さて、ゆうちょ銀行からの振込みは、どれくらいの手数料がかかるのでしょうか? これは、振込先によって変わってきます。 また、窓口利用かATMか、もしくはネットサービスである「ゆうちょダイレクト」を利用するかでも、値段がかわってくるようです。 現在は、都市銀行とほぼ同じような手数料になっています。 ゆうちょ銀行同士の場合 それでは、ゆうちょ銀行間の送金はどうなのでしょうか? こちらも、ATMやゆうちょダイレクトで変わってきます。 ATMを利用して送金する場合 ATMを使って、ゆうちょ銀行に送金する場合は、月3回までは手数料が無料です。 ただし、3回を超え4回目からは、超過分の手数料がとられ、ゆうちょ同士でも優良になります。 ゆうちょダイレクトの場合 ゆうちょダイレクトを利用して送金する場合、月5回までは無料で送金できます。 関連ページ ゆうちょATMは全国どこにでもあるので、便利ですよね。 他行のキャッシュカードでも引き出しができるとあって、利用する人は多いのではないでしょうか。 土日祝日でも稼働しているATMが多く、お出かけのときにお金を引き出したくて立ち寄る人もいると思います。 しかし、引き出し手数料がかかるのではないかと気になります。 そこで、ゆうちょATMの引き出し手数料が、土日祝日は有料なのかどうか調べてみました。 今まで、ゆうちょATMで小銭を引き出したり入金したりできないと思い込んでいましたが、先日ゆうちょATMに小銭を出し入れできるところを発見しました。 小銭の引き出しも入金もできそうだと感じましたが、やったことがないので不安になりました。 そこで、ゆうちょATMで小銭を引き出したり入金したりすることは可能なのか、くわしく調べてみました。 他の銀行からゆうちょ銀行に振り込みをしてもらうために、自分の口座の支店名・支店コードを伝えようと思ったら、どこにも書いていなくて困ったことがあります。 実は簡単に調べる方法があります。 というわけでゆうちょ銀行の支店名・支店コードをどうやったら調べられるのかまとめてみました。 ゆうちょ銀行は、ATMでお金を引き出す際キャッシュカードがなくても通帳だけで利用できるので便利ですよね。 しかし、記入する欄がいっぱいになっていて焦った経験はありませんか? そこで今回は、ゆうちょの通帳がいっぱいになってしまった時どうしたらよいか、詳しく解説します。 ゆうちょの貯金口座にお金がいくら残っているのか、気になったことはありませんか? 特に、公共料金やクレジットカード支払いの引き落としがある場合は、残高が足りているのか不安になりますよね。 確認のためATMに出向くのは面倒だから、手軽にできたらいいな、と感じる方も多いでしょう。 そこで、ゆうちょの貯金の残高照会をする方法をご紹介します。 先日、私名義のゆうちょの口座が休眠口座になっていると母から連絡がありました。 長い間使っていないと休眠口座になるのは知っていましたが、具体的に何年で休眠口座になるのかは聞いたことがなかったので、気になりました。 そこで、ゆうちょの口座は何年経つと休眠口座になるのか調べてみました。 休眠口座を復活させられるのかどうかについてもご紹介します。 自分のゆうちょ銀行の口座に預け入れしたいけど、やり方が良く分からなくて・・・ 預け入れの方法を忘れてしまった方、これから初めて預け入れをする方にも分かりやすいように、「ゆうちょ銀行への預け入れの方法」を説明していきます。 今回は「ATMを使った、ゆうちょ銀行への預け入れの方法」について触れていきます。 ゆうちょ銀行同士の振り込みは振込手数料が無料になります! 今回はゆうちょ銀行の振込手数料が無料になる条件についてまとめて見ました。 、みなさん郵便貯金の通帳はお持ちでしょうか。 郵便貯金の口座は、なんと振込手数料が無料!なんです! というわけで、今回は郵便貯金の振込手数料が無料になる条件についてご紹介したいと思います。 郵便局で入金しようとすると、入金したい金額では限度額の規制がかかってしまい、入金できないなんてことがあったりします。 入金限度額っていくらだっけ? ATMの場合と窓口の場合で限度額は違うの? 他の銀行とも限度額は違う? 今回はゆうちょ銀行のATMでの入金限度額について、ご説明します。 私もよくゆうちょ銀行のATMを利用するのですが、振込をしようとしたときに「いったいいくらまで振込ができるんだろう?」心配になったことがあります。 ATMって大きいところでなければ聞く人もいなくて困っちゃうんですよね! というわけで、今回はゆうちょ銀行のATM振込限度額をご紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。
