鬼ヶ島チャレンジ中の獲得コレの振り分けにて設定示唆がある模様。 モード移行抽選は設定変更時・AT終了後に行われており、 「特殊モード 」は設定4以上でしか移行しない模様。 設定変更時 モード移行率 設定 通常A 通常B 特殊 天国 1 25. 456コレ 設定4以上確定!? 555コレ 設定5以上確定!? 573コレ 設定6確定!? 666コレ 設定6確定!? 777コレ 設定6確定!? 999コレ 設定6確定!? 87 鬼ヶ島チャレンジ当選時の高確状態移行 〇鬼ヶ島チャレンジ当選時には必ず 鬼ヶ島チャレンジ高確A以上に移行 〇各状態への移行確率は滞在している状態、鬼ヶ島チャレンジの当選契機となった成立役、設定毎に異なる 〇 奇数設定、スイカ・SRチェリー・SRチャンス役・レジェンド役での鬼ヶ島チャレンジ当選は 上位高確状態移行に期待で き る 【設定6】鬼ヶ島チャレンジ当選時の高確状態移行 設定6の上位高確状態への移行確率はかなり抑えられており、特に 強チェリー・強チャンス役契機の鬼ヶ島チャレンジ当選時の移行確率には大きな設定差が存在する。 強チェリー・強チャンス役契機の鬼ヶ島チャレンジ当選時 高確状態移行抽選 状態/設定 設定1 設定2 設定3 通常 — — — 高確A 75. 高確中のレア役による鬼ヶ島チャレンジ抽選 (鬼ヶ島チャレンジ非当選時) 〇上位高確状態移行に期待できるレア役は 弱チャンス役 < 強チャンス役 < 強チェリー < SR役・レジェンド役 鬼ヶ島チャレンジ高確A滞在時 高確状態移行抽選 成立役 高確B移行 高確C移行 高確D移行 リプレイ 0. 夢幻斬り中 レア役成立時の G数上乗せ確率 (全設定共通) チェリー 25. 49G 31. 66G 57. 50G 17. 14G 上乗せG数 強チャンス役 SR役 レジェンド役 10G — — — 20G 71. 83G 120. 00G 200. 00G 2人のコレクション中 リール演出による上乗せG数振り分け 上乗せG数 設定1 設定2 設定3 10G 35. 72G 31. 72G 29. 22G 上乗せG数 設定4 設定5 設定6 10G 39. 22G 25. 94G 25. 94G レア役成立時の上乗せ ・2人のコレクション中のレア役成立Gはリール演出での上乗せとは別に直上乗せが確定する。 2人のコレクション中 レア役成立時の 上乗せG数振り分 け (全設定共通) 上乗せG数 チェリー 強チェリー スイカ チャンス役 10G — — — — 20G — — — — 30G 37. 75G 147. 50G 116. 67G 95. 00G 上乗せG数 強チャンス役 SR役 レジェンド役 10G — — — 20G — — — 30G — — — 50G 25. 50G 200. 00G 200. 00G ATセット開始画面別 滞在シナリオ期待度 開始画面 シナリオ 男キャラ(敵) シナリオ1 シナリオ2 シナリオ3 シナリオ4 32.
