自分で簡単に落とせるサビ取り方法の紹介です。 自転車や バイク、 シンク等の サビ、 ネットでは沢山のサビ落とし方法が出ていますが、 どれが一番いいの? 色々調べて、 いくつか試してみました。 大失敗もしましたが、 大成功もしました。 私の経験が皆さんのお役に立てば嬉しいです。 テレビCMでもあるように、主には潤滑剤で、プラス多少の防錆効果があるらしいです。 コーラとボンドで錆びとり お手軽なので、期待したんですけどね~ コーラ。 軽くやってみましたが、全然 落ちませんでした~。 ボンドは落ちないらしいので試してません。 ということで、で錆落としやってみました! 色々見てて、 が一番よさそうだったので、ちょっと 危ないのは承知の上で、気をつけてやってみました。 錆落ちはまぁまぁかなぁ~、 ほどほど落ちました。 後日、事件です! さび取りした箇所から、 また錆びてきました! しかも結構な 速さでしたよ。 1日~2日くらいかな~!? 結果、 以前よりも変に酷くなってしまった気がします! でサビ落としは大失敗でした! 錆なのか何なのかよく分かりませんが、 余計汚くなってしまい 大ピンチです! 悪化が進行してるので、 早急になんとかしなければなりませんでした。 まさに、 安物買いの銭失いです。 作業も割と 面倒だったし・・・ 今度は 確実にサビを落とさなければ! そこで『 プロ用』とか『 強力』とかで色々調べて、これにたどり着きました。 プロが使うサビおとし剤だそうです。 今度は確実に対処したい!プロ用を購入してみました 以外では、 ヤフーショッピングでも売ってたので、私はヤフーショッピングで購入しました。 プロのサビ取り剤は凄いです!ピカピカです!! 錆が 浮く感じで スルスルと目に見えて落ちます! 拭いたら新品のように ピカピカになりました! 大満足です!! 古くてお世辞にもキレイとは言えないお風呂場ですが、蛇口だけ新築のようになりました!(笑) プロ用は 本当にすごいなと思いました。 今度は 自転車のさび落としに挑戦しようと思います。 結局お財布にも優しかったです 錆落としは、それなりのモノでやらないと余計サビさせてしまう事が分かりました。 この サビ取り剤はちょっとお高めでしたが、 くり返し使えるので、 結局お財布にも優しかったです。 一家に一つあると、 とても役に立つお掃除グッズだと思います。 オススメです! 《追記》後日、自転車のサビ落としもしました ブツブツとサビていたんですが、こんなにも綺麗になりました。 サビか汚れか分からないところも、とにかく全てピカピカになりました。 シュッシュッとスプレーをして、しばらく置いて、洗浄して拭いただけです。 簡単に綺麗になるので、年末の 大掃除でも使おうと思ってます。
次のはさみのサビを取る時の注意点は? 出典元: はさみのサビを取る方法を紹介するのですが、その前に、 『サビ取り時の注意点』 を紹介しておきます。 それは、 『サビ取りをした後、無闇に金属部分を触らない』 ということです。 サビが出来る理由としては、 『酸化』 があるのは、聞いたことがあると思います。 これは、 『鉄分が酸素と結合して起こる現象』 となっています。 そして、手で金属を触ると、 『触った部分に油分や塩分が付着して、サビが出来る』 現象が起きます。 油分は、短い時間であれば、 『サビを防止する』 ことが出来るのですが、長期保存の場合、油分が酸化してサビの原因になります。 また、塩分も、 『空気中の水分を集める』 性質があるため、はさみに水が付着して酸化を促進させます。 はさみを触るということは、それだけで、 『サビを作るリスク』 を高めてしまうのです。 その為、はさみのサビ取りをするときは、 『必ず触った部分を拭きとり、その後は触らない』 ようにしましょう。 保湿効果が長続きする、 『アロベビー ミルクローション』 は、赤ちゃんがいる家庭にはおすすめの商品です。 サビ取りにも使えて、一石二鳥ですね。 はさみにサビが付く原因は? 出典元: はさみにサビが付いた際の取り方を紹介しました。 