アプデver1. 14・DLC2武器に対応していきます! ダークソウル3の対人でよく使われている武器をまとめてみました。 タイマン・道場・侵入での一対一の戦闘における、扱いやすい武器などをランク別に掲載しています。 SSが絶対的におすすめだと言いたいわけではなく、なるべく客観的な目線で全武器にランク付けをしました。 決してBだから、Cだから勝てない、などということはほぼありえませんのでご注意を。 対人武器ランキング SS(最優秀)• 曲剣内最長クラスのリーチとそれを生かした戦技が持ち味。 シミター系の為蹴りは出ないが、ファルシオン系の攻撃速度鈍化の下方修正から逃れたことによりカテゴリ内トップの性能へ。 装備条件に理力10を要するのが騎士素性なら1振るだけでよい。 ただし、変質およびエンチャントが不可なので盾受けが苦手。 この点への対処のためにリーチを捨て、属性派生のシミターを運用するプレイヤーもいる。 DLC2• 闇攻を持ちながらエンチャントが可能。 目隠しの仮面、 フリンの指輪などを装備した闇特化ビルドにおいては、直剣以上の火力を短剣スピードで繰り出せる。 大短刀と異なり、デフォルトで盾貫通効果を持つこともありクイックステップ型の短剣の苦手とするガン盾を克服した一本と言える。 雷属性持ちのユニーク武器。 重く、戦技によるエンチャントなしでは火力が微妙という欠点を持つが、判定が横に広いR1と扱いやすいダッシュ攻撃がそれを補って余りある武器。 100帯では切り詰めるステータスが多くなりがちなため、120帯での運用が望ましい。 S(優秀)• 他、直剣全般• もはや何も語る必要はないであろう軽量武器筆頭。 変性強化の上方修正により属性派生させた理力、信仰、複合ビルドでも優秀な削りダメージと実ダメージが両立できるように。 基本的には片手運用がメインになるため、盾、もしくは左手武器の併用が望ましいが、両手持ちもR1の後ろロリ狩り性能が高く、ロリR1は発生がかなり速い。 攻略でも侵入でも機能する武器であり、どのビルドでも一本は鍛えることになるだろう。 よって武器の性能を考える際は対直剣を基準に考えるのが基本といっても過言ではない。 致命補正が低い代わりにリーチに優れる短刀。 リーチの短い曲剣や直剣に迫るリーチと短刀カテゴリ内では高めの威力を持ち、合わせて接近戦による刺し合いを重視した性能。 戦技「死角の一撃」はパリィ不可、ガード貫通の為接近を嫌う相手に対してパリィやガードをつぶす択を迫れる点が優秀。 DLC2• 呪術の触媒としても使用できる曲剣。 接近戦も行う呪術戦士ならぜひとも手に入れておきたい逸品。 なお重量は0. 5で、防具に多くの配分を回せるのもメリット。 モーションが優秀な軽量曲剣• 法王騎士の曲剣にリーチで劣るが、毒や属性変質で盾受けに対応できるのが強み。 物理系ビルド相手であれば武器の持ち替えを強いることができる。 我慢からのカウンターの重さが持ち味、攻撃が刺突の為我慢武器の中でもカウンターが生かしやすい。 モーションの単調さから来る見切られやすさは反対の手に別の武器を持つことでフォローしたい。 触媒を除く装備では最軽量の武器。 最大の利点は左手に装備時に出が早くリカバリも比較的早いパリィが出せる点だろう、その装備重量もあいまって愚者や祝福派生にし継戦能力を持たせつつ使用する方法も有効。 ただしアップデートによりパリィモーション後のリカバリが若干鈍化、さらにパリィモーション中カット率が下がり被ダメージが上昇するという欠点が追加され盾系統のパリィと明確に差別化が図られた。 我慢武器としての運用でみると他の我慢武器に比べてモーションの硬直がかなり少なく、我慢してからの武器持ちかえなどの戦法に適する。 