どうもダニ~おーちゃんです!今回もフルモデルチェンジの噂に密着です。 今回はトヨタ新型ランドクルーザープラドのフルモデルチェンジ の噂について。。 マイナーチェンジは繰り返していますが、現行モデルは2009年発売のもので4代目150系といわれています。 (今いわゆる後期型と呼ばれるデザインですね) ランドクルーザープラドといえば圧倒的なフロントマスクに豪華なインテリアデザイン。。 そして忘れてならないのはランドクルーザー譲りの走行性能で言わずと知れた本格派ラダーフレームSUV! 7人乗りもあってディーゼルエンジンもあって、超人気SUVといって間違いないでしょう! ニューモデルはまだか、まだか、と待ちわびているファンも多いでしょう(笑) 気になる 新型ランドクルーザープラドのフルモデルチェンジ最新情報を見ていきますよ! Contents• 新型ランドクルーザープラドがフルモデルチェンジ! 直近のマイナーチェンジは2018年6月。 エクステリアデザインにも変更が加えられるんなど、大幅な変更もありました。 新型ランドクルーザープラドのフルモデルチェンジは【あと2年】はないだろう こんなことがディーラーさんの間でも言われていたそうですが。。。 180系の発売は2020年8月か! 兄貴分のが噂されて・・・プラドのプルモデルチェンジも• 2020年8月発売か! といわれています。。。 今回のフルモデルチェンジで予想される内容は、• デザインの大幅変更• TNGA(Toyota New Global Architecture)採用• ハイブリッド(プラグインハイブリッド)のラインナップはあるか このあたりでしょう! デザインは大幅な変更に期待大!ヒントは・・・ 過去のランドクルーザープラドのフルモデルチェンジを考えても今回のフルモデルチェンジでもデザインは一新されるはず。 より現代的でモダンなデザインとなるならば、 LEDシーケンシャルターンランプ&3連LEDヘッドランプ採用か• LEDシーケンシャルターンランプ(流れるウィンカー)• エクステリアデザインは参考になるかも!? センターメーターはデジタルメーター採用か そして次期ランドクルーザープラドのセンターメーターは新型RAV4でも採用されているデジタルメーターが採用されるでしょう! このあたりは最新のデジタルメーターが鉄板だね~ CX-8に負けられない燃費性能。 どこまで向上させるか そして次期新型ランドクルーザープラドは燃費向上も力を入れてくるはず。 プラドの国産SUV車のライバル車であるマツダ新型CX-8の存在があるからです! 新型CX-8とランドクルーザープラドは• ディーゼルエンジン• 7人乗り• 高級感 という点で他のSUVにはない特色で非常に似通った部分があります。 ただ価格や燃費を比較して見ると、• 2~11. フルモデルチェンジでは、燃費性能の向上は期待されるでしょう! TNGA 新プラットフォームの採用 そんな中で確実採用されるであろうはTNGA「 Toyota New Global Architecture」 こちらがエンジンみたいに直接燃費面に影響するわけではありませんが、現行モデルよりも広い室内空間、高い空力性能を実現するなど、新開発のプラットフォーム採用により• 低重心化• ボディ剛性がUP することは間違いありません。 ここにまさがプラドがハイブリッドをラインナップなんてことも・・・!? ハイブリッド又はプラグインハイブリッドもあり得るのか? 注目されるエンジンですが、通常であれば現在の ディーゼルエンジンをさらに強化してくることだと思います。 しかし! 2020年~2021年頃になることを考えれば世界は完全にプラグインハイブリッドが主流になってきています。 ランクル兄弟のフルモデルチェンジは、• ランドクルーザーはディーゼルをラインナップ• ランドクルーザーはディーゼルからさらにプラグインハイブリッドへ こんなことが起きても何もおかしくないのではないでしょうか! EV性能はなかったとしても、「E-Four」のハイブリッド4WDのラインナップは全然あり得る話だと思います! 