ツイッター 企業 アカウント。 Twitterでビジネスアカウントを作る方法

トレンドに便乗せよ!Twitterで企業アカウントがハッシュタグを使いこなすコツと事例6選

ツイッター 企業 アカウント

企業アカウントの運用の目的を考える Twitterアカウント運用者は、どういった目的でそのアカウントを運用していくのか、また、どういった意図でつぶやきをしていくのか考える必要があります。 それによってつぶやく内容も変わってきます。 Twitterには主に以下の3つの目的があります。 まずは自社のTwitterを何のために運用するのか、目的をはっきりさせましょう。 企業のブランディング・商品のPR コミュニケーションを通して自社を知ってもらいポジティブな印象を与えようとする他、商品やサービスを絡めた投稿をしてフォロワーに認知してもらう 販売促進 商品やサービスを購入してもらうための仕組みをTwitter上で実践する カスタマーサポート 商品やサービスを購入、利用してもらっているTwitterユーザーをリアルタイムにサポートをする。 専門家によるサポートも選択肢の1つ Twitterの企業アカウントを専門で戦略策定から分析・運用・改善までおこなうサービスを提供している企業も数多くあります。 Twitterマーケティングのゴールや成果指標の設定やデータ分析に基づく効果検証など、専門家ならではのサポートを得ることで試行錯誤をカットして最短距離で成果を出せる支援を得ることができます。 直接サポートをお願いしない場合でも、Twitterを得意とするプロが発信するノウハウから学ぶことはできますので、資料やブログなどは参考にしてみると良いでしょう。 Twitter企業アカウントの事例~BtoC企業編~ BtoC企業のツイッターアカウントの3つの事例をご紹介します。 目標:製品のPR・コミュニケーション 施策:自社製品を時折宣伝しつつも関係ない世間話や、時勢に乗ったゆるいつぶやきをする フォロワーや他企業のTwitterアカウントとも積極的に交流を図る 結果:Twitterのフォロワー数が40万人を超える 2017年9月現在 他企業とのコラボ 自社への愛を持って真摯に向き合うツイート内容に多くの人が共感 いまや劇的業績回復を見せたシャープも、数年前は数千人規模のリストラや台湾の鴻海(ホンハイ)精密工業に買収されるなど、経営不振でした。 そういった中で、2018年の新卒採用募集を広報する必要に駆られた中の人は、このように採用ページを紹介しました。 一見すると自社をけなしているかのように見えるかもしれませんが、「数年前よりずっとマシ。 」と、中の人から見る企業のリアルな様子が伝えられたこの投稿は、多くのTwitterユーザーによって拡散されました。 このツイートは、 自社への愛を持った一社員としてのコメントだからこそ、ここまで拡散されています。 おそらくただの採用募集の宣伝だけでは、ここまで広がりはしなかったでしょう。 参考: 目標:自社商品の販売促進 施策:自社商品を取り入れた朝ごはんを紹介するつぶやきをする 結果:朝食を重視する価値観からフォロワーの獲得やファンの定着に繋がる 美味しそうな朝食と心温まる一言に思わずフォローしたくなる 栃木県の日光で自然栽培の大豆とお米で醸した味噌や、地野菜の「日光みそのたまり漬」などを販売している上澤梅太郎商店では、 毎朝、朝食の写真を「 けさのお味噌汁」のハッシュタグと合わせて公開しています。 メニューには季節が感じられる旬の食材が使われていて季節が感じられる他、気になるメニューの作り方もご紹介されているので、毎日の食事の参考にもなります。 また、こちらの投稿のような「今日も大豆ばっかし・・・」というお店の方のボヤキも必見です。 人間らしさ溢れる内容に心が温まります。 参考: 目標:インターネットのカスタマーサポート 施策:Twitter上のマスコットキャラクターが自社で提供するインターネット関連のサポートをする 結果:電話での相談よりも気軽に相談できる 直接連絡するほどではないけれど、気になる事項を解決 レンタルサーバなどで有名なさくらインターネットのアカウントは、カスタマーセンターの公式キャラクター「まりな」が対応しています。 