リーダーとの遭遇について ロケット団リーダーの3人と戦うことができるようになりました。 彼らと戦うにはアイテム「 ロケットレーダー」を完成させるか購入する必要があります。 また、ボスである サカキと戦うには 「スーパーロケットレーダー」をスペシャルリサーチの報酬で入手する必要があります。 「スーパーロケットレーダー」はサカキの居場所を探し出すために必要な道具です。 しかし、こちらの動きに気づいているものもいるようで、サカキになりすましたGOロケット団のしたっぱが紛れ込んでいるかもしれません!気をつけてください。 また、サカキはシャドウポケモンとなってしまった伝説のポケモンを繰り出してくるという報告も上がっています!• サカキの使用ポケモン の報酬でGOロケット団ボス「サカキ」と遭遇することができます。 サカキはバトルの3体目で 伝説ポケモンのシャドウを使用し、勝利後には伝説ポケモンのゲットチャレンジが開始します。 サカキが使用する伝説シャドウポケモンは月ごとに入れ替わっています。 ゲットチャレンジで逃げる? 高い確率で捕まえることができますが、ゲットチャレンジでボールがなくなった場合は、逃げられてしまいます。 6つ集めるとロケットレーダーになる。 このレポート内では、その物体を「ふしぎなパーツ」と呼ぶことにする。 外側は何らかの合金のようで、触るとひんやりと冷たい。 ガラスでできたスクリーンは紫色に反射している。 スクリーンを触ってみたが特に反応はなく、何も起きなかった。 ポケストップを乗っ取るために、何か道具を使っていることはすでにわかっていた。 少なくとも今回の調査から分かったのは、この「ふしぎなパーツ」がポケストップの乗っ取りに何らかの形で関わっているということだけだ。 かなり先進的な技術が詰め込まれているようだが、きっと他にも用途があるに違いない。 今はチームリーダーたちと研究所で「ふしぎなパーツ」の調査を進めている。 研究が進めば、GOロケット団のしたっぱたちが隠れている場所を探し出せるかもしれない。 引き続き研究を続けよう。 「ふしぎなパーツ」を組み合わせて、ここでは「ロケットレーダー」と呼称するが、GOロケット団につながる新しいデバイスの開発を進めているが、まだ思った通りには動かない。 もし「ロケットレーダー」の試作品がきちんと動けば…GOロケット団の技術を使って、向こうのアジトを見つけ出せるはずだ。 GOロケット団のしたっぱは色の変わったポケストップに潜んでいるので簡単に探せるが、GOロケット団のロケットリーダーたちやボスのサカキがどこに潜伏しているのかは、依然としてわからないままだ。 「ロケットレーダー」の完成は、「ふしぎなパーツ」の研究がカギを握っている。 絶対にアジトを見つけ出せるはずだ。 「ロケットレーダー」の試作品のテストを進めるために、わたしはアシスタントとしてブランシェを選んだ。 GOロケット団の追跡機能をテストしてみたが、試作品は誤動作をし続け、あてもなくランダムに無関係なポケストップを示すだけだった。 ブランシェは、計画通り事が運ばないときにふと見せる苛立ちの表情を、一瞬だけ見せた。 そして、予期せぬことが起こった。 こちらがGOロケット団のロケットリーダーを探していたのに、先に向こうがわたしたちを見つけ出してしまったのだ。 モンスターボールのような形のヒゲを生やした大柄な男が、わたしたちに近付いてきた。 わたしのパソコンに仕込まれていた画像の男、GOロケット団のロケットリーダー「クリフ」そのものだった。 彼は口を開くと、まず「お前達はGOロケット団の縄張りを荒らしている」と警告してきた。 写真の通り見た目こそ恐ろしそうな風貌をしていたが、向こうに戦う気はなく、意外にも威圧感のない声でわたしたちに立ち去るように言ってきた。 しかし、それはクリフがわたしたちに見せた唯一の優しさで、もしこちらからバトルを仕掛けたら絶対に引かなかったはずだ。 わたしとブランシェは、ひとまず引き下がることにした。 まだこちらはバトルへの備えができていなかった。 研究室に戻ると、クリフと遭遇した時に、どんな行動をとればいいのか自分には判断がつかなかったとブランシェも話していた。 「ロケットレーダー」の開発進捗も悪く、珍しく目の前の状況をうまく飲み込めていないようであった。 冷静にならないとダメだ。 わたしとブランシェには、まだ仲間がいる。 彼らの力も借りることにしよう。 —ウィロー博士 GOロケット団への対策は続いている。 ブランシェは新たなモチベーションを見つけたようで、おかげで「ロケットレーダー」の開発は順調に進んでいる。 だが、チームインスティンクトのリーダー、スパークによって…予期せぬ形でテストを行うことになった。 スパークがまだ試作段階の「ロケットレーダー」を勝手に持ち出していたことが判明した。 