47都道府県 最新情報まとめ(6月28日現在) は中止されていますが、全国の代替大会開催状況は次のようになっています。 北海道エリア 北海道 全道大会、管内大会や地区大会も中止 全道大会、管内大会や地区大会も中止。 いつどこでクラスター感染が起きるか分からない状況の中、中体連の大会を行うことは難しく、生徒の皆さんはもちろん、大会に関わる多くの方々の健康と安全、そしてかけがえのない生命を守ることを第一に考えた上での判断。 PDF: 参照: 東北エリア 【中止】東北中学校体育大会第41回東北中学校サッカー選手権大会 秋田 【NEW】県大会中止、代替大会は地区別で検討 秋田県・秋田市中体連は代替大会の開催を検討。 5月29日までに山形など9地区が中止が決定。 置賜地区では、陸上競技の代替大会が開催。 奥越、二州地区は各学校に検討を任せる。 参照元; 長野 県大会中止、地区大会・郡市大会は地区の判断 郡市大会または地区大会の有無や競技形式等は、それぞれの郡市、地区中体連の判断。 ・中信地区 中止/郡市大会の実施可否を協議。 サッカーなど郡市レベルの予選がない競技は各競技ごとに判断。 ・東信地区 中止/郡市大会も中止とした上で、7月中旬以降に代替大会が開催可能かどうかを検討。 ・南信地区 中止 ・北信地区 検討中 参照: 富山 県大会中止 参考: 新潟 【NEW】県・地区大会中止、上越市は代替大会開催 県中学校総合体育大会と、上越、中越、下越、新潟市の各地区大会の中止が決定。 参照: 石川 県大会中止、加賀・能登地区大会も中止 6月27日~7月26日に開催予定だった県中学校体育大会は中止。 加賀地区大会、能登地区大会も中止。 参照: 関東エリア 【中止】第51回 関東中学校サッカー大会 群馬 県大会中止、地区大会は郡市中体連の判断 中学は14郡市のうち吾妻郡中体連が郡市大会として、7月下旬から計6日間の「夏季交流会」を9競技で開く予定。 参照: 茨城 【NEW】県大会中止、市レベル で代替大会検討、つくばみらい市、神栖市は開催決定 茨城県中体連は県中学総体の中止を決定。 参照: つくばみらい市中体連が代替大会の開催を発表。 参考: 千葉 県大 会中止 PDF: 参考: 東京 都大会中止 PDF: 参考: 埼玉 県大会中止 PDF: 参考: 神奈川 県大会中止 参照: 東海エリア 【中止】第42回東海中学校総合体育大会サッカー大会 三重 県大会中止 PDF: 参考: 岐阜 県大会中止、地区大会は各地区で判断 岐阜市や大垣市など大半で中止が決定。 海津市は検討中。 飛騨地域では3市1町で、地区大会に代わる大会などを検討。 中津川、恵那、郡上市などは市の独自大会を検討。 岐阜市などでは練習試合などを設ける案が出されている。 参照: 愛知 県大会中止 PDF: 参考: 静岡 県大会中止、地区大会は支部別に判断 浜松市、湖西市は7月下旬から8月初旬に11競技で合同で夏季総合体育大会開催。 静岡市も7月下旬に市内大会を検討。 サッカー競技は豊岡南中で7月26日開催予定。 サッカー競技は各中学校で7月23日(木)~8月9日(日)開催予定。 サッカー競技は富士中、ゆりのき台中、長坂中で7月23日、24日開催予定。 大会名は例年と同じ「赤穂市中学校総合体育大会」。 サッカーは7月26日、赤穂と相生の1位校が上郡との交流試合を予定。 参照: 加東市中学校体育連盟は7月22~25日、市中学校総合体育大会の開催を決定。 *軟式野球、サッカー、バレーボールなどはトーナメント方式として規模縮小 参照: 明石市中学校総合体育大会代替大会 7月下旬から8月上旬の土日に競技ごとに設定、実施の可否については、7月第2週の感染状況等により協議して判断 参照: 滋賀 県大会、ブロック大会中止 参照:、 和歌山 県 大会中止 参照: 京都 【NEW】府大会中止、京都市は15競技で代替大会開催 京都市は15競技で代替大会開催予定 サッカー競技 9月中 予選リーグ 10月17日、18日、24日、 25日 参照: 参照: 大阪 中央大会、地区予選中止 大阪中学校サッカー選手権大会(地区予選・中央大会)は中止と発表されました。 