質問が来たら適切な回答や記事の提示で対応したり、仕様変更の連絡もしてくれます。 こちらのアカウントの対応時間は平日9:45~18:00と、電話対応と同じ時間での受付ですが、 「電話をするほど困ってはいないけれど、どうすれば良いか」というユーザーの疑問解決にぴったりです。 Twitter企業アカウントの事例~BtoB企業編~ BtoB企業のツイッターアカウントの2つの事例をご紹介します。 目標:製品のPR 施策:製品の製造工程や完成品の写真や動画を見せるつぶやきをする 結果:ばねに興味・関心のある人がフォロワーとなる Twitterユーザーの興味をそそる「ばね」の魅力をご紹介 大阪府東大阪市にあるばねメーカー、フセハツ工業のTwitterアカウントは、もの作りにこだわったアカウントを運用しています。 完成した製品や、製造途中の動画をYouTubeに載せてTwitterに投稿。 大きな反響を得ています。 特に、こちらの投稿でご紹介している「おにぎりボール」は、ばねを使った脳の活性化や握力強化を狙った商品。 「この商品が欲しい」とTwitterユーザーの中でも話題になりました。 このように一般的には なかなか注目されないものでも、ツイートで拡散されて有名になるケースが非常に多いです。 自社の商品を知らない方に紹介するつもりで投稿するのがおすすめです。 目標:製品のカスタマーサポート 施策:法人向け専門アカウントとしてサービスに関するカスタマーサポートをする 結果:個人・法人を分けたカスタマーサポートにより相談内容のセグメントが可能になる 困ったときいつでも頼れる存在になれるための関係作り 製品のカスタマーサポートをしているデルのサポートアカウント。 しかし、せっかくこのようなアカウントを開設していても、困っている人が必ずしもこのアカウントに助けを求めてくれるとは限りません。 そこでこちらのアカウントでは、 製品に関するつぶやきをしている人に向けてリプライを送って、アカウントの存在に気付いてもらうところから関係構築をスタートさせています。 一度リプライを送り合う関係性を作っておく手法は、何かあったときに「カスタマーサポートのアカウントに相談してみよう」と思ってもらえるので、非常に役立ちます。 企業アカウント運用時3つの注意点 企業アカウントを運用する上で注意すべきポイントを3つまとめました。 【注意点1】ルールを決めてつぶやく 企業によってTwitter担当者が上司にツイート内容を確認してつぶやくところや、つぶやきの内容に関して干渉されないところなど、様々だと思いますが、大切なのは最初に これだけは守るというルールをつくることです。 ルールを決めずにつぶやくと企業にとって不利益な情報を流してしまったり、炎上して企業を危険にさらしたりするケースもあるかもしれません。 また、企業に関係のない内容ばかりをつぶやいていると、企業が顧客対象とするフォロワーの獲得がうまくできない場合もあります。 そうならないように、発信する主な内容や企業のリリースを出すタイミングなどは事前に確認しておくなど、ある程度のルールを設けておくと未然にリスクを防げるでしょう。 参考: 【注意点2】誰かを傷つける発言をしない これはSNS全般に言えるのですが、Twitterは誰でも利用できるツールのため誰もがあなたのつぶやきを見ている可能性があります。 たとえばあなたが競合企業の調査のために競合企業名でTwitter検索をしたときに、暗に自社を蔑まれる発言を見つけたりしたら悲しい気持ちになってしまうはずです。 Twitterの投稿ボタンを押す前に一度、 「このつぶやきは誰かを傷つけていないか」を意識してみるとよいでしょう。 【注意点3】企業に所属している人間であるという意識を持つ たとえプロフィール欄に「発言は企業ではなく一個人の見解」と書いていても、それには通用する限度があります。 いくら過激な発言をしていても、個人のアカウントでの発言であるならばその人の責任となりますが、企業名が入っていることで、企業を巻き込んで炎上してしまうというケースがあります。 企業アカウントを利用して、あまりに偏った発言や過激な発言をするのは避けましょう。 