そのことについて少し説教をしたあとに、彼の口から予期せぬ遭遇について聞かされた。 スパークは、GOロケット団がポケストップから道具を盗み出していることから、彼らがポケモンのタマゴにも手を出しているのではないかと心配していた。 タマゴからかえったポケモンが「シャドウポケモン」に変えられてしまわないよう、できるだけたくさんのタマゴを救おうとしていたのだ。 いくつかのタマゴを救い出した後、突如としてスパークの前に、わたしのパソコンに仕込まれていた画像に写っていた女性・シエラが現れ、彼の努力をあざ笑ったという。 スパークはついカッとなってそのままバトルを仕掛けようとしたが、タマゴを守ることで頭がいっぱいで、バトルに向けて何の準備もしていなかった。 シエラはスパークがモンスターボールを持っていないことに気づくと、鼻で笑い、影の中へと姿をくらませたそうだ。 スパークいわく、シエラの振る舞いは他のしたっぱたちとは一線を画すようだ。 これまでGOロケット団のしたっぱに恐れを感じたことは一度たりともなかったが、シエラの前では今までにない緊張感を覚えたという。 どうやらGOロケット団には、脅威になる人物がいるらしい。 スパークは試作段階の「ロケットレーダー」を返却した。 ブランシェは、スパークが勝手に持ち出したことを面白く思っていないのは明らかだったが、スパークが使ったことで、不具合の原因を特定するきっかけを得られたようだ。 今は2人で協力し、新たな課題に向き合っている。 チームリーダーにはそれぞれの強み(と弱み)があるが、協力することで、きっとこの壁も乗り越えられるだろう。 ブランシェとスパークは「ロケットレーダー」の改良に力を入れているのに対し、キャンデラは何も手に付かない様子だった。 意味もなく部屋の中を歩き回ったり、ため息をついたり、とにかく落ち着きがない。 わたしは彼女を呼び止めて、近くの「ポニータ」が集まる場所へ調査に行こうと誘った。 本当の目的は、彼女を研究室から一旦連れ出して、彼女の情熱を目の前の課題に向けさせる方法を探ろうとしていたのだ。 調査に向かう途中で、わたしは彼女に率直な質問を投げかけてみた。 GOロケット団のリーダーたちの画像をわたしが見せてから、明らかに彼女の様子や雰囲気が変わってしまった、と。 彼女はいつのように情熱的に、しかしせわしなく動き回りながら、事情を話してくれた。 それは脈絡のない話ぶりだったが、その中である事実が浮かび上がってきた。 GOロケット団のリーダーの1人、アルロは、かつてキャンデラの仲間だったらしい。 2人はチームヴァーラーに共に所属していたが、キャンデラがチームリーダーになると、アルロは突然姿をくらませたという。 それ以来アルロは音信不通で、あの写真を目にするまで、キャンデラも彼の姿は一度も見ていなかったらしい。 どうしてかつての仲間がチームを去ってGOロケット団のような組織に入ったのか、彼女は心底わからない様子だった。 その情熱で、今まで何度も苦しい状況を乗り切ってきた彼女だったが、今回ばかりは不安に押しつぶされそうになっているように感じた。 彼女は外に出て、とにかく何かをしたかったのだろう。 みんなの力になりたかったんだ。 わたしはキャンデラに、ブランシェとスパークの身に起こったことを話した。 ブランシェの論理的で計画的な性格は普段は強みとなるが、クリフに出会ったときには、考えすぎて即座に判断することができなかった。 スパークの大胆さとガッツは、普段はピンチをチャンスに変えてくれるが、今回はポケモンを守ることに必死になりすぎて、何の準備もないままにシエラに対面してしまった。 でも失敗しても、間違いをおかしても、それは大した問題じゃない。 それが自分たちを突き動かす原動力になって、GOロケット団に対抗する気持ちを奮い立たせてくれる。 そう彼女にも伝えた。 本当に大切なのは、自分の弱みを受け入れて、それを克服する方法を学ぶことだ。 失敗しても、きっとそばにいる誰かが助けてくれる。 目的地に到着し、わたしたちはまず周囲の様子を観察していた。 すると突然、キャンデラの表情が凍りついた。 彼女の目線をたどると、シャドウポケモンの一群と、その中に佇むアルロが立っていた。 いつものキャンデラなら、そのまますぐにバトルになだれ込むだろうと思っていたが、彼女は落ち着いた様子だったので、わたしは感心してしまった。 アルロや彼のシャドウポケモンと対峙する準備ができていなかったし、ポケモンの数もこちらが負けていた。 すぐに他のチームと合流して、対策をする必要があった。 わたしたちはアイコンタクトをし、お互いに頷くと、すぐに研究室へと引き返した。 キャンデラはすぐに他のチームリーダーと「ロケットレーダー」の開発に取りかかった。 