【感想】五等分の花嫁 １、２、３話 双子ならぬまさかの５つ子の話
概要 ホロライブの1stFesを見た。 というコンテンツにハマり込んでまだまだ日の浅い 年明けてからだし 僕ではあるが、それでも強い感動を覚えたので、長らく付き合ってきたオタクたちはもっともっと深く感動を刻み付けられたのだろう。 そんなイベントの一部始終を、オタク駆け出しのぺーぺー目線で書いていこうかなと思う。 前提 ここに至るまで ・2019年9月、「の『空気読み。 』13問目まとめ」 を見て 潤羽るしあを好きになる。 ・2019年11月、上記の動画をもう一度見て 白銀ノエルを好きになる。 ・2020年1月、「」 を見て 白上フブキを好きになる。 ・切り抜きやら生放送やら 親しいオタクの布教とかでホロライブに関する知識全般を1月上旬に詰め込み今に至る 3. ライブ本編について セトリ順に追っかけていきます。 例えるならおねシン。 初手に投げられて盛り上がる度合いもおねシン。 人数ギッチギチでみんな思い思いの動きしまくるもんだからシッチャカメッチャカなっててウケるな 2. ライブ直前にチャンネルの収益化が剥がされるというとんでもないアクシデントに見舞われながらも、そんなモノで心折られず「自己」を強く顕示する姿は圧巻の一言に尽きる。 喋りパートなどでは普段より声のトーンが少し低くてめちゃくちゃ緊張してるのがよく伝わってきたが、それでも最後までしっかり歌い切り、一番槍まつりから受け取ったバトンを無事に繋げたところで既にもう半分泣きそうになる。 3期生 団長談 の名に恥じない見事なステージだった。 えっ、歌唱者が男なら結局下ネタ曲だからお色気路線から脱出できてないって？ちょこせんせーは女性なんだからこまけえこたァいいんだよ！！ 俺だってちょこせんせーと にゃーにゃーしてえよ。 大変エッッッチでいいと思います。 今にも折れそうで、消えそうで、溶けそうなほど繊細なその歌声は、それでいてなお美しく咲き誇っていた。 この後MCで「もう泣いたよーって人？」って観客に訊くシーンがあるんだけど、 だいたいあんたのせいだよ。 間が悪すぎるよぉ… 6. ヨソの事務所やあそこの個人勢、あまり掘り下げることはしないがこの事務所にだって暗い話がひしめき合っている中、それでも力強く、仲間へ、観客へ、そして自分への 「愛」を謳い上げるその姿勢に強く感銘を受けた。 ………というようなオタクの深読みすぎクソ考察だって思いッきり蹴っ飛ばして直接感情を伝えてくれる、そう、大神ミオならね。 は？ 7. えっこのハイパードヤ顔美少女、や同期や後輩にやりこめられてたじろいでたコミュ障と 本当に同一人物なんですか？？？？？ ホロライブと呼ばれる所以を見せつけられた気がするなあ、と思いました。 こちら、幸福安心委員会です。 幸福だけど。 死ねって言われたら死ぬのかよお前は？死ぬに決まってんだろころさん命令だぞ！ MC開けで期待が高まる中しっかり場をカチ上げて行けるの流石だよなぁ… 「はいは〜い」の言い方が某お空のよろず屋みたいで笑った 9. あの強大な死霊術をモロに受けて生き残ったヤツは会場に残っているか？ 死体だけです！会場にいなかったけど僕も故人。 死んだのでIQが3になるふぁんでっどたち このステージは 「艶」という表現が最も似合うステージかなと思いました。 袖が長い衣装であることを存分にメリットとして活かした振り付けは艶やか。 合間合間に見せる柔らかな微笑みは妖艶。 艶がありまるで魂を搦めとるかのような声には思わず惚けてしまった。 そこで俺は思い出したよ、この声が好きでるしあを推し始めたことを。 るしあ、お前が一番や。 歌唱力が高いとは 友人づてには聞いていたのだがあまりのレベルの高さに度肝を抜かれた。 あそこで諦めてしまっていたら、今日この日のステージは存在し得なかったんですよ。 かつて夢を腐らせようとしていた女の子が、3000人の前でステージに立ち、 「アイドル宣言」をしているその姿に、界隈新参者である僕すらも勝手に目頭が熱くなりました。 歌ってくれて嬉しかった。 ありがとう。 でもあのBBは使い所ないよ。 普段自分の心内が見えにくいだからこそこの歌がに刺さるんだよな、、、、、、と思ってるんだけど内なるもう1人のボクが「でもだぜ？単純に歌いたいから歌っただけじゃね？」と唱え始めて普通に泣きました。 woh この考察軌道上にがいなくても〜 13. 