次の2020年3月1日以降、同一支店へのATMの振込は有料(220円)になりますので、振込ではなく、必ず現金で預け入れしてください。 みずほ銀行から他支店への送金を無料化する pringとSBJ銀行経由で送金する 送金アプリ「pring」を使い、みずほ銀行からの口座へ送金します。 そのあと、SBJ銀行のインターネットバンキングで「みずほ銀行の他支店口座」宛に振込を行います。 SBJ銀行は、 月3回振込手数料が無料というメリットがあります。 みずほ銀行のATMで出金と入金を行う 家族の口座へ入金する場合など、入金先のキャッシュカードが手元にある場合は、ATMで入出金できます。 まず、みずほ銀行のATMでキャッシュカードを使い、現金を引き出します。 続けて同じATMで 入金先のキャッシュカードを使い、引き出した現金を 預入します。 2020年3月1日以降、同一支店へのATMの振込は有料(220円)になりますので、振込ではなく、必ず現金で預け入れしてください。 みずほ銀行から三菱UFJ銀行への送金を無料化する pringとauじぶん銀行経由で送金する 送金アプリ「pring」を使い、みずほ銀行から「」の口座へ送金します。 そのあと、「auじぶん銀行」のインターネットバンキングで「三菱UFJ銀行」宛に振込を行います。 auじぶん銀行から三菱UFJ銀行への振込手数料は無料です。 auじぶん銀行の口座がなければ、作っておきましょう。 イオン銀行ATMで出金と入金を行う 「振込先の三菱UFJ銀行のキャッシュカード」が手に入る場合の方法です。 イオン銀行ATMで、みずほ銀行のキャッシュカードを使って現金を引き出します。 その後、 同じイオン銀行ATMで「三菱UFJ銀行のキャッシュカード」を使って現金を入金します。 みずほ銀行や三菱UFJ銀行はイオン銀行と相性が良く、手数料がかかりません。 ATM利用手数料が無料になるのは平日8:45~18:00のみです。 みずほ銀行から三井住友銀行・りそな銀行・ゆうちょ銀行・auじぶん銀行・イオン銀行・ソニー銀行への送金を無料化する pringと同一銀行内の振込で送金する 送金アプリ「pring」を使い、みずほ銀行から「三井住友銀行」「りそな銀行」「ゆうちょ銀行」「auじぶん銀行」「イオン銀行」「ソニー銀行」の 自分名義の口座へいったん送金します。 その後、各銀行のインターネットバンキングで、最終的な口座へ振込(ゆうちょ銀行は振替)を行います。 インターネットバンキングを使った同一銀行内の振込手数料は無料です。 みずほ銀行から住信SBIネット銀行への送金を無料化する pringと住信SBIネット銀行の振込で送金する 送金アプリ「pring」を使い、みずほ銀行から住信SBIネット銀行の 自分名義の口座へいったん送金します。 その後、住信SBIネット銀行のインターネットバンキングで、最終的な口座へ振込を行います。 イオン銀行で出金と入金を行う 「振込先の住信SBIネット銀行のキャッシュカード」が手に入る場合の方法です。 イオン銀行ATMで、みずほ銀行のキャッシュカードを使って現金を引き出します。 ATM利用手数料が無料になるのは平日8:45~18:00のみです。 その後、 同じATMで入金先となる住信SBIネット銀行のキャッシュカードで入金します。 住信SBIネット銀行のコンビニ入金手数料は無料で、夜間や土日も手数料がかかりません。 定額自動入金サービスを利用する 毎月一定額を住信SBIネット銀行に振り込む場合なら、 定額自動入金サービスが便利です。 