彼女のフィードバックや提案のおかげで開発は一気に進み、「ロケットレーダー」は正常に作動するようになった。 3人が協力し合い、それぞれの強みを活かした結果、最高のバランスで開発を進めることができた。 やっぱりわたしの見込んだとおりだった。 記録のため、これを「スーパーロケットレーダー」と名付けよう。 「スーパーロケットレーダー」を試していたトレーナーからの報告は、とても悩ましいものだった。 最初のプロトタイプは、信号を発信することでGOロケット団のアジトを見つけ出すことを目指していたため、感づかれる危険性もあったのだ。 だが、改良が進み、信号を傍受することも可能になった。 これによって、彼らのアジトだけでなく、本部まで探ることができるはずだ。 「スーパーロケットレーダー」の完成にはまだまだ情報が足りない。 全世界のトレーナーたちには「スペシャルリサーチ」を通じて協力をしてもらいたい。 一緒にGOロケット団の野望を阻止しよう! このところ、GOロケット団から不穏なメッセージが直接届いている。 各チームリーダーが、届いたメッセージを共有してくれた。 どうやら、また近々襲撃を企てているようだ。 しかも、その動きが大胆になっているということは、もうすでに標的となる場所を詳しく調べているということだろう。 GOロケット団リーダーまで出てくるということは、前回と同じくらい、いやそれ以上に大きな規模で襲撃が行われる可能性もある。 以下に、各チームリーダーに届いたメッセージを記載する。 ブランシェ。 お前は、単純なことを難しく考えすぎている。 世の中には、計算できないこともあるんだ。 リーダーの座に甘んじていられるのも、あと数日だろうよ!!! スパーク。 坊やのその単純なプラス思考には笑っちゃうわ。 そのうち後悔するだろうけど。 世の中は、キミが思っているよりずっと過酷なところだということを、わたしが思い知らせてあげる。 キャンデラ。 あれから全く変わっていないようですね。 いいですか、炎とは移ろいやすいものです。 制御できなければ、暖かさを超えて、人に火傷を負わす。 ボクから奪ったものを返せとは言いませんが、後悔はしてもらいます。 大きな何かが起こるだろう。 それが何であるかを早く見つけださなければならない。 解読できたのは一部だけだった。 以下に記載する。 どうやらメモのようだ。 いつ実装・開始? 現在開催されているの終了後は及びが11月5日まで開催されます。 イベントを被せないとすれば、 11月5日以降になると予想します。 しかし、同時進行でも両イベントの内容的に支障がないので、同時期実装をしないとは断言できません。 調査レポートは実装のカウントダウン? の更新でGOロケット団の詳細が徐々に判明しています。 博士のレポートを通じて、ストーリー形式でリーダーの外見や性格が垣間見えるなど、 イベント全体の背景描写に力が注がれている特徴があります。 過去のスペシャルリサーチと比較 と同様の形式とみられ、 調査レポートが終了したとき実装・開始する可能性が高いです。 したがって、 サカキと複数回戦えることが予想されます。 アジトを探し出すロケットレーダーとは異なり、 本部を探し出す機能があります。 通常のロケットレーダーと異なり、 本部を探し出すことができるようです。 そのため、解析情報に出ていたサカキ専用のアイテムではないかと予想されます。 解析コード抜粋• 利用方法 サカキを探し出すことができる?。 予想 GOロケット団にタマゴが関係? レポート抜粋 「彼らがポケモンのタマゴにも手を出しているのではないかと心配していた。 タマゴからかえったポケモンが「シャドウポケモン」に変えられてしまわないよう、できるだけたくさんのタマゴを救おうとしていたのだ。 」 予想 ベイビィポケモンのシャドウ実装 「タマゴからかえったポケモン」といえば、まず思い浮かぶのは入手方法がタマゴ限定のたちです。 ベイビィポケモンは解放のすなとアメが軽減されるため、リトレーンの効果が重複すると育成が格段にしやすくなります。 公式見解 もしシャドウポケモンが交換で「キラポケモン」になり、そのあとにリトレーンされた場合、評価の高いポケモンになる確率が非常に高くなることが改めて認識されました。 本来ゲーム内で評価の高いポケモンを手に入れるには様々な努力やチャレンジが必要で、ゲームのバランスを維持し、トレーナーの皆さんが今まで評価の高いポケモンを見つけるのに費やした努力を無駄にしないようにするために、シャドウポケモンの状態では交換が出来ない仕様に変更しました。 より引用 個体値保証 個体値について、キラポケモンは それぞれ最低12を保証されており、孵化ポケモンは それぞれ最低10を保証されています。 