センター ホテル 東京。 センターホテル東京にサムティの株主優待で宿泊!感想・朝食・写真まとめ

センターホテル東京 宿泊プラン一覧【楽天トラベル】

センター ホテル 東京

サムティでは、不正利用・転売防止のため本人確認のチェックを徹底しています。 電話で予約する時点で株主と宿泊者が同じであることを確認されます。 もし違う場合は、株主の名前と利用者(宿泊者)の名前を伝えます。 株主優待券は、株主本人及びその家族のみ利用できます。 株主優待券にもその旨を記入して当日のチェックイン時に受付で株主優待券を渡します。 センターホテル東京の概要とロビーについて センターホテル東京は以下のような外観で、入り口は高級感があります。 お昼だと以下のような感じになります。 夜のようなライティングがなくなった分、高級感は薄れますが、それでも入り口はきれいです。 ロビーは、それ程広くはないものの自動販売機、新聞紙があります。 何よりうれしいのが、24時間営業のセブンイレブンに直結していることです。 そのため、雨が降っていても、濡れずにセブンイレブンで買い物できます。 ちなみに自動販売機の料金は高くもなく安くもなく普通です。 現金決済のみ利用できます。 セブンイレブンで買い物する方が電子マネーなども使えて圧倒的に便利です。 ロビーは以上のような感じです。 部屋までの道のり 今回私が宿泊したのは5階です。 もっと細かくいえば515号室です。 ということで、エレベーターに乗ります。 エレベータの中は、シンプルな案内図と注意事項、Wi-Fiの設定の案内のみ貼られています。 各階のエレベータ横には、ズボンプレッサーが設置されています。 部屋に続く廊下は以下のようなイメージです。 若干暗めです。 ということで、部屋に到着です。 次はいよいよ部屋を紹介です。 部屋(シングルルーム)について 部屋の鍵はキーカードになっています。 キーカードを部屋の中にある専用の口に差し込むと電気がつきます。 この辺りは、ビジネスホテルでは定番ですね。 ただし注意点があります。 センターホテル東京のキーカードには、 部屋番号の記載がありません。 そのため、何も考えずに荷物だけ置いてセブンイレブンに買い物に行ってしまうと自分の部屋が分からなくなるため、部屋番号は絶対覚えておきましょう。 部屋の全体はこんな感じです。 一人で宿泊するには十分な広さがあります。 部屋の中からドアに向かって撮影しました。 ドアには「起こさないでください」と「部屋を掃除してください」の2つのマグネットが用意されていました。 ベッドの上には、部屋着を用意してくれていました。 個人的には、センターホテル大阪のような簡易浴衣でなかったので良かったです。 ベッドも1人なら十分な広さがあります。 客室備品 部屋に設置されている備品の一つに冷蔵庫があります。 冷蔵庫は、ホテルによっては水のペットボトルが入っており、自由に飲むことができる場合があります。 しかし、センターホテル東京では、残念ながら何ももらえません。 部屋には机が設置されています。 机の上にはドライヤー、リモコン、照明があります。 その横には、ティッシュ、電話、メモ帳が設置されています。 ドライヤーは、KOIZUMI製でした。 コンセントはUSB付きで、便利でした。 注意書き、ドミノ・ピザのメニュー、テレビのリモコン&説明書。 その他備品は以下の通りです。 シューダン(消臭・除菌スプレー) スリッパ(凄い薄いです) 折りたたみ式の椅子(荷物置き場?) テレビは、ベッドの足元にあり壁掛けになっています。 テレビで凄いと思ったのが、ランドリーの利用状況を常に確認できるのとVOD(ビデオオンデマンド)を無料で見ることができるということです。 ランドリーの利用状況は、テレビの画面でリアルタイムで確認できます。 VODは、以下の6ジャンルを 無料で楽しむことができます。 