【2020最新】子連れお出かけスポット19選。 赤ちゃん・子どもとの旅行計画の参考に 2020. 05 日を追うごとに春の温もりが感じられる今日この頃。 子どもや赤ちゃんとのお出かけ計画を立て始めたくなっている方が多いのでは? 今回は2020年の最新お出かけスポットをご紹介します。 大人気のキャラクターがいっぱいのホテルやデジタルテーマパーク、写真映え必至のカラフルな空間など、赤ちゃんと一緒に楽しめるおすすめスポットが盛りだくさん。 お出かけの際は公式ホームページなどで最新の情報をご確認ください。 デジタルキャンバスに絵を描いてみよう 0~18カ月の赤ちゃん専用「ベイビーパーク」には積み木も カラフルなボールプールにザッパーン! 「小さな宇宙」をテーマにした非日常の空間は0~12歳が対象。 塗り絵や手遊び、ボールプールにジャンプなど体を使った遊びも充実。 ダンスイベントなど不定期イベントもあるのでHPを確認してみて。 大きなクッションで休める「ママテラス」やインスタ映えの空間はママ・パパも大満足のはず。 詳細はHP [アクセス]JR横浜駅みなみ東口通路直通、東口より徒歩2分 横浜・八景島シーパラダイス あそべんちゃあ【神奈川県横浜市】 \2019年7月29日 OPEN/跳んで走って…アクティブに遊ぼう! 的あてゲームはママ・パパも一緒に楽しめる 幼児スペース。 ガラス板へのお絵描きが人気 ボールプールやトランポリンなど、体を思い切り動かせる遊具は全て海がモチーフ。 幼児スペースには積み木やパズル、木琴など好奇心を刺激される遊具が揃う。 広々空間にワクワク!飲食物の持ち込みもOK 最新のAR砂場遊びは「I sandbox」 砂場に映像を重ねるAR砂場では「砂を掘ったら水が出た!」など、驚きと不思議の体験ができる。 24カ月までの赤ちゃん専用「ベビーパーク」にはボールプールも。 「ハイハイ&よちよち」エリアには手押し車など体を使って遊べる遊具が充実。 外の広場にはアスレチックや「くものじゅうたん」も。 読み聞かせイベントも実施予定。 0~5歳が対象のキッズスペースあり 転がるボールの速さを比べたり、偏光板を使った簡単な遊びで「科学」を体感できる。 新設カフェには科学の絵本も。 プラネタリウムやサイエンスショーにも参加してみて。 /ひとり座りができる0歳~が対象 「ドキドキプレイグラウンド」にはボールプールも 貨車に乗ってソドー島を巡る室内型アトラクション。 見つけた宝物をライトに照らすとキラキラに輝く仕掛けが。 トーマスや仲間たちとの記念写真もお忘れなく! <施設内設備> [授乳室]あり [おむつ替え台]あり [ベビーカー貸出]あり [鍵付きロッカー]あり.
