゴンクエスト チャンネル登録、いいね、お願いします。 Twitterフォローもお願いします。
次のパワプロ2019では、打撃の改善が見られるものの、投手力は引き続き非常に重要です。 3年間通して強力な転生OBを狙える「森ループ」が 継続して有効と考えます。 ———————————————————— 栄冠ナインにおいて、古田ループと同様に語られる森ループの有用性について、今更ですがまとめてみました。 私見ですが、パワプロ2018においては森ループの方が勝ちやすいと考えています。 今回はその辺りの理由も踏まえて書いてみたいと思います。 実際のやり方については、以下古田ループのやり方を参考にしてみて下さい。 Contents• なぜ森ループの方が有効なのか お話に入る前に、こちらをご覧ください。 転生OBの森 祇晶さん 3年夏の大会決勝前 です。 なんと転生OBの森さんが性格「天才肌」で入部してきました! どんな確率… 特能本も惜しみなく使い、グングン成長した森さんでしたが、打撃成績を見てみると 打率:. 359 HR :6本 打率はとてもいい感じ!ミートSにしてはちょっと物足りないけど、3年間通算なのでそんなものでしょう。 で、ホームラン… 高校通算、6本! 嘘でしょ…弾道4ミートSパワーSのパワーヒッター持ちでいくらなんでも少なすぎませんかー!! 確かに後半は控え捕手の育成にシフトしてたりで出場機会減ってましたが、前作 パワプロ2016 であれば30~40本くらいは打ってる様に思います。 これはあくまで一例で、たまたま打たなかっただけかもしれませんが。 結局のところ、打てない 打ちにくい のであれば、失点を最小限に守り抜き、最小得点でも勝てる野球 いわゆるスモールベースボール をやっていくしかない。 という結論に至りました。 以上からパワプロ2018においては「古田ループ」よりも、世代的に投手力の厚い「森ループ」の方が有効であると考えます。 森ループについてもう少し詳しく 森ループの特徴は各年代ごとに優秀なOBが揃っている点です。 打たれる時は打たれますし、何よりスタミナの関係か、100球を超えたあたり 5回~7回くらい から基礎能力が高くても、打ち込まれる事が多いように思います。 強力なエースが一人いればOKというわけではないため、控え投手も強力なカードがあるに越したことはありません。 そのための森ループということになります。 それでは簡単ですが各年代ごとの選手をご紹介したいと思います。 1952年:森 捕手 1952年に登場する捕手です。 キャッチャーAという事で、捕手能力は古田に劣りますが、投手性能で総合的に上回ると思いってます。 ちなみに森選手の出身は岐阜です。 初回プレイ時には年代とあわせて、都道府県は岐阜を選択しましょう。 1年生のうちから主軸として活躍してくれます。 1953年:稲尾 投手 1953年は、皆さんご存知の鉄腕稲尾様です。 基礎能力もそうですが、特能の数がヤバいです… 初期で奪三振など有効な特能沢山なので、3球種 or 4球種 能力次第ですが、この初期能力なら4球種まで育てます の変化球がある程度モノになってきたら、リリーフ~先発でガンガン使っていきます。 1954年:権藤 投手 1954年に登場する権藤さんもかなりの初期能力です。 理由は、古田ループ同様に1954年の夏大会で森選手が引退します。 その後の秋大~春の甲子園で権藤さんには、エースとしてなるべく長いイニング投げてもらうためにコンスタを重要視しています。 森さんの後輩にキャッチャーAまたはB持ちの捕手が居れば、さらに安心ですが、そう手軽に手に入れば苦労しません。。 まとめ 簡単に「森ループ」についてご紹介してみました。 そのため、強力な投手がいても打たれるときは打たれます。 もちろん打撃も大切ですが、これは運も絡みますので、今作においてはあくまでスモールベースボールに徹すること。 きっちり守り、少ないチャンスをモノにするため、走力>守備力>打撃くらいに考えて育成すると、より安定すると考えています。