学生時代つらくきびしい毎日を送っていた読者のキモオタク諸君なら理解してくれると思うが、クラスの女子というのは多少ひねた目線で見てしまうもの。 斜に構えてただ「煩わしい」と思っていただけの子が急に「女の子」の面を見せてきたら即堕ちは免れない。 オタクはチョロいので。 まさしく。 ………えぇっ！？AZKiさんがライブで 略 「without U」が 略 で無料で聴き放題 略 略 3億回 略 ステージ自体とはあまり関係ない話だけど、この曲のサビすっごいUNDERTALEの「Hopes and Dreams」との親和性高そうじゃないですか？ 15. 、まさしくこの等式こそがこのステージを形容した表現だと言えるでしょうね。 まず曲選。 ボカロに明るくない人間でも曲を知っていてなんならサビくらいなら老若男女ソラで歌えてしまうほどに有名で、誰もが認めるボカロ曲の「正義」。 そして歌唱者。 声もビジュアルも全てが可愛い百鬼あやめが華麗に歌いこなす。 チャンネル登録しました。 かわ余。 船長、流石だよ。 高く伸びる高音、メリハリの効いた短ビブ、そしてブチ上げられた会場。 「適当に合いの手いれてくださいねー！」で己の個性を示しながらも笑いで観客の緊張を解し、そして実力一本で会場を一体化させるその手腕。 普段同僚にセクハラしたり視聴者をからかったり デッキ破壊されたりしている普段の船長とは全く別でありながら、それでいて全く同じ"船長"である「宝鐘マリン」がそこにいた。 完敗だよ船長。 俺は大人しく白旗……ならぬ赤ペンラを振った。 「動」のエモと「静」のエモの連続パンチでもう気が狂いそうや。 温度差で風邪引くわ ソロ曲を一曲しか選べないイベントでで作った曲を選択するのなかなかファンキーだししかもそれで大正解なのすごくないですか？？？ ってことには気づけたけど、何言ってるかは正直ぜんぜんわからんかった。 その辺のはこれから勉強するので わかるオタク！教えろ！！！ 18. 昔のおうた枠と比べてみると歴然よ。 ボイトレ効果抜群に出てるよよかったね団長！かわいいよー！ ……さて、歌に自信のない団長がなぜわざわざ歌唱難関曲の「太陽系デスコ」を選んだのか疑問に思わないだろうか？ その答えをここに書くには エモの余白が狭すぎるので、団長本人のライブ感想枠 の11:41〜を参照されたし。 Say! ファンファーレ! "キング"の名を肆にするだけのパワーを感じた。 この曲、ライブ前日に公開されてんのよ。 それでありながら観客のコールは完璧。 統率力もすんげえんだ。 しかもこの狐、ライブ前日もしっかり夜更かしして朝の3時まで配信でモンハンやってたんだよね。 なのに一切感を見せない、常に全力のステージ。 バケモンすぎるよ。 どういう体力構造してるんだ、全てをこの道一本に捧げ切ってるよ……… 誰よりも楽しそうに、自分の本当に"好きなこと"をやり遂げる様は、薄暗いインターネットの汚泥で周囲に毒を撒き散らし続けている僕にはあまりにも、あまりにも眩しかった。 「今回のセトリ順」について。 僕はフブキがこの位置にいるのはフブキ本人の提案によるものなんじゃないかなぁと思っています。 一つ前の演者は「歌が苦手」であると普段から主張している団長。 いつも何かしら仲間に気を配り続けている狐のことだから「何かあれば自分がサポートに回れるように」とこの位置にするよう進言したんじゃないかなって。 思いました。 「演出家そこまで考えてないと思うよ」というやつかもしれません。 すみません。 YAGOOコールが始まってから照明係も遊び出したのがVerygood 20. Booo! 有り体に言えばみっともなく「うちおとされ」ました。 竿役モブおじさんはひこう 肥厚 タイプなのでこうかはばつぐんです。 ひんしです。 ありがとうございました。 きゃあひとごろし。 例のBGM あなたをと魅了罪で訴えます！理由はもちろんお分かりですねッ！？あなたが皆をライブ中に理解 わか らせ、人間としての尊厳を破壊したからです！覚悟の準備をしておいて下さい。 ちかいうちに訴えます。 裁判も起こします。 裁判所にも問答無用できてもらいます。 スパチャを送られる準備もしておいて下さい！貴方は配信者です！刑務所の上あたりにぶち込まれる楽しみにしておいて下さい！いいですねッ！ 21. フレアの声はすごく聞き取りやすくて最近雑談枠を古戦場周回時のBGMにするくらいお気に入りだったんだけど、おうた枠はノーマークだった。 