各地区ごとに調整。 情報提供いただきました。 ありがとうございます。 サッカー競技は7月18,19日が予定されている。 参照:、 県内全7地区の地区中学校総合体育大会(郡市中学総体、6月中旬~7月中旬)は全て中止。 三豊・観音寺を除く6地区は代替大会を検討。 参照: 九州エリア 【中止】第51回 九州中学校サッカー競技大会 福岡 県大会、福岡市大会中止 PDF: 参照:、 熊本 県大会中止、10地区が地区大会中止、上益城地区は代替大会「」開催 熊本県内11の中体連のうち、10郡市の中体連が郡市レベルの中学総体の中止を決定。 中止を決めた中体連のいずれも、各競技団体や近隣校同士による代替試合などの開催は否定していない。 参照: 長崎 県大会中止、地区大会は開催へ 県大会中止。 地区大会の開催可否は、各郡市町中体連の判断され、全16郡市町が6、7月に開催を決定。 参照: 地区大会情報お待ちしています! 壱岐市中学総合体育大会 宮崎 規模縮小、サッカーを含む8競技は地区ごとに開催 19競技は日程を7~8月とした上で、8競技は9地区で分散開催、11競技は1カ所で一括開催にする方向で準備を進めると発表。 サッカーを含む8競技は地区ごとに開催 宮崎県中学校総合体育大会競技サッカー競技地区分散開催 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 参照: 鹿児島 県大会中止、競技によっては専門部が代替大会を検討 PDF: 参照: 沖縄 【NEW】県大会中止、6地区が開催決定 県大会中止を受け6地区が開催決定 参照: 全国中学校体育大会『中止』に サッカーや陸上など16種目 地区予選なども中止に 日本中学校体育連盟が、今年8月の全国中学校体育大会の中止を決めたことが関係者への取材で分かりました。 日本中学校体育連盟の関係者によると、連盟は今年8月に予定されていた全国中学校体育大会について、サッカーや陸上など16種目の中止を決めました。 予選にあたる近畿ブロック大会や地区予選も中止になるということです。 参照: 日本中体連が正式に中止を発表 参照: 全エリア大会(北海道、東北、北信越、関東、東北、東海、近畿、中国、四国、九州)の中止が決定 北海道中学校体育大会の中止が決定 運動部活動に所属する生徒の保護者の皆様、運動部活動の顧問・指導者の皆様へ 新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、各種スポーツイベントの開催の可否が問われる中、4 月 28 日付けで(公財)日本中学校体育連盟から令和 2 年度の全国中学校体育大会(夏季大会)を中止するとの通知がありました。 北海道中学校体育連盟においては4月当初より様々なケースを想定しながら全道大会等の開催について検討を重ねてきましたが、このたびの全国大会の中止を受け、参加する生徒たちや大会に関わる方々の健康と安全を第一に考え、令和2年度の全道大会(夏季全種目)を中止することを決定するとともに、各地区中体連に対しては管内大会・地区大会(夏季全種目)の中止を要請することとしました。 中体連大会を目指して練習に励んできた生徒たちにとって、大会の中止は、つらく、悔しく、悲しい知らせと思いますが、4月中旬に北海道は特定警戒都道府県として指定され、いつどこで感染が起きるか分からない状況の中、中体連大会を開催することはできないと判断いたしました。 PDF: 参照: 北信越中学競技大会が中止 北信越中体連は13日、8月に福井県で開催を予定していた北信越中学校総合競技大会を、新型コロナウイルスの影響で中止にすると発表した。 既に8月の全国中学校体育大会と、7月の新潟県中学校総合体育大会、6月の上越、中越、下越、新潟市の各地区大会は中止が決まっている。 