ですが、そもそもサビが付く原因としては、 『鉄と酸素が結びつくこと』 となっています。 つまり、酸素を含む物質が鉄の近くにあるだけで、 『サビつく可能性は常にある』 ということですね。 極論を言えば、 『ただその場に置いているだけでサビる』 のです。 はさみのサビを予防する方法は? 出典元: サビは、 『酸素がある場所なら、どこでも起きる可能性がある』 と紹介しました。 ですが、サビを予防する方法は確かに存在するのです。 防錆スプレーを使う サビを防ぐなら、 『防錆スプレー』 を使うことが、最も手っ取り早いです。 ようするに、鉄と酸素を接触させなければ良いので、 『鉄をコーティング』 すれば、サビを防ぐことが出来ます。 おすすめの防錆スプレーとしては、これがおすすめです。 サビ取りで有名な、 『KURE』 の防錆スプレーです。 信頼性が高いので、ぜひどうぞ。 布や新聞で包む 鉄をなるべく酸素と接触させないために、 『布や新聞で包む』 方法もあります。 なるべくピッタリとくっつければ、 『鉄とサビが結合するのを防ぐ』 ことが出来るので、おすすめです。 他のサビとくっつけない サビというのは、 『他の物体にも移る』 ものとなっています。 その為、元々サビている物体には、 『サビていないはさみをくっつけない』 ことが、サビ防止になるのです。 サビがあるものとないものを、しっかり分けておきましょう。 まとめ 『ハサミのサビ取りの方法は?簡単にできるサビの取り方を徹底解説』、いかがでしたか。 今回のまとめとしては、 『ハサミのサビは、身近なものを使っても簡単に取ることが出来る』 ということが言えます。 サビは、 『擦り落とすか、成分を分解するか』 で、上手く取り除くことが出来るようになります。 紹介したサビ取り方法のように、 『案外簡単にサビ取りは出来る』 ため、サビ取りを試してみてくださいね。
次の工具などでさびが出てしまったときに皆さんはどうされているでしょうか? やすりでこすったりして、さびを落としていたりするのではないでしょうか?またはさび取りの溶剤を買ってきたりするかもしれませんが、さび取りを家庭で行いたいと思うときは、沢山の工具や、ねじをさび取りしたいと思うのでなく、わずかですので、わざわざ、さび取り用の溶剤を買うのも面倒な気がします。 そんなときに試して欲しいのがサンポールです。 サンポールというとあの緑のトイレ用の洗剤でしょ!思う方もおられる方が多いと思いますが、一度試してみたらびっくり、サンポールのさび取りのポテンシャルにびっくりされるはずです。 まず科学的なことから考えて見ますとサンポールには塩酸が9. 5パーセント含まれています。 皆さんも学校の科学の実験のときに塩酸を用いたことがきっとおありだと思いますが、塩酸は、非常に強い物質です。 特にいろいろな物質を溶かす作用を持っています。 それゆえにサンポールはトイレの便器の黄ばみや、尿石を溶かす作用を持っているのです。 それでその塩酸が含まれているサンポールを使って錆のでた金属を浸すと、その錆をも溶かしてくれるということなのです。 しかし塩酸は非常に強い物質ですので、錆だけでなくて、金属も溶かしてしまうこともあります。 またその錆をサンポールで落としているときには必ず喚起して、その錆を落としている有害な空気を吸わないようにしましょう。 またサンポールを使って錆の出た金属をつけるときには、その場で見守って、錆が取れたと思ったらその使用を中止しましょう。 なぜなら先ほども述べたように、肝心の金属も溶かしてしまうことになりかねないからです。 そのようにしてサンポールで錆が落とせたら、他にも行うことがあります。 それはその金属を中和させるということです。 なぜならサンポールは強烈な酸性ですので、そのまま放置しておくならまた、すぐにさびやすい状態になってしまいます。 それで中性洗剤や、アルカリ洗剤で中和をした後に油分などを補給させ、こっれからの錆を防ぐようにしてください。
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