トーンモバイル 解約。 TONEモバイルの解約の仕方と注意点

トーンモバイルの解約手順とSIM返却の方法まとめ

トーンモバイル 解約

「 トーンモバイルって安いけど、通信速度や繋がりやすさはどうなの?」 「 トーンモバイルへ申し込むかどうかデメリットで判断したい!」 トーンモバイルは 月額1,000円から利用できるので、料金を抑えたい方にはぴったりの格安スマホです。 しかし、 通信速度が500kbps~600kbpsと他のキャリアよりも遅いため、動画視聴のためにはWi-Fiか有料チケットが必要です。 この記事では公平な視点でトーンモバイルのメリットとデメリットを解説し、どんな人におすすめできるのか、できないのかをご紹介します。 メリット デメリット 料金プランが2種類でわかりやすい 最大通信速度が遅い 月1,000円でデータ容量無制限 使える機種が限られている サポートが充実していて初心者も安心 動画視聴はWi-Fiか有料チケットが必要 プランで比較!トーンモバイルのメリット・デメリット ここではプランに焦点を当てて、トーンモバイルのメリットとデメリットをご紹介します。 トーンモバイルのプラン:4つのメリット プラン面においてトーンモバイルは、大きく4つのメリットがあります。 メリット1:料金プランが2種類でわかりやすい キャリア契約や格安SIM契約で困ってしまうのがプランの多さです。 また、割引サービスがあったとしても、それが契約先のベストな組み合わせになるとは限らない複雑さがあります。 一方、トーンモバイルのプランは ・Android用の月額料金1,000円 ・iPhone用の月額料金1,500円 の2種類のみです。 プラン選択時に迷わず済む点がメリットだと言えるでしょう。 メリット2:アフターサポートが充実している 例えば、大手キャリアでは有料となる「遠隔サポート」ですが、トーンモバイルは無料です。 スマートフォンを初めて持つ人にとっては安心できるうれしいメリットです。 さらに、家族間でも遠隔操作でのサポートが可能なので、「祖父母にスマホの使い方を教えたいけど、会いに行くには距離が遠い…」という場合でも、自宅にいながらサポートできます。 メリット3:データ容量の心配をしなくてもいい 格安SIMサービスの特徴と言えば「高速通信可能なデータ容量がプラン毎に決められている」点です。 このデータ容量が細かく定められているというデメリットがあるため、安価にモバイル通信が可能なのです。 しかし、トーンモバイルではこのデータ容量の心配をする必要はありません。 速度制限がありますが基本的には使い放題で、日常の利用ではストレスなく利用できます。 このようなメリットがあるトーンモバイルは、以下のボタンから申し込むことができますよ。 トーンモバイルのプラン:4つのデメリット メリットの一方で、デメリットも存在します。 詳しく解説していきます。 デメリット1:最大通信速度が500~600kbpsと遅い トーンモバイルの最大通信速度は500~600kbpsです。 他の格安SIMと比べても遅いスピードであるため、インターネットをよく利用する方はストレスを感じる可能性があります。 デメリット2:既にスマートフォンを持っている人はコスト面で不利 トーンモバイルではSIMカードのみの契約はできません。 契約時は、必ずトーンモバイルの端末を購入する必要があります。 スマホデビューの方にとってはデメリットにならないのですが、 既に端末を持っている人にとっては無駄な初期費用がかかってしまいます。 デメリット3:動画・アプリのダウンロードはWi-Fiか有料チケットが必要 トーンモバイルは通信速度が遅いため、動画の視聴やアプリをダウンロードする場合は高速データ通信を利用する必要があります。 高速データ通信はWi-Fi環境か、高速データ通信の有料チケット 1GBで300円 が必要です。 動画やアプリをよく利用する人にとっては不便でしょう。 デメリット4:MNP転入すると月額費用がかかる 電話番号をそのまま引き継げるサービス「MNP」を使ってトーンモバイル乗り換えた場合、 自動的に月額950円の「090音声オプション」が追加されます。 一般的に、MNP転入は手続き時に事務手数料はかかりますが、月額でコストがかかることはほとんどありません。 