次の水着(長女用・次女用)• フェイスタオル(長女用・次女用)• 水遊び用おむつ(次女用)• スポーツサンダル(長女用)• 浮き輪• 砂遊びセット• 日焼け止めスプレー(大人・長女の体用)• 日焼け止めミスト(長女顔・次女用)• ポップアップテント• ゼリー飲料• こんにゃくゼリー• スマートキッズベルト• トラベルベスト• バスタオル• フェイスタオル• おむつ(次女用)• おしりふき(次女用)• エプロン(次女用)• まだ 海開き前。 その日の天気は• くもり時々晴れ• けっきょくはしゃいでびしょ濡れになりそうだから水着着せた(笑) 海ではしゃぐ次女(2歳6ヶ月) 幼児の水着は、真夏も肌寒い時も ラッシュガードタイプがおすすめ! 理由は、• 日焼け対策になる!• 防寒にもなる!(あまり高くない日でも安心) だから。 子どもの日焼け止めって、肌への優しさを考えると、そこまで強力なの使えないんだよね。 そして、動き回るし、遊びに夢中になると、 こまめに塗りなおしとか無理だし。 お店によって表記が違うけど、たぶん 日本でいう100cmにあたるっぽい。 長く着られるように大きめを買った。 次女は、• ビーチサンダルは、 指が痛くなりがち• 脱げて波にさらわれやすい から。 私はTevaのインフィニティ。 【5歳・長女】ダイソーのスポーツサンダル これ、キッズ用は、たぶんワンサイズ・18cmしかないけど、 サイズが合うならホントおすすめ! 300円で買えるから、ボロボロになったり、失くしても、あきらめがつくお値段。 なのに、ベルトでしっかり固定できるから、 脱げない&歩きやすい! 【2歳・次女】e・babyのウォーターシューズ どこで買ったか忘れたけど、長女が1歳半くらいの時に買ったサンダル。 3歳くらいまでは、• うちの長女もそうだった。。 【ポップアップテント】 ポップアップテントがあると、 日除けになるし、着替えにも便利。 これ近所の公園でピクニックする時とか プールに行く時にも重宝してる。 【日焼け止め】 大人や長女は塗りやすい UVスプレー、敏感肌の次女には 肌に優しいタイプと使い分けてるよ。 子どもも飲めるノンカフェインのお茶って、自動販売機によっては売ってないこともあるから、うちは箱買いして家から持っていくことが多い。 なので、基本レンタカー! 子どもたちは、車に乗り慣れてないからすぐ飽きてぐずりがちなのが難点。。 【スマートキッズベルト】 長女に使ってる は、ホント便利! シートベルトに付けるだけでOKだから• 取り付けが簡単• 後部座席を広く使える• 軽量&コンパクトで、 持ち運びにも収納にも便利 マイカーなし&狭い賃貸でチャイルドシートやジュニアシートを置く場所なし!な我が家にはかなり大助かりなグッズ! 適応体重が、15kg~36kgだから、2歳の次女はまだ使えない。 【トラベルベスト】 なので、次女には、 体重11. 3kgから使えるコンパクトチャイルドシートを使ってる。 すごく便利なんだけどな。 ポータブルDVDプレイヤーも持ってないから、お菓子が頼り。 食べるのに時間がかかるお菓子(=小袋かつ一粒が小さめ)を用意した。 今回持っていた写真のお菓子は、• こつぶポテコの小袋• ラムネ• つぶグミ• 雪の宿 片道2時間以上のドライブするなら、ポータブルのDVDプレイヤーかタブレットがあるといいんだろうなぁ…。 スマホでYoutube見せるとすぐ充電なくなるし、私が退屈するしな…。
次のこの記事の目次• 【0歳から1歳】赤ちゃんとママでの外出が怖い理由 1人で出かける時とは違い、赤ちゃんと一緒に外出するのは不安がつきものです。 外出の時にトラブルが起きてしまうと、次に外に出るのが億劫になってしまうこともあります。 赤ちゃんと出かけるときの荷物の多さ…忘れ物がないか不安• 突然の不機嫌…泣き出したときの対応に困る• ベビーカー・抱っこ紐での移動…周りの理解が得られない• 公共交通機関の利用…謝ってばかりの移動期間• 病気の流行…赤ちゃんがもらってしまう可能性 最初に、0歳から1歳の子連れでの外出が怖くなる原因を5つお話ししますね。 赤ちゃんと出かけるときの荷物の多さ…忘れ物がないか不安 赤ちゃんと出かけるときは、赤ちゃんの荷物と自分の荷物の準備が必要になります。 年齢が小さく、月齢が小さくなるほどたくさんの荷物が増えていきます。 また、いろんなシチュエーションをイメージしていくと、荷物はどんどん増えていきます。 