ほかにも攻撃向きの派生を施して殴っても良い。 それなりに速いのでパリィをちらつかせつつ揺さぶりをかけられる。 一見ネタ枠と思いきや一対一ではそこそこ優秀。 手鎌同様R1がチェインし、盾貫通もある。 手鎌に比べて要求ステが緩くて軽いのが強みで、理信に余裕がない脳筋や純技向け。 常用するぐらいなら手鎌で良い。 こちらもネタに見えて火力とリーチのバランスが良い槍• その代わり戦技の性能が低く調整されているが、1対1の場面で突撃を使用することはほぼないので気にならないだろう。 信仰補正のあるリーチの長い槍。 信仰に振るビルドでの槍ならこちらが適する。 ただしスタミナ消費が重めなので注意。 DLC2• 戦技は近接武器でもトップクラスのリーチを誇る。 基本火力が控えめなのでエンチャントの維持が重要。 戦技はモーションは見切られやすいので気をつけたい。 いっその事あさっての方向に撃ってエンチャント用と割り切っても良い。 A(強力)• リーチ自体は弱いが、致命補正、振りの速さにおいて優秀なカテゴリ。 一見そのリーチの短さと一振りの威力の少なさにおいて扱いづらそうに見えるが対人戦(タイマン)において、攻撃の見極めに優れたものが扱えば非常に優秀な武器となる。 戦技「クイックステップ」はFPがある限りローリング以上の回避性能と追撃能力を持つ移動技。 とはいえ正面から斬り合うには盾貫通持ちの手鎌やハルパーがいるのでこちらは一歩引いた性能。 属性派生は致命ダメージが非常に高く、とっさのスタブ武器と見ても優秀。 DLC1• 他鎌全般• ・ 火力自体はそこそこだが出が早めで見た目以上に判定が強い。 左手に持って多彩な攻めで揺さぶりをかけるのが基本。 優秀なシミター系曲剣だが極端なリーチの短さと火力の低さがあり、他に比べると頭一つ落ちる。 DLC2• ランダムで特殊効果が発動し、なおかつ攻撃自体も多段ヒットする戦技が魅力的。 特殊効果は我慢や闇の爆弾など強力なものが多いが、狙って出すことは難しく闇の爆弾は自分に当たるので安定しないのが欠点。 戦技初段だけで十分優秀なので特殊効果は封印しても問題ない。 DLC2• 素早い居合からの連続攻撃によるラッシュが魅力だが、盾受けにはやや弱いので注意。 戦技R2はパリィ不可。 戦技R1による回避狩りも強みの一つ。 DLC2• 通常攻撃から戦技へと連撃を繋げれば安定したダメージを稼ぐことが可能。 筋力特化で使用すれば、武器そのものの火力もかなり引き出せる。 因に初段戦技がヒットしても通常攻撃までチェインできる。 回り込み狙いには有効。 通常攻撃の当て方に工夫はいるが、DLC2武器の中で戦技に対して調整が行われなかった為斧槍の中では最上位クラスの火力と合わせて有用性が高まる。 癖のないシンプルな刀。 他刺剣• 全体的にモーションが単調なので左手に持つのが基本。 レイピアに限り攻撃やパリィを同時に行える。 なかなかの重量とスタミナ消費を誇るが、それに見合った破壊力とリーチを持つ。 ヨームは両手R1がチェインしないので片手運用が基本。 R2がやや強みにかけるため、左手に持っても良い。 他クロスボウ全般 メインとするには向かないが咄嗟の遠距離攻撃手段として優秀。 炎属性を持つユニーク武器• スパアマ発生の早い戦技とそれを絡めたチェインが光る。 軽量系の斧でモーションがかなり早く、判定が非常に広い。 詰めと大型武器の隙潰しに使うのが基本。 正面から殴るだけのシンプルなモーションの槌。 実は両手持ち時の強靭発生が早く、とりあえず近づいたら振ってくるタイプの相手には刺さる。 強化クラブはR2や反対持ちの武器にチェインする。 運用や相手の動きを読めば強みが伸ばせる武器。 B(やや強力)• DLC2• 扱いやすい短剣モーションに構えが合わさった武器。 