早稲田 アカデミー クラス 落ち。 小4トップレベル模試の結果【早稲田アカデミー】│中学受験コム

早稲田アカデミーの気になる評判!通塾経験者、保護者に聞いた「早稲アカ」の評価

早稲田 アカデミー クラス 落ち

個別指導を受講したい場合は「早稲田アカデミー個別進学塾」および「MYSTA(マイスタ)」で対応しています。 早稲田アカデミーのカリキュラム 早稲田アカデミーのカリキュラムは完全単科制となっており、学年別、学力別、志望校別に細かく分かれています。 その基本的な構成は、最難関大学の入試対策を見据え、思考力・表現力・発想力などを総合的に高める「TopwiNクラス」、東大や国公立大学の医学部を主な標的とした選抜「Tクラス」、早慶上智など難関私立大学の合格を目指す「SKクラス」、GMARCHなど有名私立大学への進学を目標とする「Rクラス」となっています。 学期ごとに行われる選抜試験によってクラスが振り分けられ、同じ大学を目指すクラスメイトと切磋琢磨する環境が整っています。 さらにこれに加えて志望校別の対策コースなど、多彩なオプションコースが設置されており、志望校合格のために無駄のないロードマップを描くことができます。 授業時間や科目は、学年によって少々異なっています。 高校1年生では1講座90分、扱う科目は英・数・国の3教科です。 高校2年生、3年生では授業時間は120分に拡大され、扱う教科は5教科すべてとなります。 志望校ごとに細かくクラス分けがされているのね! 早稲田アカデミーの講習方法 早稲田アカデミーでは、春期、夏期、冬期にそれぞれ講習会が開かれており、1コマ85分の授業が計8コマ、4日間にわたって実施されます。 また、夏には講習会とは別に「夏期合宿」が開催されています。 早稲田アカデミーの夏期合宿は、参加者1万2000人と、日本最大規模で行われることで有名であり、親元を離れ、いつもとは違う環境で「自分の限界に挑戦する」体験は、受験に欠かせない自信・達成感が得られると同時に、ひとりの人間として、意識面や精神面における成長も期待されています。 合宿日程は学年によって少々異なりますが、3泊4日もしくは4泊5日となっています。 医療看護体制、アレルギー対応、防犯体制など、子供を預かる上での準備も万全です。 合宿開催地は、小中学生が長野県志賀高原、高校生が新潟県苗場となっています。 早稲田アカデミーの夏期講習・冬期講習 早稲田アカデミーの夏期講習は1ターム3日で10ターム行われています。 国語・数学・英語・理科・社会の5教科から自分が取り組みたい教科を選択して講習を受けます。 夏期講習受講前には自分の実力を把握すための模試が行われ、その結果に応じてクラス分けが行われます。 また対象学年も小学生から高校生までと非常に幅広く、生徒一人ひとりに適した講習が受けられるようになっています。 料金は講座ごとの料金になっており、塾生と一般性では若干の差がありますが目安としては塾生は1講座2万円~5講座8万3千円で、一般性としては1講座2万1千~9万円になっています。 冬期講習については夏期講習よりも期間が短いことからターム数は少なくなっていますが仕組みとしてはほとんど同じような形になっています。 早稲田アカデミーの生徒サポート 早稲田アカデミーの特徴のひとつに、豊富なオプションコースの存在が挙げられます。 英語を集中的に対策したいという生徒には、ネイティブの専任講師がその場で添削指導を行ってくれる「英作文道場」や、「話す」「読む」「聞く」「書く」の4技能を偏りなく鍛える「TEAP対策講座」。 独特の傾向を持つセンター試験の古文を万全にしたいという生徒には、基礎から初めて3ヵ月間で8割以上の安定した正答率を目指す「センター古文・漢文講座」など、痒い所に手が届く、幅広いニーズに対応しています。 さらに「東大に絶対に合格したい!」という生徒のために、「東大・医学部クラブ」が設置されており、現役東大生がアシストスタッフとして適宜アドバイスを行うほか、クラブ生しか利用できない自習室があるなど、「本気」で志望校を目指す生徒を「本気」でサポートする、ハイグレードな体制が整っています。 早稲田アカデミーの料金は? 早稲田アカデミーは中学受験に向けたコースが多く存在しています。 中学生と高校生に関しては、各学年1つのコースと中高一貫校など受験対策を行うコースの合計7コースがあります。 コースや通う校舎によっては料金が変わってくることもあるのでしっかり確認しましょう。 また授業時間も変わってくるので、入塾を考えている方は自分の生活ペースに合う時間があるかも確認しておきましょう。 早稲田アカデミーの料金設定は表のとおりになっています。 ExiV校舎とは早稲田アカデミーが総力を尽くして創った難関中学・高校に合格することを目的とした特別コースで、授業のレベルが高くなっています。 早稲田アカデミーの創立は1975年まで遡りますが、今や時代は大きく変化し、少子高齢化の中、国内だけではなく世界に出て活躍できる人材が求められるようになっています。 