ただし、利用者が多いためかVODを見ようとするとネットワーク関連のエラー「タイムアウトなど」が発生して番組の途中で切れてしまうことが多かったので私は途中で見るのをやめました。 貸し出し用備品 今回、私は借りていませんがフロントに言えば以下の備品を借りることができます。 携帯電話、スマートフォン充電器• 加湿器• アイロン• 電気スタンド 浴室・トイレ 浴室とトイレは、ビジネスホテル定番の「ユニットバス」です。 トイレはウォシュレット付きです。 浴槽も一般的なビジネスホテルと同じような感じです。 備え付けのシャンプー、リンス、ボディソープです。 綿棒、カミソリ、くし、ハブラシ、ボディータオルなどアメニティも揃っています。 以上、部屋の紹介でした。 次は部屋の外にある備品などを紹介します。 その他備品など 4階と7階には24時間で利用できる有料の洗濯機が設置されています。 洗濯機の料金は、以下の通りです。 洗濯~乾燥(標準):500円• 洗濯~乾燥(少量):400円• 洗濯のみ:300円• 朝食の時間は、7時~9時15分までです。 9時半に閉店します。 朝食会場はなんと「セブンイレブン日本橋兜町店」の地下にあるイートインスペースです。 朝食を食べる場合は、当日の朝にフロントに行けばOKです。 そしたら、朝食について簡単に説明してもらえます。 その後、朝食券というカードを発行してもらえます。 セブンイレブンにあるセンターホテル東京軽朝食会場入口のドア横にあるセンサーに朝食券をタッチするとドアが開きます。 ドアを開けると階段があります。 結構急な階段です。 この階段を降りればイートインスペースに到着です。 イートインスペースは、コンビニでよく見かけるイートインスペースと同じです。 朝食はビュッフェ形式なので、自分でトレーとお皿を取って料理を盛り付けていきます。 照り焼きチキンです。 パン(4種類) コーヒー、オレンジジュース、牛乳 コーンスープ ジャムや砂糖など 私は以下のように盛り付けました。 ちょうど食べ終わったころに、メイン料理を確認しにいったら、「照り焼きチキン」から「鶏と豆のチリトマト」になっていました。 時間帯によって料理は変わるようです。 センターホテル東京に宿泊した感想まとめ センターホテル東京は、ビジネスホテルにしては高級感のあるビジネスホテルでした。 朝食が無料で食べられるのは大きなメリットです。 しかも、ビュッフェ形式なのでお腹いっぱい食べられます。 あとVODを無料で見られるのはお得感があります。 ただ、ネットワークが遅すぎてエラーが頻繁におこるため改善の余地があります。 毎回遅いのかどうかは判断できませんが、少なくとも私が行ったときはエラーが何回も発生しました。 デメリットとしては、ホテルのすぐ近くに高速道路があるので、少し音が気になりました。 気になるといっても寝れないほどではありません。 ちなみに部屋から見た景色はこんな感じです。 直ぐ近くを高速道路が走っています。 センターホテル東京に宿泊するメリットは以下の3つです。 ホテルの立地• ビジネスマンに必要な設備・備品が完備• 低価格(サムティの株主なら無料または割引価格) センターホテル東京の宿泊料金は、比較的低価格な部類ですが、価格変動がとても激しいです。 料金が一律ではないため日によって宿泊料金が大きく異なります。 安い時だと5,500円、高い時は15,000円とかです。 平均すると10,000円前後は想定していた方が良いかと思います。 を持っているなら、価格帯を気にする必要はありません。 いつでも無料(保有株数によっては割引価格)で宿泊できます。 ただ高額な宿泊費が設定されている時に株主優待券を利用して宿泊した方がお得感があります。 ということでセンターホテル東京のレポートは以上になります。 気になる方は、ぜひ自腹で宿泊するか、サムティ株式会社の株主になってください!.