参照: 全中、東北大会は中止 日本中学校体育連盟(中体連)は28日、新型コロナウイルス感染拡大を受け、今夏に東海地方で予定された全国中学校体育大会(全中)の中止を決めたと発表した。 同日、都道府県レベルの中学校体育連盟などに通達した。 中体連によると、全中の中止は初めて。 冬季大会の駅伝やスキー、スケートなどの開催可否は引き続き検討する。 東北中学校体育大会も同日、中止が決まった。 参照: 令和2年度 関東中学校体育大会 夏季 の中止が決定 特に関東地方の感染拡大の現状を踏まえ、令和2年度関東中学校体育大会 夏季 開催の可否について、関東各都県の中体連会長をはじめ、競技理事とも検討を重ねた結果、移動・宿泊・会場の環境が密開・密集・独接を避けがたく、また6月以降学校が再開されたとしても、練習期間の短い中での大会開催は熱中症も含め、選手をはじめ、鑑督・役員等大会関係者、および保護者等の健康・安全の確保が困難との結論に至り、断腸の思いで下記のとおり決定いたしました。 選手が目標の一つとしてきた大会であり、特に3年生にとっては、中学校生活最後の大会にもなる全国大会同様の夢舞台ですが、様々な状況をご理解いただき、ご協力をお願いいたします。 1 令和2年度関東中学校体育大会 夏季大会 を中止とする。 2 令和2年度関東中学校体育大会 冬季 駅伝・アイスホッケー大会の開催の可否については引き続き検討を重ね、後日決定する。 参照: 東海中学総体中止の発表 第 42 回東海中学校総合体育大会開催中止について 日頃より、本連盟の運営に関しまして格別のご理解とご協力をいただき厚く御礼申し上げます。 標記の件につきまして、令和 2 年 8 月 5 日(水)~9 日(日)に東海四県(愛知、岐阜、三重、静岡)にて開催を予定しておりました「第 42 回東海中学校総合体育大会」の開催を中止させていただくこととなりました。 新型コロナウィルス感染症拡大による緊急事態宣言発令により、現時点でも中学校における部活動再開の目途がたたない状況であり、本大会の予選会を兼ねる各県大会についても開催が危ぶまれております。 また、本年度東海ブロックで開催を予定しておりました、「全国中学校体育大会」につきましても、先日、主催である公益財団法人日本中学校体育連盟により開催中止が決定されました。 大会出場を目標に部活動に励んでいる中学生のことを考えると、本連盟といたしましても苦渋の決断ではございましたが、これらの状況を鑑みこのような決定をいたしました。 関係者各位におかれましては、今回の本連盟の決定につきましてご理解をいただくとともに、来年度以降の大会開催におきましてもご協力を賜りますようお願い申し上げます。 参照: 近畿中学総体が中止 8月、兵庫で17競技予定 新型コロナウイルス感染拡大の影響で、本年度の近畿中学校総合体育大会(中学総体)が中止されることが21日、分かった。 主催する近畿中学校体育連盟(中体連)が「感染状況、学校や部活動の再開状況などについての協議を踏まえ、一律に中止する」と決定。 兵庫県中体連が同日、県内各地区の理事長や各競技部の委員長に通達した。 近畿中学総体には近畿2府4県の代表が出場。 例年、8月上旬に17競技(駅伝、ラグビー、スキーを除く)が集中開催される。 軟式野球やサッカー、バレーボール、バスケットボールなど多くの競技が、全国中学校体育大会(全中)の予選を兼ねている。 2府4県の持ち回りで開かれ、本年度の開催地は兵庫県で、8月5日に高砂市総合体育館で総合開会式を行い、4~10日に県内各地で17競技を行う予定だった。 参照: 中国中学総体も中止 中国各県においては部活動の中止や練習時間の短縮に加えて練習試合等が十分にできない状況が続いており、現段階において大会を開催することは困難であると判断し予定していた下記競技において中止することと致しました。 つきましては、このことにつきご理解賜りますようお願いするとともに、県内各中学校及び関係競技団体への周知をお願いいたします。 なお、冬季中国大会(スキー)については、別途協議の上、改めて通知することを申し添えます。 