ここまで歌上手いとは思ってなかった。 船長が 「SSS音域合わなくてつれェワwってフレアに言ったら『え、私めっちゃ歌いやすいけど』みたいなこと言っててー！」って話をしてたけど そりゃそうだよ！この子めちゃくちゃ音域広いじゃん！低い声から高く抜ける裏声まで自由自在じゃあん！ ライブ後フレアのフォロワーがモリモリ増えててめちゃくちゃ笑った。 パワーで殴られれば人は死ぬのだ。 よかったよふーたん…。 魔剤ィ！？ 船長 重大なトラブルにブチ当たった直後なのにそんなことで堪えたりするような素振りすら見せず、むしろソレを糧に全てを燃え上がらせるかのようなステージはまさにエリート。 エリートの中のエリート。 みこはエリート！ この曲すっごいコール楽しいし間奏のコーレスもバチアガるしめちゃくちゃライブ映えしますね。 中毒性がすごくてずっとヘビロテしてる。 個人的にはめちゃくちゃ映えもすると思うんですけど 収録どうですか、さん、さん、さん。 僕の中ではこの子は「存在がセンシティブすぎて収益化没収組になったえっちボイスの人」というイメージしかなかったんですが、なんというか、えっ、そんな、 俺がメスになっちゃう………という感じでした。 イントロと挨拶の「え、可愛い系ボイスで歌うの？流石に声質合わんくないか…？」という不安が一瞬でひっくり返った、個人的にはイノナカ組やふーたんと合わせて今回のライブの特に注目すべきポイントかも。 切り抜いて載せてえ〜〜〜！！！！ 24. の映画の最新作で「に原点も頂点もない！！」っていうセリフがあって、僕はこれをどのコンテンツにも使えるいいセリフだな〜と噛み締めていたんですが、これは 間違いなく頂点です。 本当にありがとうございました。 会場が蒼一色に染まった瞬間の鳥肌がヤバかったですね。 これが「そら」の色なんですよ……… 場数を踏み慣れてるからなのか、誰よりも安定している気がしました。 というか 観客も調教されすぎ。 この曲をこのメンツで歌うにあたって「ときのそらだよ」を「ホロライブだよ」に変更しているのがなかなか上手いクチだなあと唸った。 チョロいオタクなので、こういう要素あるとすぐ「エモいな〜〜！！」って言っちゃうんですよね。 やり手だよ演出家。 もともと全員が「1人」だったので メタ的要素は無粋ではあるが キャラメイクや売り出し方などもそれを前提とした構築が為されている、そんな何もかもがバラバラの5人がライブという「一つの目標」のために力を合わせているんだな、と思うだけで 「ッカ〜〜〜〜〜！！！このそれぞれの想いが一つに纏まる瞬間がエモいんだよな〜〜〜〜！！！」と叫びたくなる衝動に駆られます。 この「夢見る空へ」、今まで夢見ていた「そら」のもとへ歩いて行くという "to"の意味とその憧れていた「そら」に贈る "for"の意味で二つ含まれてんですよ。 しんどいわもうすでに。 でCパートもやっべ〜〜〜〜んだワ。 「憧れていた場所が」「また誰かの憧れへ繋がるよ」ってなんやお前………俺を殺す気か………………… 後輩組がホロに触れるキッカケだった僕もめちゃくちゃ感情移入しちゃってしんどくなりました。 俺の負け！！！ 27. 五等分の花嫁によれば歌詞の振り分けやメンバーの配置等で大きく原作リスペクトが為されてるそうじゃないですか。 間違いなく 両コンテンツを履修することによって深みが数倍に膨れ上がるタイプのやつじゃないですか。 …一方で、結局「今からでも追っかける！」という形にはならずにナァナァで見ないまま終わらせてしまうんだろうナという自己認識に基づく虚しさも発生してしまうなどしました。 僕はキモオタクだったのにもはやオタクですらない…… 僕は……ただのキモだ…………… 28. 名曲ではありますけど。 が感想枠で 「誰が言い出したか忘れたけど案が出た時点で満場一致だった」って言ってたけど、こいつら本当に ライブを心から楽しんでるんだなあと思って少し涙ぐみました。 どこまで"あのネット"を理解していたのかは全く定かではないですけど。 ていうか提案したの多分ころさんだよね 候補曲として 「」!? もあったそうですが、それはそれで見てみたかったですね、シラカミサンバ。 なんかの企画で実現してくれるといいなあ……… 29. 予め注意書きとして置かせてもらいますが、この項目が他より少し長くなりますことご了承くださいませ。 …………初め、僕はこのクソクソクソデカ感情論をどこに吐き捨てればいいのかと慟哭した。 