妊娠4ヶ月目、12週目から15週目の時期ですが、私はこのころより少しずつお腹が大きくなり目立つようになりました。 時期でいうと2018年の1月にあたります。 初めての妊娠ということもあり、妊娠4ヶ月目はまだ安定期にも入っていないので不安に思うことも多かったです。 また、妊娠13週目のころより急激に体重が増加し始めるという身体の変化もありました。 ここでは、 妊娠4ヶ月目のお腹の大きさや体重の変化について写真でご紹介します。 また、4ヶ月目に感じた 身体の変化や体調についてもご紹介します。 妊娠4ヶ月のお腹の写真と体重の増加。 まずは妊娠4ヶ月目の時点のお腹の写真と体重の変化をご紹介します。 妊娠前の体重は平均で52. 0kgだったので、52. 0kgで計算しています。 妊娠13週1日目、体重53. 0kg) 2018年1月11日の写真です。 少しお腹が目立ってきているのが分かると思います。 服を着ていると、まだお腹が出てきているのはまだあまりわからない状態でした。 妊娠14週1日目、体重53. 8kg) 2018年1月18日の写真です。 体重はまたグンと増えてしまっています。 妊娠14週6日目、体重53. 8kg) 2018年1月23日の写真です。 ゆるやかにお腹が大きくなってきています。 眠気を感じなくなる。 体調良好。 妊娠4ヶ月(12週〜15週)のころの体調の変化ですが、妊娠3ヶ月(9〜10週目)のあたりに感じていたひどい眠気の症状や身体のだるさも落ち着いてきていて、体調はよくなってきていました。 食べつわりの症状もマシになってきていて、体調が良くなってきたのを感じた時期です。 まだ安定期と呼ばれる時期には入っていませんでしたが、体調も安定してきていることがあり、妊娠の継続に対する不安は少なくなってきていました。 妊婦健診の頻度が1ヶ月に1回に。 そして、妊娠4ヶ月に入ると、定期的な妊婦健診の頻度が1ヶ月に1回になりました。 それまでは2週間に1回の頻度で通っていましたが、4ヶ月に入ってからは「1ヶ月に1回で良い」と産婦人科の先生に言われました。 まだ胎動を感じていなかった時期なので、4週間も検診に行かないと「お腹の中の子どもは順調に大きくなっているのかな?」というのは心配になる思うこともありました。 私の通っている産婦人科では毎回の妊婦健診で超音波検査を行います。 超音波検査でお腹の中の子供が動いているのをみると安心できていたので、妊婦健診の頻度が1ヶ月に1回になるというのは残念に感じていました。 クアトロマーカーテストを受ける。 私は妊娠4ヶ月の15週目のタイミングで胎児の染色体異常を検査する「クアトロマーカーテスト」を受けました。 15週目に検査を受けて、16週目に結果がわかりました。 このクアトロマーカーテストについては、そもそも受けるべきかどうか?かなり迷いました。 私の年齢は妊娠中は29歳、出産の時には30歳です。 高齢出産といわれる年齢ではないので、病院の先生からも「検査を受けることに対して積極的にオススメはしていない」といわれました。 でも、妊娠初期の頃より胎児に染色体異常があったらどうしよう?という不安が心のどこかにあり、確認してみたいという気持ちが強かったので検査を受けることにしました。 「検査を受けてもし問題があるという結果になったらどうするのか?」など、検査を受ける前には色々と考えました。 この時期にはお腹の中の子どもに異常がないかということについて、毎日不安に思ってしまっていました。 クアトロマーカーテストの結果は16週目の時点で教えてもらうことができ、結果は「陰性」で大きな問題はないという内容でした。 この検査の結果を知ることができたことにより、お腹の子供の障害について、ダウン症などの染色体異常の確率は低いということを知ることができたので、少しは安心することができました。 お腹の中の子供の障害の可能性については染色体異常だけではなく、妊娠中には色々なことが心配になるかと思います。 でも、クアトロマーカーテストを受けたことにより、染色体異常の確率は低いということを知れたので、それ以降は過度に心配することはなくなりました。 マタニティウェアの購入。 妊娠15週に入った頃にマタニティウェアを購入しました。 お腹が大きくなってきていたということもあり、それまで着ていた服では特にスボンのウエスト部分が苦しくなって着ていたので、マタニティウェアを購入することにしました。 ウエスト部分がゴムになっているマタニティ用のズボンを購入し、仕事用の服として活用しています。 また、マタニティ用のストッキングもとても役に立っています。 