結論:スマホ初心者にはおすすめ!ネットや動画を利用する人には不向き トーンモバイルは料金プランがAndroid用の月額1,000円、iPhone用の1,500円と2種類のみなので、 契約時の煩雑さがなく、初心者には選びやすいスマホです。 例えば、「小さな子どもに持たせるからたくさんの機能はいらない」といった人にはおすすめできます。 ただし、 通信速度が遅いのでネットや動画利用する人には不向きです。 ネットや動画を中心にスマホを利用したい場合は、高速データ通信が使い放題の楽天モバイルが候補になるでしょう。 楽天回線エリアなら低速モードになることがないので、データ通信を気にせず利用したい人にぴったりです。 おすすめポイント• 楽天回線エリアなら高速データ通信で 使い放題!• いよいよ iPhoneもサポート開始• 今なら 1年間月額基本料金無料 1年無料は300万名限定 端末で比較!トーンモバイルのメリット・デメリット トーンモバイルのメリット・デメリットを端末面で比較してみました。 トーンモバイル端末:4つのメリット メリット1:モデルが2種類のため操作不明時の対処がしやすい Android端末は種類が多く、選ぶ楽しさがある反面、同じ機能でも操作が異なるようなカスタマイズがされています。 初心者にとっては選ぶだけで一苦労です。 しかし、トーンモバイルでは2020年6月9日現在「e19」「e20」の2モデルのみの提供となっており、たとえ操作方法がわからなくなった場合でも サポート体制を万全に用意しているというメリットがあります。 同機種かつ家族単位で契約した場合には、サポート窓口を利用せずに家族内で操作方法を解決できる可能性もアップします。 メリット2:端末代金19,800円と安い 大手キャリアの最新機種代金は2万~6万程度と高額になりがちです。 ところが、トーンモバイルは19,800円で購入できるため、初期費用を抑えることができます。 このアプリの特徴は次の通りです。 トーンモバイル端末:4つのデメリット デメリット1:目的の機能付きの端末が選べない可能性がある トーンモバイルは提供モデルが2種類しかないため、欲しい機能が搭載されていなければ諦めるしかない点がデメリットです。 デメリット2:最新機種への買い換え予測ができない トーンモバイルの遠隔操作サポートは公式提供の端末ならではのサービスです。 また、トーンモバイル契約時は最新だった端末もいずれは古いモデルとして使われなくなります。 その時、トーンモバイルがユーザーニーズに合わせて最新機種をリリースしてくれるのかどうかが鍵となります。 現時点ではこのポイントについては言及されておらず、長期的にトーンモバイルとの契約を考えている方にはデメリットになるでしょう。 デメリット3:最低利用期間が若干長い 他の格安スマホ MVNO は最低利用期間がないケースが多いのに対し、トーンモバイルは音声通話オプション無しでも最低利用期間2年間と少し長めです。 大抵、格安SIMのデータ通信専用プランには最低利用期間が無いのが格安SIMの利点なのですが、トーンモバイルでは他社でデータ通信専用プランに相当する月額1,000円プランにおいても最低利用期間が設定されています。 デメリット4:違約金は9,800円 契約から24ヶ月以内の解約については違約金9,800円がかかります。 違約金は大手キャリを含む他のモバイル会社でも徴収されるケースがほとんどですが、例えば楽天モバイルは最低利用の定めも解約金もありません。 低価格で利用できる点はメリットですが、違約金がある分、気軽に決められない点はデメリットでしょう。 結論:端末にこだわりがない人向き!ただし違約金がかかるので注意 トーンモバイルの端末は2種類あり、選ぶ手間がかかりません。 しかも、 端末代金は19,800円と他キャリアに比べて安いので端末にこだわりがない人にはおすすめです。 ただし、トーンモバイルの場合は契約すると2年間利用しなければならず、万が一 途中で解約する場合は違約金がかかります。 2年以内に解約する可能性がある人や、違約金なしで即時解約できる楽天モバイルを検討してみるとよいかもしれません。 プランは楽天モバイルUN-LIMITの1つのみで、1年間データ通信量無料キャンペーン中です。 