R2によるロリ狩りが優秀。 致命火力を捨て軽量武器にやや有利の取り安さが加わった短剣。 DLC2• 戦技は少々独特だが、スタミナの限り続けることができ、強靭度でごり押ししやすい。 バックスタブには注意。 特に闇派生を施すことで戦技の威力が上昇し、必殺の威力を持つ。 DLC2• DLC2のとある人物にふさわしい優秀な戦技を持つ。 両手R1から戦技が繋がる発生速度、さらにそこからR1派生へと繋がるチェイン火力が魅力。 火力自体は大剣としては平均的だが、戦技チェインを積極的に狙えるのでタイマンでは優秀な武器の一つ。 戦技ダメージの下方修正から主火力の戦技チェインが以前より精彩を欠いた、どちらかというと複数対複数戦時の拘束力の高さが有用か。 通常攻撃が特殊モーションの為強靭の発生が早く、3段目が横振りの為左右方向の回避に強い。 総合的に大剣の弱点といわれるものを補った性能。 筋力ビルドで力を発揮する叩き潰す斧槍。 戦技は優秀だが、一対一では見切られやすい。 ただし、露骨なパリィ狙いにはノーロックで回転の軸をずらすことが可能。 直剣レベルの発生で特大級の火力を叩き出す双刀武器。 ただし、単調な攻めになりやすく一対一では見切られやすい。 ネタ武器に見えるが実用性は合格点。 クラブと同じモーションで強靭がない代わりにパリィ不可でリーチも長い。 奇跡触媒としても機能する上、40前後であればトップクラスの修正値を持つ。 雷の矢で前ロリを誘って叩くのが基本。 リーチが優秀であったがアップデートにより攻撃力を下げられた。 セスタスに比べパリィ後のリカバリに鈍化が行われていないのが特徴、パリィモーション中はカット率が下がるのはセスタス同様。 DLC1• DLC2• かなりの単発火力を叩き込める比較的当てやすい戦技を持ち、それをパリィされることもない。 大槌の特権である強靭モーションも活かしやすいため、強気になって攻めていける武器である。 もとより高火力な上R1からの戦技が繋がるチェインがあるので、かなり強力。 ただし、特大故にスタミナ消費の重さは厳しく、視界の妨害も致命的。 片手運用が難しく、やや攻め手が単調化しやすいのが欠点。 上方修正により威力が上昇、有用性が高まった。 タイマンでも実用的だが真価を発揮するのは複数対複数戦である為『B』クラスに留めた、複数戦条件であれば『S』クラス以上の実力も発揮できる。 扱いやすい『我慢』戦技と、秀逸なモーションを持ち、強靭度を活かしやすい。 バックスタブの動作も早め。 バランス型大剣を求めるなら理想的な武器と言えるだろう。 逆に言えばタイマンでは大剣に共通して決定打となる物がないことが欠点。 DLC2• 満を持して登場したロマン武器…かと思いきや、追尾能力の高いホーミングと火力、長大リーチ判定を併せ持つ武器。 戦技「我慢」で強引に背後に回り込んで致命など対策はあるが、ワンチャンスで一気にHPを奪えるのが強み。 複数対複数では依然として非常に強力な威力、範囲、拘束力を持つがあくまでもタイマン時のランキングとして捕らえると明確な対抗策があるため一歩見劣りするか。 C(普通)• 高威力戦技に、斧槍ならではのリーチを兼ね備えた上質武器。 ただしモーションは見切りやすいため、スタブやパリィには注意。 大曲剣カテゴリ自体の上方修正により大曲剣カテゴリ自体の有用性が上昇、カテゴリ内でも最大火力が安定して出せる為頭一つ抜きん出ているか。 DLC1• 強靭付きの独特の戦技が強みの武器。 一方で両手R1が特殊モーションとなっており、振り終わりの判定がスカスカな上ガードキャンセルを絡めたチェインができないのが欠点。 言わずと知れた長大武器代表格。 