ただしダウンタウンディズニーについては 予定通り2020年7月9日(木)にオープン予定です。 こちらは既にレストランと小売店についてのカリフォルニア州ガイドラインが 発表されているため、再オープンが実現されます。 最新情報が参り次第、JALPAK ディズニーリゾートへの旅 何でも相談WEBにてお知らせいたします。 プランはWDWと同様に、 現在カリフォルニア州に提出され、州からの承認許可が下りるまで、もう間もなくとのことです。 再オープンプランの内容は以下の通りです。 2020年7月17日(金)より Disneyland Resort ディズニーランド・リゾート 内の Disneyland park(ディズニーランド・パーク)、 及び、 Disney California Adventure park(ディズニー・カリフォルニア・アドベンチャー・パーク) が段階的に再オープンいたします。 パークのリオープンに先立ち、2020年7月9日(木)より World of Disney store(ワールド・オブ・ディズニー・ストア)を含む Downtown Disney District(ダウンタウン・ディズニー・ディストリクト) も再オープンを予定しております。 上記のテーマパークの再オープンに至り、 三密を防ぐために、 テーマ・パークへご入場いただけるゲストの数を制限させていただき、 事前入場予約システムを導入し、ゲストの入場管理を行います。 年間パスポートをお持ちの方を含むすべてのゲストが 事前にテーマパークへの入場予約を行っていただく必要がございます。 現時点では、チケット、及び、年間パスポートの販売を停止しております。 また、チケット販売、及び、事前入場予約システムにつきましての詳細は、 ディズニー側より発表があり次第、改めてご案内いたします。 また、WDWと同様に、 ソーシャルディスタンスの案内に従い、大人数での集まりを制限いたします。 したがって、パレードや夜間イベントなど、ゲストが多く集まるイベントは 引き続き、公演中止となります。 ディズニーランド・リゾートでは、以下のセーフティー・プランを実施する予定です。 段階的な再オープン:テーマパーク内の小売店や飲食店などの特定の場所の部分的に再オープンするための最善の方法を検討しています。 物理的な距離と収容人数:CDCや適切な政府機関のガイドラインに従い、 リゾート内やその他の施設などのレストラン、ホテル、乗用車などの場所でのゲストの密度の管理に焦点を当てます。 州および連邦のガイドラインに従うため、ゲストの収容人数を制限する対策を実施いたします。 また、Play Disney Parksアプリやディズニーランドのバーチャルスタンバイ列などのテクノロジーを使用することを考えております。 清掃と消毒:清掃と消毒を通常よりも増やし、それがどこで行われるべきか(例えば、交通量の多い場所)、使用する清掃の製品やどように清掃するななどを考慮いたします。 体温測定(検温)のスクリーニング検査や予防のサポート:政府や医学界からのガイダンスに従い、体温測定(検温)のスクリーニング検査やフェイスマスクなどの個人用保護具などの予防策を強化いたします。 ディズニーランド・リゾート全体に手指消毒液を置き、 手洗いステーションを設置するなどの対策を実施いたします。 キャスト・トレーニング:キャストメンバーの間での健康と安全の意識をさらに高め、再オープンに伴い、新しいトレーニングや強化を受けます。 上記のセーフティー・プラン関する詳細は、のディズニー公式ブログをご確認くださいませ。 (英語です。 ) 健康と安全の強化対策、および、再オープンの場所に伴う、 運用上の変更に関する詳しい情報は、ディズニーによりまもなく公表されます。 ポリシーは継続的に見直しが行われており、 ディズニーランド・リゾートが状態を監視し、 保健当局および政府当局からガイダンスを受けることにより、 ポリシーが変更となる場合もございますのでご了承くださいませ。 再オープンの詳細に関しましては、のディズニー公式ブログをご確認くださいませ。 (英語です。 ご了承くださいませ。 詳しくはをご覧下さい。 (英語ページです。 ) 最新情報が参り次第、JALPAK ディズニーリゾートへの旅 何でも相談WEBにてお知らせいたします。 Categories,.
