カバーマーク モイスチュア コート。 【試してみた】モイスチュアコート ジェル / COVERMARKのリアルな口コミ・レビュー

カバーマーク【モイスチュアコート ジェル 】ファンデの仕上げにヴェールをまとう大人気アイテム

カバーマーク モイスチュア コート

商品説明 「おしろい=粉」の概念を変えるジェルおしろい。 水分を80%含むジェルにしかできない、たっぷりの水を肌に湛えたかのような、まろやかなを創り出します。 を肌に定着させながら、まるでみずみずしく整った角質層のような被膜を形成する独自被膜技術「ウォーターフィルム」を採用。 ウォーターフィルムにより、光が正反射するためのある肌に。 の仕上げに、にとってトントンとのせるだけで、水のヴェールがつるんとした質感に整え、潤いラッピング効果で1日中潤いを保ちます。 水が満ちるような、感あふれる仕上がり。 使い方 ファンデーションを塗布した後、仕上げとしてお使いください。 どんなタイプのファンデーションでもお使いいただけます。 ジェルを押し出します。 軽くワンプッシュで半顔量です。 パフにジェルをなじませます。 容器の上でパフをくるくるとさせながら、ジェルの固まりがパフに残らないように、しっかりとなじませてください。 半顔ずつ軽くトントンと押さえるようになじませます。 スポンジを強く押し付けたり、横にこすったりしないでください。

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ファンデーション|モイスチュア ヴェール クリーミィ リキッド

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モイスチュアコート ジェル 専用パフ付き (35g) ジェルおしろい。 それは、美しさを閉じ込める「肌のトップコート」 メイクアップの最後の仕上げに塗布するだけで、潤い・ツヤ・化粧持ちを叶える「肌のトップコート」です。 水のヴェールでエアコンや外気による乾燥から肌を守り、一日中肌を潤わせ、美しい仕上がりが続きます。 ジェルおしろい独自の使用方法で、効果を最大限に! 【ご使用時のポイント】 POINT 1. ジェルの使用量 軽く1プッシュ (直径1cm程度)が、半顔分の量です。 POINT 2. ジェルをパフにしっかりと馴染ませる 容器の上部に出したジェルをパフにしっかりとなじませてください。 (目安としては、約10秒容器の上でクルクル。 肌にのせたときに白くなる場合は、パフへのなじませが足りない合図です) POINT 3. パフを肌にあてる時の力加減 肌にジェルをつける時は横にこすったり、強く押し付けたりせずに、肌に対して垂直に軽くトントンと。 ベースメイクアップの最後に「おしろい」代わりに使うアイテム。 網目状の成分を含んだマイクロエマルションが、肌に網目状のヴェールを形成する、 独自被膜技術「ウォーターフィルム」採用。 ファンデーションを定着させ、ベタつきのないつややかな肌に仕上げます。 肌上のヴェールが、表情の動きによるファンデーションのヨレ・ハガレを防止。 時間がたってもベースメイクアップが崩れず、美しいツヤ肌が続きます。 メイクの仕上げに潤いを与えながら、水分の蒸散を防ぐため、エアコンなどによる外的環境が原因の乾燥を防ぎます。 セラミド(細胞間脂質・保湿成分)配合 6. パウダリーファンデーションの上からも使用できます。 配合成分一覧 1. 化粧下地・ファンデーション・チーク・ハイライトをつけた最後に使用します。 容器の上を軽く押し下げ、ジェルを出します。 軽く1プッシュで半顔量です。 容器の上で、パフにジェルの固まりが残らないように、しっかりとなじませます。 軽くトントンと押さえるように、肌にのせます。 スポンジを強く押し付けたり、横にこすったりしないことが重要です。 ムラづきを防止するため、顔全体を一度に仕上げず、半顔ずつ仕上げていきます。 万が一、容器の上でジェルが固まった場合は、お湯などで湿らせた布で拭き取ってください。 使い方動画.

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【試してみた】モイスチュアコート ジェル / COVERMARKのリアルな口コミ・レビュー

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本格的に花粉症シーズンに突入し、多くの人が着用しているマスク。 ですが、ファンデーションがマスクの裏に付くのが嫌だ…、マスクをするときのメイクが億劫…、などマスク着用時のメイクに悩む人も多いはず。 そこで、ぜひ紹介したいのが、カバーマークの「モイスチュアコート ジェル」。 そんなカバーマークの「モイスチュアコート ジェル」を編集アシスタントSが実際にお試し! 使ってみた様子をレポートします。 ~編集アシスタントSがお試し!~ 最近はほぼ毎日マスクをつけていて、ファンデーションは全顔に塗布。 マスクの裏にファンデーションがつくのは嫌だけれど、マスク時のメイクはどうしたらいいかわからない…と日々お悩みモード。 水分80%のジェル仕様で、水のヴェールがつるんとした質感に肌を整え、潤いラッピング効果で潤いを1日中キープ。 肌に透明感と光をまとい、水が満ちるようなツヤ感ある仕上がりを叶えてくれます。 どんなタイプのファンデーションの上からにも使用できるのも嬉しいポイント。 薄いベージュ色のジェルは、伸びがよくみずみずしいのが特長。 軽やかなテクスチャーで、肌に薄い膜を張るようにピタリと密着する。 ~カバーマークの「ジェルおしろい」を使ってみた!~ \使用方法/ 1.ファンデーションを塗ったあと、ジェルおしろいを塗布。 容器からジェルを押し出して付属のスポンジになじませる。 容器の上でパフをくるくるとさせながら、ジェルの固まりが残らないようにしっかりとなじませるのがポイント。 2.続いて、半顔ずつ軽くトントンと押さえるように肌になじませる。 強く押したりこすらずに、スポンジをトントンするだけでOK。 しかし、ファンデーションに至ってはほぼ色移りなし!アシスタントSもマスクを外した瞬間、ついてない!と驚いた様子。 〜まとめ〜 粉のおしろいやフェースパウダーで仕上げても、どうしてもマスクの裏側についてしまうファンデーション。 仕上げに塗布することで、ファンデーションを肌に定着させながら、均一な水系成分の被膜をキープ。 これによって、ウォーターフィルムができ、みずみずしく美しいツヤがありながらも、ベタつくことなく、朝つけたてのメイクを保持してくれます。

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