手続きも全てWebから可能なのでなので、とりあえずとにかく早く料金が安いスマホに乗り換えたい人にはおすすめです。 おすすめポイント• 楽天回線エリアなら高速データ通信で 使い放題!• いよいよ iPhoneもサポート開始• 今なら 1年間月額基本料金無料 1年無料は300万名限定 トーンモバイルをオススメできない人とその理由とは? モバイルで動画を視聴したい方 トーンモバイルの通信速度では動画視聴に対応しきれないと考えておいた方がよいです。 ダウンロード型・ストリーミング型のどちらについても同様のことが言えます。 公式サイトでも、動画視聴のためにはWi-Fiか高速データを使用できる有料チケット(1GBで300円)を利用しましょうと記載がされています。 動画視聴をメインに考えている方にはおすすめできません。 通信速度を重視している方 本記事内でも紹介した通りですが、トーンモバイルのデータ通信速度は遅めです。 ダウンロードでは時間をかけることで対応はできるのですが、ダウンロードの待機時間の長さとそれに伴うスマホのバッテリー消費については高速なMVNOと比べるとどうしてもトーンモバイルが不利になります。 自分で用意した端末を流用したい方 - その1(Android) SIMフリースマホ、もしくはキャリア版スマホをお持ちの方はSIMカードをセットすることにより、モバイル通信が可能になります。 一般的な格安SIM業者ではSIMカード単体の契約が利用できます。 SIMカード単体の契約であれば自分で用意した端末を流用することができます。 しかし、トーンモバイルではSIMカード単体の契約はiPhone専用のプランしか存在せず、Android端末を希望の場合は契約時には必ず1台のスマホを新規購入しなければいけません。 Android端末を希望する場合は、どうしても初期コストがかさんでしまいます。 自分で用意した端末を流用したい方 - その2(iPhone) その1で解説した通り、SIMカード単体の契約は、iPhone用のプランしか存在しません。 そのため、自分で用意した端末を利用したい方は、SIMフリーのiPhoneをご用意いただく以外に選択肢がありません。 トーンモバイルに不向きな人は楽天モバイルがおすすめ トーンモバイルが不向きな人は、 ・モバイルで動画を視聴したい方 ・通信速度を重視している方 ・自分で用意した端末を流用したい方 だとお伝えしましたが、そんな方におすすめなのが楽天モバイルです。 楽天モバイルはデータ通信量が月額2,980円で利用できる第4のキャリアです。 費用面で考えるとトーンモバイルの方が安く利用できる可能性が高いのですが、トーンモバイルと違って通信速度が速いとのメリットがあります。 低速モードでも動画視聴ができるほどの速さなので、動画を視聴したい方におすすめです。 また、今使用中の端末が楽天回線対応製品であれば、SIMのみの申し込みをすることで今の端末のまま楽天モバイルを利用することができます。

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【トーンモバイルMNP転入】他社から乗り換え!今の電話番号を利用する方法・注意点|コニナブログ

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「お客様サポート窓口」に電話連絡する• 指示に従いSIMカードの返送をする 「お客様サポート窓口」に電話連絡する 連絡先は050-7300-6773です。 ここに基本プランの解約の申し出を行います。 指示に従いSIMカードの返送をする 解約時にはSIMカードの返却が必要です。 返却できない場合には3,000円の紛失手数料が発生します。 解約金について トーンモバイルでは契約月から24ヶ月間を最低利用期間と定めています。 この間に解約をすると9,800円(不課税)の請求が発生してしまいます。 解約時の注意点 解約月の日割り計算がない 日割り計算はありませんので当月に解約するのが無駄なコストが抑えられお得です。 締め日直前に解約手続きをすることで無駄を極力なくしましょう。 当月の解約をするには毎月25日までに解約手続きを行うこと 2月だけは例外で24日までの手続きで当月の解約となります。 それ以降から月末までの解約は翌月中の解約となってしまうので注意しましょう。 