また、レポート内でも タマゴをシャドウ化ではなく タマゴからかえったポケモンをシャドウ化と書いてあることにも注目したいです。 もし実装されるなら… もしシャドウタマゴが実装されて個体値が保証される場合、入手難度が易しければシャドウの交換と同じ轍を踏んでいるも同然といえます。 仮に実装されるなら、入手確率や入手機会が稀にするなど対策が講じられるものと予想されます。 公式 謎のアイテム「ふしぎなパーツ」 ふしぎなパーツという名前のアイテムが公式で発表されました。 ウィロー博士曰く、GOロケット団のしたっぱを倒したときに見つかるとのこと。 解析コードでは IncidentというGOロケット団関連に使用される単語が紐付けられており、GOロケット団関連の新アイテムである可能性が高いです。 過去の解析データとの関連 9月頃に登場したのアップデートで、同様に「IncidentTicket」と記載されたコードが解析で発見されていました。 この時点ではサカキやロケット団リーダーの名前は関連付けられておらず、漠然としたテストデータのようなものでした。 別にレーダーを完成させた後も普通にしたっぱと対戦できるので、今の手持ちではリーダーが強すぎると感じるなら無理に相手にしないのが正解かと。 ただ、リーダーに関しても「無策のごり押しでは勝てない」だけであって、対策できれば途半端なCPのポケモン レベル25ぐらい? でもなんとか対応できます。 場所を変えなければ使ってくるポケモンは何回戦っても同じなので、無理に1発突破を狙わずに、1戦目で相手のポケモン 可能ならば通常わざ をすべて確認し、2戦目でそれぞれに有利なポケモン 相手の通常技を軽減でき、相手の弱点がつけるわざを持っているポケモン を順番にぶつけるという2段階攻略をすればよいかと。
次のセリフ 登場タイプ ノーマルタイプが弱いって思ってるのか?本当の強さを見せてやるっ! おれ達にツタのように絡むとロクなことにならないぜ! ポケモンが吐く炎、どれだけ熱いか知ってる?覚悟なさい! 女 潮風とか、水とか、浴びたい頃なんじゃない? 男 潮風とか、水とか、浴びたい頃だろ? あたしのポケモンが華麗に舞ってみせるわ! 地面に叩き落としてやるぜ! おれの可愛いむしポケ! それいけーっ! 見えないちからを使うエスパータイプを怖いと思うか・・・? このムキムキ筋肉は、ダテじゃなーいーっ!勝負よ! ロック魂の叫びを聞けーっ! ビリビリ、ってするわよ! ビリビリ! 女 ヒ、ヒヒ...ヒヒッ! こわいわよ~っ! 男 ヒ、ヒヒ...ヒヒッ! こわいぞう~っ! 女 いちおう戦ってみようかなー? 女 覚悟しなさい! 女 勝者のみが勝利できるのよ。 強ポケモン ポケモン おすすめ理由 弱点を突きやすい氷タイプ。 入手も簡単で、対策のために用意しやすいポケモンです。 耐久力は平均より高いくらいですが、攻撃性能は氷タイプでも優秀な部類。 上手くいけば3体とも グレイシアだけで倒せる場合も。 こちらも出現ポケモンに弱点を取りやすく、草タイプには攻防で有利となる炎タイプのポケモン。 出現率も低くないため、 比較的育成が楽なのも嬉しいところ。 限定技である「ブラストバーン」を覚えていれば、より大きなダメージが期待できます。 炎・鋼複合のため対草技の耐性は抜群。 もっとも良い相性でバトルが可能なポケモンです。 毒タイプやノーマルタイプの技も軽減でき、こちらへの有効打を極端に減らすことができます。 スペシャル技主体になるので、通常技でのダメージ稼ぎは期待できません。 チャージができ次第技を撃っていきましょう。 入手しやすさが売りのポケモン。 電気技はエネルギーチャージが早く、 スペシャル技で素早くダメージを稼げます。 耐久がないため持久戦は難しく、「かみなり」のような大技よりも短い間隔で打てる「ほうでん」がおすすめです。 平均的に高水準の種族値を持つ草タイプポケモン。 水技かノーマル技が多いので、不安要素だった弱点の多さが気になりません。 安定した耐久力でバトルが可能です。 ポケモン おすすめ理由 電気タイプ 最強クラスの種族値を誇るポケモン。 最大CPの高さとダメージ効率の良い技構成が可能です。 耐久値もそれなりなので、カイリューやリザードンなどの強敵相手でも活躍します。 岩統一の技構成が強力。 「うちおとす」がレガシー技なので今後の確保は困難ですが、所持していれば優先して採用できます。 炎技を使用するリザードン相手には強力ですが、 水技を使うギャラドスにはめっぽう弱いので注意。 最大CPの高さと攻撃力が長所の氷ポケモン。 リザードン以外には有利な戦闘が期待できます。 岩技の「げんしのちから」や「ストーンエッジ」を習得していれば、 苦手なリザードンにも有効打を与えられるので特におすすめです。 