である 友人との通話の際に内情を吐露しようと思ったのだが、喋るという行為に出力する上で自身の即興での語彙力というものが全く追いついて来ず、まるで中身のないクソみたいな話しかできなかった。 そのため、こうして一度脳内で反芻してから出力できるブログにしたためようとしているわけで、いわゆるこの記事を書こうと思ったキッカケにあたる。 そのくらい、この曲は衝撃的だった。 まず、この曲は候補の中の "第3希望"でしかなかったそうだ。 第1希望はより Yes! Party Time!! 、第2希望も同じくより 絶対特権主張しますっ！。 どちらもパッションに溢れる個性的な曲であり、一人一人それぞれに役割が与えられるので大層〝ライブ映え〟することは疑う余地がないと言える。 しかし、版権の許可が下りずに上記2曲は流れ、 フレア推薦の「Connecting」が脚光を浴びた、というわけである。 結論から言わせてもらうと、 「許可を出さなかったありがとう！！！！最高！！！！！！！」という気持ちでいっぱいである。 素直に許可が下りていればこのステージは生まれ得なかった。 5人の立ち位置について。 パッと見、王道カプのノエフレとマリるしで組んだのち、余ったぺこらを真ん中に置いたように見える。 が、実際は「ぺこら以外の4人の満場一致で『まずぺこらがセンター』と決まった」そうである。 何をするにも先陣を切って同期のために道を開いたぺこらがセンターとして適切だろう、というお互いの信頼の元によって生まれた並びだったわけだ。 ぺこらがソレを拒否することもなく受け入れた、というのもエモポイント。 あとは ノエフレの隣は身長小さくてなるからぺこるしの隣がいいという船長と 歌が苦手だから目立たない位置かつフレアの隣がいいという団長の主張を加味して今の立ち位置になったそうだけど、年長組はさぁ…。 あとノエフレはてぇてぇ。 歌詞振りについて。 これはフレアが独断と偏見で担当したそうで、彼女の「趣味」というものが現れていてニヤリとしてしまった。 興味がある人は「Connecting パート分け」で検索してくれれば有志のものが数件引っかかるかと思う。 ここでは多くは触れないが、自分の目で見て、ソレを確かに感じ取って欲しい。 Cメロのマリンvsフレアパートについて ここ本当にやばくないですか。 ライブ中ここで小便チビったやつ俺以外にもいるだろ。 いるよな？ まず船長の英語の発音がめちゃくちゃ聞き取りやすい。 声もよく張っていて普段の船長からは見られない「格好良さ」というものに声も出なかった。 そしてフレアの美しくも荒々しい激烈なシャウト。 こちらは普段から格好良いフレアが数倍にも膨れ上がったかのように感じた。 こいつらお互いにお互いを信頼したうえで 真剣でチャンバラしてんのさ。 一歩間違えば相手を斬り伏せてしまうってのに信頼の一点だけで全力出し合ってんの。 まーじでれてる。 ありがとう。 ラスサビ直前について。 ここにたどり着く頃にはもう既に涙が溢れていたのだが、もう一度感涙に咽び泣くことになった。 先行くものたちに憧れ、その憧憬のステージへ上がるために努力を尽くしてきた5人。 次は、彼女たちが誰かの憧れへ変わっていくのである。 これは「夢見る空へ」にも共通している項目だが、彼女たちは ちょうど先日「先輩」になったばかり。 まさに画面越しに「 どこまでも 届く 腕」の一端になった瞬間だった。 るしあのハモリについて。 あれアドリブってマジ？？？？？ キーが少し低くて声を出しづらいるしあが機転利かせてハモリ入れたらしいじゃないですか。 「一緒に歌おう」という言葉への深みがあの一瞬で爆発しましたね。 一緒に歌うことの意味を行動で示したんすよ。 勝てん。 3期生の「信頼」が大きな実を結び、また次へと「繋がって行く」ようなステージだったな、と感じた。 僕は男だしスキルもないのでにはなれない。 でも、何かを形作ることで別の誰かへ「繋げる」ことくらいならできるんじゃないか、と創作活動を励まされたような気持ちになった。 2なので反転。 例によって団長の話。 団長、正直言ってソロ曲の彼女のソレより歌上手かったですよね…？僕これ団長のことだから「同期に迷惑かけたくないからこっちをより目一杯練習した」んだと解釈したんですけどどうなんでしょうか…。 あくあはソロでこういうの投げてくると思ってたしね。 