「Toyota Safety Sense」全グレード標準装備へ サポカーSワイドまでいくか そして安全性能は「Toyota Safety Sense」が全グレードに標準装備となりましたが、それは現代において当たり前の流れ。 ここからは「プラドに必要?」と言われるかもしれませんが(笑)現状の「サポカー」が「サポカーSワイド」までいくかどうか。 自動(被害衝突)軽減ブレーキ (夜間対歩行者)• 車線逸脱警報• 先進ライト• ペダル踏み間違い時加速抑制装置 このあたりの機能追加ですよね。 そーゆー車じゃない!なんて言ってられない時代になっていることも事実。 さぁどうなるんでしょうか~ スポンサーリンク 現行ランドクルーザープラドの試乗画像 まとめ ランドクルーザーのフルモデルチェンジがポイントになる! 以上、新型ランドクルーザープラドのフルモデルチェンジ情報を見ていきました。 新型ランドクルーザープラドのフルモデルチェンジ注目点をまとめておくと、• 発売は2020年8月か!• 内外装のデザインの大幅変更は必ずある(注目はフロントマスク)• TNGA(Toyota New Global Architecture)採用• どこまで燃費性能を高めてくるか• ハイブリッド(プラグインハイブリッド)のラインナップはあるか こんな感じですね! 発売は2020年~2021年と幅をもって噂されていますが、兄貴分のもありますし。。。 ランドクルーザー界隈はかなり要チェックですね~ 詳細、追加情報は随時この記事でお届けしていきたいと思います! クルマ業界を盛り上げていこうぜ!.
次の新型ランドクルーザー 300について 丸13年でのフルモデルチェンジを果たす、今回はもちろん、2015年12月9日に発売が開始された新型プリウスに採用されてい(GA-Lプラットフォーム)と呼ばれる新開発のプラットフォームを採用することによって、現行モデルよりも広い室内空間を得ることが可能。 高い空力性能を実現するなど、新開発のプラットフォームを採用により「低重心化」「ボディ剛性がUP」し現行モデルから大幅な進化を果たす。 エクステリア エクステリアデザインはもちろんキープコンセプトであるがより現代らしいデザインとなりより豪華なデザインとなる。 3連LEDヘッドライト、LEDシーケンシャルターンランプ 流れるウインカー 、を装備。 インテリアは現行に比べ現代風へと進化しメーターなどには液晶パネルを採用する。 インテリア インテリは室内灯をLED、電動パーキングブレーキ ホールド機能付き を採用。 エンジンはLEXUSの新型「」と、トヨタ 新型「」同様に「マルチステージハイブリッドシステム」を採用。 現行よりも優れた燃費のハイブリッドモデルV6DOHC 3. 5L+モーターも登場する。 JC08モード燃費14. 4WD「Dynamic Torque Vectoring AWD」 トヨタ新型「ランドクルーザー 300」には新型「」などに搭載される、新開発した4WDシステム「ダイナミックトルクベクタリングAWD」を採用する。 「ダイナミックトルクベクタリングAWD」は、前後および後輪の左右駆動力を最適に制御する「トルクベクタリング機構」を搭載することで、コーナリングや悪路走行時においても優れた操縦安定性とトラクション性能を発揮。 2WD走行時には後輪に動力を伝達する駆動系の回転を停止させて燃費向上を図る「ディスコネクト機構」も搭載。 新型ランドクルーザー 300 スペックについて スペック 新型ランドクルーザー 全長 5,000mm 全幅 1,980mm 全高 1,880mm ホイールベース 2,850mm エンジン V型6気筒 3. レーザーレーダーとカメラを用いて優れた認識性能・信頼性を確保するとともに、衝突回避支援型PCS、LDA、AHBをパッケージ化。 高速域まで対応する衝突回避支援/被害軽減性能を確保している。 現行のトヨタセーフティセンスPに比べ、昼間の自転車や夜間の歩行も検知可能となった「プリクラッシュセーフティ」や、前方車両との車間距離を一定に保つ「レーダークルーズコントロール」の作動時に、車線維持に必要なステアリング操作を支援する「レーントレーシングアシスト(LTA)」を搭載。 ミリ波レーダーとカメラを用いて優れた認識性能・信頼性を確保。 