画像素材を無料 フリー でダウンロードできます。 画像をご利用するにあたって、URL明記・クレジット表記・リンク・報告等をする必要は一切ありません。 個人利用から企業の営利目的での商用利用まで、全ての画像がフリー素材として媒体を問わずご使用できます。 画像を使った製品の配布・販売をすることができます。 製品にクレジット表記などをする必要もありません。 加工程度の制限も一切ありません。 画像の色や大きさを変えたり合成、文字などを入れて編集するような行為 二次加工 は自由です。 加工程度の制限もありません。 また、イラストを制作する際に下絵としてのご利用 トレース も可能です。 画像をそのまま、もしくはごく少量の加工をした状態での再配布・販売する行為は禁止しています。 例 PC壁紙、携帯・スマホ壁紙・写真集、素材集、ストックフォトなど。 全ての画像の著作権はPRIGAに帰属します。 All Rights Reserved.
次の商用利用可能なのに、無料・クレジット表記不要で使える映像素材を配布しているサイトがある、ということをご存知でしょうか?しかも海外だけでなく、国内にも数多くそういったサイトがあります。 今回は映像素材をフリーで配布するサイトを18サイト紹介します。 1--• 2--• 3--• 非常に高画質でありながら、商用利用可能な素材もあります。 中には、商用で使う場合にクレジットの記載が必要なものや、非商用でのみ使用可というものもありますので、よく規約を読んでからお使いください。 どのを選んでも全てが高画質なので、画質のバラつきにイラつく心配がありません。 動きの激しい動画は少なく、綺麗な風景に特化した映像を無料で載せています。 To Creatorとは クリエイティブ業界に関わる全ての人に届ける情報メディアサイトです。 クリエイティブ業界に特化した「イマジカデジタルスケープ」が運営するサービスです。 Tips/ノウハウ、キャリアに関する情報/最前線で働く方へのインタビュー記事など、クリエイターの毎日に役立つコンテンツをお届けしていきます。 関連サイト Web、ゲーム、映像業界の求人情報、転職、派遣ならイマジカデジタルスケープ Web・DTP・CG・映像、クリエイター向け短期トレーニング・講座 マスコミ・コンテンツ業界の最大級の就職転職サイト リアルタイム3DCG/2DCGに特化した制作スタジオ Web受託制作スタジオ 兼 Webクリエイター育成輩出サービス 全国出張の写真撮影や動画撮影、取材・ライティング、画像切り抜きやトレースなど、クリエイティブワークをサポート リアルタイムグラフィックスとデータビジュアライゼーションの専門家チーム ゲーム、ソーシャル、Webサイト、スマホ、アプリに特化した高品質なデバッグ・検証.
次の「無料で利用できるフリー動画素材のサイトって、どれが良いんだろう……」 と悩んでいませんか? 動画制作はプロの仕事というイメージがあるかもしれません。 しかし近年は結婚式や送別会、誕生日のお祝いなど、日常的に動画を作る機会が増えています。 またビジネスでもYouTubeなどの登場により、動画広告やプロモーションなど、動画制作が身近な存在となってきました。 動画制作はコストのかかるものですが、フリー素材のサイトを活用すれば、低価格で動画制作をすることが可能です。 またフリーとはいえクオリティの高いものが多いので、質が落ちることもありません。 とはいえ、どのようなサイトでフリー素材を入手できるのかは、なかなか分かりにくいですよね。 そこで今回は、フリー動画素材のサイトを以下のカテゴリーに分けて、16個紹介します。 本数が多い• クオリティが高い• 使いやすい この記事を参考に、動画制作に役立つフリー素材を探してみてくださいね。 【有名】動画素材をフリーで提供するサイト5つ 最初に、有名なサイトとして• NHKクリエイティブライブラリー• Pixabay• Pexels• Mixkit• ニコ・ニコモンズ の5つを紹介します。 おすすめサイト1:NHKクリエイティブ・ライブラリー 1つ目はです。 NHKが視聴者に向けて、NHKアーカイブスの番組や番組素材から切り取った素材を無料で提供しています。 