参考: 目的に合ったTwitterの企業アカウント運用をしてファンを増やそう Twitterの企業アカウントは、フォロワーを増やすのにはある程度時間がかかるので長期的な施策とはなりますが、ルールさえ守って目的に応じた使い方をすれば、企業のファンとなってくれる人を増やせます。 ファンを増やすときに意識すると良いのは 企業に対して親しみやすさを感じてもらうことです。 人は誰かに良くしてもらうとその経験を覚えていて、好印象を持つものです。 例えば、できるだけ多くの人と1対1のコミュニケーションを取るように意識すると、親しみやすさを感じてもらいやすいTwitterアカウント運用ができます。 一企業としてお客様になりうるフォロワーの方にどういう印象を与えたいのか、よく考えた上で対応をしましょう。

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2019年度「Twitter企業公式アカウント」の利用実態を調査

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数ある SNS の中でも気軽で簡単にアカウントを作成でき、利用者が多いのが Twitter(ツイッター)です。 個人で使用するのはもちろんのこと、ビジネスに活用している企業も非常に多いですね。 「これからビジネスで Twitter を活用したい!」 「企業用の Twitter アカウントを作成したい。 」 とお考えの方の中には、 「Twitter でビジネスアカウントを作成する方法が知りたい!」 「企業が商用目的で使用する場合には費用がかかるの?」 「うまく活用するためにはどうしたら良いの?」 などアカウント関連や費用について疑問をお持ちかもしれません。 使用可能なメールアドレスか電話番号があれば、個人であろうと企業であろうと複数のアカウントを作成することができます。 商用目的であっても利用料金のような費用はかかりません! つまり無料で複数の Twitter アカウントを作成できるので、企業用/ブランド別/商品・サービス別などに分けてアカウントを作成することも可能です。 アカウントの作成は下記から行うことが可能です。 スポンサーリンク Twitter を活用するために 確かに気軽にアカウントを作成できるのですが、アカウントを作成したからと言って何もせずにフォロワーがたくさん付くわけではありません。 またツイート(投稿)した内容が、たくさんの人の目に留まってリツイート(共有)されるとは限りません。 むしろツイートしても全然リアクションがないことの方が多いでしょう。 Twitter を活用するにはそれなりに真剣に取り組まなければなりません。 リツイートされそうな魅力的なキャンペーンを打ち出して、場合によっては Twitter 広告も活用することも必要でしょう。 また SNS は商品やサービスの売り込みの場ではなく、他の人とのコミュニケーションの場です。 いつも宣伝ばかりのツイートをしないように気をつけてください。 上手な活用方法はこのページだけで語ることができませんので、一度は情報がまとめられた書籍に目を通すことをお勧めします。 アナリティクスで分析 Twitter では公式の分析ツール「アナリティクス」が使用できるようになっています。 アナリティクスでは「どのツイートが反響が大きかったか」「フォロワーは何に興味関心を持っているのか」などの情報を把握することが可能です。 まずは Twitter にログインをして、右上のアイコンから [アナリティクス]をクリックしてください。 様々な情報を把握することができます!ビジネスで Twitter を活用するのであれば、分析は欠かすことができませんね。 またカスタマーサポート機能を活用することで、フォロワーや顧客とのコミュニケーションに力を入れていることをアピールすることが可能です。 こちらの機能については下記のページで設定方法をご紹介しておりますので、是非ご確認ください。

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Twitterでビジネスアカウントを作る方法