ダッシュ後のR1が素早いので相手を捕らえやすく、またパリィもしづらいため優秀である。 当たり判定の大きい居合も使えるが、R1がチェインせず、スタミナ消費が多いことには注意。 刀カテゴリの下方修正によりダッシュ後のR1が鈍化、パリィも以前より容易になってしまったが依然としてその長大なリーチは強力、この武器単体では攻め手に欠ける為他の武器との併用が必須か。 R1からの戦技チェインが魅力の刀。 その代わり両手DR1がないのが欠点。 ムチの中では最高クラスの火力。 アップデートにより攻撃速度が上昇しそれなりに扱いやすい一本となった。 など両手R1が縦振りの特大剣• すさまじい重量を誇る特大剣。 初期にいち早く修正は入ったが、『筋力』ビルドで活用するならば、そこまで火力が出ないわけでもない。 特筆すべきはあくまでも火力ではなくリーチ、特大剣の中でも最長クラスのリーチを持ち強靭崩しも高い。 煙の特大剣に限らず縦振りの特大剣は正面への判定が強く、リーチのある武器で一方的に攻撃するといったことがされにくい。 一方で回り込みには滅法弱い。 『血の貴石』で出血効果を高め、『運』に注力したビルドにおいて用いれば相応の強みにはなるが素の火力低下が厳しい。 モーション自体は優秀なのが救い。 DLC1その他ファルシオン系曲剣• 修正により火力は落とされたが、依然として取り回しのよいモーション、扱いやすい戦技により、対人武器としては良好な性能を持つ。 ファルシオンモーション曲剣の攻撃速度鈍化の為、以前ほどの脅威は感じられない。 より火力は劣るが、リーチ・重量・スタミナ消費ともにこちらが勝る。 使いやすい大曲剣である。 属性武器で、なおかつエンチャントでき、高い表示火力を誇るのが魅力的。 ただし、横振り系は攻撃後の隙がやや大きく、空振りは反撃をもらいやすい• アプデ1. 11で火力がかなりアップしたため使用者が増加した大曲剣。 ヨームにリーチで負けるが、扱いやすさはこちらが上 100帯での運用で真価を発揮する。 D(やや厳しい)• DLC1 左手のパリィはかぎ爪と同等。 戦技は当たれば強力だがタイマンで狙うのは難しい。 集団戦向けの武器か。 他大槌全般• モーションがそれなりに優秀。 筋力の打撃武器としては上位に入る。 しかし大槌全般が両手でないと扱い辛く、両手で持つとモーションが単調になるという問題を抱かえており、複雑な攻め手を要するタイマンでの順位は低い。 ・・ デーモンの大鉈• 双刀武器でありながらL1周りがチェインしない。 双刀武器の強みである高火力チェインを完全に投げ捨てた短剣。 とはいえ腐ってもクイックステップの性能は侮れず、それだけで戦えるのも現状。 特大武器の中では強靭発生が非常に遅く、リーチも長くない。 特大武器でありながら差し合いに不向きというややチグハグさの目立つ武器。 ただし火力はあるのでスタブ用に付け替えるのは良い。 DLC2• 使いようによっては手も足も出せなくなる、強力だがとことん癖のある武器。 ガードブレイクとバックスタブ、そしてスタミナ切れにだけ留意すれば、自らの身を守りながら痛撃を繰り出すことが可能。 E(厳しい)• 強化不可な分基礎値が高い拳。 低レベル帯でのみ猛威を振るっていたが、いつの間にかモーション中に高強靭補正が付加されていた模様。 少なくとも修正前よりは当てやすくなったため、決してネタ武器ともいえない性能になった。 左手使用を基本に活用してみよう。 みんな大好き。 ネタ武器ではあったが重厚派生の強化によりそれなりに使いようのある武器に。 ロリL1が非常に素早くノーロック運用であれば優秀。 ただし重量に対する火力が異様に低く、戦技に至っては存在しないレベルのモーション値の低さがネック。 