24ヶ月の最低利用期間をチェック トーンモバイルは他のMVNOと比べかなり長い最低利用期間を設定しています。 契約月を1ヶ月目として24ヶ月目までは9,800円の解約手数料がかかってしまいます。 解約手数料なしで解約をするには25ヶ月目以降に手続きをしましょう。 データ通信専用でも最低利用期間がある 一般的なMVNOではデータ通信専用SIMの契約に最低利用期間はありません。 しかしトーンモバイルでは基本プランの契約(実質他社のデータSIM契約)でも最低利用期間が設けられています。 トーンスマホの分割払いをしている方は残債の免除は無い トーンスマホの分割払いの回数を残したまま解約をした場合、残債はそのまま残ります。 090音声オプション契約後6ヶ月以内のMNP転出にも9,800円の転出手数料がかかる 違約金との累積はありませんが、音声オプション(携帯電話の通話が可能)の契約後6ヶ月以内のMNP転出には9,800円(不課税)の支払いが発生してしまいます。 これは最低利用期間内の解約とは無関係のようでオプション契約後からMNP転出について注意する必要があります。 トーンスマホの所有権はユーザーにあるので間違って返送しないこと 解約時にはSIMカードの返却が義務づけられていますが、スマホまるごと送り返さないようにしましょう。 トーンスマホは(分割払いの場合はローンの会社に所有権がありますが)基本的にはユーザーに所有権があります。 必ずSIMカードだけを抜いてスマホは大事に取っておきましょう。 SIMフリースマホとして使える可能性もあります。 クレジットカード利用の方は解約後も支払いが発生する トーンモバイル解約後の月にもトーンモバイルからの引き落としが確認できますが、クレジットカードの特徴で請求から支払いまで1~2ヶ月程度のタイムラグがあるためです。 MNP転出を利用する方は締め日よりさらに余裕をもった手続きを MNP転出による解約は移転先のMVNOにMNP転入手続きが行われた時点でトーンモバイルの解約日と見なされます。 そのため、MNP予約番号の取得からMNP転入手続き等で通常の解約より2~3日程度多めに見ておいた方が良いでしょう。 締め日を超えてしまうと翌月分のトーンモバイルの請求が行われてしまいます。 また、トーンモバイル解約後におすすめできるものを挙げるとするなら、楽天モバイルをおすすめします。 楽天モバイルのプランは月額2,980円の高速データ使い放題の1つのみです。 楽天専用の回線を使用しているため、他社から回線を間借りしているUQモバイルのよりかはデータ速度が遅くなりづらいでしょう。 楽天以外に専用回線を持っているドコモ・au・ソフトバンクと比べると、月額利用料を抑えることもできます。 おすすめポイント• 楽天回線エリアなら高速データ通信で 使い放題!• いよいよ iPhoneもサポート開始• 今なら 1年間月額基本料金無料 1年無料は300万名限定 こんな人は今解約すべきではない トーンモバイルを契約して1年程度の方 MNP転入も含めたユーザーを指します。 24ヶ月という長めの最低利用期間があるため、解約するには大きく分けて3つの選択肢があると思われます。 契約直後の解約• 契約して1年目程度の解約• 契約して25ヶ月目以降の解約 トーンモバイルの違約金は最低利用期間内であればどのタイミングでも一律9,800円です。 そのため、契約して12~24ヶ月目の解約は不利な条件だと言えます。 解約するなら契約直後に思い切って行うか、25ヶ月目まで待って違約金0にした方が得策です。 音声オプションを契約直後の方 たとえば最低利用期間を過ぎた後に音声オプションを契約した場合、オプション契約直後6ヶ月間はMNP転出をしてしまうとMNP転出手数料が9,800円と違約金と同等額にまで引き上げられてしまいます。 MNP転出は契約先MVNOからすると解約に相当するので、稀なケースではありますが注意しておいた方が良いでしょう。 解約についてのサポート窓口 050-7300-6371の一般のサポート窓口に問い合わせするのが良いでしょう。

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トーンモバイルの評判は?メリット・デメリットまで徹底解説!