衝突回避支援型PCS、LDA、AHBの3種類の予防安全機能に加え、PCSに歩行者検知機能を付加。 対歩行者の衝突回避支援/被害軽減を可能にするとともに、レーダークルーズコントロールも装備する。 歩行者検知機能付衝突回避支援型プリクラッシュセーフティ(PCS) レーザーレーダーとカメラを用いて前方の障害物を検知し、衝突の危険がある場合、まずドライバーにブザーとディスプレイ表示で警報を出すことでブレーキを踏むように促す。 ドライバーが衝突の危険に気づいてブレーキを踏んだ場合、強力なブレーキアシストが作動。 ロードサインアシスト RSA 検知対象を拡大し、ほか、また、道路脇にある「制限速度」「一時停止」「進入禁止」「はみ出し禁止」といった主要な交通標識を読み取ってインパネに表示する。 レーンディパーチャーアラート(LDA) カメラによって走行車線の白線や黄線を認識し、車線逸脱の可能性を検知した場合にはブザーとディスプレイ表示でドライバーに警報を出すことで、車線逸脱による衝突事故の回避を支援。 オートマチックハイビーム(AHB) カメラによって対向車のヘッドランプ、または先行車のテールランプを検知し、ハイビームとロービームを自動で切り替えることで、他の車両のドライバーの眩惑を低減するとともに、夜間の前方視界確保を支援。 レーダークルーズコントロール 先行車との車間距離の検知にミリ波レーダーを使用し、設定車速内で先行車の車速に合わせて速度を調節することで一定の車間距離を保ちながら追従走行できるレーダークルーズコントロールを採用。 前方車両の車線変更をミリ波レーダーとカメラで検知し、よりスムーズな加減速制御を実現。 トヨタはモビリティ社会の究極の願いである「交通事故死傷者ゼロ」を目指し、「統合安全コンセプト」に基づいた各種の安全装備・システムを研究・開発し、「より安全な車両・技術開発」に邁進するとともに、「交通環境整備への参画」「人に対する交通安全啓発活動」を通じ、交通安全への幅広い取り組みを強化している。 レーントレーシングアシスト(LTA) レクサス 新型LSシリーズに搭載されたレーントレーシングアシスト[LTA]を次世代 Toyota Safety Sense Pに初採用。 高速道路や自動車専用道路を走行中、レーダークルーズコントロールの作動時にレーントレーシングアシスト[LTA]のスイッチをONにすると車線維持に必要なステアリング操作支援を行う。 予防安全装備 インテリジェントクリアランスソナー(パーキングサポートブレーキ静止) アクセルの踏み間違いや踏みすぎなどで起こる衝突を緩和し、被害の軽減に寄与するシステム。 車庫入れなどの運転時、静止物への接近を表示とブザーで知らせる「クリアランスソナー」に、静止物との接触を緩和する機能を追加。 ソナーはコンビニなどのガラスもしっかり検知。 先行車発進告知機能 信号待ちや渋滞で先行車に続いて停止し、先行車の発進に気づかずそのままでいる場合には、ブザーとディスプレイ表示でお知らせ。 緊急ブレーキシグナル(ハザードランプ点滅式) 急ブレーキをかけると、ハザードランプが自動的に点滅。 デジタルインナーミラー 車両後部に取り付けたカメラの映像をルームミラーに表示する。 8インチを標準装備し「Apple CarPlay」と「Android Auto」を採用する。 DCM車載通信機を標準装備。 車載用ナビ機能、「T-Connect ナビキット」もオプション設定。 さらに、専用通信機DCMを全車に標準搭載し、T-Connectサービスを3年間無料で提供。 新型 ランドクルーザー 300 トヨタ ディスプレイオーディオについて スマートフォンをUSBケーブルで接続することで連携が可能(「Apple CarPlay」と「Android Auto」に対応 オプション、SDL(Smart Device Link)「TCスマホナビ」「LINEカーナビ」「LINE MUSIC」など)となり、日常利用している地図アプリや音楽などをディスプレイで操作・利用が可能。 「SDL(Smart Device Link)」対応アプリ(「LINEカーナビ」「LINE MUSIC」など)であれば標準で連動が可能。 