ポケモン おすすめ理由 全体的に種族値の高い岩、地面ポケモン。 サードアタックで「じしん」を覚えさせれば、 ドサイドン1体でほとんどの相手を対策できるようになります。 種族値がトップクラスに高く、 耐久性と攻撃性のバランスが魅力です。 また技開放で「だいもんじ」を覚えさせれば、フシギダネ系統の対策までカバーできます。 トップクラスの攻撃種族値を持つ岩ポケモン。 耐久値はかなり低く、ある程度の育成に加え、 後続にグラードンなどの高耐久ポケモンを配置しましょう。 ポケモン おすすめ理由 比較的入手しやすい炎タイプ単体のポケモン。 最大CPが高めなので、しっかり育成を済ませた状態でなら有利な戦闘が期待できます。 炎タイプ内でトップクラスのCPを誇っており、 耐久性に優れたポケモンです。 相手の虫、鋼技を半減で受けられるので有利にバトルできます。 ストライクへ2重弱点をとれる岩タイプのポケモンです。 ただし、ハッサム相手には有効打がないので、炎タイプのポケモンを後続で編成する必要があります。 ポケモン おすすめ理由 エスパー技統一、フェアリー技統一の両方が可能。 育成が中途半端だとCP差で苦戦してしまうので、 ある程度の育成が必要な点には注意が必要です。 サイコブレイク持ちがいなくても、 サイコキネシスで十分通用します。 またミュウツー自身が最高クラスの種族値を有しているため、育成さえ済ませば一方的にバトルを進められます。 高い攻撃種族値から繰り出される、タイプ一致の飛行技が強力です。 ただし、エビワラーの「れいとうパンチ」はW弱点となるのでシールド推奨です。 ポケモン おすすめ理由 共通して弱点をつける上に、強敵のバンギラスへは2重弱点で攻撃が可能です。 耐久値はお世辞にも高いとは言えないので、バンギラスが出現したときだけ 控えから交代させる運用も良いでしょう。 強力な水技、ハイドロカノンを習得したラグラージを先発で使用するのがおすすめです。 最大CPが高めで、 HPを高水準なので長く場に残って活躍してくれます。 比較的簡単に育成可能な草ポケモン。 また攻撃種族値が高く、 効率的にダメージを与えていけるのでおすすめです。 ただし、バンギラスが「だいもんじ」を使用する場合大ダメージを受けるので、注意が必要です。 ポケモン おすすめ理由 耐性をとれる攻撃が多く、幅広い相手への対策としておすすめです。 特に カイリューやサーナイトに強く出られるのが魅力。 強化したディアルガを持っていれば最優先で編成しましょう。 ラプラス・ギャラドス・ニョロボン対策におすすめ。 ただしこの2体以外には有効打を持ちません。 バトルしてみて出現がなければ、 入れ替えて再戦しましょう。 カビゴン対策に編成しておきたいポケモン。 タイプ相性だけみれば有利ですが、「したでなめる」を使用してくる場合急激にHPが削られていきます。 対策できる幅は狭くなりますが、ある程度育成済のカイリキーを 2体編成しておくのもおすすめです。 シャドウポケモンのゲットチャレンジ.
次のリーダーとの遭遇について ロケット団リーダーの3人と戦うことができるようになりました。 彼らと戦うにはアイテム「 ロケットレーダー」を完成させるか購入する必要があります。 また、ボスである サカキと戦うには 「スーパーロケットレーダー」をスペシャルリサーチの報酬で入手する必要があります。 「スーパーロケットレーダー」はサカキの居場所を探し出すために必要な道具です。 しかし、こちらの動きに気づいているものもいるようで、サカキになりすましたGOロケット団のしたっぱが紛れ込んでいるかもしれません!気をつけてください。 また、サカキはシャドウポケモンとなってしまった伝説のポケモンを繰り出してくるという報告も上がっています!• サカキの使用ポケモン の報酬でGOロケット団ボス「サカキ」と遭遇することができます。 サカキはバトルの3体目で 伝説ポケモンのシャドウを使用し、勝利後には伝説ポケモンのゲットチャレンジが開始します。 サカキが使用する伝説シャドウポケモンは月ごとに入れ替わっています。 ゲットチャレンジで逃げる? 高い確率で捕まえることができますが、ゲットチャレンジでボールがなくなった場合は、逃げられてしまいます。 6つ集めるとロケットレーダーになる。 このレポート内では、その物体を「ふしぎなパーツ」と呼ぶことにする。 外側は何らかの合金のようで、触るとひんやりと冷たい。 ガラスでできたスクリーンは紫色に反射している。 スクリーンを触ってみたが特に反応はなく、何も起きなかった。 ポケストップを乗っ取るために、何か道具を使っていることはすでにわかっていた。 少なくとも今回の調査から分かったのは、この「ふしぎなパーツ」がポケストップの乗っ取りに何らかの形で関わっているということだけだ。 