これは入金先の住信SBIネット銀行が提供しているサービスになるのですが、 他の銀行の自分の口座から毎月一定額を入金できるという内容です。 たとえば、みずほ銀行に振り込まれる給与のうち、毎月3万円を住信SBIネット銀行で積み立てたいというような用途に使えます。 手数料はかかりません。 さらに定額入金と言いつつも、 入金する金額は毎月変更できるので、使い勝手が良いです。 注意点としては、引き落とし日が毎月5日もしくは27日となり、入金日がその4営業日後になること。 また、 入金は1万円以上という制限もあります。 振込に取って代わるサービスで、画期的ですね。 みずほ銀行から楽天銀行への送金を無料化する pringと楽天銀行経由で送金する 送金アプリ「pring」を使い、みずほ銀行から「楽天銀行」の 自分名義の口座へ一旦送金します。 その後、楽天銀行のインターネットバンキングを使い、送金予定だった口座へ振り込みます。 自分名義の楽天銀行の口座を持っていない場合は、ぜひ口座開設しましょう。 楽天銀行の取引で楽天ポイントも貯まります。 イオン銀行ATMもしくはステーションATM「Patsat」で出金と入金を行う 「振込先の楽天銀行のキャッシュカード」が手に入る場合の方法です。 イオン銀行ATMで、みずほ銀行のキャッシュカードを使って現金を引き出します。 または、関西の主要駅に設置されているATM「Patsat」で、同様にみずほ銀行のキャッシュカードで現金引き出しします。 ただし、 3万円未満の入金の場合は手数料がかかってしまうので、楽天銀行のに申し込んだうえで、楽天銀行の口座残高が常に10万円を上回るようにしておきましょう(定期預金で10万円預金しておくのが確実)。 こうすると、楽天銀行への入金時の ATM利用手数料が月1回無料になります。 みずほ銀行から複数口座への送金を行う場合 みずほ銀行の口座から複数の口座へお金を分散して移動する必要がある場合、 住信SBIネット銀行をハブ銀行として利用する方法がお勧めです。 まず、「みずほ銀行から住信SBIネット銀行への資金移動」で紹介した方法のいずれか(コンビニATMでの入金もしくは定額自動入金)で、住信SBIネット銀行へ入金します。 その後、住信SBIネット銀行からネットで振込を行います。 住信SBIネット銀行からの振込は、 月末残高が30万円以上あれば、月3回まで無料です。 ちなみに、振込先が多い我が家ではこの方法を使って、振込手数料を0円にしています。 月3回振込手数料無料をキープするために、住信SBIネット銀行に定期預金で30万円を預けておくのが確実です。 みずほ銀行から毎月定期的に振込する場合 みずほ銀行の自動送金サービスも、住信SBIネット銀行を利用することで無料化できます。 提携銀行と無料特典、ネットをフル活用しよう 以上のように、銀行口座間でお金を移動するには、様々な方法があります。 最近は特に、送金アプリや提携銀行のATM無料化、コンビニATMの無料サービス、無料入金サービスなどを利用することで、個人の口座間の送金はほぼ0円でできます。 毎月、振込手数料に330円を払っていたら、1年で何と3,960円! 振込手数料のかからない資金移動にぜひチャレンジしてみましょう。
次のATM• ゆうちょダイレクト• 窓口 の3種類の方法があります。 必要なものはゆうちょ銀行の総合口座(送金機能つきの通常貯金・通常貯蓄貯金)もしくは一般振替口座です。 総合口座から振込む場合「通帳とお届印」または「キャッシュカード」が必要です。 通帳でのキャッシュサービスつまりATM利用の場合は、お届印の代わりに暗証番号入力でもOKです。 一般振替口座からの振込には「お届印」が必要です。 ゆうちょから他の銀行へ現金で振込できるか ゆうちょ銀行から他の銀行への現金のみの振込は現在できません。 窓口もATMも両方ともです。 ただし、あなたがゆうちょ銀行の口座を持っていれば現金を一旦そこへ入金して、その口座から振り込みすることができます。 