志望校合格をひとつの重要なゴールとして位置づけながらも、真に涵養すべきなのは「最後までやり抜く力」と、それによって培われる強靭な精神であるという考えが、「本気でやる子を育てる」早稲田アカデミーの理念に表れているといえるでしょう。 早稲田アカデミーの評判・口コミは? 早稲田アカデミーが好評を得ている大きな要因のひとつに、「切磋琢磨できる環境」を挙げることができます。 近年では個別指導や映像による授業など、さまざまな指導スタイルが定着しつつありますが、古き良き集団授業では、他の生徒から思わぬ刺激を受けたり、講師さえも気づかないような発見があったりと、1対1の授業形式にはない「ライブ感」があります。 特に、早稲田アカデミーでは、学力別・志望校別にクラスが細かく分かれているため、「他人を意識するな」というのは無理というもの。 その場にいる全員が自分のライバルとあっては、嫌でも刺激を受け、健全な競争が自然に生まれることになります。 口コミをチェックしてみましても、「周りがみんな真面目だった」「(試験前は)真剣な空気が肌で感じられた」など、切磋琢磨できる環境をうかがわせるものが多くありました。 早稲田アカデミーの合格実績 東京大学、早稲田大学、慶應義塾大学、上智大学、明治大学、青山学院大学、立教大学、法政大学、東京工業大学などの、国公立・私立問わない有名大学に、毎年多くの合格者を輩出しています。 早稲田アカデミーがこれほど豊富な実績を誇っている要因を分析しますと、やはり「学力別クラス」と「志望校別オプションコース」の存在が大きいでしょう。 自分のレベルに見合ったクラスで勉強することは、得意分野の裾を広げると同時に苦手分野の穴を埋め、現在の学力を堅実に底上げする効果が見込まれます。 その強固な地盤の上に、志望校ごとの傾向や対策を集中的に積み立てていくわけですから、盤石というほかありません。 昨今の少子化の中、年を追うごとに合格者数が増え続けているという事実も、けっして驚くにはあたりません。 早稲田アカデミー本校のまとめ 早稲田アカデミーの特徴・強みについてご紹介してまいりました。 今回ご紹介してきた通り、早稲田アカデミーの強みは、生徒ひとりひとりの学力に合わせた学力別クラスをスタートラインとしてて設定しつつ、限られた時間を使ってとにかく隙間なく万全に志望校の入試対策を行うという、「進学塾」としての看板に恥じない洗練された指導方法にあります。 また、それを可能としているのは、創業45年という歴史の中に積み上げられた早稲田アカデミーならではのノウハウであることは言うまでもありません。 関東各地に広く校舎を展開していますので、首都圏にお住まいの方は通塾可能な範囲に本塾の校舎が複数あるという場合もあるかもしれませんが、「どの校舎でも授業内容に差はない」と約束されているため、通いやすい校舎を選ぶと良いでしょう。 はなはなさん 神奈川県 40代 女性 主婦 可もなく不可もなく 早稲田アカデミー サクセス18たまプラーザ校に通っていました。 大学受験を意識し出した1年生の3学期から通い始めました。 子供が入りたい大学はあったのですが、模試の成績から見るとまだまだ偏差値が足りず、このまま自分で勉強していたのではどうにもならないのではないかと思い、塾に通うことにしたのです。 中学校の時の塾とは違い、英語でも文法や長文など講座が細かく分かれていました。 全部とっていたのでは金銭的にも厳しいので、自分が苦手な部分の講座をとるようにしていました。 それでも5講座ぐらいとっていました。 ここの塾ではわからないところを大学生に質問できる時間があり、その時間をかなり活用していたようです。 3年生の受験が終わるまで通いましたが、第一志望の大学には合格することができませんでした。 今振りかえってみると、成績も入塾当初からあまり変わらなかったように感じます。 うちの子にとってここの塾は可もなく不可もなくという感じでした。 大学受験用の塾は金額も高いので、子供にあった塾を見つけることが大切だと思いました。 口コミ数 2件 関連する記事• 2020. 21 明徳予備校が気になっている方に本校と各校舎への評判・口コミ、基本情報や特徴や強みとをまとめました。 あなたの大学受験にオススメなのはどこの予備校・塾なの[…]• 2020. 21 能開センター本校の基本情報と予備校・塾としての特徴や強みと評判・口コミをまとめました。 全国に沢山校舎を構える予備校・塾も、基本は本校の特徴や強みを踏襲[…]• 2020. 26 個別指導Doorsが気になっている方に本校と各校舎への評判・口コミ、基本情報や特徴や強みとをまとめました。 あなたの大学受験にオススメなのはどこの予備校[…]• 2020. 21 個別指導塾ゴールフリー本校の基本情報と予備校・塾としての特徴や強みと評判・口コミをまとめました。 全国に沢山校舎を構える予備校・塾も、基本は本校の特徴や[…]• 2020. 21 こちらでは、小・中・高・既卒生を対象としたインターネット映像教材のベリタス・アカデミーです。 そこで今回は指導方法や特徴・評判や口コミ、料金など様々な事[…].