かなり先進的な技術が詰め込まれているようだが、きっと他にも用途があるに違いない。 今はチームリーダーたちと研究所で「ふしぎなパーツ」の調査を進めている。 研究が進めば、GOロケット団のしたっぱたちが隠れている場所を探し出せるかもしれない。 引き続き研究を続けよう。 「ふしぎなパーツ」を組み合わせて、ここでは「ロケットレーダー」と呼称するが、GOロケット団につながる新しいデバイスの開発を進めているが、まだ思った通りには動かない。 もし「ロケットレーダー」の試作品がきちんと動けば…GOロケット団の技術を使って、向こうのアジトを見つけ出せるはずだ。 GOロケット団のしたっぱは色の変わったポケストップに潜んでいるので簡単に探せるが、GOロケット団のロケットリーダーたちやボスのサカキがどこに潜伏しているのかは、依然としてわからないままだ。 「ロケットレーダー」の完成は、「ふしぎなパーツ」の研究がカギを握っている。 絶対にアジトを見つけ出せるはずだ。 「ロケットレーダー」の試作品のテストを進めるために、わたしはアシスタントとしてブランシェを選んだ。 GOロケット団の追跡機能をテストしてみたが、試作品は誤動作をし続け、あてもなくランダムに無関係なポケストップを示すだけだった。 ブランシェは、計画通り事が運ばないときにふと見せる苛立ちの表情を、一瞬だけ見せた。 そして、予期せぬことが起こった。 こちらがGOロケット団のロケットリーダーを探していたのに、先に向こうがわたしたちを見つけ出してしまったのだ。 モンスターボールのような形のヒゲを生やした大柄な男が、わたしたちに近付いてきた。 わたしのパソコンに仕込まれていた画像の男、GOロケット団のロケットリーダー「クリフ」そのものだった。 彼は口を開くと、まず「お前達はGOロケット団の縄張りを荒らしている」と警告してきた。 写真の通り見た目こそ恐ろしそうな風貌をしていたが、向こうに戦う気はなく、意外にも威圧感のない声でわたしたちに立ち去るように言ってきた。 しかし、それはクリフがわたしたちに見せた唯一の優しさで、もしこちらからバトルを仕掛けたら絶対に引かなかったはずだ。 わたしとブランシェは、ひとまず引き下がることにした。 まだこちらはバトルへの備えができていなかった。 研究室に戻ると、クリフと遭遇した時に、どんな行動をとればいいのか自分には判断がつかなかったとブランシェも話していた。 「ロケットレーダー」の開発進捗も悪く、珍しく目の前の状況をうまく飲み込めていないようであった。 冷静にならないとダメだ。 わたしとブランシェには、まだ仲間がいる。 彼らの力も借りることにしよう。 —ウィロー博士 GOロケット団への対策は続いている。 ブランシェは新たなモチベーションを見つけたようで、おかげで「ロケットレーダー」の開発は順調に進んでいる。 だが、チームインスティンクトのリーダー、スパークによって…予期せぬ形でテストを行うことになった。 スパークがまだ試作段階の「ロケットレーダー」を勝手に持ち出していたことが判明した。 そのことについて少し説教をしたあとに、彼の口から予期せぬ遭遇について聞かされた。 スパークは、GOロケット団がポケストップから道具を盗み出していることから、彼らがポケモンのタマゴにも手を出しているのではないかと心配していた。 タマゴからかえったポケモンが「シャドウポケモン」に変えられてしまわないよう、できるだけたくさんのタマゴを救おうとしていたのだ。 いくつかのタマゴを救い出した後、突如としてスパークの前に、わたしのパソコンに仕込まれていた画像に写っていた女性・シエラが現れ、彼の努力をあざ笑ったという。 スパークはついカッとなってそのままバトルを仕掛けようとしたが、タマゴを守ることで頭がいっぱいで、バトルに向けて何の準備もしていなかった。 シエラはスパークがモンスターボールを持っていないことに気づくと、鼻で笑い、影の中へと姿をくらませたそうだ。 スパークいわく、シエラの振る舞いは他のしたっぱたちとは一線を画すようだ。 これまでGOロケット団のしたっぱに恐れを感じたことは一度たりともなかったが、シエラの前では今までにない緊張感を覚えたという。 どうやらGOロケット団には、脅威になる人物がいるらしい。 スパークは試作段階の「ロケットレーダー」を返却した。 ブランシェは、スパークが勝手に持ち出したことを面白く思っていないのは明らかだったが、スパークが使ったことで、不具合の原因を特定するきっかけを得られたようだ。 今は2人で協力し、新たな課題に向き合っている。 チームリーダーにはそれぞれの強み(と弱み)があるが、協力することで、きっとこの壁も乗り越えられるだろう。 ブランシェとスパークは「ロケットレーダー」の改良に力を入れているのに対し、キャンデラは何も手に付かない様子だった。 