次のそもそも何をもって検証可とするかの考え方が僕とあなたでは違うので、このままではずっと話が平行線になってしまいますね…。 あなたは「検証は現実に見える数字・情報を元にして行うもの」と考えられているようですが、僕は検証対象が解析やゲーム性に直接紐付かない情報 今回の例でいうとゲーム数 であっても問題ないと考えています。 大事なのは「前提条件を揃えて集計した結果、何らかの偏り・傾向が観測できるかどうか」であり、偏りが出ればそのデータは検証に値します。 人によってはもしかしたら乱暴な考え方に思われるかもしれませんし、すぐには受け入れられないかもしれませんが、とりあえずこういう考え方もあるんだと思ってください。 イメージしてもらいやすくするために具体的な検証例を挙げます。 でも今回と同様ゲーム数を元に全20万件以上の初当たりを集計した結果、121~130Gの当選率が周りと比較して明らかに高い傾向が見られました。 このとき数字単体で見るのではなく、あくまで周りと『比較』することがポイントです。 実際の初当たり当選はすべてコレ数で管理されるので、ゲーム数による検証では数値の『計測』は不可能だからです。 朝一1回目以外のすべての初当たりを対象にしているので前提条件は一定です。 前提条件に違いはないのに、結果に偏りが出たということは必ず何らかの要因があります。 ただし相当数のサンプル数がある場合に限る 上記検証の結果、 「天国モード滞在時の規定コレ数が最深部120コレ付近に集中している」 という仮説が浮かび上がります。 あくまでゲーム数による検証なので121~130Gに130コレ以降の通常モード初当たりは含まれますが、コレ数振り分け以外に偏りの原因が考えられないので、おそらくこの仮説は当たっていると思われます。 上記は比較的シンプルな例ですが、今回の検証も少し応用しただけで基本的な考え方は同じだと思ってください。 ただし検証が複雑になる分、色々と不確定要素は出てきます。 天国移行率が奇数>偶数なので。 比較したい条件 今回の場合は前回モード滞在比率 以外に前提条件がずれると、仮に解析通りモード移行率が一定だとしても、結果に差異が出てしまう可能性があります。 ただし間違っている可能性もゼロではないので、信用に値するかどうかは読者さん自身が個別に判断していただければと思います。 コレ持越し時の1G連は除いた数値になりますが。 サイトセブンの大当たり分析を見ても、ほぼ同様の分布になってます。 実戦データの大当たり確率がなぜあんなに重くなっているのかは謎ですが、分布データ的には解析値通りの大当たり確率付近に落ち着くのかなと思います。
次の振り返り 今回は大得意機種の『バジリスク絆2』の天井狙いからスタート! まずはここで勢いをつけていくつもりだったんですが、まさかのBT入らず……。 天井から初めて失敗してしまいました。 気を取り直して336コレの『戦コレ2』を打ちます。 鬼ヶ島チャレンジ狙いで座ったんですが、40コレ程打ったところでまさかの次回予告発生! 鬼ヶ島チャレンジより先に初当たり引いちゃいました(笑) しかもダメシナリオを何とか継続させて・・・ 415枚獲得できました。 これでも低投資なのでプラスになりました! 30G回してステチェンしなかったらやめますか。 戦コレ2ではヤメ時も超絶大事です。 基本的に初当たり時には 30コレ回して何も反応(前兆やステチェン)がなかったらやめるようにしています。 逆に天国後の台は 128コレまでカバーします。 収支UPのためには出費を抑え、無駄なコインの消費を抑えないといけません。 今回の終了画面は・・・ キラキラなので天国期待度は中です。 とりあえず30コレまで打って様子見します。 すると20コレ過ぎからざわざわし始めました。 そして27コレで・・・ 修羅モードに入りました! 30コレ以内での修羅モードは激熱です。 しかも最初から謙信がいます。 天国にはなかなか移行しない戦コレ2ですが、1度移行すると天国での連チャンが止まらなくなります。 今回はかなりの自信をもって回して行きます。 すると47コレでいきなり・・・ レインボー襖降臨…!! ステップアップしてからのレインボー襖は何度も経験ありますが、いきなりのレインボー襖は初体験です。 もしかしてとんでもない特定役引いたのでは!? めっちゃくちゃ期待しながらリールを止めます。 もしかしたら初の中段チェリーかも。 逆にこんな逆境でまだ天国続くなら2,000枚モードなんじゃないって思えるくらいです。 ここで来るんかい! 完全に逆風です。 TMレボリューションの『WHITE BREATH』並みの逆風が吹き荒れております。 ここを乗り越えたら何か起こりそうじゃないですか。 実はすごいことが起こりました。 さすがに今度は40コレでは当たらなかったんですが、78コレで修羅モードに入りました。 この修羅モードが種ありのヤツなんです。 というのも修羅モードで・・・ コレが2回きてハズレたことないんです! スタートから・・・ 謙信もいます! あとはゲーム数を消化して当たりを待つだけ。 そんな状況でした。 ところがここでまさかの・・・ SRチャンス役降臨…!! あと1Gで大当たり告知というところでこんなものを引いてしまうとは。 こんな状況は初めてです。 ここで引いたSRチャンス役は引き損になってしまうのでしょうか!? いや、引き損ではありませんでした! というのもこのATが1セットで・・・ クローバー柄で終了したんですが わずか2コレで・・・ 修羅モードいきました…!! これはSRチャンス役分のストックで間違いないと思います。 大体こんなスペシャルなことが起こると大爆発するか、小さな火種のままくすぶり続けるかどちらかです。 今回は残念ながら後者でした。 これはパチ屋が再開したら絶対にリベンジしないと気がおさまりません! わーわー言うておりますがお時間です! それでは次の更新まで、さようなら!.
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