歌詞でファッションオタクが詰られてるような気がしないでもないが、僕は君たちに興味あってコンテンツ追っかけてるからね！！！！！ 安心してね！！！！！ あとは狐のダンスが特にえっちだな〜〜〜って思って見てました。 えっちなのは素晴らしいと思います。 ていうかこの狐この後のキラメキライダーも含めると6曲歌って踊ってんだけどマジで体力どうなってんだ？？？本当に3時までゲームしてた？？？？ Movie-劇場版ホロのぐらふぃてぃ 穢土転生 いつもの 大長編大長編って言ってたけど「その辺のゴキブリ目線で選んだ名シーンランキング」回の方が長くて 4分超 笑っちゃったよね この機会にホロぐら一気見したんだけどマジで頭おかしくなりそうだった。 一瞬の隙に三つも四つもパロディ放り込むのやめろ！！！！脳バグるから！！！！！！！！！ 全部通しで見たけど、このアニメシリーズアイコンタクトとか表情の変化とかカメラワークとかすっげ〜〜〜完璧でビビるんですよね………絶対そのテの製作で鳴らしてた人間関わっとるやろ……………脚本死ぬほど面白いし………… 31. ただ、おわらない物語がここから始まるのみ。 これから繋ぐ次のステージ 4-1. Improvements 今後のステージの話、個人的な改善してほしいポイント編。 ネガティブな話が嫌な人は読み飛ばしてください。 ・機材トラブルについて これはまあある程度仕方のないこと 予想のつかないアクシデント とはいえ、明らかにやっちゃいけないコトでしたね……。 ぺこみこの機転と観客のサポートが無ければ、そしてこれがMC中じゃなく演者の楽曲披露中に発生してたら大問題だったので。 今回はたまたま笑いで収まったので良かったですが、演者や観客に蟠りが残るようなトラブルには強く警戒して欲しいです。 初めての試みで感覚がわからないというのはわかりますが、徹夜組を明確に否と定めている上でのコレは徹夜組の増加を助長させる 彼らに自己肯定の武器を与える ことに繋がってしまうので、どうにかこうにかしていただきたいなあと思います。 今後現地行きたいナーとは考えているのでね。 フルグラTとかライブ以外で着られないし、しかも家からライブ会場にたどり着くまでの間すらも着れないでしょ。 TPOに柔軟に対応できるアイテム、待ってます。 具体例を挙げるならぺこらが首に巻いてるアレ 名前忘れた を模したマフラーとか、船長が付けてる眼帯とか 普段使いできるかそれ？。 ・箱のキャパについて 前述の物販列問題同様初めての試みでやっぱり勝手が掴めんのかもしれんが、にしてもキャパ3000は少ないよ……。 ホロライブ公式だけで考えても約13万人 キャパの 40倍超 ものフォロワーがいるんだよ…？ 白上は1人でさらにその倍次回は是非行きたいなと考えているので、できれば今回の倍、欲を言えば1万人くらいのハコでやってほしいですね〜。 4-2. 歌って欲しい曲 今後のステージの話、私利私欲パートです。 この曲。 最後が「やっぱりどっちも好き！！」で終わるのが非常におかころでGood。 オリ曲なので版権難易度は高め。 最初はときのそら単独でのスタートで、歌詞の一節ごとに1人ずつ歌唱者が増えていき、最後は全員で大合唱。 マジでやってくれ。 頼むから。 難点はがダメだった以上も版権NGが出そうなところか。 曲なので版権許可は絶望的。 絶対映える。 」 アレもダメ ダメダメ コレもダメ 時々 「ソレって、運営の、都合なんじゃないのー?! 総括 ネットチケットに8000円という学生には痛い金額を出したのを後悔させない、とても素晴らしいイベントだった。 次は絶対現地に行きたい。 3期生組はみんなユニットソロイベントにすごく意欲的なのも非常に期待が持てて大変素晴らしいです。 是非実現してほしいですね。 蛇足 今回、極限まで僕を殺し尽くしてくれた演者、裏方 特にえーちゃん 、その他関係者には最大限の感謝を。 ネットチケットが粉々になるまで繰り返して見ます。 そして、僕を引き摺り込んでくれた 友人……こと、山葵くんにも同様の感謝を。 君がいなければここまで深くのめり込むことはなかった、と断言できる。 ありがとう。 追伸：僕の元フォロワーで元クラスメイトで、今現在、若干Vへの興味をチラつかせているK. Pくんへ。 もしこの記事を読んだなら、僕にDM入れてください。 〝こちら側〟に至る覚悟ができたら、ね。
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