こちらが私が愛用しているマタニティ用のストッキングです。 お腹周りを締め付けるのも良くないと思いますので、妊娠4ヶ月に入った頃からは準備をしておくことをおすすめします。 普段からゆったりとしたワンピースを着ているような人でしたら妊娠中でも併用できるかもしれないです。 でも、パンツやブラジャー、ストッキングなどの下着もマタニティ用があるので活用すると良いかと思います。 私は新宿の高島屋にあるワコールのお店でマタニティウェアを購入しました。 種類が豊富で良かったです。 職場に妊娠を報告。 妊娠4ヶ月の時期ですが、職場で同じチームのメンバーにだけ妊娠を報告しました。 直属の上司には妊娠7週目の頃に報告していたのですが、その他のメンバーには報告ができていませんでした。 本来は5ヶ月の安定期に入ってから報告しようと思っていたのですが、少し早めの4ヶ月に報告をしました。 この頃はまだ、妊娠していることを報告するのは少し照れるような気持ちもあったのですが、周囲のメンバーに祝福してもらうことができて嬉しかったです。 体調は良くなっていた時期だったので、仕事については妊娠前と変わらずな感じで働いていました。 満員電車はできるだけ避けたかったので、朝の通勤時間をずらしたりという工夫はしていました。 妊娠4ヶ月は安定期前のまだ気持ち的にも不安定な時期でした。 でも体調は良くなっていたので、妊娠前と変わらないような生活を送ることができていました。
次の妊娠4ヶ月。 妊婦のお腹の大きさについて。 家内が不妊治療や切迫流産を乗り越え、ようやく妊娠4ヶ月に入り、 あと少しで安定期に入ります。 今現在、容態は安定しており、ツワリも 収まりつつあります。 そんな中、お腹がふっくら膨らんできて、お腹に 産毛も生えてきました。 でも、今年出産した義妹から「まだ4ヶ月で お腹が目立つようになるのは変。 それは妊娠でお腹が大きくなったの ではなく、太っただけ」・・・・と言われてしまい、逆に心配になって しまいました。 家内本人は「身体に不調は無いから平気」・・・と言うの ですが、次の産婦人科への定期健診は来週なので、それまで 自分は心配です。 妊娠4ヶ月目でお腹がちょっと目立つようになるのは変なのでしょうか? (パジャマや薄い生地の服を着ていると目立ちますが、トレーナーや ジャケットなどでは「妊娠してる」と言われないと分からない感じです) 以前犬の件で的確なご回答ありがとうございました。 赤ちゃんが御誕生になるのですね。 ちなみに私は4ヶ月からマタニティウェア着ていましたし8ヶ月で『臨月?立派なお腹ねー』とよく声を掛けられました。 産毛が増えるのは体温上昇のせいかと思われます。 帯をするようになるともっとボーボーになります。 いずれにしろ今の医学は優れていますので不測の事態があればすぐわかります。 妊娠子育てはマニュアル通りにいかない事ばかりです。 妊婦はナーバスになりやすいので多少不安があってもご主人様はドンと構えていてあげてくださいね。 とても気掛かりな事はお医者様にすぐご相談ください。 かわいい赤ちゃんのご誕生お祈りしております。
次の妊娠4ヶ月目、12週目から15週目の時期ですが、私はこのころより少しずつお腹が大きくなり目立つようになりました。 時期でいうと2018年の1月にあたります。 初めての妊娠ということもあり、妊娠4ヶ月目はまだ安定期にも入っていないので不安に思うことも多かったです。 また、妊娠13週目のころより急激に体重が増加し始めるという身体の変化もありました。 ここでは、 妊娠4ヶ月目のお腹の大きさや体重の変化について写真でご紹介します。 また、4ヶ月目に感じた 身体の変化や体調についてもご紹介します。 妊娠4ヶ月のお腹の写真と体重の増加。 まずは妊娠4ヶ月目の時点のお腹の写真と体重の変化をご紹介します。 妊娠前の体重は平均で52. 0kgだったので、52. 0kgで計算しています。 妊娠13週1日目、体重53. 0kg) 2018年1月11日の写真です。 少しお腹が目立ってきているのが分かると思います。 服を着ていると、まだお腹が出てきているのはまだあまりわからない状態でした。 妊娠14週1日目、体重53. 8kg) 2018年1月18日の写真です。 体重はまたグンと増えてしまっています。 妊娠14週6日目、体重53. 8kg) 2018年1月23日の写真です。 ゆるやかにお腹が大きくなってきています。 眠気を感じなくなる。 体調良好。 妊娠4ヶ月(12週〜15週)のころの体調の変化ですが、妊娠3ヶ月(9〜10週目)のあたりに感じていたひどい眠気の症状や身体のだるさも落ち着いてきていて、体調はよくなってきていました。 