次のこの記事の目次• コロナウイルス対策の新ルール 1)入場者数の制限。 入場ゲートでのチケット販売はなし。 事前に公式ホームページなどからチケットを購入する必要があります。 2)入場時にコロナ感染者と接触していないか追跡するためのQRコードを読み取る 3)飲食以外では常にマスクを着用する。 キャストも必須 入場者数の制限 上海ディズニーランドはBBCでの報道によると1日8万人の来場者があったところを中国政府の指示で最大2万4千人に規制されています。 ディズニー側の独自の判断で、さらに少ない人数に制限されます。 入場の予約 1日入場券はパークでの販売はなく、事前購入が必須です。 また年間パスポートを持っている人も、入場登録が必要です。 再開日の5月11日の入場券は発売後1時間ほどで完売したようですが翌週以降は普通に販売されています。 営業再開しても、とりあえず様子見のようですね。 予約時は中国政府が発行しているIDカードの番号を登録する必要があります。 (台湾の方など海外から渡航している人はパスポート番号の登録) 登録は大人、子供など来場する全員の登録が必要です。 健康コードの提示 入場前に健康コードを登録します。 健康コードとは、過去14日間の滞在歴、新型コロナウイルス感染者や濃厚接触者との接触歴などにより、3色の色分けがされます。 健康コードはアプリや国のインターネットサービスから申請すると入手できます。 中国は対応が素早く3月10日にはこのルールが適用されていました。 公共交通機関の利用時、役所、病院、大型ショッピングモール、スーパー、市場、ホテル、レストランへ行くときは提示が求められるようになっています。 日本では健康コードは適用されていないので、濃厚接触者でも無症状またはPCR検査で陰性だと自由に移動できてしまいますね。 (5月9日時点) 1)現地で、到着前に上海ディズニーランドの日付付き入場券を購入する 販売はいたしかねます。 年間パスの所有者は、訪問日の予約を行う必要があります 上海ディズニーリゾートの公式オンラインチャンネルを通じて、 公園。 この「事前予約期間」中の一般入場券 上海ディズニーランドは受け入れられません 2)名前、電話番号など、公園を訪れる各ゲストの基本的な個人情報を提供する 番号、IDタイプ、ID番号は、上海ディズニーリゾートの公式オンラインチャネルを通じて チケットを購入し、リゾートに到着する前。 上海ディズニーランドの予約 必要な身分証明書の提出が成功すると、QRコードが提供されます 情報、およびゲストはテーマに入る前にコードを提示する必要があります 3)到着前に健康QRコードに登録します。 上海ディズニーリゾートの任意の場所に入ると提示されます。 緑のあるゲストのみ 健康QRコードはリゾートに入ることが許可されます。 4)それぞれに中国政府のIDカードまたは有効な旅行書類を提示する準備をする 公園の改札口のゲスト(写真または印刷されたコピーは受け付けられません)。 5)到着時に温度スクリーニング手順を実施する。 をグーグル翻訳 今後導入される新ルール 1)アトラクションはバーチャル待ち列のアプリを使って並ぶ アトラクションで三密にならないように、利用したいアトラクションをアプリで登録して、順番が来てからアトラクションの入口に向かうシステムを検討しているようです。 ファストパスとの違いがあまりなさそうですね。 東京ディズニーランド、シーはすでにアプリでのファストパスが導入されているので、これはすぐに導入できそうですね。 ただ、ファストパスのときは利用可能時間が近づいてくるとアトラクション入口で待っている人が大勢いたので一度に体験できる人数が多いアトラクションだと混みあうかもしれませんね。 営業再開しても運休・休止されるもの 1)上海ディズニーランドではショー、パレードは休止されています。 パレードフロートに乗ったミッキー 東京ディズニーランドでもパレードは休止される可能性がありますね。 パレードルートに大勢の人が集まるので、これを制御するのは難しそうです。 またダンサーがマスクをした状態で踊るのも大変ですよね。 2)大勢が一度に体験するアトラクションの制限 上海ディズニーランドでは、劇場ショーは運休しています。 ライドアトラクションでは、座席を空けて座るなど制限が出る可能性があります。 ショーアトラクションは休止される可能性がありますね。 3)トゥーンタウンのアトラクション休止。 グリーティングの休止 上海ディズニーランドでは子供の遊び場は休止されています。 東京ディズニーランドだと、ドナルドのボート。 東京ディズニーシーだとフォートレス・エクスプローションのような子供の遊び場要素があるアトラクションは運休になる可能性がありますね。 また、東京ディズニーリゾートでも1月31日からグリーティングを休止していましたね。 営業再開されても、休止される可能性が高いでしょう。 まとめ 今までより不便だったり、楽しみが減ることもあります。 行きたい日に予約が取れないこともあるでしょうがパークへ行けるチャンスがあるだけでも嬉しいですよね。