参照:() 新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、四国中学校体育連盟(四国中体連)は7日、四国4県で8月1~9日に予定していた四国中学校総合体育大会を中止することを明らかにした。 中止は初めて。 全国中学校体育大会(全中)の中止は既に決まっており、徳島県中体連は近く、県中学総体(7月4~26日)を予定通り開くかどうか判断する。 参照: 九州中学体育大会中止 史上初めて 駅伝は引き続き検討 九州中学体育連盟は7日、新型コロナウイルス感染防止のため、8月に実施予定だった九州中学体育大会の中止を発表した。 1968年から始まった同大会の中止は史上初めて。 同大会は先月下旬に中止が決まった全国中学大会(全中)の予選を兼ねており、18競技の九州各県代表が競う大会。 今年は長崎県内でバスケットボール、バレーボールの2競技を開催予定だった。 12月に開催予定の駅伝については、引き続き検討していく。 中止の判断理由は「生徒や大会関係者の命、安全を最優先する」「各地で休校が続き、十分な準備や練習ができていない状況下では生徒の健康、安全面が懸念される」など。 各県大会、地区大会の可否判断や日程調整を考慮して、早めの決断に至った。 情報提供いただきました。 ありがとうございます。 今回の中止決定は、九州中学体育大会の予選を兼ねる7月下旬の県中学総合体育大会に影響が出る可能性もある。 県中学体育連盟は「判断材料の一つにしていく。 県高体連の県高総体開催可否の判断、各郡市町の意向も踏まえて最終判断したい」としている。 参照: 関連記事.
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壱岐市中学総合体育大会 宮崎 規模縮小、サッカーを含む8競技は地区ごとに開催 19競技は日程を7~8月とした上で、8競技は9地区で分散開催、11競技は1カ所で一括開催にする方向で準備を進めると発表。 サッカーを含む8競技は地区ごとに開催 宮崎県中学校総合体育大会競技サッカー競技地区分散開催 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 参照: 鹿児島 県大会中止、競技によっては専門部が代替大会を検討 PDF: 参照: 沖縄 【NEW】県大会中止、6地区が開催決定 県大会中止を受け6地区が開催決定 参照: 全国中学校体育大会『中止』に サッカーや陸上など16種目 地区予選なども中止に 日本中学校体育連盟が、今年8月の全国中学校体育大会の中止を決めたことが関係者への取材で分かりました。 日本中学校体育連盟の関係者によると、連盟は今年8月に予定されていた全国中学校体育大会について、サッカーや陸上など16種目の中止を決めました。 予選にあたる近畿ブロック大会や地区予選も中止になるということです。 参照: 日本中体連が正式に中止を発表 参照: 全エリア大会(北海道、東北、北信越、関東、東北、東海、近畿、中国、四国、九州)の中止が決定 北海道中学校体育大会の中止が決定 運動部活動に所属する生徒の保護者の皆様、運動部活動の顧問・指導者の皆様へ 新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、各種スポーツイベントの開催の可否が問われる中、4 月 28 日付けで(公財)日本中学校体育連盟から令和 2 年度の全国中学校体育大会(夏季大会)を中止するとの通知がありました。 北海道中学校体育連盟においては4月当初より様々なケースを想定しながら全道大会等の開催について検討を重ねてきましたが、このたびの全国大会の中止を受け、参加する生徒たちや大会に関わる方々の健康と安全を第一に考え、令和2年度の全道大会(夏季全種目)を中止することを決定するとともに、各地区中体連に対しては管内大会・地区大会(夏季全種目)の中止を要請することとしました。 