合従戦お疲れ様でした。 まだ伸ばせそうな気がするでやった最後のフルブは、汗明さん30秒で御退席あそばされました。 今回も何とか五千人将取れてよかったです。 今回はやたら不安だったので良かったなぁと。 合従戦「小満の戦い」はわかりやすかった印象です。 所持武将によるわかりやすい差 どういうことかと言うと、ランキングの差になる部分が分かりやすかったなぁと思ってやってました。 巻き込むための敵HP調整が楽になる以外にも、この差は大きかったなぁと感じます。 次が、 を取れたかどうかですね。 そして、 副官のを取れていたかどうかも重要だったと思ってます。 これについては、大きな差なのか自分としては分かりませんが、 割合ダメージでのHP調整の楽さは体感しました。 フレンド様いつも有難うございますw 武将の所持についてはこんな感じですかね。 持っているかいないかで、ランキングが変わるわかりやすさがありましたね。 ・・・まぁ、もちろん合従戦のテクニックの巧さで上位に行ける羨ましい方もいますが! その指が欲しい・・・w HP調整のわかりやすさ 今回は巻き込み合従でしたが、それも分かりやすかったです。 特効剣武将がいない分、敵のHP調整が失敗し難いというのが一番の要因かと。 割と削る必要は有りましたが、基本5巻はそんなに難しくは無かったです。 最近のステップアップガシャは外れますね・・・ 以上が、独断と偏見による今回の合従戦の感想です。 領土戦が一番つらかったかなぁ・・・ 攻城戦にフル参加してもポイント差が埋まらないし迫られるという、気が抜けない感じは初めてでしたよw ということで、6月の中心武将が登場するであろう一発目は 新しい双星武将の登場となりましたね。 16回でありがとうございます。 チケット単発は期待してなかっただけにありがたく。 全部! 覇光石50個で昭王と司馬錯、チケット5枚の単発回しで摎&王騎です。 全部揃うと思ってなかったので、ありがたいですねー。 無双制覇でイマイチ素材を集めきれなかったんで、 今回も周回漬けです。 頑張って育てます。 双星武将には思い入れがあります。 初めて手に入れた、汎用的に使える武将が双星王騎&謄でした。 そこから(引きがないので)、ランキング戦意外はほぼ大将として使ってた記憶があります。 なので、双星武将のガシャが出ると必ず引きたくなるんですよ。 その思いが通じているのかどうか分かりませんが、一応双星はコンプリートしてます。 信&政と輪虎&廉頗は、ガシャが終わる間際で引けてたので、あんまり凸れてないですねーw 初めての王騎&謄の時は、素材が足りず5凸にはできませんでした。 未だにこの5武将は使うことがあるので、取れてて良かったなぁと思うことが良くあります。 無課金でやっててこれだけ引けてると嬉しいですねw 摎&王騎については、また後日記事にしようかなと思ってます。 来月も頑張りましょう! こんな感じで、ぽんぞうの2020年5月のナナフラは終わりました。 個人的には、武将の使い方とか副官の大切さを再認識したりとか、あふれる将章に思いをはせてみたりしてました。 目下の目標は、周回で有能な武将を育てることでしたが、ガシャ出てくれたんでそちらの育成からになりますね。 うーん。 やりがいしか無いw 6月も楽しんで行きたいと思います!.
次のContents• おすすめ大将、武将キャラ タジフが大人気 今回の合従戦では「タジフ」が猛威を振るっていますね。 タジフを援しながらひたすら敵をなぎ倒します。 タジフの大将技能は対象が山の民ののみですので、基本的にはパーティーの底上げには役立ちません。 楊端和、バジオウを入れる方でしたら強化することができますが、援武将や後述する武将達を所持しているようであれば組み込まれることはないです。 W嬴政が活躍中 今回登場した星7嬴政も大活躍しています。 特に多い編成が、フレンドの嬴政と自軍の嬴政を使った 「ダブル嬴政編成」 特攻持ちというのも選ばれている要因なのですが、嬴政は 必殺技が強くて使いやすいことが編成に組み込まれている要因になります。 嬴政の必殺技は敵全体に攻撃+自武将の強化、回復です。 殲滅力もあり、味方を強化する必殺技を2体の嬴政で効率よく回しながら使用して行きます。 そして最終防衛線では 趙軍だらけなのでさらに火力が上がります!! 個人技能のバフは自軍に秦国武将が3体必要なため、捨てている方が多いようです。 個人技能まで使用したい有効に活用したい場合は王騎を使用したり、河了貂を入れることで効果を活用することができます。 安定の公孫龍 はい。 今回も大活躍の公孫龍さんです笑 ノーマル公孫龍、援武将公孫龍、どちらもパーティーに組み込まれる強さです。 ランキング上位の方は大将をタジフにして援公孫龍でタジフの火力を上げていく編成を組まれています。 ノーマル公孫龍は相変わらず必殺技のバフが強いです。 