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子供が通学でバスや電車を使って1時間移動するのに、やはり携帯を考えましたがGPS機能で 位置情報がわかるスマホにしました。 大手では高いのでTONEモバイルにしました。 理由は使用アプリを親の管理画面で制限できる。 歩きスマホ防止機能、GPS位置情報と通過位置情報メール。 あとは基本料金1000円+端末代金29,800円で通話は050のIP電話です。 良かれと思って子供は2人、TONEモバイルにしましたが、失敗と言った方が良いと思います。 子供のセキュリティが主で買ったけど、IP通話品質の悪いのと、呼び出しても繫がらない・・・・ラインとか他の無料通話アプリのが マシでした。 文句を言うと、繁華街では不安定な電波で、Wi-Fiも邪魔したり弱かったりしたらダメとか、目の前の子供のトーンの端末に試しても鳴らない繫がらないです。 結果的に携帯回線をオプション980円を付けないと、使えないです。 思ってたよりダメでガッカリしました。 IP通話は電波が少しでも弱いとつながらないので、緊急には適してないです。 なんどもテストしましたが、つながらない事がおおい。 次にGPSの位置情報もソフトバンクより酷く、位置が取れないケースも頻繁にあります。 問い合わせすれば電波の状態によって・・・ また、登録した位置を通過すると親にメールが来ますが、来たり来なかったり・・・・ 考えた機能は良いと思って買ったのに実際はダメです。 店舗や電話で何度か電話や問い合わせしても対応が知ろうとで しどろもどろ・・・・安かろう悪かろうというか、端末や通話オプションとか留守電とか普通に付けて行くと、そんなに安くないです。 端末も裏面はプラスチックで簡単に開けられてちゃちいと思います。 重量も重いし、ただ画面が多い気だけですね。 なので、子供のセキュリティに検討している方は信頼性は低いのでちっと不安です。 買ってみて、失敗したと反省。 メリットは使えるアプリ制限機能だけですね。 GPSはソフトバンク子供携帯のがレベルが高かったです。 期待してたのですが残念・・・・ ちなみに使っている場所は通学他・・都内・新宿区・渋谷区・世田谷区で駅や店舗、スーパーなどでした。 ちっと電波が弱いとIPは呼び出しても繋がりません。 ヒドイもんで、携帯回線をオプションしないと使えないという事は 知ってた方が良いです。 あとGPSも完全ではなく、気休め程度で位置情報も見られない事が何度も置きます。 2台使ってますが、同じです。 設定も相談に行ったりチェックして使ってますが、これを知った方が良いと思い書きました。 書込番号:19769090 415点 その後 追伸 結果的に基本プランIP1000円プランでは使い物にならないので、オプションで携帯電話を付けてプラス980円と 公衆Wi-Fi+補償で500円=2480円+通話が毎月となり。 +端末29800円 月割1250円 なので月額3730円となります。 ん〜安いとは思えないですが、位置情報と位置通過mailに端末使用管理機能も付いて るので・・・しかたが無いかも知れません。 通話が少ない子供でないと、通話料が別なので大人が使うには割高かと思います。 ちなにみ他の方の見解で SIMフリー端末と 格安スマホを イコールと 考えてるヤシが多いのはナゼだろう?という意見がありますが、TSUTAYAはイコールだとしてPRしています。 大手携帯会社の知人にききましたが、基本は通信も通話も使用している通信は同じ・・イコールであるが、割安感を 見みせるために別けて居る事と通信回線の速度と通信容量を段階的に切り売りして安くしている・・・ そのために、安いと通信だけ、プラスすると通信速度早くする、さらにプラスすると電話回線も付けるという仕組みで イコールであるのに別けて売っている仕組みのようです。 なので最低の価格でTONEの契約をすれば、たしかに安いが通信環境も悪くGPSも不安定になるというのは仕方が無いが 低価格・通信通話も良いとか・・・でいかにも使えるという言い方はどうかと思うな〜という事ですね。 似たような仕組みスマートフォン for ジュニア2が2,839円で端末別がでていた。 書込番号:19787006 60点 >スレ主さん 当方はガラケー+スマホで、GPSないならスマホなくてもまあいいかというような使い方をしていて、機種ごとのGPS性能を知るために価格comを見続けていると言ってもいいくらいでして。 GPSはそれほどに機種ごとの性能差があり、スペック表には載らない部分なのでこうしたユーザー情報が頼りです。 このスレのおかげで m15がGPSに関してダメ端末と推測でき、ありがたい情報と思っております。 ローレンジのSIMフリー機はGPSがダメなものが多いようで、情報なしでは全く手が出せません。 