モトーラ世理奈 両親。 映画『風の電話』舞台挨拶つき完成披露試写会へ5組10名様ご招待

モトーラ世理奈(モデル)は存在感あるけど演技力は上手い?プロフィールや家族も!

モトーラ世理奈 両親

岩手県に住むガーデンデザイナー・佐々木格(いたる)さんが、死別した従兄弟への思い、そして同じように誰かをなくした人たちの救いになればという思いから、自宅の庭に老朽化した黒電話を設置しました。 その電話をモチーフにした映画『風の電話』が2020年1月24日(金)より全国公開されます。 12月26日(木)に開かれるこの映画の完成披露試写会に、5組10名様をご招待します。 佐々木さんが建てた、電話線のつながっていない白い電話ボックスは、東日本大震災の被災地、岩手県大槌町の丘の上にたたずんでいます。 震災後、「天国につながる電話」として人々に広まり、7年半で3万人を超える人々がこの場所を訪れるようになりました。 映画では震災で両親と弟を失った一人の少女が、「なぜ自分だけ生き残ったのか」という思いを抱えながら、広島の伯母宅から故郷の大槌をめざす道程が描かれます。 主人公ハルを、モトーラ世理奈が演じ、西島秀俊、西田敏行、三浦友和らが脇を固めます。 監督・キャストの舞台挨拶と共にお楽しみ下さい。 ご了承ください。 お客様が取材等で写り込む場合がありますので、予めご了承下さい。 ご当選された方は、ご招待状の記載をご確認の上、ご来場ください。 応募の条件は、下記の通りです。 応募時のアンケートにご回答ください。 「&w」の、、いずれかのアカウントをフォローして、プレゼントキャンペーン投稿のリツイート(シェア)をお願いいたします。 発表は賞品の発送をもってかえさせていただきます。 ご住所の入力がない、もしくはご住所に間違いがあり商品が送付できなかった場合は、当選を辞退されたとみなし発送を停止させていただきますので、あらかじめご了承ください。

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モトーラ世理奈は二重なの?目つきと肌のそばかすが魅力的すぎ!?