「Apple CarPlay」と「Android Auto」を仕様する場合には TV(フルセグ)+Apple CarPlay+Android Autoのセットオプション価格33,000円[税込]の申し込みが必要となる。 T-Connect DCMパッケージ 全車標準搭載 DCMを標準搭載。 トヨタは2002年から車載通信機DCMを実用化。 2011年にトヨタスマートセンター、クラウドを構築している。 T-Connect SDナビゲーションシステムとDCMが装備され3年間無料クルマ見守り、マップオンデマンド、エージェント、オペレーターサービスが可能。 マップオンデマンド(3年間無料) 新しい道路情報を自動更新してくれる。 エージェント(音声対話サービス) 話しかけるだけでエージェントが目的地を探してくれる。 エージェント(先読み情報案内サービス) 行き先を予測して役立つ情報を教えてくれる。 LINEマイカーアカウント LINEを通じて、ナビの目的地登録や天気・距離・所要時間・給油要否・出発時間の確認。 オペレーターサービス 24時間365日、専用オペレーターがナビ操作を行う。 マイカーSecurity[アラーム通知/車両の位置追跡・警備員の派遣/エンジン始動通知/カーファインダー(停車位置確認)/うっかり通知/リモート確認]車両盗難・車上荒らしなどがあった時や、ドアロックの閉め忘れなどがあった時、さらに自車の位置を確認したい時、メールやスマートフォンを通じて適切な対応が行えます。 ヘルプネット(ワンタッチタイプ)【車内専用ボタン付】 突然の事故や急病時に、専門オペレーターが警察や消防に取り次ぎ、迅速な緊急車両の手配を行います。 リモートメンテナンスサービス [eケア(走行アドバイス)]警告灯点灯時に、お客様から販売店にお問い合わせされた場合、またはトヨタ販売店からお客様にご連絡する場合に、クルマから発信される情報を基に適切なアドバイスが可能です。 [eケア(ヘルスチェックレポート)]クルマのバッテリーの状態、警告灯点灯状態などについて、T-Connectスマホアプリで確認できます。 またトヨタ販売店からは、クルマから発信される情報をもとに最適なメンテナンスのアドバイスが可能です。 [マイカーカスタマイズ]車両カスタマイズ項目の一部分を、T-Connectスマホアプリより遠隔で設定可能です。 ランドクルーザー 200系について 2007年4月4日に現行のランドクルーザー200が販売を開始レクサスのLX570も同じタイミングで販売を開始した。 2009年4月16日初のマイナーチェンジを実施。 2011年12月19日に発表(2012年1月6日販売開始)マイナーチェンジを行う。 2015年8月17日2度目のマイナーチェンジでフェイスを変更し、顔つきが変わる。 スペック ランドクルーザー 全長 4,950mm 全幅 1,980mm 全高 1,880mm ホイールベース 2,850mm エンジン 4. 7~6. ミリ波レーダーと単眼カメラを用い、統合的な制御により、クルマだけでなく歩行者も認識する歩行者検知機能付衝突回避支援型プリクラッシュセーフティをはじめ4つの先進安全機能をセットにした衝突回避支援パッケージ「Toyota Safety Sense P」をトヨタで初採用し、全車標準装備。 2017年7月20日一部改良。 サイドターンランプ付電動格納式リモコンカラードドアミラー(「GX」のみオプション設定、その他のグレードは標準装備)にオート格納機能を追加し、乗降時にステアリングが自動的にスライドするパワーイージーアクセスシステム(運転席)を「ZX」に標準装備。 今後新しい情報が入り次第お伝え致します。
次のフルモデルチェンジした「プラド」は180系になると予想されています。 このモデルでは150系と同様に「NAガソリンエンジン」と「ディーゼルターボエンジン」の2種類のエンジンを搭載すると考えられています。 そして次期ランドクルーザーで搭載する可能性が高い「V6ツインターボ」も考えられます。 トヨタで新開発されているエンジンとハイブリッドシステムを組み合わせたエンジンの採用する噂もあるので、いずれにしても次のフルモデルチェンジでは大きな変化が見られるかもしれません。 安全性能でも次世代トヨタセーフティセンスを全グレードで標準装備。 