中体連大会を目指して練習に励んできた生徒たちにとって、大会の中止は、つらく、悔しく、悲しい知らせと思いますが、4月中旬に北海道は特定警戒都道府県として指定され、いつどこで感染が起きるか分からない状況の中、中体連大会を開催することはできないと判断いたしました。 PDF: 参照: 北信越中学競技大会が中止 北信越中体連は13日、8月に福井県で開催を予定していた北信越中学校総合競技大会を、新型コロナウイルスの影響で中止にすると発表した。 既に8月の全国中学校体育大会と、7月の新潟県中学校総合体育大会、6月の上越、中越、下越、新潟市の各地区大会は中止が決まっている。 参照: 全中、東北大会は中止 日本中学校体育連盟(中体連)は28日、新型コロナウイルス感染拡大を受け、今夏に東海地方で予定された全国中学校体育大会(全中)の中止を決めたと発表した。 同日、都道府県レベルの中学校体育連盟などに通達した。 中体連によると、全中の中止は初めて。 冬季大会の駅伝やスキー、スケートなどの開催可否は引き続き検討する。 東北中学校体育大会も同日、中止が決まった。 参照: 令和2年度 関東中学校体育大会 夏季 の中止が決定 特に関東地方の感染拡大の現状を踏まえ、令和2年度関東中学校体育大会 夏季 開催の可否について、関東各都県の中体連会長をはじめ、競技理事とも検討を重ねた結果、移動・宿泊・会場の環境が密開・密集・独接を避けがたく、また6月以降学校が再開されたとしても、練習期間の短い中での大会開催は熱中症も含め、選手をはじめ、鑑督・役員等大会関係者、および保護者等の健康・安全の確保が困難との結論に至り、断腸の思いで下記のとおり決定いたしました。 選手が目標の一つとしてきた大会であり、特に3年生にとっては、中学校生活最後の大会にもなる全国大会同様の夢舞台ですが、様々な状況をご理解いただき、ご協力をお願いいたします。 1 令和2年度関東中学校体育大会 夏季大会 を中止とする。 2 令和2年度関東中学校体育大会 冬季 駅伝・アイスホッケー大会の開催の可否については引き続き検討を重ね、後日決定する。 参照: 東海中学総体中止の発表 第 42 回東海中学校総合体育大会開催中止について 日頃より、本連盟の運営に関しまして格別のご理解とご協力をいただき厚く御礼申し上げます。 標記の件につきまして、令和 2 年 8 月 5 日(水)~9 日(日)に東海四県(愛知、岐阜、三重、静岡)にて開催を予定しておりました「第 42 回東海中学校総合体育大会」の開催を中止させていただくこととなりました。 新型コロナウィルス感染症拡大による緊急事態宣言発令により、現時点でも中学校における部活動再開の目途がたたない状況であり、本大会の予選会を兼ねる各県大会についても開催が危ぶまれております。 また、本年度東海ブロックで開催を予定しておりました、「全国中学校体育大会」につきましても、先日、主催である公益財団法人日本中学校体育連盟により開催中止が決定されました。 大会出場を目標に部活動に励んでいる中学生のことを考えると、本連盟といたしましても苦渋の決断ではございましたが、これらの状況を鑑みこのような決定をいたしました。 関係者各位におかれましては、今回の本連盟の決定につきましてご理解をいただくとともに、来年度以降の大会開催におきましてもご協力を賜りますようお願い申し上げます。 参照: 近畿中学総体が中止 8月、兵庫で17競技予定 新型コロナウイルス感染拡大の影響で、本年度の近畿中学校総合体育大会(中学総体)が中止されることが21日、分かった。 主催する近畿中学校体育連盟(中体連)が「感染状況、学校や部活動の再開状況などについての協議を踏まえ、一律に中止する」と決定。 兵庫県中体連が同日、県内各地区の理事長や各競技部の委員長に通達した。 近畿中学総体には近畿2府4県の代表が出場。 例年、8月上旬に17競技(駅伝、ラグビー、スキーを除く)が集中開催される。 