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モトーラ世理奈さんご存知ですか? スマホじゃないですよ。 あっ、あれはモトローラですね。 (笑) 人気モデルで女優、それに歌手もマルチに活躍している女性です。 このたび、映画『恋恋豆花』(れんれんどうふぁ)で主演することになりました。 2020年2月より新宿ケイズシネマなど全国順次公開されます。 そんな世里奈さんですが、モデルとしては少し変わった感じの女性です。 それゆえに、「かわいくない」「ぶさいく」など辛辣なことをいう人もいる反面「かわいい」と応援しているファンも多くいます。 チャームポイントのそばかすにも賛否ありますが、ファッション雑誌のモデルや映画の主演などそれぞれのシーンで彼女独特の雰囲気をだしていてとてもチャーミングな女性です。 そんなモトーラ世理奈さんについて少し調べてみました。 モトーラ世理奈さんのプロフィール! 名前:モトーラ 世理奈(モトーラ せりな、Serena Motola) 愛称:モトちゃん 生年月日:1998年10月9日 現年齢:21歳 出身地:東京都 父親:イタリア系アメリカ人 母親:日本人 兄弟:ひとりっこ 身長:167 cm 体重:秘密 靴のサイズ:25 cm 趣味:ダンス(高校でダンス部)・ショッピング 特技:変顔 所属:ボックスコーポレーション 雑誌『装苑』専属モデル デビュー:2014年 ジャンル:ファッション モデル内容:一般 他の活動:女優、歌手 幼いころより雑誌に応募するなどモデルに憧れていたそうです。 2014年、高校1年生の時に原宿でスカウトされ事務所に所属。 この頃、演技にも興味を持ち演技のレッスンも受けていました。 そして、雑誌『装苑』へモデルとして出演が決まります。 2014年11月発売の同誌2015年1月号「ニューカマースペシャル」でデビューしました。 装苑(そうえん)は、文化出版局が発行するハイファッション・モード系の女性向けファッション雑誌。 月刊誌。 1936年(昭和11年)1月創刊。 洋裁の専門誌として新たな文化を一般に紹介した、ファッション誌の草分け的存在である。 Wikipedia 女の子ならモデルさんに憧れることってありますよね。 でも、それは単に憧れるだけで結局は遠い存在で終わってしまうことが多いのですが彼女は現実にモデルになってしまうのですから、すごいですね。 原宿でスカウトされたのも、スカウト狙いで何度も往復していたのかもしれません。 (笑) 若い女性にしては珍しく写メでなく、本格的なカメラで写真を撮ることが好きだったようです。 きっかけは、小学生のころ祖父から貸してもらったカメラだそうですよ。 ほどなく、母からプレゼントされたカメラで写真を撮り始めるようになります。 写真の魅力について、「自分の感性や考えていることをビジュアルとして表現できること」と語る。 『モトーラ世理奈「色の記憶」 』と題して「装苑ONLINE」上に掲載されていたこともありました。 これもまた、普通ならカメラに興味を持っていたってなかなか雑誌に掲載してもらえることなんてないですが、彼女はできたんですね。 なんか、やりたいことが全部叶っているように感じます。 そばかすが、かわいい! 彼女の特徴であるそばかすですが、賛否あります。 きたない、なんてことを言う人もいますが、私はかわいいと思いますけどね。 実際彼女のそばかすがかわいい!っていう方もたくさんいらっしゃいます。 ただ、彼女自身も小・中学校のころはとても嫌だったそうです。 まあ、確かに思春期は人と違うちょっとした変化も気になって仕方がないものです。 それでも、モデルとして活動をしていると「あなたにしか無い特別なものだよ」と言われる機会が増えたそうです。 それからは、そばかすが自身の個性でありチャームポイントであると考えられるようになったそうです。 少しだけ違う角度から物事を考えれば、今まで悩んでいたことがうそのように気持ちが晴れることもあります。 そう思えるような助言をくれる人たちがきっと周りにいたんでしょう。 彼女もそのひとりかな?女優の二階堂ふみさんです。 二階堂さんがカメラマンとして初の写真集をタイで撮影したんですが、そのときの被写体に選ばれたのがモトーラ世理奈さんでした。 きっと彼女の魅力がわかったんでしょうね。 2人で創った写真集は『月刊モトーラ世理奈・夏 photo by 二階堂ふみ』で2018年4月13日に発売されました。 モトーラ世理奈さんに彼氏はいるのか? いろいろ情報を集めましたが有力なものはありませんでした。 まぁ、まだ21歳と若いですが彼氏がいても不思議ではないです。 でも、今は仕事が忙しいのではないでしょうか? モデルとして雑誌の仕事はもちろんですが、今回のように映画など女優としての仕事も充実しています。 だから、どちらかというと仕事優先になっているのではないでしょうか。 そんなときって仕事が忙しくてもやりがいがあり楽しいものです。 それに本人が望んでいたことが次から次へと叶っているようにも思いますからなおさらです。 彼氏は、これからいくらでもできるでしょうから、今のように勢いのあるあいだは仕事に励んだ方がいいかもしれません。 ちなみに目標としている女優さんは、蒼井優さんや満島ひかりさんだそうです。 二階堂ふみさんじゃないんですね。 (笑) 主演する映画『恋恋豆花』(れんれんどうふぁ) モトーラ世理奈が主演する映画『恋恋豆花』(れんれんどうふぁ)は2020年2月より新宿ケイズシネマなど全国で順次公開されます。 左から大島葉子さん、モトーラ世理奈さん、今関あきよし監督 この映画は『朱花の月』『ヘヴンズ ストーリー』の大島葉子さんが母を演じ、娘役がモトーラ世理奈さんで、娘母の台湾旅行中の、魅力的なスイーツやグルメ、そして思いがけない人々との出会いを描くストーリーで、監督は今関あきよしさんです。 今関監督は少年のような好奇心を持ってる方だなと、初めてお会いした時に印象を受けて、これからの撮影が楽しみでワクワクしています。 台湾は、私にとって大切な友達と初めて行った海外旅行の場所なので特別な想いもあり、あたたかい台湾の雰囲気につつまれて奈央を演じるのが楽しみです。 『恋恋豆花』 HP この映画のほかにも、2020年には主演作『風の電話』の公開が控えています。 ほんと大忙しのモトーラ世理奈さんの今後にますます期待できますね!.

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モトーラ世理奈さんと、国内最古の映画館「高田世界館」へ旅に