サーベルと同じく火力を下げられた曲剣。 パリィ不可の戦技、出血効果もあるもののカーサスの鉤刀の存在がネック。 あちらの方が重量もスタミナ消費も軽いのにほとんどの派生でこちらが負ける。 現状ではほぼ劣化。 もとはカーサスの曲刀に隠れた良武器であったが、アップデートによる曲剣弱体に巻き込まれほぼ法曲の劣化に。 全般 武器として弱いわけではないが、一対一の運用には不向き。 SS'(熟練者向け)• 己の拳• もはや武器ではない。 しかし 大剣使いをぶちのめした猛者も実際にいる。 全般 ほぼ劣化クロスボウ。 補正も弱くほぼおまけ状態。 クロスボウの中ではやたら重く、タイマンで狙撃が活きる状況もほぼ無い。 ランク毎の理由や指針 SS• モーション・火力・リーチどれをとっても飛び抜けて目立つ特徴がある。 戦技もモーションが脅威で攻撃がヒットしやすい。 アップデートによりランクが上がったものが多いが、もともと良質な武器が多い。 モーション・火力・リーチともに申し分なし。 SS武器との差は少なめで腕の差や読み合いで勝つことも珍しくない。 Sに比べると脅威は少ないが、火力やリーチなどは弱くはない。 修正による変化が大きい。 どちらかといえば複数戦で輝く武器が多い B• モーションやリーチなどが目立つランク。 火力も対人戦では十分通じるほど。 A同様複数戦で輝く武器が多い。 モーションが優秀なランク。 火力がやや足りなかったり、何かしら目立って弱点などがある。 防具との組み合わせによっては安定して使用していける部類。 優秀なモーションが少ないランク。 強みや利点はあるのだが、それ以上にデメリットが大きい。 使いこなすには若干の根気がいる E• 優秀なモーションが殆ど無いランク。 強みや利点が小さすぎるか大体他の武器の劣化・下位互換であることが多い。 使いこなすにはかなり根気がいる SS'• お察しの通りロマン武器。 武器と言って良いのか… だが達人は嘯いたという。 この『ロマン』こそが、最強の剣であると。 new! ゲームガイド• おすすめ攻略情報• check! check! New! New! check! check! check! エリア攻略• DLCエリア• new! エネミー攻略• NPC(キャラクター)• データ 武器• 近接武器• 射撃武器• 武器テンプレ• アイテム• その他情報• システム• 掲示板 掲示板はコミュニティ機能をご利用ください•
次のなかなかイケメン揃いじゃあないか ダークソウルといえば 美麗な武器の数々も魅力の一つ。 そしてその刀身を納める 「鞘」もまた、その武器の煌びやかさを引き立てる役者の一人。 というわけで各武器の 鞘を集めてみました。 見落としあったらごめんなさい!それと現実の武器の知識には疎いので変なこと言っても突っ込まんでくれぃ。 シンプルこそ至高。 質素こそが美しい。 そして使いやすいように持ち手にはグリップ補強。 こういう細かいところのこだわりがダークソウルらしいよなぁ…。 「鎧貫き」という名称と言えど、実際は鎧をそのままブチ抜くんじゃなくて接ぎ目の部分を狙って刺すんだっけ。 うーん、なんにせよ熟練の技量が必要になりそうな。 まあ意味は一緒か。 盗人に必要な断ち切る・破る・突き斬るといった行動が全て行えそうな形状。 ちなみにこれ、今まで 「盗賊の短刀」だと思ってましたが 「盗人」の短刀だったんですね…。 無印・2では「盗賊の」だったっぽいけど、3でなぜか名称が変わったらしい。 3ではこの短刀=グレイラットの象徴だから、「盗賊」はふさわしくないと判断されたから…なのかな?「盗賊」と「盗人」の意味の違いはよく分からないけど…。 割とシンプル。 でもちょっと持ちづらそう。 先っぽが丸くてなんかかわいい。 