オムツ数枚• おしりふき• オムツ用のビニール袋• 着替え一式• ガーゼハンカチ• おむつ替えシート• ミルクやマグマグ(赤ちゃん用の水筒)• 食べ物(グズリ防止のおやつ、離乳食、幼児食)• おもちゃ(グズリ防止)• 抱っこ紐• 授乳ケープ 荷物だけで3kg以上になることもあります。 外出するときママは、荷物の準備を終え、大きな荷物と赤ちゃんを抱えて出かけています。 忘れてしまうと外出先でのトラブルにもつながるので、外出前は忘れ物がないか入念にチェックしても、不安を抱えてしまうママもいます。 赤ちゃんが産まれて一年も経たない場合は、ママも育児に慣れておらず、荷物の準備を考えただけでも、外出が面倒になってしまいそうですよね。 ベビーカー・抱っこ紐での移動…周りの理解が得られない 赤ちゃんと移動するときは、ベビーカーや抱っこ紐が必需品になります。 ベビーカーで移動するときに事前にベビーカーで通れる場所、エレベーターやスロープなどを確認しておかないと移動に困ってしまうこともあります。 それなら抱っこ紐の方が邪魔にならないし、確認作業も減るので便利なのではと、思われることもありますよね。 買い物中に泣かれたり、歩いている最中に泣かれたり、周りに人がたくさんいると、うるさいと思われるのではないかと、余計に焦ってしまいますよね。 公共交通機関の利用…謝ってばかりの移動時間 預ける保育園が遠かったり、近所のスーパーだけでは手に入らないものがあったりする場合など、公共交通機関の利用も必要ですよね。 大きな荷物を抱えて、赤ちゃんを抱っこ、もしくはベビーカーでの移動は他人の邪魔になるのではないかと、不安を抱えて利用をしているママも多いですよね。 電車の中で、実際にサラリーマンらしき人から「邪魔だから降りろ」と言われたり、新幹線で小さな子供がが話をしただけで「うるせー」と言われた経験を持つママもいます。 インフルエンザに罹ったらどうしよう…。 こんなに小さいのに病気になっても大丈夫なんだろうか…などと、考えると怖くて出かけられなくなることもあります。 【2歳から6歳】経験が少ない小さな子と出かけたくない理由 2歳以上の幼児になると、大人の話の内容も分かってくるし、ママの荷物も減って外出も楽になってきますよね。 それでも、小さな子供を連れてのおでかけは、大人の思うようにはいきません。 突然のダッシュ…手を振りほどいて走り出す恐怖• 品物をつつく、走り回る…買い物する時の迷惑行為• 静かにしてほしい時にも騒いでしまう…子連れの時に感じる迷惑そうな空気• イヤイヤ期の子供との外出は最悪…目的が果たせないことも• 途中で眠ってしまった時…抱っこの負担は大きい 2歳~6歳の子供との外出したくない原因について5つお話ししますね。 突然のダッシュ…手を振りほどいて走り出す恐怖 3歳~6歳の幼児はわかっているようで分かっておらず、いろんなことに興味津々で、自分の関心に基づいて行動してしまいます。 買い物に行くと始終、注意しっぱなしで1人で買い物に行くよりも、時間が掛かってしまい、子連れで買い物に行きたくないと思ってしまうママもいます。 静かにしてほしい時にも騒いでしまう…子連れの時に感じる迷惑そうな空気 新幹線や飛行機などでの移動、レストラン、役所や銀行、病院など、静かにして欲しい場所でお子様が騒いでしまうこともありますよね。 子連れで移動中に迷惑そうな空気や目線を感じることもあります。 新幹線や飛行機などの閉鎖的な空間では、ゆっくり休んで移動したい人が多いです。 小さな子供を連れて、公共交通機関や閉鎖的な空間を利用しようとすると、露骨に嫌な顔をされることもあるし、迷惑をかけていると感じることもあります。 疲れてしまうとどこでも眠くなってしまう3歳以上の子供との移動は、家に着くまで眠くならないように祈るしかありません。 2人以上の子連れでの外出は想像以上に大変!2倍以上の労力 ママ一人で子供を連れて出かけることは、子供一人でも気を遣うものです。 2人以上の子供を連れて出かけるのはそれ以上に大変です。 乳児と幼児連れなら、両方の子供のことを気にしていなくてはいけません。 幼児はベビーカー、乳児は抱っこ紐、大きな荷物を肩にぶら下げて歩いているママもいます。 それだけでも体力も消耗し、周りへの気遣いから疲れてきってしまうことも…。 「2人以上連れていても、私は平気だよ。 」とか、「大変なら産まなきゃ良いのに。 」と冷たい言葉を言われてしまうこともあります。
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