次のパワプロ2018を購入して、「栄冠ナイン」ばかりプレイしてきました。 当サイトでは、1年目から20年目までのプレイ日記を書いていますので、よろしければご覧くださいね。 ちなみに、スタートの1年目のプレイ日記はこちら プレイ日記は20年目までで一区切りとさせていただきましたが、その後もプレイは続けています。 もちろん、天才や転生の選手が数年出ないこともよくありますが、初期能力の低いモブだけでもほとんど負けることがなく、常勝軍団を作ることができました。 ちなみに、公式戦の連勝記録は50以上までいきました。 (甲子園も連覇するのが当たり前の状況です。 ) いろいろな攻略法があるかと思いますが、以下では私が実際にしてきた方法をご紹介したいと思います。 栄冠ナインで勝てなくて困っている方にとって、何かの参考になれば幸いです。 パワプロ2018栄冠ナインの攻略情報 「選手の育て方」と「試合中の指示」にわけて、それぞれのポイントを順に説明していきます。 選手の育て方について まず、見ていただきたいのがこの選手です。 一般的なモブの選手で、入部時の能力です。 この選手が3年後、ドラフトでプロ入りする頃には、こんな能力になりました。 恐らく、走力と守備力をSにしなければオールAにはできたと思います。 この選手は成功例ですので、全選手がこのような能力になるわけではありませんが、良い選手を作ることも夢ではありません。 選手の能力が高くても試合に絶対に試合に勝てるというわけではありませんが、選手の能力が低いと試合に勝ち続けることは難しいです。 どのようにすれば、選手の能力を上げやすいのか説明していきます。 序盤はグラウンドレベルを上げよう 序盤は、試合に勝つことすら難しい状況が続きます。 その時間は今後強いチーム作りのための環境を整える時間にしましょう。 グラウンドレベルは、練習の質に大きく影響します。 同じ練習をしても、グラウンドレベルが違えば、能力の上り幅が全然違ってきます。 グラウンドレベルは大きくわけて2つの要素があります。 「土」と「練習器材」です。 グラウンドの土の白土と黒土の違いは? まずは「土」について。 土は「白土」と「黒土」があり、「黒土」の方が上位になります。 チームの評価により土が変わります。 白土:弱小校・そこそこ校・中堅校 黒土:強豪校・名門校 「黒土」になるだけでグラウンドレベルは一気に10も上がります。 なので、「白土」の中堅校以下と「黒土」の強豪校以上では大きな差があります。 強豪校や名門校をいかに維持できるかが重要になってきます。 練習器材を充実させよう 練習設備は、交換券を使うことにより充実させることができます。 ミゾット社員のマスに止まった時に交換券を貰うこともありますし、戦績ポイントを使って交換券を購入することもできます。 (戦績ポイントを使えるタイミングは公式戦通算勝利数が5の倍数になった時にイベントが発生します。 ) コツとしては、まずは1000ポイントのものを全て揃えます。 そして、「お楽しみ交換券」というものが1600ポイントで購入できるので、それを使います。 それは、既に設置している器材は出ないようになっているので、1600ポイントの「お楽しみ引換券」で2000ポイントの器材が設置できるということになります。 戦績ポイントを使うのはもったいないと思ってしまいがちですが、常勝チームになると消費しきれないくらい貯まっていくので、序盤から積極的に使うことをおすすめします。 育成方針のおすすめは打撃力重視 育成方針は次の4つがあります。 バランス重視• 攻撃力重視• 機動力重視• 守備・投手力重視 私もいろいろと試しましたが、一番勝ちやすかったのは「攻撃力重視」でした。 やはり、「打高投低」が有利なのだと考えられます。 ポジション別の優先すべき練習 全員を全く同じように育てる必要はありませんが、私が常勝チームにできた時の育て方をご紹介します。 (かなり極端に書いていますが、だいたいこんな感じです。 ) 投手の場合• 制球(コントロール)をD以上にする• 先発投手(各学年1人)のみスタミナをD以上にする• ストレート系の第2球種を覚える• 球速をひたすら上げる これは、速いストレートは簡単には打てないだろうという考えから試してみたら、案外有効だとわかりました。 