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ただ、おそらくそこまで大袈裟な話ではなく、中の人である担当者が4月末に退職をすることが決まっていたものの、退職自体の投稿を退職者にさせるのは良くないと考えて、本人による退職開示をしないまま、5月7日の定型文での投稿につながったものと想像されます。 そういう意味で退職投稿は、後任の担当者からすると、あくまで予定通りの原稿を予定通りにしたというだけなのではないかと想像されます。 本来、このNifMoのツイッターアカウントが、本当にNifMoの「公式アカウント」なのであれば、担当者が退職したとしても、ツイッター上にいる自社のファンやユーザーとのコミュニケーションのために、引き続きツイッターアカウントは維持をする、という判断をするのが普通でしょう。 実際GW直前にはNifMoで通信障害が発生していたようで、その進捗をツイッターアカウントが迅速に行い、一つ一つのコメントに丁寧に対応することで、ユーザーの不満がフォローされたり、逆に御礼を言われているのが見て取れます。 ご迷惑をおかけして申し訳ありません。 原因調査および対処をおこなっておりますので、復旧まで今しばらくお待ちください。 ただ、おそらく今回NifMoのアカウントを一時停止するだけでなく、削除する、と判断した背景には、NifMo社内ではツイッターアカウントが、「公式アカウント」ではなく、あくまで退職した担当者個人のいわゆる「軟式アカウント」として捉えられていることが見て取れるわけです。 「軟式アカウント」は、2010年頃からツイッターアカウントに対して使われるようになった言葉で、いわゆる「公式アカウント」が通常はカタいプレスリリース調の「硬式」の発言が多かったのに対して命名された言葉です。 会社の看板を背負ってしまうと、通常は想定問答のようなカタい定型文対応になってしまうところを、あえて個人として柔らかい対応をすることが注目され、日本においては多くの公式アカウントが、軟式アカウントとしての運営をしているケースが多くあります。 ただ、ここで問題になるのが、「軟式アカウント」はその運営担当者の性格がそのまま反映されてしまうため、引継ぎが難しくなる面がある上に、いわゆる会社側の視点でみると「浮いて」見えてしまうことが多いという点です。 2011年 やれと言われて公式垢開始 2012年 部署変わってもツイッター 2013年 部署変わってもツイッター 2014年 部署変わってもツイッター 2015年 部署変わってもツイッター 2016年 部署変わってもツイッター 2017年 部署変わってもツイッター で、これが10万ツイート。 だから削除しよう、という考えに至ったものと想像されます。 あくまで退職された中の人による、これまでのツイッター上でのトラブル情報発信や個別のサポートは、NifMo公式のサポートではなく、退職した中の人による個人の努力と、社内では受け止められていた可能性が高いと感じてしまう出来事と言えます。 それを他に個人で引き継ぎたい人、引き継げる人が、誰もいなかったから停止するという結論になったのでしょう。 もちろん、これらはあくまで想像の話ですが、実際には大企業では残念ながらよくある話でもあるのです。 個人的には多くの方が指摘しているように、せっかく5万人ものフォロワーがいるアカウントで、ツイッターを使っているNifMoユーザーのサポート窓口としても機能していたアカウントではあるので、単純に削除してツイッターユーザーへのサービスレベルを下げるのはもったいないと思います。 格安スマホというインフラサービスとして、電話やメールの窓口があるように、ツイッターの窓口もあること自体はNifMoユーザーにとって一定の意義はあったはずです。 アカウントを削除するのではなく、本当の意味での公式アカウントに戻して、とりあえずはシンプルにサイトの更新情報を自動投稿する形で残すとか、ソフトバンクのSBCareのようにサポート専用のアカウントとして運用するとか、いろいろ選択肢はあるとは思うのです。 企業の公式アカウントは、軟式アカウント的に運営されなければならない、センスがある担当者しか運用できない、と思い込むのは、それはそれでもったいない誤解なのです。 ただ、退職した個人の投稿が、NifMoの会社としての発言としてネット上に残り続けること自体が、「リスクである」と考えている可能性もある気はしますし。 