TZ-Gの最上級グレードでは「ドライブモードセレクト」や「トルセンLSD」「19インチアルミホイール」が標準装備になる可能性が高くなっています。 また、「TZ-G」は現行車では7人乗りになっていますが、ほかのグレードでは5人乗り・7人乗りの2種類が用意されていますので、2種類を販売する可能性も高いと言えます。 「ランドクルーザープラド」では、衝突回避支援パッケージ「トヨタセーフティセンスP」が全車標準装備になります。 (2017年マイチェン以降のモデル)このパッケージには自動ブレーキ・車線逸脱警報・自動ハイビーム・追従ドライブ支援(レーダークルーズコントロール)が含まれています。 内装もグレードにより違いがあります。 しっかりとしたドアを開け室内に乗り込むと、ベージュを基調とした明るく好印象のインテリアが広がっている。 一方そのデザインは一昔前のもので、センターパネルはそそり立ち、その周辺の加飾も古臭い。 何よりスイッチ類が多く、一目で何がどこにあるのかの判別は不可能だった。 上から順にナビオーディオ、空調、駆動関係と分類はされているが、なぜか空調関係スイッチの右端にハザードボタンが配されているのは解せない。 急な操作が必要な場合が多いこのボタンは出来れば独立させ、助手席からも操作出来るようセンター上部にあるエアコンのアウトレットあたりにあると便利であろう。 そんなことを気にしながらエンジンをスタートし、走り始めた第一印象はクルマが「とても重い」ということだった。 これはアクセルレスポンスが若干鈍いということも考慮に入れなければいけない(ただし、クルマの性格上、過敏よりははるかに良い)が、後述する高速道路において、このトルク不足の印象は顕著だった。 特に積極的に走ろうと思うと、2500rpm以上エンジンを回さなければパワーが出てこない印象で、数字以上に非力に感じた。 乗り心地はとてもよく、エンジンノイズや振動は若干気になるものの、腰高感や突き上げなどはあまり感じられなかった点は優秀であろう。 「ランドクルーザープラド」の魅力は、何と言ってもLクラスSUVならではの室内空間の広さと使い勝手の良さではないでしょうか。 ミニバンと同じく3列7人乗りのシートレイアウトを選べる点は、一番の魅力になります。 ファミリーユーザーにとっても、嬉しいポイント。 しかしながら、SUVの3列シートの場合、サードシートは狭くてあんまり使い物にならないのでは?と思われる方も多いかもしれません。 しかし、ランドクルーザープラドの場合は、セカンドシートに135mmのスライド調整機能を採用しています。 更に、サードシートの足元には、従来モデルより50mm低床化されており、居住性も大幅にアップしました。 そのため、大人でも楽に利用できるサードシートとなっています。 更に上級グレードの場合は、サードシートをスイッチ一つで格納や復帰させることができる「電動格納機能」も装備されているのも嬉しい点です。 女性の場合でも簡単にシートアレンジできる便利機能。 さらにセカンドシートを前倒すると、車中泊もできるほどの広いフラットな空間を作りだすことも可能です。 ランドクルーザープラドには、荷物が多めな家族旅行でも、楽々できてしまう、そんな実用性の高さが備わっている点も魅力です。 新車購入から未だ1年にも達していませんがその信頼性ゆえ安心して旅行に使えるので私の様な初心者には助かっております。 最近気になりましたのがアドブルーの管理。 ドイツ製高級車のオーナーでしたらディラー任せで良いのでしょうが、一応プラドもランクル仲間、何が有っても走れないといけません。 取説には無いのですが、小鑓さま方など開発者側のご意見では、12リッターのタンクでも約15000kmは走行可能らしいです。 トラックの多いガソスタで三井物産の10リッター箱を購入、6リッター追加しました。 一万キロ当たり3. 4リッター使用の結果となりました。 1000キロ走ると1リッター消費では青森経由でチョット北海道に、とも行けませんものね。 プラドの尿素インジェクターはデンソーとの国産技術、安心できます。 因みに価格は約1000円+税程度でした。
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