また、先発完投ではなく継投することを前提とした育て方です。 継投した方がよい理由は後でご説明します。 捕手の場合• 肩力と守備をバランスよく上げる• たまには捕球も上げる キャッチャーは打撃は捨てて、ひたすら守備面のみを優先して上げていきます。 目標としては肩力と守備はA以上、捕球はC以上あれば充分でしょう。 守備面が上がりにくくなったら打撃面をあげるのも一つですね。 また、特殊能力「キャッチャーA」などは高ければ高い程よいですが、なくても全然問題ありません。 実際、私は何度か甲子園優勝をしていますが、古田を除いてほとんどのキャッチャーが「キャッチャーD」でした。 (一応、合宿や特訓で狙いましたが取得できずでした。 ) 野手の場合• パワーをD以上にする• ミートをD以上にする• 弾道を2以上にする とりあえず、捕手以外の野手は打撃面から育てます。 栄冠ナインは打たないと勝てないからです。 打撃能力がD以上あると何とかなることが多いです。 その後は、ポジションによって上げる能力が異なります。 セカンド・ショート・センター 守備と肩力と走力をバランスよく育てて行きます。 (グランドレベルが低いうちは、捕球は捨てていいと思います。 ) ファースト 捕球をD以上にした後は、ミートとパワーを上げてB以上になったら、走力を上げていきます。 サード 肩力をD以上にした後は、ミートとパワーを上げてB以上になったら、走力上げていきます。 レフト・ライト ミートとパワーを上げてB以上になったら、走力を上げていきます。 ベンチの選手 入部時から明らかにレギュラーで使えない能力の低い選手がいると思います。 その選手は、代走要因や守備固め要因として育てましょう。 私の場合は、学年で一人は走力しか育てない選手もいますが、結構重宝しますよ。 アイドルは最強!練習効率に注目しよう 知ってる人は知っている、栄冠ナインをプレイするなら必ず知っておきたい重要なものに「練習効率」があります。 黄色の文字で「練習効率が上がった」と出てくる時があります。 文字を早送りしていたりすると見逃してしまうこともありますが、たまにイベント等で出てきます。 アイドルのマスに止まると、「練習効率が上がる」か「テンションが上がる」のどちらかのイベントが発生します。 この「練習効率が上がった」が出た時の次に行う練習がめちゃくちゃ大事なのです。 練習効率が上がるのはその時だけなのです。 なので、レベルの高い練習を選ぶようにしましょう。 例えば、パワー系の練習なら「腕立てふせ」より「ダンベル」、「ダンベル」より「ベンチプレス」を選びましょう。 そして、進行マスがより多いものを選びましょう。 練習効率が上がった状態での「腕立てふせの進行1」と「ベンチプレスの進行5」とでは雲泥の差があります。 アイテムを上手に使って少しでもレベルの高い、進行マスが多いものを選びましょう。 最強の性格は「魔物」が出る「内気」 選手の性格はそこまで気にする必要はありませんが、今作でも「内気」は最強です。 プレイ日記を見ていただいた方はわかるかと思いますが、私も「内気」のおかげで勝てた試合が多々あります。 「内気」の選手は、試合で「地方球場の魔物」等の魔物カードが出てくる時があります。 これは、発動したイニングの相手の守備と捕球を大幅にダウンさせる効果があります。 打球をポロっと落としたり、トンネルしたり、悪送球したりと大量得点が狙えるようになります。 「内気」の選手は、スタメンにも欲しいですが、ベンチにもいればいざという時に発動してくれるかもしれません。 しかし、場合によっては「ラッキーボーイ」の時もあります。 というか、どちらかと言えば「ラッキーボーイ」の方が多いです。 これは、どうやら一定の割合のようで、学年が上がるにつれて試合で「魔物」のカードが出る割合が上がっていくみたいです。 試合中の指示について 試合中は、選択した選手の出番や、試合のターニングポイントとなる場面で必ずしなければなりません。 どの指示をするのが正解かはわかりませんが、私がしていた方法をご紹介します。 注目の選手は誰を選ぶべき? 