泣かせます 泣いてくれたほうが大きく口を開けてくれますので 苦笑 歯磨き好きになってくれるならこのうえないですが、一度嫌いになると難しいですよね。 大人でも嫌いなものを好きになんてなれませんもの。 だから、嫌いだって気持ちをこっちが受け入れるしかないというか。 嫌いだけどできる、この形に持ってくには、まだ年齢が低いので、嫌いなら嫌いでいいよ!でも虫歯にはさせないからね!って思いでやってます。 最近は、嫌ならやらないよ!でも歯が痛い痛いになっちゃうからねって言ってると、やる〜ってがんばってくれますが、これがいいのか悪いのか… 上の娘もそうでしたが、話してわかるようになれば、どうして歯磨きが必要か理解してくれます。 そうすれば、おとなしく仕上げさせてくれるようになりますよ。 また、定期的なメンテや検診で虫歯がないのを誉められると嬉しいみたいですよ。 歯医者に早めに馴れておくのも大事です。 子供に優しい歯医者さんがポイントです。 なんにしても、小さいうちは泣くものです。 期待してイライラするのは体によくないです。 子供にも子供なりの事情がありますし、気持ちを受け止めた上で、やるべきことをやるのみです。 79人•
次の子供に歯磨きは必要?嫌いになるのはなんで? 歯磨きが嫌いな子供はいるのではないでしょうか?ママが仕上げ磨きをしようとしたとたんに逃げ出したり、泣きだしてしまう子もいますよね。 そもそも子供の歯磨きはいつから始めるべきで、本当に必要なのでしょうか?歯磨き嫌いになってしまう原因は何なのでしょうか? 子供に歯磨きって本当に必要なの? 生まれたての赤ちゃんの口の中には、虫歯の菌はいないとされています。 「子供の口の中に虫歯菌がいない」というのであれば、そこまで子供に慌てて歯磨きをする必要がないように感じますが、実際にはパパやママとのキスなどのコミュニケーションや、スプーンや箸の共有によって、子供の口の中には着々とミュータンス菌と呼ばれる虫歯菌が移っていくのです。 1歳半~2歳半の間はミュータンス菌に感染しやすい最初の時期で、特に気を付けるべきです。 しっかりと歯磨きをして、虫歯になるのを予防する必要があるのです。 子供の歯磨きを始めるタイミング 子供の歯磨きは、乳歯が生えてくる時期が始めるタイミングです。 生後6ヶ月頃はなんでも口に入れたがる子もいるので、その時期に合わせて歯ブラシを口に入れることに慣れさせると良いですね。 歯ブラシをいきなり口に入れるのに抵抗してしまう場合には、まずはガーゼでママの手を使って磨くことからスタートしましょう。 口元を触るコミュニケーションを日頃からするようにしておくと抵抗なくできそうですね。 歯磨きは食後必ずやるべきなの? 子供の歯磨きは、1日1回しっかりと磨いている方が1日に何度も磨くよりも、虫歯予防になるとされています。 特に寝る前の歯磨きが大切です。 毎日となるとお母さんもつらく感じてしまいますが、乳歯が生え揃う生後1歳7ヶ月~2歳7ヶ月の時期がもっとも重要で、この時期にしっかり歯を磨いて予防できれば、その後は虫歯になりにくいとされています。 私が思う子供が歯磨きを嫌いになる理由 子供が歯磨きを嫌いになってしまう理由はどんなものがあるのでしょうか。 私の娘も歯磨きのたびによく泣いていましたが、こんな理由があったのではないかと思っています。 ママが怒る• 押さえつけられたくない• 眠い どうしても仕上げ磨きをしようと羽交い絞めにしてしまうので、それが痛くて仕上げ磨きが嫌なのかも、と思っていました。 しかし、嫌がれば毎回羽交い絞めにしなくてはならず、なかなかうまくいきませんでした。 また、眠気が強い時は特にぐずりが激しかったです。 眠くない時、幼児教材の歯磨きコーナーを見せるなど、やる気を出させてからするとうまくいくこともありました。 動画を観ているうちに歯がきれいになり、さらに動画によって「歯磨きは良いこと」というのを学んでくれたら良いですね。 子供の歯磨き嫌いを直して、虫歯を予防しましょう! 子供が一度歯磨き嫌いになってしまうと、毎日の歯磨きタイムが憂鬱になってしまいますよね。 しかし、歯磨きは本来親子のスキンシップの時間です。 赤ちゃんと一緒に、毎日楽しく歯磨きできるように、一緒に頑張りましょう。 歯磨きがしっかり習慣づけば、将来虫歯知らずの丈夫な歯になりますよ。 出典元一覧• しまだ歯科こども歯科クリニック「むし歯になる原因って何ですか?」しまだ歯科こども歯科クリニック()• 日本小児歯科学会「子どもの歯みがき」日本小児歯科学会()• デンタルオフィス世田谷公園「子供(赤ちゃん、幼児)の歯磨き」デンタルオフィス世田谷公園() 本記事は必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。 必要に応じて、医師その他の専門家に相談するなどご自身の責任と判断により適切に対応くださいますようお願いいたします。 なお、記事内の写真・動画は編集部にて撮影したもの、または掲載許可をいただいたものです。 ママリ編集部のコンテンツに対する考え方(または取り組み)についてはもご覧ください。
