監獄学園 ウロボロス。 監獄学園 花はキヨシが好きなのか?ネタバレ!

キヨシは万里の胸を触りまくっているんじゃないかと思って調べてみたら、その通りだった。

監獄学園 ウロボロス

ガクトはビッチ先輩とのペロペロゲームを延長する現場をみつ子に見られ険悪なムードに。 その後、ビッチ先輩とみつ子でガクトを奪い合う勝負が行われるが、ガクトの優柔不断な決断で二人に嫌われる。 花がお駄賃を餌にキヨシを買い物に連れていく。 その帰り、花はキヨシに「私と付き合えば?」と言ってしまい軽く流される。 なぜそんなことを言ってしまったのか分からず激しく動揺する。 千代ちゃんの天使のようなやさしさに触れた花は「千代ちゃんみたいになりたい」と発言。 その熱意が本物だと分かり、千代ちゃんは四股を踏むことを勧め指導する。 キヨシの悪口を言いまくる花に、千代ちゃんがムスっとなって「誰だって好きな人の悪口言われたら気分悪いですよ」と発言。 「えっ?」となる。 墜落するヘリコプターからPBR様が生徒たちを守り、うやむやな形で体育祭は幕を閉じた。 裏・表生徒会の決着は引き分け、両方存続する事となった。 体育祭後、ガクトはPBRで学園を救ったヒーローとしてモテモテになる。 アンドレも騎馬戦超強かったってことでモテモテ。 ジョーとシンゴはPBR様救出に紛れて痴漢行為をしたことが原因で女子たちに酷く嫌われる。 キヨシは「ボッキヨ死ね」コールを浴びる程の半端ない嫌われ者となる。 千代ちゃんはそんなキヨシを信じ切っており、七夕の焼肉パーティーを楽しみにしている。 キヨシは七夕に千代ちゃんに告白することを決意。 みんなから焼肉パーティー参加費を徴収する。 段ボールの中で、ビッチ先輩とガクトが「これなんだクイズ」を始める。 第一問の正解は「ほっぺ」だったが、第二問目は・・・ スペシャルコラボマンガ「巨悪学園・監獄学園」の前半戦と後半戦が収録されています。 雷電為右衛門(らいでんためえもん)消しゴムをきっかけに、キヨシが千代ちゃんと相撲観戦に行く約束をする。 女子風呂ノゾキの罰で一ヵ月間の監獄生活がスタート。 裏生徒会の花(はな)が野外で小水しているのをキヨシが目撃する。 千代ちゃんと相撲観戦に行くための脱獄計画がガクトにバレル。 まとめ 「監獄学園(プリズンスクール)」の作者であるは、私の尊敬する漫画家の一人です。 過去の作品として「アゴなしゲンとオレ物語」という漫画を書いています。 最高にシュールで奥の深い笑える漫画です。 私は「アゴなしゲンとオレ物語」を全巻読んだ後に「監獄学園(プリズンスクール)」を見始めましたが、あなたが「アゴなしゲンとオレ物語」を読んだことないなら、是非オススメしたい漫画です。 「監獄学園(プリズンスクール)」のキャラクターも大分個性的ですが、です。 ちなみに平本アキラは、「やりすぎコンパニオンとアタシ物語」という漫画も書いてますが、こちらは上記2作品に比べると残念ながら、そこまで面白くはないです。 以上、『監獄学園(プリズンスクール)|各巻のあらすじ(ネタバレ)』でした。

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漫画「ウロボロス」の最終回あらすじをひとまとめ(ネタバレ)、人気漫画の最後・結末はこうなった!