その割にはかっこいいよね?これ。 飾らない美しさ。 …ショートソードといい当たり前なことしか言ってないな。 シンプルさではロンソに勝る。 が…うーん、私はロンソ派かな。 やっぱこれだね!ある種ダークソウルを象徴する武器。 コレ+上級騎士と紋章の盾とのがハンパないです。 要はオスカーさんなんだけどね。 そのうえところどころ塗装剥げちゃってるし。 逆に言えばそれほど激しい戦いを日夜繰り広げていたということだろうな。 そういう見方をすれば塗装の剥げ落ちも渋く見える。 スラッと細長くて見栄えいいし…かっこいいな…これ。 どっちが好みかは人によるだろうか。 私はアンリの方が好きかも…。 オスカーさんごめんなさい。 実態はただのロングソードだが、そこに籠った魂は確かに太陽のそれである。 装飾など全くないが、しかし言葉では言い表せない輝きを放っている。 まさしくな武器と言えよう。 その割には装飾が全くないな。 ちょっぴり地味な印象。 先端も尖ってるし刃が折れても鞘だけで割といけそう。 塗装が剥げ落ちて赤銅部分が見えてるのが逆にイカス。 レイピアといい、刺剣=貴族の優美な武器、ってイメージがあったけど、見た目自体は案外どれもシンプルな感じだね。 黄金色で装飾たっぷり、まさしく貴族の武器。 シンプルで地味めな武器も好きだけど、結局こういうキラキラな武器の方に目移りしちゃうのは私の目がまだ肥えてないからなのでしょうか。 なんとなく 「地味な武器が好き」とか言ってれば玄人ぶれるみたいな風潮…ない?こういう考え方してる時点でまだまだ子供ということなのだろうか…。 しかも真ん中半分腐ってる。 …そういうこと言うんじゃないよ。 平べったい形状が好きなのかな、自分。 絵画鑑賞が趣味なだけあって彼らの武器もまた芸術品のような一面がある。 あぁ~たまんない、このフォルム。 100分の1の確率で抜刀に失敗するみたいな小ネタどうだろう。 鞘の脇の これってなんだろう?そこに紐を通して体に括り付けるためのものなのかな。 シンプルながら際立つ美しさ。 しかし竜血騎士の武器だけあって鞘にもまた美しい文様が刻まれている。 武器も防具もオシャレさんだねぇ。 ボロボロでほつれも酷いが、むしろそれがカッコよくも見える。 やっぱりこういう幅広の鞘が好きなんだな…大剣の中では一番好き。 元はルカティエルの得物。 ってあれー? 鞘がと一緒だぞぉ?手抜きなのか、わざとなのか…今、フロム脳が試されようとしている。 鞘から鍔から刀身まですべて月のように暗い青色、まさしく法王の持つ武器にふさわしい。 鍔がバスタードソードと似てるんだよね、これ。 もともとサリヴァーンが使っていたのがで、月の魔力と罪の火に魅入られた結果剣も青白く変化していった…みたいな妄想、どうでしょう。 当たり外れはともかくとして妄想するのは楽しいよね。 素晴らしきかな和の心。 刀だけは全体像・至近距離(紋様)・鍔部の三種類でお送りします。 だって男の子だもん。 カタナ大好きだもん。 戦技で居合が繰り出せるようになったから今までの「居合い刀」はなくなっちゃったんだよね。 性能的に似たようなものはいらないからなんだろうけどちょっと寂しい。 無印では打刀も居合い刀も別の役割があって使い分けてたのに。 あ、違った。 彼と戦ったの方でした。 あまりにも長すぎる刀剣を揶揄してそう呼ばれるようになったらしい。 つまりは蔑称。 しかしリーチ=強さのダークソウル世界では間違っても「物干し竿」なんて馬鹿に出来ないくらい強い。 でも名称は物干し竿。 じゃあやっぱり物干し竿なんだな。 物干し竿がしてきたわ。 柄が長い。 無数の引っ掻いたような傷がある。 猫の爪とぎ場として大活躍した模様。 