本数はおよそ5,300本• 日本や世界の風景、お祝いなどカテゴリー別に検索可能• オリジナルの音楽や効果音も用意 NHKが提供する素材なので、クオリティは保証されています。 おすすめサイト2:Pixabay 2つ目はです。 Pixabayはフリー画像を提供するサイトも運営しているので、知っている人も多いかもしれません。 数千本以上の素材を提供• クレジットの掲載や許可は不要• 海外のおしゃれな素材が多数 海外らしい、シンプルでおしゃれな素材を探している人におすすめです。 おすすめサイト3:Pexels 3つ目はです。 Pexelsもフリー画像を提供しているサイトを運営しており、多くの人に使用されています。 クレジットの掲載や許可は不要• 「色ごと」など独自の検索方法を用意 Pixabayとあわせて使用することで、希望の動画素材が見つかるはずです。 おすすめサイト4:Mixkit 4つ目はです。 20のカテゴリーから検索可能• アートなどイラスト動画も多数• 登録によって毎週10本の動画を無料ダウンロード可能 イラストの動画を作成したい人、それほど多くの本数を必要としない人におすすめです。 おすすめサイト5:ニコ・ニコモンズ 5つ目はです。 動画配信などによって人気を高めている「ニコニコ動画」と同じ会社が運営しているサイトです。 アニメーションやイラスト動画が多数• 日本のサイトなのでなじみやすい アニメーション動画を作成したい人におすすめです。 【本数が多い】動画素材をフリーで提供するサイト4つ 続いては、本数の多いサイトとして、• Motion Elements• Distill• Pond5• ハイビジョン映像素材集 の4つを紹介しますね。 おすすめサイト1:Motion Elements 1つ目はです。 動画クリエイターのコミュニティ機能も兼ね備えたサイトです。 本数は4,000以上• 4Kや3Dモデルなどさまざまな種類を用意• 個人的に動画を制作したい人、初めて動画を制作する人におすすめです。 おすすめサイト2:Distill 2つ目はです。 10日ごとに10本の動画を無料ダウンロード可能• 人や建築、動物、自然などが多い ダウンロード制限はありますが、もともとの種類が多いのでさまざまな用途に活用できます。 自然風景などの動画を制作する人におすすめです。 おすすめサイト3:Pond5 3つ目はです。 本数で見れば規模は最大級なので、より多くの素材を見ることができます。 本数は1億5,000以上と最大規模• 写真や音声も入手可能 さまざまな素材を検討したい人におすすめです。 おすすめサイト4:ハイビジョン映像素材集 4つ目はです。 本数は6,000以上• 日本のサイトなので日本語で検索可能• 背景に使える素材が多数 日本語のサイトなので、「規約が読めない……」といったことがありません。 シンプルな背景素材を探している人におすすめです。 【クオリティが高い】動画素材をフリーで提供するサイト4つ 続いては、動画のクオリティが特に高いサイトとして、• 無料映像素材フリー素材館• Pixta• Mazwai• Clip Canvas の4つを見ていきましょう。 おすすめサイト1:無料映像素材フリー素材館 1つ目はです。 初めての動画制作でも使用しやすい素材を用意• 星やハートなどカラフルな素材が多数• 結婚式や誕生日など用途別に検索可能 結婚式や誕生日など、身内のお祝いに動画を制作したい人におすすめです。 おすすめサイト2:Pixta 2つ目はです。 Pixtaもフリーの写真素材を提供しているサイトです。 4Kなど高品質の動画素材を提供• 毎週火曜日に無料動画をアップ• 素材の販売も可能 動画のダウンロードだけでなく、クオリティの高い素材の販売をしたい人にもおすすめです。 おすすめサイト3:Mazwai 3つ目はです。 14以上のカテゴリーから検索可能• 落ち着いた雰囲気の動画が中心• 風景やオブジェクトが多い 大人っぽい雰囲気の動画を制作したい人におすすめです。 おすすめサイト4:Clip Canvas 4つ目はです。 こちらは約69万の動画素材を提供しています。 