軟式野球やサッカー、バレーボール、バスケットボールなど多くの競技が、全国中学校体育大会(全中)の予選を兼ねている。 2府4県の持ち回りで開かれ、本年度の開催地は兵庫県で、8月5日に高砂市総合体育館で総合開会式を行い、4~10日に県内各地で17競技を行う予定だった。 参照: 中国中学総体も中止 中国各県においては部活動の中止や練習時間の短縮に加えて練習試合等が十分にできない状況が続いており、現段階において大会を開催することは困難であると判断し予定していた下記競技において中止することと致しました。 つきましては、このことにつきご理解賜りますようお願いするとともに、県内各中学校及び関係競技団体への周知をお願いいたします。 なお、冬季中国大会(スキー)については、別途協議の上、改めて通知することを申し添えます。 参照:() 新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、四国中学校体育連盟(四国中体連)は7日、四国4県で8月1~9日に予定していた四国中学校総合体育大会を中止することを明らかにした。 中止は初めて。 全国中学校体育大会(全中)の中止は既に決まっており、徳島県中体連は近く、県中学総体(7月4~26日)を予定通り開くかどうか判断する。 参照: 九州中学体育大会中止 史上初めて 駅伝は引き続き検討 九州中学体育連盟は7日、新型コロナウイルス感染防止のため、8月に実施予定だった九州中学体育大会の中止を発表した。 1968年から始まった同大会の中止は史上初めて。 同大会は先月下旬に中止が決まった全国中学大会(全中)の予選を兼ねており、18競技の九州各県代表が競う大会。 今年は長崎県内でバスケットボール、バレーボールの2競技を開催予定だった。 12月に開催予定の駅伝については、引き続き検討していく。 中止の判断理由は「生徒や大会関係者の命、安全を最優先する」「各地で休校が続き、十分な準備や練習ができていない状況下では生徒の健康、安全面が懸念される」など。 各県大会、地区大会の可否判断や日程調整を考慮して、早めの決断に至った。 情報提供いただきました。 ありがとうございます。 今回の中止決定は、九州中学体育大会の予選を兼ねる7月下旬の県中学総合体育大会に影響が出る可能性もある。 県中学体育連盟は「判断材料の一つにしていく。 県高体連の県高総体開催可否の判断、各郡市町の意向も踏まえて最終判断したい」としている。 参照: 関連記事.
次の基本情報• 種類 中高一貫• テーマ 練習はうそをつかない• サブテーマ 練習で自己ベスト• 部員数 29人/中学12人/高校17人• 顧問 赤松 美季子 村上 ひとみ 梶山 結城 活動実績• 2017年度 県高校総体出場、通信陸上・中学県選手権出場• 2016年度 中国高校総体出場(男子800m・女子800m) 通信陸上・中学県選手権・中学県総体出場(女子100m・200m・400mリレー) メッセージ• キャプテン (中学) 『練習はうそをつかない』という部訓を胸に、全員で県大会出場という目標を持って練習に取り組んでいます。 陸上部は中高一貫クラブとして活動しています。 多くの先輩からアドバイスをもらえたり、先輩後輩関係なくライバルとして記録を競い合ったりすることで、成長することができています。 練習で苦しいとき、くじけそうになった時は、本気で応援してくれる仲間がいるからこそ、立ち止まることなく次の一歩を踏み出す勇気が湧いてきます。 心身ともに強い陸上部をつくっていきたいです。 顧問より 私たちの目標は、全員県大会出場です。 日々の活動では、それぞれが自分自身と向き合いながら、ひたむきに陸上競技に打ち込み、常に自分の可能性に挑戦する意識をもったチームをめざしています。 県大会で活躍し、中国大会や全国大会に出場する選手も多くおり、また、個人種目だけでなくリレーや駅伝といった団体種目でも成果を上げています。
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