じゃがいもは皮を剥き、芽を取り、細切りにします。 ランチョンミートは短冊切りにします。 器に盛り付け、出来上りです。 お好みでケチャップをつけてお召し上がりください。 キャベツは千切りにします。 ホットサンドメーカーにサラダ油をひきます。 片側に溶き卵の半量、1の1半量、豚バラ肉、焼きそば、残りの1、残りの溶き卵の順にのせます。 蓋を閉め、中火で豚バラ肉に火が通るまで両面焼きます。 器に盛り付け、お好み焼きソース、マヨネーズ、青のり、かつお節の順にのせ、出来上がりです。 豚ロースは両面に塩、黒こしょうをふり、薄力粉を茶こしでふるいかけます。 ホットサンドメーカーに卵を割り入れ、ほぐします。 1を入れ全体に卵を絡ませます。 パン粉をかけて全体につけ、ごま油をかけ、蓋を閉め、豚ロースに火が通るまで中火で焼きます。 器に盛り、中濃ソースをかけ、出来上がりです。 参考動画リンク: 【レシピ動画数No.
次のクルマに手軽に積めて、料理も簡単な魔法の調理器具 好みの具材をパンで挟んで焼き上げる、手軽で美味しいホットサンド。 最近、キャンプ場などでも作っている光景を見かけることが多く、アウトドアメーカーからも様々なホットサンドメーカーが販売されています。 しかも、このホットサンドメーカー、実はパン以外にもマルチに使える便利な調理器具だって知っていましたか? 今回はパン以外の食材で作る、キャンプ飯にぴったりなホットサンドメーカーのアレンジレシピを5つご紹介します。 どれも焼くだけなので作り方は簡単、必要な器具や食材がかさばらずクルマにも積みやすいので、ぜひ試してみてくださいね。 なお、今回紹介する材料などの分量は、基本的に1人分で紹介していますので、行く人数に合わせて調整してください。 【目玉焼きモーニングプレート】 1つ目にご紹介するのは、ホットサンドメーカーをフライパンとして活用した、シンプルなモーニングプレート。 特に、中に仕切りがあるタイプを使えば、目玉焼きと具材を別々に調理できるので便利。 しかも、蓋が分離型のタイプであれば、蓋もフライパンとして使うと一気に2人分作れるので時短にもなります! このまま食器として活用すれば洗い物も減るので、チェックアウトの片付けで忙しい朝の食事におすすめです。 今回はカマンベールチーズをお肉で巻いた、メイン料理にもなる絶品メニューを紹介します。 カマンベールチーズがはみ出ないよう、豚肉でしっかりと巻きつける 2. 両面にアウトドアスパイスほりにし(もしくは塩胡椒)をかける 3. ホットサンドメーカーに挟み、中火で両面4~5分ずつ焼いて完成 【チーズサンド肉まん】 コンビニでも気軽に調達できる肉まん。 そのまま食べても美味しいですが、ホットサンドメーカで焼くとさらに絶品の肉まんに早変わり! さらにとろけるチーズを挟めば、カリカリ食感と香ばしさがプラスして、「悶絶激ウマ肉まん」に大変身します!! ピザまんなどでも美味しいので、ぜひ一度、お好みの肉まんで試してみてください。 プレスして中火で両面3分ずつ焼いて完成 【蒸焼き枝豆ベーコン】 ちょっとしたおつまみを作る時にも大活躍なホットサンドメーカー。 今回は蒸し焼きにすると旨味がアップする枝豆をチョイス。 ベーコンを加えて、さらにお酒がすすむ贅沢なおつまみを作っちゃいましょう。 ベーコンを食べやすい大きさにカット 2. 枝豆とベーコンをクッカーに入れて、軽く塩をふる 3. 両面を3~4分程焼いて、焦げ目がつけば完成 【三角チョコパイ】 ラストはおやつにぴったりな、パイシートを使った三角チョコパイをご紹介。 パイシートをホットサンドメーカーからはみ出さないサイズでカット 2. チョコレートを適当な大きさに割る 3. ホットサンドメーカーに入れて、時々蓋を開けて様子を見ながら中火で4~5分焼いて完成 いかがでしたか? ちなみに私が愛用しているのは、コールマンのホットサンドイッチクッカー。 ダブルタイプで分離型なので活用しやすく、ロゴの焼印が気に入っています。 パン以外の食材でも、美味しい料理が作れるホットサンドメーカー。 オートキャンプで大活躍すること間違いなしなので、ぜひ色んな料理に挑戦してみてください。
次のステンレスのホットサンドメーカー。 具をはさんだパンを入れて、そのままオーブントースターで焼くというもので、コンロを使ったり、特別な家電を取り出す必要もありません。 わが家では子どもが自分で好きな具をはさんで、ホットサンドを作っています。 加熱後は熱々になっているので、オーブントースターから取り出すのは大人の役割ですが、自分で作るホットサンドは絶品なようでいつもおかわりしています。 付属のレシピBOOKには、たくさんのアイデアが掲載されていて、毎日ホットサンドを食べても飽きませんよ。 使用後はスポンジで軽くこするだけ。 汚れが落ちやすく、いつも清潔に保てます。 スマイルのクッキングシリーズには、他にも「ちぎりパン型」「スキレット」などいろいろな調理器具が揃っています。 どれもレシピBOOKが付いていてすぐに活用できるので、試してみてはいかがでしょう? 私はキャンプの朝から焚き火をして炭火を起こす。 チェックアウト時間なんぞ気にしてはならない。 せっかくキャンプに来たのだ。 最後まで焚き火を楽しみ尽くそう。 そんなスタンスで臨んでいるから、朝食もしっかりと火を使った料理を堪能している。 その相棒が 直火で使えるホットサンドメーカーだ。 パンと具材を挟んで焼くだけ。 美味しいホットサンドが簡単に味わえる。 おすすめは、ハム・チーズ・食パン2枚のホットサンドだ。 シンプルだが飽きがこない。 毎回このメニューだが、ソロキャンプの朝を幸せな時間にしてくれる。 焚き火でも美味しいが、若干粉っぽさが残るときがある。 炭火で焼くと、中までしっかり火が通り、より美味しくなる。 ぜひお試しいただきたい。 スチール製のレトロ感と四角いボディ、目を惹く鮮やかなカラーで人気の商品。 仕切りがない深型プレートのため、具だくさんサンドも作れます。 別売りで魚型プレートや様々な形を作れるプチガトープレートもあり、お菓子作り好きの方にもおすすめです。 左右で使い分ければ、サンドとおかずと一度に作れます。 電源コードはスッキリ収納できる構造で、収納もコンパクトにできますよ。 「直火式のほうが美味しく作れる…」というような口コミを見て、電気式ホットサンドメーカーの購入をためらっている人もいるかもしれませんね。 実は、電気式と直火式では、加熱するタイミングが異なります。 それさえ知っておけば、どちらでも、おいしく焼けますよ。 電気式は事前にしっかり予熱してからパンと具材をセットするのがポイント。 直火式は、パンと具材をセットしてから火をつけると、ほどよく焼きあがります。 また、加熱すると中の具材のカサが減るため、 電気式・直火式とも具材はたっぷり入れるのもコツです。 ダブルタイプは切れ目部分を避けて具材を盛ると、ボリュームのあるおいしいサンドが作れます。 上手に焼きあがるか心配な方は、ぜひ試してみてくださいね。
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