次の1歳半の子どもの歯磨き事情 子どもが1歳半頃になると、乳歯の数が増えたり、健診などで歯磨き教室が開かれたりすることで、子どもの歯磨きについて考える機会が増えるママもいるのではないでしょうか。 その反面、子どもが歯磨きを嫌がったりすると、どうしたらスムーズに歯磨きができるのかと考えることもあるかもしれません。 子どもが嫌がらずに歯磨きをするためにはどうしたらよいでしょうか。 1歳半の子どもの歯磨きをするときの悩み 1歳半くらいになると、自分の気持ちを主張するようになる子どももいるようで、気に入らないことがあると嫌がることもあるかもしれません。 1歳半くらいの子どもの歯磨きをするときの悩みを、ママたちに聞いてみました。 自分で歯磨きをしない iStock. 歯磨きに興味をもってもらえるとよいなと思っています」(30代ママ) 「歯ブラシを渡そうとすると、嫌がって逃げることがあります。 私が仕上げ磨きだけしていますが、自分でも歯磨きをするように習慣づけたいと考えています」(20代ママ) 子どもが自分で歯磨きをしないことや、歯磨きを嫌がることで悩んでいるママもいるようです。 歯ブラシを見るだけで泣くこともあり、毎日の歯磨きがスムーズにできずに困っているというママの声もありました。 仕上げ磨きを嫌がる 「仕上げ磨きをしようとして仰向けに寝かせると嫌がって暴れるので、仕方なく両手を私の脚でおさえながら歯磨きをしています」(30代ママ) 「仕上げ磨きのときに、嫌がって口をなかなか開けてくれません。 無理やり口を開けると泣いてしまうので、奥の方まで歯ブラシが届かず、磨き残しがあるのではと悩んでいます」(30代ママ) 子どもが仕上げ磨きを嫌がって泣くことや、仕上げ磨きが十分にできていないのではと悩むママもいるようです。 嫌がることを無理にすると、ますます歯磨き嫌いになるのではと心配しているというママの声もありました。 1歳半の子どもが歯磨きを嫌がるときの対策 1歳半の子どもが歯磨きを嫌がるとき、歯磨きがスムーズにできる方法や工夫を知りたいママもいるかもしれません。 実際に、子どもが歯磨きを嫌がるときにママたちがしていた工夫を聞いてみました。 子どもがパペットに注目している間に歯磨きをしています」(30代ママ) 「子どもの歯磨きをする前に、パペットの歯を磨く真似をしています。 『次は〇〇くんの番だよ』と言って子どもの歯を磨くと、自分から口を開けてくれることがありました」(20代ママ) お気に入りのパペットを使って歯磨きをしているママがいるようです。 動物のぬいぐるみや人形など、子どものお気に入りのおもちゃを使って歯磨きをすると、自分もやってみようと思うこともあるかもしれませんね。 曲にあわせて磨く 「歌を歌いながら歯磨きをしています。 歌が終わると歯磨きも終わりだとわかると、歌っている間はがんばって口を開けてくれるようになりました」(40代ママ) 「動画サイトで幼児番組の歯磨きの映像を見せながらいっしょに歯磨きをしています。 『お友だち上手だね。 〇〇ちゃんもがんばろう』と言うと泣かずに歯磨きができました」(30代ママ) 音楽にのせて歯磨きをすると、子どもも楽しい雰囲気で歯磨きができるかもしれません。 歯磨きする絵本を見たり歌をいっしょに歌ったりすると、スムーズに口を開けてくれたというママの声もありましした。 お気に入りの歯磨きグッズを使う 「フルーツ味のする歯磨きジェルを歯ブラシにつけると、スムーズに歯磨きができました。 すすぎがいらないものだったので、1歳半の子でも使うことができました」(30代ママ) 「子どものお気に入りのキャラクターがついた歯ブラシを購入しました。 それを使うといつもより乗り気で歯磨きをしてくれました」(30代ママ) 歯ブラシなど、お気に入りの歯磨きグッズを用意すると子どもが歯磨きに関心を持ってくれたと感じるママもいるようです。 歯ブラシの種類を何種類か試して、子どもが嫌がらない歯ブラシを探したというママの声もありました。 子どもを歯磨き嫌いにさせない工夫 歯磨きを嫌がる子どもに無理に歯磨きをすると、ますます嫌がるようになるのではないかと悩むママもいるかもしれません。 子どもが歯磨き嫌いにならないための工夫には、どのような方法があるでしょうか。 短時間で済ませる 「日によって歯磨きを嫌がるときがあります。 なるべく短時間で終わらせるようにして、嫌がらないときによく磨くようにしています」(30代ママ) 子どもが嫌がるときは、短時間で歯磨きを済ませるようにしているママもいるようです。 仕上げ磨きを嫌がるときは、朝と昼は自分で磨くだけにして、夜だけ仕上げ磨きをするようにしたというママの声もありました。 力加減に気をつける 「強く磨きすぎると、子どもも痛みで歯磨きを嫌がるようになるかもしれないと思いました。 仕上げ磨きをするときは、力を入れずに優しく磨いています」(30代ママ) 仕上げ磨きをするときは、力加減に気をつけるのもよいかもしれません。 自分もリラックスした気分で歯磨きをすると、力を入れすぎずに磨けるというママの声もありました。 がんばったことを褒める 「嫌がってしまうこともありますが、いつも歯磨きが終わったら必ず抱っこをして『がんばったね』と笑顔でたくさん褒めるようにしています。 毎回の積み重ねが自信に繋がるとよいなと思っています」(30代ママ) 歯磨きの後は、スキンシップをとったり言葉に出して子どものがんばりを褒めているママもいるようです。 ママが嬉しそうにしていると、子どもの自信に繋がる場合もあるのかもしれませんね。 1歳半の子どもが楽しめる歯磨きの仕方を考えよう.
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