最近のSIMフリーLTE機のGPS性能は、GPSのアンテナやらノイズ処理などに依存し、通信契約の種別や品質には無関係です。 よって、通話を付けるといった契約変更をしても変化はないはずなのですが、その辺いかがでしょうか? 契約変更後にGPSがまともに使えるようになっているのでしょうか? 尚、「やから」は完全無視が鉄則です。 きちんと読んでない&まともな書き込みが出来ない人の相手をするのは疲れるでしょう? 書込番号:19788839 88点 >carol55さん 思うよう運用が出来なくて残念でしたね。 一方、これから子供向けTONEを考えてる方にとっては良い情報だと思います。 ただ、こえーもんがおっしゃる「やから」の方々がおっしゃってることは、あながちおかしいとも思えませんです。 彼らが言いたいのは、コストメリットを出したいなら事前に準備すべきで、それ無しに文句を言うのはどうか? スレ主さんが受験生の時には勉強されたと思いますが、全く努力をしてない落ちた人が「みんなが分からない問題を出す学校が悪い!」と言ってたら、「そりゃご自分のせいでしょ」となるのではないでしょうか。 昔と違って最近は企業も経費削減しつつ客単価上げるのに必死ですから、あの手この手です。 自分を守るには自分で努力しなければならない時代なのですよね。 消費者の側が賢くならないと、企業はウハウハなだけですから。 私自身、11月の更新月にMVNOに移行する為に、昨年から色々調べてみてますよ。 まぁ、繰り返しになりますが、言葉遣いにイラっとなってらっしゃることは分かりますけどね。 書込番号:19794430 スマートフォンサイトからの書き込み 44点 こんにちは。 子どものためとTONEm15導入した親ですが、当方、不自由を感じません。 GPSは、時間はかかりますが検索してくれます。 バスの移動中も拾ってくれました。 ジオフェンスは、過剰なくらい拾ってくれたので、探索範囲を広げたくらいです。 (広い学校なので、スマホが動くごとにメールが来て驚きました) 通話もIPは使えます。 音声はこもる感じなのは仕方ないでしょう。 一応、ショッピングセンター等で通話確認できました。 普段はSkype使いです。 正直設定がめんどくさかったけど、こんなもんかな、と思ってます。 ちなみに、地方都市住まいです。 繁華街や都市部の方が、電波状態が厳しいのでしょうかね? 書込番号:19818027 109点 こんにちは 私も子どもの為にこの機種を選び利用しています。 そもそも何を求めているのでしょう?通話品質?GPS機能?価格? 1000円で全てを賄うのは贅沢ではないでしょうか?私も一般消費者ですが割り切って使わせています。 小学生と中学生に使わせていますが、電話を利用するシチュエーションはそもそもそんなに多くないので、LINEの通話で十分と思って使っています。 また塾帰りの確認にGPSのジオフェンス機能を利用していますが制度的には必要十分だと思います。 誤差の制度は分かりませんが10〜20mもずれることは今の所無いように見えます。 (もしかすると車で移動中に現在位置の確認をすると時間差のせいでずれて見える?) 価格については1000円ですから申し分ないのでは?と思います。 私はこの価格帯では他社も含め良く出来ていると思いますよ。 書込番号:20577385 82点 私もトーンモバイルを使用しています。 使用用途は主に複数台もちの自分用で、トーンモバイルにはめずらしい、子供などではありません。 その中でいくつか、きになる点がありましたので、一緒に書かせていただきます。 まず、通信がカナリ悪い。 ラインの通知など、5時間遅れで来ることはザラにあります。 なぜそうなるのか、常にネットサーフィンやアプリなどしてネットに繋いでおかないと、自分からは電波を拾えない??ようです。 なので、わざわざこちらからラインのアプリを開いて通信させてあげると、今送られてきたかのように通知が届きます。 笑 アプリのダウンロードや更新は、Wi-Fi環境でないと無理です。 1000円プランの通信じゃどんだけ時間のかかることやらです。 大体タイムアウトします。 新規契約のユーザーには色々特典を用意していますが、発売当初からいる古株ユーザーには何もキャンペーンなどはありません。 あ、毎月1本だけ旧作DVDが指定の店舗のみタダになるキャンペーンはあります。 笑 もし、社会人の方や学生の方が、自分の普段使いで購入されようと思ってらっしゃるのなら、私は絶対オススメしません!私は少し後悔したので、補償プランなど全て外して、本当に1000+税くらいでサブ機として使ってます。 書込番号:21170319 スマートフォンサイトからの書き込み 51点.

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