次のContents• ディズニーランドに三脚はマナー違反? ディズニーランドでは、魅力的なショーやパレード、そして景色など数多くのフォトロケーションがあり、カメラは大活躍です! パーク内でも、スマホ片手に写真を撮っている人もよく見かけますし、中にはこだわりの一眼レフカメラを持ってディズニーランドの景色をカメラに収めている人もいます。 私の友人にももともとディズニーが好きで、パーク内の写真を多く撮ることをきっかけにカメラにはまって、ディズニー好きでカメラ好きになったという人も見かけるくらい、多くの魅力的なフォトロケーションがあります。 カメラで写真を撮るのに、よく利用される一脚や三脚・最近では、「自撮り棒」なる自分撮り専用のスティックなどがありますが、近年ディズニーランドでは、カメラの三脚の持ち込みを拒否されるというウワサも聞きます。 遠くのものを撮影したり、一緒にディズニーランドに遊びに来た人との集合写真を撮るのにも便利な一脚や三脚・自撮り棒が、持ち込み禁止となってしまうと、写真にこだわる人にとっては、ショックかもしれません。 実際のところどうなのでしょう? 残念ながら、 ウワサの通りディズニーランドでは一脚や三脚・自撮り棒の持ち込みは禁止されているようです。 理由としては、 一脚や三脚・自撮り棒は長い棒状のものですので、パーク内で使うことで他の入園者にぶつかったりして怪我をしてしまう危険性があるからです。 特に、自撮り棒に関しては、自撮り棒を使ったことで他の人にぶつかったりして事故や怪我をしたという話もよく聞くようになり、自撮り棒の持ち込みが禁止されている場所も多くなってきた気がしますので、パーク内の安全を守るためにも必要な措置ですので、持ち込み禁止となっても仕方ないですね…。 ちなみにこのルールはディズニーシーでも同様です。 スポンサードリンク 三脚も片手に収まれば使用OK! ただ、ディズニーランドとしても「持ち込み禁止! 」と完全に突っぱねているわけではなく、条件付きで使用可能としています。 その条件とは、 小さくたためて片手に収まるハンドサイズのタイプの三脚ということです。 小さくたためて片手に収まる状態の一脚や三脚・自撮り棒を頭の高さを超えない範囲の撮影で使用することはOKとしています。 ですので、パーク内では伸ばさずに、小さくたためて片手に収まる状態で使用するのであれば一脚や三脚・自撮り棒も使用することができます。 持ち込んだってバレないのでは…? 一脚や三脚・自撮り棒は原則ディズニーランドには持ち込みできないということでしたが、小さくたためて片手に収まる状態の一脚や三脚・自撮り棒を頭の高さを超えない範囲の撮影で使用するのであれば、持ち込み可能ということでした。 その話をすると、たまに 「でも、そんなの持ち込んじゃえばこっちのものでしょ? 小さくたたんだままでは使いにくいし…」という人もいますが、 「ルール違反をしてもバレない」という考えはあまりいいとはいえません。 そもそも禁止にしている理由としては、パーク内の入園者の安全を守るためですし、ルールを守らなければマナー違反になってしまいます。 一脚や三脚・自撮り棒の持ち込み禁止の理由は、先ほども言いましたが、他の入園者に怪我をさせてしまうことになりかねないからです。 パーク内ではついつい楽しさからテンションが上がってしまい、周りが見えなくなってしまうなんてこともありますから、気をつけて使ったとしてもこのルールを破って誰かに怪我をさせてしまっては、もう後の祭りですよね。 また、ディズニーランドやディズニーシーでは 入園前に手荷物検査をしているので、その時に荷物に一脚や三脚・自撮り棒が入っていれば、必ずキャストさん 従業員 から、パーク内での使用上の注意を聞かされますし、パーク内でもいたるところでキャストさんが入園者の様子を見ているので、パーク内でルールに反した使い方をしてキャストさんに注意されるなんてことにもなってしまいます。 キャストさんに注意されることになれば、注意された側はあまりいい気持ちではありませんし、そんな出来事があれば心から楽しめなくなってしまうなんて状況になることもあるかもしれません。 せっかく夢の国に遊びに来たのですから、周りの人も自分も楽しく過ごせるようにルールは守ってもらえたらいいなぁと私は思います。 スポンサードリンク ディズニーランドって三脚持ち込み禁止?【まとめ】 今回は、ディズニーランドで写真を撮るときに使いたい三脚についてご紹介しました。 写真をきれいに撮るために三脚を使いたいという人も多いですが、多くの人が遊びに来るディズニーランドでは、周りの人に迷惑にならないようにマナーを守るということもとても大切なことです。 ルールやマナーを守って楽しい時間を過ごしてくださいね!
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