意味もなく部屋の中を歩き回ったり、ため息をついたり、とにかく落ち着きがない。 わたしは彼女を呼び止めて、近くの「ポニータ」が集まる場所へ調査に行こうと誘った。 本当の目的は、彼女を研究室から一旦連れ出して、彼女の情熱を目の前の課題に向けさせる方法を探ろうとしていたのだ。 調査に向かう途中で、わたしは彼女に率直な質問を投げかけてみた。 GOロケット団のリーダーたちの画像をわたしが見せてから、明らかに彼女の様子や雰囲気が変わってしまった、と。 彼女はいつのように情熱的に、しかしせわしなく動き回りながら、事情を話してくれた。 それは脈絡のない話ぶりだったが、その中である事実が浮かび上がってきた。 GOロケット団のリーダーの1人、アルロは、かつてキャンデラの仲間だったらしい。 2人はチームヴァーラーに共に所属していたが、キャンデラがチームリーダーになると、アルロは突然姿をくらませたという。 それ以来アルロは音信不通で、あの写真を目にするまで、キャンデラも彼の姿は一度も見ていなかったらしい。 どうしてかつての仲間がチームを去ってGOロケット団のような組織に入ったのか、彼女は心底わからない様子だった。 その情熱で、今まで何度も苦しい状況を乗り切ってきた彼女だったが、今回ばかりは不安に押しつぶされそうになっているように感じた。 彼女は外に出て、とにかく何かをしたかったのだろう。 みんなの力になりたかったんだ。 わたしはキャンデラに、ブランシェとスパークの身に起こったことを話した。 ブランシェの論理的で計画的な性格は普段は強みとなるが、クリフに出会ったときには、考えすぎて即座に判断することができなかった。 スパークの大胆さとガッツは、普段はピンチをチャンスに変えてくれるが、今回はポケモンを守ることに必死になりすぎて、何の準備もないままにシエラに対面してしまった。 でも失敗しても、間違いをおかしても、それは大した問題じゃない。 それが自分たちを突き動かす原動力になって、GOロケット団に対抗する気持ちを奮い立たせてくれる。 そう彼女にも伝えた。 本当に大切なのは、自分の弱みを受け入れて、それを克服する方法を学ぶことだ。 失敗しても、きっとそばにいる誰かが助けてくれる。 目的地に到着し、わたしたちはまず周囲の様子を観察していた。 すると突然、キャンデラの表情が凍りついた。 彼女の目線をたどると、シャドウポケモンの一群と、その中に佇むアルロが立っていた。 いつものキャンデラなら、そのまますぐにバトルになだれ込むだろうと思っていたが、彼女は落ち着いた様子だったので、わたしは感心してしまった。 アルロや彼のシャドウポケモンと対峙する準備ができていなかったし、ポケモンの数もこちらが負けていた。 すぐに他のチームと合流して、対策をする必要があった。 わたしたちはアイコンタクトをし、お互いに頷くと、すぐに研究室へと引き返した。 キャンデラはすぐに他のチームリーダーと「ロケットレーダー」の開発に取りかかった。 彼女のフィードバックや提案のおかげで開発は一気に進み、「ロケットレーダー」は正常に作動するようになった。 3人が協力し合い、それぞれの強みを活かした結果、最高のバランスで開発を進めることができた。 やっぱりわたしの見込んだとおりだった。 記録のため、これを「スーパーロケットレーダー」と名付けよう。 「スーパーロケットレーダー」を試していたトレーナーからの報告は、とても悩ましいものだった。 最初のプロトタイプは、信号を発信することでGOロケット団のアジトを見つけ出すことを目指していたため、感づかれる危険性もあったのだ。 だが、改良が進み、信号を傍受することも可能になった。 これによって、彼らのアジトだけでなく、本部まで探ることができるはずだ。 「スーパーロケットレーダー」の完成にはまだまだ情報が足りない。 全世界のトレーナーたちには「スペシャルリサーチ」を通じて協力をしてもらいたい。 一緒にGOロケット団の野望を阻止しよう! このところ、GOロケット団から不穏なメッセージが直接届いている。 各チームリーダーが、届いたメッセージを共有してくれた。 どうやら、また近々襲撃を企てているようだ。 しかも、その動きが大胆になっているということは、もうすでに標的となる場所を詳しく調べているということだろう。 GOロケット団リーダーまで出てくるということは、前回と同じくらい、いやそれ以上に大きな規模で襲撃が行われる可能性もある。 以下に、各チームリーダーに届いたメッセージを記載する。 ブランシェ。 お前は、単純なことを難しく考えすぎている。 世の中には、計算できないこともあるんだ。 リーダーの座に甘んじていられるのも、あと数日だろうよ!!! スパーク。 坊やのその単純なプラス思考には笑っちゃうわ。 