こんなん腹ぶっ刺すまでもなくダメージ受けるだろ…特に柄なんて持ってるだけで出血と継続ダメージ溜まっていきそう。 使い終わった後は柄も手のひらも血でベットベトだろうな。 鍔もなんだか禍々しい。 さすがは狂人どもの隠れ家、積む者たちの業の深さよ…。 紋様も、今にも吹き出しそうなマグマのようにも見え、まさしく混沌の刃たる。 デザインとしては一番好きだなぁ。 刀身が見えないと鞘に納めるのも大変そうだな。 鞘の模様も、無造作に巻かれた布もカッコいいなぁ。 混沌の刃も好きだけどこっちも捨てがたい!うーん、でも設定背景も考えたら混沌の刃に一票かな。 闇朧はユリアさんに譲ってやる! そして何気にこの鍔と柄ってロンドールの「契りの剣」に見えるよね。 刀カテゴリでは唯一。 … ってこれ闇朧と鞘一緒じゃん!違うのは刀の柄と鍔だけで鞘部分は紋様も布部分も含めてまるっきり同じ。 えええ…?もしかしてこの武器の持ち主のカムイはロンドール出身だったり…?うーん、上述のと亡者狩りの大剣の例もあるけど、これをネタに考察してもいいものなのか…?手抜きなのか、ミスなのか、知られざる裏設定があるのか…。 は、判断に困る…。 と…最後の最後に驚愕の事実が明らかになったわけですが…割と常識なのかな…どうだろう。 残念ながら で追加された武器は全部鞘がないんですよね。 どれも鞘が必要ないような形状してるから当たり前と言えば当たり前なんですが…。 からの新参。 かつては流麗な刀身を持っていたと言うが、闇により黒く綻び今にも崩れ去る一歩手前だという。 けれでも鞘がなければもう崩れてるんだって。 やっぱり鞘も武器の一部だってことだな! 鞘も含めてボロボロだけども、でもそこがかっこいい。
次の上質戦士は筋力技量共に高く色々な武器を高火力で扱える戦士のこと。 例を上げるならば筋力27技量40なども上質戦士。 なぜ筋力27なのかわからないかもしれないので解説を、筋力を両手持ちにすると1. 5倍になります。 筋力27でも両手持ちなら筋力40の扱いになります。 34の場合は両手で筋力50の扱いになります。 これを活用して片手では持てない武器を両手で扱えるように工夫も出来ます。 筋力27と技量40なら物干し竿の火力も存分に引き出せます、まず物干し竿の補正は上質向けなのでただ筋力20技量40振るよりも両手持ちで40になる筋力27にして両手持ち時の火力を底上げしましょう。 他にもクレイモアみたいに筋力C技量Cなどの武器は最高の上質武器。 ムラクモなども。 結論、火力が欲しいなら筋力27技量40。 ムラクモを片手で扱いたいなら筋力に更に1振ろう。 物干し竿は基本補正があまり乗らないので、個人的には物干し竿を振れるギリギリのステータスにして体力、持久力特化ステータスにしますね。 もしくは技量に40振って、更に信仰を30か理力を32に振ってハイブリッド剣士というのもありかと。 レベルは100~120 属性戦士ならスタミナがあり、多種多様の武器が使える筋力、技量に振ることができるメリット。 デメリットは属性にすると特化戦士に比べて火力が落ちる、また呪術以外を使えない。 ハイブリッド剣士なら超火力を期待することができ、魔法や奇跡を織り混ぜながら戦うことをメリットにしています。 デメリットは体力、持久力不足になりやすく打たれ弱くなる。 こんな感じでしょうか? 他捕捉があればお願いします。 以下補足 上質とは筋力40、技量40にステータスを振った育成になります。 大体補正は40以上のステ振りだと補正が殆どかからなくなるので上げても40ということになります。 5倍で40になるため筋力は27でも可。
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