この口座というのは総合口座もしくは一般振替口座になります。 もし持っていなければ当日に窓口で口座の開設をして、その通帳でATMなどから振り込みすることができます。 ゆうちょ銀行のATMでの振込のやり方 ゆうちょ銀行からの振込で一番多いのはATMを使う方法だと思います。 ゆうちょのATMは他の銀行と違って、画面に振込という文字がありません。 慣れてないと、どうすればいいかわかりにくいですよね。 画面左の真ん中の「送金」というボタンをまず押します。 そうすると画面が変わって、左下に「他行口座へのご送金」が出てくるのでそこを押します。 あとは画面の案内に沿って振込みをすればOKです。 払込という単語も出てきて混乱しますが、他銀行への振込をする場合は「他行口座へのご送金」です。 ゆうちょ銀行の窓口からの振込方法 ゆうちょ銀行または郵便局の貯金窓口で振り込むことができますが、簡易郵便局の窓口での取扱いはありません。 通帳とお届け印を忘れずに持っていってくださいね。 照合など、セキュリティを高くしている場合はお届け印(暗証番号も)がないと何もできませんよ。 あとは窓口の人が教えてくれるので従えばOKです。 ただATMに比べて手数料が高いので、振り込みを窓口からする人はあまりいないかと思います。 ゆうちょダイレクトの振込のやり方 ゆうちょダイレクトで振り込みなど、利用するためにはあらかじめ申し込みが必要です。 パソコンやスマホで取引ができるのは便利ですよね。 ゆうちょダイレクトは振込以外にもいろいろな操作方法を紹介してくれているので参考にしてくださいね。 ゆうちょ銀行の振込と払込と振替の違い 基本的に送金とはお金を送ること全体に使う言葉です。 ではその中の振込・払込・振替など似たような言葉はどうのように違うのでしょうか。 簡単に説明すると次のようになります。 スポンサーリンク ゆうちょ銀行から振込みできる時間 自分が振り込む時間と、相手が受け取る時間は同じとは限りません。 タイムラグが発生することがあります。 自分側と相手側の営業時間はそれぞれ違う(かもしれない)からです。 ゆうちょ銀行で振り込みができる受付時間 ATM・ゆうちょダイレクトであれば取扱時間内ならいつでも受付できます。 ただ1月1日から1月3日までは振込できません。 窓口やATMの稼働時間は場所によって違うので近くにある郵便局やATMを調べてくださいね。 都心の方が長い時間やってることが多いです。 首都圏や関西ならファミリーマートにあるゆうちょATMを使うのが便利です。 いわゆるコンビニATMではなく緑色のゆうちょATMのことですのでお間違いなく。 他銀行への振込は全銀システムで振込データのやり取りが行われます。 このシステムは平日9時前~15時までです。 というわけであなたが平日15:00以降、土曜日、日曜日、休日(12月31日を含む)に振込をした場合は翌営業日扱いになります。 さらに窓口で平日14:30以降に振り込んだ場合、または振込事務の繁忙日などでやむを得ない事情がある場合は翌営業日扱いになることがあります。 基本的には相手の銀行の営業時間を考えるとわかりやすいですね。 その点、ゆうちょ同士なら24時間オンラインで送金できるのは便利ですね。 ゆうちょ銀行から他銀行への振込手数料 ゆうちょ銀行から他銀行への振込手数料(消費税込み)については以下の通りになります。 お振込金額 5万円未満 5万円以上 窓口 648円 864円 ATM 216円 432円 ゆうちょダイレクト 216円 432円 手数料は差がありますねー。 窓口ではなく、ATMやゆうちょダイレクトを利用した方がお得だということがわかりますね。 ゆうちょ銀行の時間外手数料について ゆうちょ銀行には時間外手数料というものはありません。 とにかく窓口であろうがATMであろうが営業時間であれば普通に使うことができます。 土日も深夜も気にせず使えるのはありがたいですね。 郊外だとやっている場所を探すのは難しいかもしれませんが。
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