食べつわりの症状もマシになってきていて、体調が良くなってきたのを感じた時期です。 まだ安定期と呼ばれる時期には入っていませんでしたが、体調も安定してきていることがあり、妊娠の継続に対する不安は少なくなってきていました。 妊婦健診の頻度が1ヶ月に1回に。 そして、妊娠4ヶ月に入ると、定期的な妊婦健診の頻度が1ヶ月に1回になりました。 それまでは2週間に1回の頻度で通っていましたが、4ヶ月に入ってからは「1ヶ月に1回で良い」と産婦人科の先生に言われました。 まだ胎動を感じていなかった時期なので、4週間も検診に行かないと「お腹の中の子どもは順調に大きくなっているのかな?」というのは心配になる思うこともありました。 私の通っている産婦人科では毎回の妊婦健診で超音波検査を行います。 超音波検査でお腹の中の子供が動いているのをみると安心できていたので、妊婦健診の頻度が1ヶ月に1回になるというのは残念に感じていました。 クアトロマーカーテストを受ける。 私は妊娠4ヶ月の15週目のタイミングで胎児の染色体異常を検査する「クアトロマーカーテスト」を受けました。 15週目に検査を受けて、16週目に結果がわかりました。 このクアトロマーカーテストについては、そもそも受けるべきかどうか?かなり迷いました。 私の年齢は妊娠中は29歳、出産の時には30歳です。 高齢出産といわれる年齢ではないので、病院の先生からも「検査を受けることに対して積極的にオススメはしていない」といわれました。 でも、妊娠初期の頃より胎児に染色体異常があったらどうしよう?という不安が心のどこかにあり、確認してみたいという気持ちが強かったので検査を受けることにしました。 「検査を受けてもし問題があるという結果になったらどうするのか?」など、検査を受ける前には色々と考えました。 この時期にはお腹の中の子どもに異常がないかということについて、毎日不安に思ってしまっていました。 クアトロマーカーテストの結果は16週目の時点で教えてもらうことができ、結果は「陰性」で大きな問題はないという内容でした。 この検査の結果を知ることができたことにより、お腹の子供の障害について、ダウン症などの染色体異常の確率は低いということを知ることができたので、少しは安心することができました。 お腹の中の子供の障害の可能性については染色体異常だけではなく、妊娠中には色々なことが心配になるかと思います。 でも、クアトロマーカーテストを受けたことにより、染色体異常の確率は低いということを知れたので、それ以降は過度に心配することはなくなりました。 マタニティウェアの購入。 妊娠15週に入った頃にマタニティウェアを購入しました。 お腹が大きくなってきていたということもあり、それまで着ていた服では特にスボンのウエスト部分が苦しくなって着ていたので、マタニティウェアを購入することにしました。 ウエスト部分がゴムになっているマタニティ用のズボンを購入し、仕事用の服として活用しています。 また、マタニティ用のストッキングもとても役に立っています。 こちらが私が愛用しているマタニティ用のストッキングです。 お腹周りを締め付けるのも良くないと思いますので、妊娠4ヶ月に入った頃からは準備をしておくことをおすすめします。 普段からゆったりとしたワンピースを着ているような人でしたら妊娠中でも併用できるかもしれないです。 でも、パンツやブラジャー、ストッキングなどの下着もマタニティ用があるので活用すると良いかと思います。 私は新宿の高島屋にあるワコールのお店でマタニティウェアを購入しました。 種類が豊富で良かったです。 職場に妊娠を報告。 妊娠4ヶ月の時期ですが、職場で同じチームのメンバーにだけ妊娠を報告しました。 直属の上司には妊娠7週目の頃に報告していたのですが、その他のメンバーには報告ができていませんでした。 本来は5ヶ月の安定期に入ってから報告しようと思っていたのですが、少し早めの4ヶ月に報告をしました。 この頃はまだ、妊娠していることを報告するのは少し照れるような気持ちもあったのですが、周囲のメンバーに祝福してもらうことができて嬉しかったです。 体調は良くなっていた時期だったので、仕事については妊娠前と変わらずな感じで働いていました。 満員電車はできるだけ避けたかったので、朝の通勤時間をずらしたりという工夫はしていました。 妊娠4ヶ月は安定期前のまだ気持ち的にも不安定な時期でした。 でも体調は良くなっていたので、妊娠前と変わらないような生活を送ることができていました。
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