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サムティの株主優待でセンターホテル東京に宿泊する!朝食バイキング付き

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サムティでは、不正利用・転売防止のため本人確認のチェックを徹底しています。 電話で予約する時点で株主と宿泊者が同じであることを確認されます。 もし違う場合は、株主の名前と利用者(宿泊者)の名前を伝えます。 株主優待券は、株主本人及びその家族のみ利用できます。 株主優待券にもその旨を記入して当日のチェックイン時に受付で株主優待券を渡します。 センターホテル東京の概要とロビーについて センターホテル東京は以下のような外観で、入り口は高級感があります。 お昼だと以下のような感じになります。 夜のようなライティングがなくなった分、高級感は薄れますが、それでも入り口はきれいです。 ロビーは、それ程広くはないものの自動販売機、新聞紙があります。 何よりうれしいのが、24時間営業のセブンイレブンに直結していることです。 そのため、雨が降っていても、濡れずにセブンイレブンで買い物できます。 ちなみに自動販売機の料金は高くもなく安くもなく普通です。 現金決済のみ利用できます。 セブンイレブンで買い物する方が電子マネーなども使えて圧倒的に便利です。 ロビーは以上のような感じです。 部屋までの道のり 今回私が宿泊したのは5階です。 もっと細かくいえば515号室です。 ということで、エレベーターに乗ります。 エレベータの中は、シンプルな案内図と注意事項、Wi-Fiの設定の案内のみ貼られています。 各階のエレベータ横には、ズボンプレッサーが設置されています。 部屋に続く廊下は以下のようなイメージです。 若干暗めです。 ということで、部屋に到着です。 次はいよいよ部屋を紹介です。 部屋(シングルルーム)について 部屋の鍵はキーカードになっています。 キーカードを部屋の中にある専用の口に差し込むと電気がつきます。 この辺りは、ビジネスホテルでは定番ですね。 ただし注意点があります。 センターホテル東京のキーカードには、 部屋番号の記載がありません。 そのため、何も考えずに荷物だけ置いてセブンイレブンに買い物に行ってしまうと自分の部屋が分からなくなるため、部屋番号は絶対覚えておきましょう。 部屋の全体はこんな感じです。 一人で宿泊するには十分な広さがあります。 部屋の中からドアに向かって撮影しました。 ドアには「起こさないでください」と「部屋を掃除してください」の2つのマグネットが用意されていました。 ベッドの上には、部屋着を用意してくれていました。 個人的には、センターホテル大阪のような簡易浴衣でなかったので良かったです。 ベッドも1人なら十分な広さがあります。 客室備品 部屋に設置されている備品の一つに冷蔵庫があります。 冷蔵庫は、ホテルによっては水のペットボトルが入っており、自由に飲むことができる場合があります。 しかし、センターホテル東京では、残念ながら何ももらえません。 部屋には机が設置されています。 机の上にはドライヤー、リモコン、照明があります。 その横には、ティッシュ、電話、メモ帳が設置されています。 ドライヤーは、KOIZUMI製でした。 コンセントはUSB付きで、便利でした。 注意書き、ドミノ・ピザのメニュー、テレビのリモコン&説明書。 その他備品は以下の通りです。 シューダン(消臭・除菌スプレー) スリッパ(凄い薄いです) 折りたたみ式の椅子(荷物置き場?) テレビは、ベッドの足元にあり壁掛けになっています。 テレビで凄いと思ったのが、ランドリーの利用状況を常に確認できるのとVOD(ビデオオンデマンド)を無料で見ることができるということです。 ランドリーの利用状況は、テレビの画面でリアルタイムで確認できます。 VODは、以下の6ジャンルを 無料で楽しむことができます。 ただし、利用者が多いためかVODを見ようとするとネットワーク関連のエラー「タイムアウトなど」が発生して番組の途中で切れてしまうことが多かったので私は途中で見るのをやめました。 貸し出し用備品 今回、私は借りていませんがフロントに言えば以下の備品を借りることができます。 携帯電話、スマートフォン充電器• 加湿器• アイロン• 電気スタンド 浴室・トイレ 浴室とトイレは、ビジネスホテル定番の「ユニットバス」です。 トイレはウォシュレット付きです。 浴槽も一般的なビジネスホテルと同じような感じです。 備え付けのシャンプー、リンス、ボディソープです。 綿棒、カミソリ、くし、ハブラシ、ボディータオルなどアメニティも揃っています。 以上、部屋の紹介でした。 次は部屋の外にある備品などを紹介します。 その他備品など 4階と7階には24時間で利用できる有料の洗濯機が設置されています。 洗濯機の料金は、以下の通りです。 洗濯~乾燥(標準):500円• 洗濯~乾燥(少量):400円• 洗濯のみ:300円• 朝食の時間は、7時~9時15分までです。 9時半に閉店します。 朝食会場はなんと「セブンイレブン日本橋兜町店」の地下にあるイートインスペースです。 朝食を食べる場合は、当日の朝にフロントに行けばOKです。 そしたら、朝食について簡単に説明してもらえます。 その後、朝食券というカードを発行してもらえます。 セブンイレブンにあるセンターホテル東京軽朝食会場入口のドア横にあるセンサーに朝食券をタッチするとドアが開きます。 ドアを開けると階段があります。 結構急な階段です。 この階段を降りればイートインスペースに到着です。 イートインスペースは、コンビニでよく見かけるイートインスペースと同じです。 朝食はビュッフェ形式なので、自分でトレーとお皿を取って料理を盛り付けていきます。 照り焼きチキンです。 パン(4種類) コーヒー、オレンジジュース、牛乳 コーンスープ ジャムや砂糖など 私は以下のように盛り付けました。 ちょうど食べ終わったころに、メイン料理を確認しにいったら、「照り焼きチキン」から「鶏と豆のチリトマト」になっていました。 時間帯によって料理は変わるようです。 センターホテル東京に宿泊した感想まとめ センターホテル東京は、ビジネスホテルにしては高級感のあるビジネスホテルでした。 朝食が無料で食べられるのは大きなメリットです。 しかも、ビュッフェ形式なのでお腹いっぱい食べられます。 あとVODを無料で見られるのはお得感があります。 ただ、ネットワークが遅すぎてエラーが頻繁におこるため改善の余地があります。 毎回遅いのかどうかは判断できませんが、少なくとも私が行ったときはエラーが何回も発生しました。 デメリットとしては、ホテルのすぐ近くに高速道路があるので、少し音が気になりました。 気になるといっても寝れないほどではありません。 ちなみに部屋から見た景色はこんな感じです。 直ぐ近くを高速道路が走っています。 センターホテル東京に宿泊するメリットは以下の3つです。 ホテルの立地• ビジネスマンに必要な設備・備品が完備• 低価格(サムティの株主なら無料または割引価格) センターホテル東京の宿泊料金は、比較的低価格な部類ですが、価格変動がとても激しいです。 料金が一律ではないため日によって宿泊料金が大きく異なります。 安い時だと5,500円、高い時は15,000円とかです。 平均すると10,000円前後は想定していた方が良いかと思います。 を持っているなら、価格帯を気にする必要はありません。 いつでも無料(保有株数によっては割引価格)で宿泊できます。 ただ高額な宿泊費が設定されている時に株主優待券を利用して宿泊した方がお得感があります。 ということでセンターホテル東京のレポートは以上になります。 気になる方は、ぜひ自腹で宿泊するか、サムティ株式会社の株主になってください!.

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サムティの株主優待券を使って、センターホテル東京に宿泊してみた☺

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