毎試合、注目の選手を3人のうちから選ばなければいけません。 ここでは別に誰を選んでも構いませんが、選ばない方がよい選手がいます。 ピッチャーと内気です。 まず、ピッチャーを選んでしまうとピンチの場面で指示しなければならず、結果として失点するパターンが多いです。 なのでピッチャーは避けましょう。 そして、内気の選手を選ぶのは絶対にやめましょう。 なぜなら、せっかく「魔物」が発動しても、その選手にしか指示できない場合が多いからです。 おすすめとしては、試合前のスタメン変更で注目選手で選んだ選手の次の打順に内気の選手を持ってくることです。 そうすれば、注目選手が塁に出た時に次の打順の選手にも指示できることがあるので、そこで「魔物」を発動すれば、そのイニングに大量得点できる可能性があります。 攻撃時の指示 基本的には「流し打ち」か「引っ張り」のどちらか数字の高い方でよいと思います。 ボールカウントが0-3とか1-3の場合は「待て」を選ぶと四球の可能性が上がるのでおすすめです。 フルカウントになれば「ヒットエンドラン」も有効です。 私の感覚ですが、今作はパワーがC以上ある選手で「犠牲フライ」を選ぶとホームランを打つことが多いように感じました。 しかし、パワーがない選手だと内野フライというオチが多いです。 絶対に選んではいけないのが「おまかせ」です。 勝手にスクイズ失敗したり、盗塁失敗したり…。 魔物発動時の指示 魔物が発動できた場合は、とにかく打球を前に飛ばさなければ意味がありません。 セーフティバントも有効で、捕球できなかったり、悪送球してくれたりしますよ。 とにかく三振だけは避けたいところです。 守備時の指示 基本的には「内角中心」か「外角中心」か「低め中心」の数字が高いものを選びます。 「打たせてとれ」は打たれるだけです…。 「緩急重視」も打たれます…。 ランナーが1塁にいる場合の守備位置は「ゲッツーシフト」がおすすめですが、セカンドとショートの守備能力が高くなってきたらゲッツーシフトでなくてもダブルプレーを取ってくれるので必要ないかもしれません。 試合ではベンチ入りの選手を全員使おう 試合は選手が一番成長できる場面なのです。 例え能力が低くても使ってあげられる場面は必ずどこかにあるはずです。 代打でも代走でも守備だけでも構いません。 サブポジすら持っていない別のポジションを守らせても構いません。 とにかく、試合に出させてあげましょう。 そのメリットは後述します。 栄冠ナインは能力よりも信頼度が大事! 栄冠ナインで甲子園優勝はそこまで難しいことではありません。 私のプレイ日記14年目みたいに、優秀な選手が数名いれば優勝も可能でしょう。 ただ、甲子園優勝できたとしても、世代交代が上手くできなければ、新チームで試合に勝てないなんてこともよくあります。 (これもプレイ日記14年目に実際に起きたことです。 ) しかし、それも考えてみれば当然のことなのです。 決まったメンバー(ほとんど3年生)しか試合にでていなかった。 3年生が引退して新チームになって初めて試合に出た選手が活躍できるハズがありませんよね。 栄冠ナインでは、それを数値化していて「信頼度」としています。 信頼度はイベントでも少しは上がることはありますが、試合に出場させることでかなり大幅にあがります。 もちろん、スタメンで出場させるに越したことはないですが、途中出場でもまぁまぁ上がります。 もちろん能力も試合に出すことで結構上がります。 ただし、試合に勝たないと意味がないので、タイミングが難しい場合もあります。 接戦の場合に私がよく使う手としては、最終回の守備の場面で1アウトごとに外野を変えたりしてでも全員出場させるようにしています。 そうすることによって、3年生が抜けた新チームでもある程度の信頼度があり、世代交代も失敗せず常勝チームを作ることができるはずです。 まだ細かいところが書けていないので、今後追記していきたいと思っています。 上記の方法で、私は常勝チームができました。 勝てなくて悩んでいる方は試してみてください。
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