そのうち後悔するだろうけど。 世の中は、キミが思っているよりずっと過酷なところだということを、わたしが思い知らせてあげる。 キャンデラ。 あれから全く変わっていないようですね。 いいですか、炎とは移ろいやすいものです。 制御できなければ、暖かさを超えて、人に火傷を負わす。 ボクから奪ったものを返せとは言いませんが、後悔はしてもらいます。 大きな何かが起こるだろう。 それが何であるかを早く見つけださなければならない。 解読できたのは一部だけだった。 以下に記載する。 どうやらメモのようだ。 いつ実装・開始? 現在開催されているの終了後は及びが11月5日まで開催されます。 イベントを被せないとすれば、 11月5日以降になると予想します。 しかし、同時進行でも両イベントの内容的に支障がないので、同時期実装をしないとは断言できません。 調査レポートは実装のカウントダウン? の更新でGOロケット団の詳細が徐々に判明しています。 博士のレポートを通じて、ストーリー形式でリーダーの外見や性格が垣間見えるなど、 イベント全体の背景描写に力が注がれている特徴があります。 過去のスペシャルリサーチと比較 と同様の形式とみられ、 調査レポートが終了したとき実装・開始する可能性が高いです。 したがって、 サカキと複数回戦えることが予想されます。 アジトを探し出すロケットレーダーとは異なり、 本部を探し出す機能があります。 通常のロケットレーダーと異なり、 本部を探し出すことができるようです。 そのため、解析情報に出ていたサカキ専用のアイテムではないかと予想されます。 解析コード抜粋• 利用方法 サカキを探し出すことができる?。 予想 GOロケット団にタマゴが関係? レポート抜粋 「彼らがポケモンのタマゴにも手を出しているのではないかと心配していた。 タマゴからかえったポケモンが「シャドウポケモン」に変えられてしまわないよう、できるだけたくさんのタマゴを救おうとしていたのだ。 」 予想 ベイビィポケモンのシャドウ実装 「タマゴからかえったポケモン」といえば、まず思い浮かぶのは入手方法がタマゴ限定のたちです。 ベイビィポケモンは解放のすなとアメが軽減されるため、リトレーンの効果が重複すると育成が格段にしやすくなります。 公式見解 もしシャドウポケモンが交換で「キラポケモン」になり、そのあとにリトレーンされた場合、評価の高いポケモンになる確率が非常に高くなることが改めて認識されました。 本来ゲーム内で評価の高いポケモンを手に入れるには様々な努力やチャレンジが必要で、ゲームのバランスを維持し、トレーナーの皆さんが今まで評価の高いポケモンを見つけるのに費やした努力を無駄にしないようにするために、シャドウポケモンの状態では交換が出来ない仕様に変更しました。 より引用 個体値保証 個体値について、キラポケモンは それぞれ最低12を保証されており、孵化ポケモンは それぞれ最低10を保証されています。 また、レポート内でも タマゴをシャドウ化ではなく タマゴからかえったポケモンをシャドウ化と書いてあることにも注目したいです。 もし実装されるなら… もしシャドウタマゴが実装されて個体値が保証される場合、入手難度が易しければシャドウの交換と同じ轍を踏んでいるも同然といえます。 仮に実装されるなら、入手確率や入手機会が稀にするなど対策が講じられるものと予想されます。 公式 謎のアイテム「ふしぎなパーツ」 ふしぎなパーツという名前のアイテムが公式で発表されました。 ウィロー博士曰く、GOロケット団のしたっぱを倒したときに見つかるとのこと。 解析コードでは IncidentというGOロケット団関連に使用される単語が紐付けられており、GOロケット団関連の新アイテムである可能性が高いです。 過去の解析データとの関連 9月頃に登場したのアップデートで、同様に「IncidentTicket」と記載されたコードが解析で発見されていました。 この時点ではサカキやロケット団リーダーの名前は関連付けられておらず、漠然としたテストデータのようなものでした。 別にレーダーを完成させた後も普通にしたっぱと対戦できるので、今の手持ちではリーダーが強すぎると感じるなら無理に相手にしないのが正解かと。 ただ、リーダーに関しても「無策のごり押しでは勝てない」だけであって、対策できれば途半端なCPのポケモン レベル25ぐらい? でもなんとか対応できます。 場所を変えなければ使ってくるポケモンは何回戦っても同じなので、無理に1発突破を狙わずに、1戦目で相手のポケモン 可能ならば通常わざ をすべて確認し、2戦目でそれぞれに有利なポケモン 相手の通常技を軽減でき、相手の弱点がつけるわざを持っているポケモン を順番にぶつけるという2段階攻略をすればよいかと。
次の