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言ってしまえばセクハラみたいなもんですし、 プリズンにぶち込まれるような事をやってるんですが、 本人は自覚があるんだかないんだか・・飄々としてます。 そんなキヨシと万里の胸の歴史をまとめてみました。 キヨシと万里の胸にまつわるエトセトラ さりげなく、でもしっかりと。 (11巻第104話) まず初っ端からこれです。 芽衣子のボヤ騒ぎがあった時、木に近づく万里を止めようと押さえるキヨシ。 左手の先端に注目です。 これ、「わざとじゃないんです」とかいえるレベルの揉み方じゃありません。 人差し指と中指は明らかに狙いにいってます。 死ぬ前に触ってみたかった。 (13巻第124話) その後収監されたキヨシは、万里とのウロボロスを経て、 「毒」を言い訳に取り乱し、万里の胸に手を伸ばします。 寸でのところで万里に手を止められたキヨシは 「死ぬ前に・・オッパイを触ってみたかったんです!!」 って、 数日前に触っとるやないかい!! あれはキヨシの中ではなかった事になってるんだろうか・・万里に殴られてもなかったし。 報酬はオッパイ。 (13巻第124話) その後も万里から「報酬はオッパイで(しかも前払い制あり)」という提案があるものの、 キヨシは仲間がいない事を理由に断る羽目になります。 その後千代に 「お姉さんのオッパイを触らせて貰えることになったが断った」などと紳士的に説明していますが、 すでにもっと前に触ってますからね。 だまされちゃいけません。 直接タッチしてはないけれど。 (14巻第134話) 万里脱獄の前に、スマホでガクトに連絡をしたシーンで、 「胸の谷間からスマホが出てきたから」という理由でそこに戻すキヨシ。 まー、でもこれは仕方ないかな。 誰だってそうす・・いや、しないかw 突く。 (19巻第183話) 復活のF作戦のはじまりとして、シンゴが突き飛ばした位置の確認という名目で 揉みこそしないものの、胸を突いています。 これはよく万里に怒られなかったな・・。 ついに揉む。 (20巻予定第192話) キヨシが花ちゃんとのパンツのやりとりをして帰ってきたあと、 芽衣子が復活していたのを見て興奮したのか、ついに・・ 行ったァーーー!! これは万里も大激怒。 次のページでキヨシはボコボコになってます。 そして、これにはシンゴも激おこでした。 さらに直揉み。 (21巻予定第204話) 騎馬戦の本番中、ジョーから芽衣子の胸を触るように言われたキヨシは なぜか万里の胸を直揉み。 どういう思考回路だったらそうなるんだw しかも何の躊躇もなく、服の下から行ってますからね。 確信犯なのかなんなのか。 まとめ というわけで、なんだかんだでキヨシは万里の胸に触れまくりという事がわかりました。 ちなみにキヨシが万里の胸にタッチしているシーンって、 だいたい花ちゃんも一緒なんだけど、花ちゃんは全く怒るそぶりすらみせないんです。 これが不思議というか、逆に怪しすぎるほどノータッチなんですね・・。 純情だからそういうところに触れないようにしているのか、 体型に対するコンプレックスから触れないようにしているのか、 はたまた、花ちゃんが執着するのは「オシッコ」であって、性的な部分には興味がないのか。 ジョーが芽衣子の胸を触ったと話した時は鬼の様な形相だったのに・・。 なんとも謎です。 - , ,.

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キヨシは万里の胸を触りまくっているんじゃないかと思って調べてみたら、その通りだった。

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やっとの思いで・・・ 芽衣子とケイトは 空港へなんとか(やっと!?)到着。 万里の搭乗予定を 調べようとした芽衣子・・・ まさかのまさかの! 空港を間違える展開に!! 要するに羽田と成田を 間違えたって感じですよね。 万里が手を伸ばして ケイトの肩をつかんだ・・・と 思ったら売っている酢イカを 見ただけだったとは! コマ割が上手くて まさか酢イカオチでびっくり。 しかも空港間違いって もうかなりの時間ロス! ケイトは見たこともないような 取り乱し方で再び タクシーを呼び 違う空港へ行こうと していますが、 本当に会えるのか わからなくなってきました。 またタクシーの珍道中が始まる? 喧嘩して降ろされたりして まさかのループ展開が 待っている!? 少しテンポが上がってきている ような感じがするので、 次は意外と早く空港へ到着 するかもしれませんね。 なかなか現実的な 光景ではないのは確かです。 そこへもうどうしようもなく 突っ込んでいったキヨシ。 無難な会話で乗り切ると がんばるキヨシですが、 すべて空回り。 どこの漫談師だ!? って感じの口調が面白い。 黙ってキヨシに 視線を送る千代と花。 何も気づいていないふりを し続けるキヨシ。 なんだこの構図! しかも耐えられなくなった キヨシが花へとようやく ツッコミを入れましたが そのわざとらしさといったら! 今気づいたって苦しすぎる! 全てを説明するという花・・・。 本当に全てを 話されてしまう!? 千代はそれを聞いて どう反応するんでしょうか!? 花の説明 あらぬ方向の告白が 始まる・・・とのこと。 「あらぬ方向」とは どういった方向なんでしょう。 花の尿を浴びた事件のあと、 お互い自分のパンツと間違えて 履いてしまったことで 交換のチャンスもあったものの、 相手のパンツのがしっくりくる ということで そのまま交換して履いたまま。 事実を説明するとなると、 布団のなかで「ウロボロス」して、 花の尿を浴びて、 パンツを交換し、 キスをした・・・ ということになりますよね。 今、花と千代の間に 入っていくことは 相当難しいと思うというか、 キヨシの話は 聞く耳もってくれないのでは。

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