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『透明なゆりかご』第6話 、あなたはもうみましたか? 不良少女はるみを演じた モトーラ世理奈さん ハーフモデルでとても存在感があり、その魅力にじわじわとりつかれてしまいます。 今回は モトーラ世理奈さんの演技力やプロフィール、家族についてご紹介します。 スポンサーリンク モトーラ世理奈、プロフィールやモデル活動はいつから? 『透明なゆりかご』6話、ゲストのモトーラ世理奈さんの存在感がすごい。 一気にファンになった。 氏名:モトーラ世理奈(もとーらせりな)• 1998年10月9日。 19歳(2018年8月現在)• 出身地:東京• 職業:モデル、女優• 事務所:ボックスコーポレーション 高校一年生(2014年)のときに原宿でスカウトされ事務所に所属しました。 RADWIMPSのアルバム『人間開花』のジャケット写真が話題になり、2017年からはファッション雑誌『装苑』の所属モデルとして活躍します。 ひと目見たら忘れない惹かれるものがあり、有名百貨店やアパレルブランドの広告などのモデルに起用されます。 たしかに、なにも語らずともじっと見つめる嘘のない存在感は、忘れることがないくらい印象的ですよね。 2018年3月にはパリコレデビューや、女優の二階堂ふみが撮影する被写体にモトーラ世理奈は選ばれ写真集もだしてます。 またモトーラ世理奈さんの存在感は、モデルの世界だけでなく映画の世界でもじわじわと人気がでているようです。 2018年6月に初めて『少女邂逅』という映画に出演されます。 全国・・・といっても大きい都市でしか上映されてないので、順次地方での上映もできるといいのになーと願います。 予告だけで「みてみたい!!」と思ってしまいます。 『少女邂逅』上映場所詳細 2019年には 恋恋花豆という映画に主演で出演されます。 楽しみですね。 モトーラ世理奈、家族は? モトーラ世理奈さんはハーフです。 名前から考えても「ハーフ」だということはわかりますが、名前知らなきゃ顔をパッと見だけではハーフだとは気づきませんでした>< でも、あの雰囲気や空気感はもって生まれたもので独特の個性がありそこに立っているだけでかもし出す存在感はすごいです。 気になるモトーラ世理奈さんのご両親は、父親がイタリア系アメリカ人で母親が日本人ですが、モトーラ世理奈さんは東京で育ってます。 調べましたが、ご両親の仕事はわからず、おそらく両親と3人家族だと思われます。 でも、モデルとして写真を撮られるたびに「いいねー」「すごくいいよ」と褒められるうちに、徐々に自分に自信が持てるようになり、そばかすに対する劣等感もなくなってきたそうです。 またとんでもない女優さんが出てきたな…。 そしてイッセー尾形、素晴らし過ぎた。 ひとりで返さないように。 もう泣けて、泣けて、泣きすぎた。 清原果耶さん演じる主人公青田アオイは、ハルミの妊娠中絶の付き添いに付き合わされます。 あらすじは公式サイトでご確認ください ゆい産婦人科の前でハルミ(モトーラ世理奈さん)と出会ったアオイ(清原果耶さん) 中絶手術の10万円が出せないハルミにアオイは遠い山の上の民家で何も聞かず同意書も取らずに3万円で中絶してくれるところに付き添うことになる。 「絶対モグリだやめたほうがいい」というあおい。 民家でタダ同然で中絶手術を 行なっている老夫婦にアオイは 質問する。 「簡単に中絶する人が増えませんか?」と。 夫(イッセー尾形さん)は 「あの台に乗ってまた簡単に中絶すれば良いと思う人はいないと思うよ」 妻(角替和枝さん)は 「もう少し女性が生きやすい世の中になるといいのに」 老夫婦は20年前に中絶手術に来た女子高生のことが忘れられずにいた。 同意書のことなどおそらく手術前に一般的なことを聞いたのであろうか? 忘れ物をした女子高生を追いかけた夫は、女子高生が飛び降り自殺する場面に遭遇する。 「何も聞かずにキレイな体にして帰してあげればよかった」と、いまだに女子高生の忘れ物であるハンカチを仏壇に置きお線香をあげている。 老夫婦が何も聞かずに中絶手術を請け負っているルーツはここにあった。 中絶終えて帰るバス停でアオイと話すハルミ。 厳格な家庭で育ったハルミは母親と折り合いが悪く家を飛び出したことがあり、そのとき悪い男達に乱暴された。 傷つきボロボロになって帰宅したハルミを、母親は汚いものでも見るかのような目で見たという。 それからますます生活が乱れていったハルミ。 老夫婦のところでの中絶は2回目だが、何も聞かずに孫が来たかのように温かく迎えてくれる老夫婦。 本当は『老夫婦にがっかりされたくない、また来ちゃいけない』と頑張っていたが、今回望まない妊娠をしてしまったハルミだったのだ。 先生はどうして中絶手術をするのですか? アオイ(清原果耶さん)に質問されて由比先生(瀬戸康史さん)が答えます。 『アウス(人工妊娠中絶 は、いつか望んだときまた ちゃんと妊娠できるようにするための手術だ。 だから できる限り丁寧に処置をする。 中絶も分娩も同じようなものだと 僕は思う。 どちらも 新しい命を迎えるための仕事だよ。』と。 女性として、母親として、同じ立場に立つような状況になったら、はたして私は何も聞かずに娘に寄り添えるだろうか・・・。 毎回いろいろな視点で考えさせられる『透明なゆりかご』です。 あまりきれいな子じゃないなー、演技もソコソコ(ゴメン!! だと思いながら觀ていたのですが、途中から モトーラ世理奈さんが演じる不良少女 はるみから目が離せなくなり、徐々に不思議な魅力に惹きつけられました。 けだるい表情やアンニュイなイメージが演技なのに演技を感じさせないくらいすごく自然で、「この子すごくいいなー」と思いながら觀てました。 主演の清原果耶さんと対象的な役でしたが、2人の若い女優さんが『透明なゆりかご6話』を作ってましたね。 イッセー尾形さんと角替和枝さんの老夫婦の優しい雰囲気と モトーラ世理奈さんの雰囲気もすごく合ってて、6話は中絶という深いテーマでしたが優しい時間の流れを感じた6話でした。 アンニュイな雰囲気を持つモトーラ世理奈さんは、ハーフでパリコレにも出演経験のあるモデルでその存在感は演技にも自然に現れています。 演技の経験はまだ少ないですが、『透明なゆりかご』出演で存在感を感じた視聴者はたくさんだと思います。 2019年には「恋恋花豆」という映画に主演で出演されます。 今後益々活躍されるだろう、モトーラ世理奈さんに目が離せませんね。 最後までお読みいただきありがとうございました。 スポンサーリンク.

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