とりあえず枠が余ったら公孫龍入れとけば的なとこがありますね。 開眼王騎 鬼人化ではないのでお間違えないように。 王騎はHP75%以下という条件を満たせば急激に火力が上昇する技能を持ちます。 また武器種が槍なので、副官の「紫夏」と組み合わせることで対騎馬兵のみではありますが、HP制限のデメリットをカバーすることが可能です。 うまく立ち回ればアタッカーとして活躍することできます。 援河了貂 援武将の中でもトップクラスの便利さを誇る河了貂。 援公孫龍か河了貂のどちらかを組み込むことが、今回の合従戦では必須級のキャラクターとなっています。 必殺技のバフで味方の攻撃速度、移動速度を上げてくれるので、時間勝負の合従戦との相性もいいです。 星7嬴政の個人技能を活かすパーティーを組むのであれば河了貂を是非とも組み込みたいところですね。 おすすめ副官は攻撃特化能力持ち 合従戦はいかに火力を上げるかが必須となりますので、攻撃力や攻撃速度を上げる能力が有効的です。 ランカイ 前回の王弟ガシャで登場した「ランカイ」 特攻持ちという意味でも強いのですが、副官技能の「攻撃アップ特大」がやはり強い! 剣武将に組み込めるので星7嬴政の火力を上げるのに相性がいい副官です。 今回の特攻期間が終わってもずっと猛威を振るいそうです。 乱銅 原作では不人気な乱銅ですが、特攻持ちかつ、槍武将の攻撃アップを持つため「タジフ」と非常に相性がいいです。 星5ということもあり、入手しやすい点もいいですね。 タジフ以外にも「公孫龍」も槍ですので使用することができます。 昌平君 攻撃力、攻撃速度を上げてくれる昌平君。 乱銅と同じく武器種が槍ですので、「タジフ」との相性がバッチリです。 単純な火力であれば乱銅よりも昌平君の方がでます。 嬴政(幼少期) 現在復刻イベントとして開催しているクエストで入手できる、幼少期嬴政。 特攻持ちであり、非課金の副官ということで入手難易度が低いのが嬉しいですね。 武器種が弓なので春申君と相性がいいのもグッド。 楊端和 特攻持ちでステが非常に優秀ですので、ランカイを所持していなければ、嬴政あたりに入れて組み込めます。 騰、左慈が出た時に副官枠で登場しましたが、副官の楊端和が一番目立っていましたね。 「タジフ+乱銅or昌平君」「嬴政+ランカイ」の組み合わせが今回は必須級となっていますが、嬴政に関しては今のところフレの1体でも高ポイントが出せるみたいですね!! ある程度パーティーも固まってきましたので、これからポイント争いがさらに激しくなりそうです!! ではみなさん、合従戦張り切っていきましょー!.
次の王翦、司馬錯、輪虎がステップアップガチャで登場しました。 2919年1月15日13:59まで) テーマは「高耐久」です。 全て、再登場のキャラクターになります。 一人ずつ、検証してみたいと思います。 兵種は楯兵です。 王翦は原作でも六将級の武将と評価されています。 さてその王翦ですが、とにかく固いです。 必殺技の攻撃力も低くなく、かつ防御力と必殺技の被害を軽減します。 大将ならば、挑発効果があります。 個人技能に、会心無効にできることで、不慮の事故がなくなります。 共闘すれば、攻撃被害軽減されます。 さらに、 技能習得でも防御力が何度も上がります。 鬼神化でもさらにあがり、「騎馬兵」に挑発がかかります。 騎馬兵の攻撃を一身に引き受けてくれるのでその間に他のアタッカーで敵を倒す戦略ができます。 また、必殺技もそれなりの威力があります。 万能型ではありませんが、敵によっては高い戦力をみせてくれます。 攻撃力もあるタイプです。 必殺技の属性無視も良いですよね。 さらに、 鬼神化により本領発揮します。 個人技能の「初回接触時、敵軍を移動封印と攻撃力半減」がつくのです。 減少ではなく半減です! これは、大きいです。 また、鬼神化するまえから攻撃力を上げる技能がありましたが、さらにあげますので敵軍を弱くし自軍を強くすることができます。 秦国六代将軍でもありますので、所属国「秦」や、所属「秦国六代将軍」の武将を強化する技能などの恩恵も受けられます。 但し、李牧 援 などの、秦国弱体には気をつけましょう。 輪虎の兵種は歩兵です。 大将特技の、被害無効が売りです。 また、輪虎の本領発揮は鬼神化からです。 開眼により、先程言っていた、被害無効 一定回数 を選ぶことができるようになりました。 また、輪虎は回避率が高く攻撃をかわしまくります。 ダメージを受けずにダメージを与える特攻タイプの盾です。 また、個人技能に、攻撃対象を智属性に変える力を持っています。 これにより、常に相手は不利な状態で戦うことになります。 上記3キャラを希望される方は、ぜひこの機会にステップアップガチャで手に入れてください! はこちらへ はこちらへ.
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