海外の自然、人物、風景など多くのカテゴリーの素材を提供• 彩度の高いはっきりとした素材が多数 海外のおしゃれな雰囲気の素材を活用したい人におすすめです。 【使いやすい】動画素材をフリーで提供するサイト3つ 続いては、使いやすい素材が多いサイトとして、• 動画素材. com• Lab01• Coverr の3つを紹介しますね。 おすすめサイト1:動画素材. com 1つ目はです。 日本語のサイトなので、見やすいうえに検索もしやすいです。 著作権や使用料もすべて無料• VRにも対応• 有料ならお得なセット販売も利用可能 VRなど最先端の動画制作にも取り組みたい人におすすめです。 おすすめサイト2:Lab01 2つ目はです。 このサイトは結婚式のムービー用素材を中心に提供しています。 プロフィール、オープニングなど用途別に検索可能• 目的が決まっているので検索しやすい• シンプルな素材が多いので、雰囲気を合わせやすい 結婚式に向けて、目的のある動画を制作したい人におすすめです。 おすすめサイト3:Coverr 3つ目はです。 動画素材は都会的な雰囲気のものを多数用意している印象があります。 ホームページ用の動画を多数用意• 「Mood」「Nature」などニュアンスのカテゴリーを用意• コスパよくおしゃれな動画を制作可能 自社のホームページなどに掲載する動画を制作したい人におすすめです。 ここまでおすすめのフリー素材をダウンロードできるサイトを紹介しました。 フリーの素材とはいえ、素材の使用にはいくつか注意点があります。 次で詳しく紹介しますね。 フリーの動画素材を使用するときの注意点2つ フリーの動画素材を使用するときの注意点として、• 商用利用できるかどうか、規約を読む• 画質のバラツキがないか確認する の2つを解説します。 注意点1:商用利用できるかどうか、規約を読む 1つ目は 「商用利用できるかどうか、規約を読むこと」です。 動画や画像には、著作権があります。 そして基本的に著作権のあるものは商標利用や無断転載に厳しく、違反すると罰せられることが少なくありません。 そしてそれはフリー素材でも同じです。 フリー素材とはいえ、「商標利用ができるか」「クレジットの記載が必要なのか」など、サイトによって規約が異なります。 規約を読まないと違反になるうえに、自社のイメージが悪くなる可能性も否定できません。 素材をダウンロードする前に、利用の注意点をしっかりと確認しましょう。 多くのサイトでは「規約」に書かれているので、それぞれのページを確認してみてください。 注意点2:画質のバラツキがないか確認する 2つ目は 「画質のバラツキがないか確認すること」です。 正直に申し上げると、フリーの動画素材は有料の素材と比べるとクオリティが落ちることがあります。 また同じサイトでも、素材によってクオリティにばらつきがあり、一定の品質を保証することはなかなかできません。 ダウンロードする前に、サンプルなどで動画の品質をしっかりとチェックしておきましょう。 予算があるならば、有料の素材を利用することも検討してみてください。 フリー動画素材を活用すれば、低価格でクオリティの高い動画を制作できる 今回は、フリーで利用できる動画素材のサイトを紹介しました。 おさらいすると、紹介したのは以下の16個です。 【有名】• NHKクリエイティブライブラリー• Pixabay• Pexels• Mixkit• ニコ・ニコモンズ 【本数が多い】• Motion Elements• Distill• Pond5• ハイビジョン映像素材集 【クオリティが高い】• 無料映像素材フリー素材館• Pixta• Mazwai• Clip Canvas 【使いやすい】• 動画素材. com• Lab01• Coverr またダウンロードの注意点として、以下の2つもお伝えしました。 商用利用できるかどうか、規約を読む• 画質のバラツキがないか確認する 規約を確認しながら利用することで、商標利用など違反してしまうことがありません。 安全に、コスパよく動画を制作できます。 今回紹介したサイトを参考に、動画を制作してみてくださいね。
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