あくまでアカウントを継続するかどうかは、企業の判断です。 このまま継続することが企業として投資対効果が低い、と判断したのであれば、それはそれで仕方ないとは思います。 多少、ツイッターユーザーの印象が悪くなったとしても、それ以外の部分で挽回できるのであれば構わない、という経営判断はあるでしょう。 日本では、大企業の会社員が実名をネット上に露出することを避けるケースが多かったということが、日本において企業ロゴの公式アカウントを、軟式アカウントとしてある意味仮想の人間のペルソナのまま運営するという運営形式が軸になった歴史があると感じています。 本来ツイッターでは、個人も企業も違いはありません。 Facebookでは個人のFacebookアカウントと、企業のFacebookページは仕組みも使い勝手も全く違いますが。 ツイッターは、全てのアカウントは企業だろうがメディアだろうが、個人ユーザーと同様の構造です。 だからこそ、完全にフラットというのがツイッターの魅力でもあり、企業からすると違和感を覚えてしまうポイントだと思います。 その結果、ツイッターアカウント運用が、個人の担当者のセンスに依存したまま、組織の構造に上手く組み込まれていないケースは、NifMoだけの話ではありません。 今のうちに、それぞれの企業の公式アカウント運営者は、NifMoのケースを参考に将来のあるべき姿を考えていく必要があると言えるでしょう。 実際には、SBCareのように複数のスタッフが名前を明記して運営するケースも増えていますし、退職や人事異動の際に明確に開示して、アカウントを引き継ぐケースも増えています。 さらに個人的に注目しているのは、大企業の社員の方々が、企業名を明記した個人名でツイッターアカウントを開設するケースが徐々に増えてきている点です。 日本では、大企業の人達がツイッターアカウントを個人で開設しているケースが少なかったこともあり、ツイッターアカウントの開設は1企業ごとに1つで企業ブランドで開設する、というのが王道になっている印象が強いですが。 ネット企業においては、従来、公式アカウントよりも社長のアカウントや、開発者のアカウントの方がフォロワーも多かったり影響力もあるというケースは多々あります。 それと同じアプローチを大企業でもとりうるはずです。 実際、SBCareのように投稿毎に名前を明記する運営も増えていますし、Facebookの普及の影響もあり、ネット上に実名を開示することに抵抗感が薄れてきた大企業の人達も増えていると感じています。 本来ツイッターはコミュニケーション手段の1つでしかありませんので、公式アカウントは1社に1つというルールはありません。 PRやサポートなど部署毎に複数持っている企業も増えていますし、1つの公式アカウント1つで多数のフォロワーを増やそうとするのではなく、複数の部署の社員がそれぞれアカウントを開設し、少数の人とコミュニケーションを取るという選択肢もあります。 もちろん、私自身が大企業の人のブログ開設やSNS利用を推奨している人間で、なので、ポジショントークなのは間違いありませんが。 実は、担当者一人の職人技に頼ったアカウント運営を続けるよりも、複数のアカウントで組織で対応する方が、引継ぎや退職のリスクが軽減できるというメリットもあるわけです。 最終的に、NifMoのアカウントが予定通り明日10日の17時に削除されてしまうのかどうか。 削除されないことを祈りながら見守りたいと思いますが、今回、せっかくのこれまでの中の人が1つずつ地道に積み上げてきたコミュニケーションの努力が、あっさりと水の泡になってしまった面があるのは間違いありません。 中の人が一人で努力を続ければ続けるほど、実は今回のように停止になった時にマイナスへの振り幅も大きくなってしまう可能性があることが、明らかになってしまいました。 今回の騒動から私たちが学ぶべきことは多いはずです。 追伸: 5月10日16時半に、NifMo公式アカウントより、削除については延期されると投稿されたようです。 良い方向に結論が出ることを祈ります。

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