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【中3女子】必勝について【もうつらい・・・。】(ID:1249212)

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新中3のT生です。 僕の校舎に入塾と同時にTに入ってきた仲間がいます。 その人は直近で受けた駿台模試の結果が、60を超えていたそうです。 すでに回答がありますが、殆どの方はRからのスタートです。 難関校狙いの人はそこからTに上がることをまず目標に、勉強を重ねます。 Rは1. 3(校舎の規模で変わる)とわかれ、その中でも変動はあるようです。 またこれも校舎の規模や校長の方針によって変わるのかもしれませんが、Tにあがる実力があっても、敢えてRに残る人もいます。 Tはあくまでも私立や国立難関校狙いの人が入るので、各都道府県の公立トップ狙いの人には、オーバーワークになるからです(必要よりも難易度の高い演習が多くなると言う意味です)。 志望校によってTを目指すのか、R1を目指すのか変わると思うので、そこは教務の先生に相談なさるのが良いと思います。 とはいえ早稲アカで実力が伸びる生徒には、入った時の志望校と実際に受験する学校が変わる生徒が多いようです(成績が伸びたことにより、上を目指せるようになって)。 お互い頑張りますましょう! 前の方の説明に追加すると... もちろんTの選抜テストは受けて、です TとRは授業のレベル、進度は全然違います。 開成、国立附属、早慶附属、GMARCH附属上位校 明大明治とか青学 などが志望校でない場合はTは目指さなくて良いです。 逆にそこを目指しているのだったら、先生にそのことを伝えて、今からでもすぐに全力で勉強して少しでも早くTに上がりましょう。 Tの選抜テストは、数ヶ月ごとにあり、Tは全員、Rは希望者が受けられます。 既にTでも、毎回の選抜テストで基準に達しなければすぐにRに落ちてしまいます。 Rの中でのクラス分けは特に時期が決まっているとかないです。 毎月やるテストの成績とか、授業、宿題の感じを見て先生が、あなた来週 来月 から上がれるよ、とか下がるからね、と伝えられる感じです。 よっぽどでない限りクラスが下がることはないと思いますよ。

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早稲田アカデミーはレギュラークラス(R)と特訓クラスがありますが(T)最...

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中学受験コム編集長のしんやです。 息子が夏の終わりに早稲田アカデミーが主催するトップクラス模試を受けましたので、今回はその結果報告です。 本来はこの模試を受ける予定はありませんでした。 私が夏の間中、夏バテ気味で勉強を指導する気がなくなってしまい、毎日のように、息子を連れプールに通い、帰宅後はクーラーの部屋でダラダラ過ごす日々。 これでは、さすがにマズイと思い、私の勉強を指導するモチベーションを上げる為に、模試に申し込みました。 息子自体はテストがあろうがモチベーションが上がるタイプではないので、テストを受けることを告げたのは前日です。 それを聞いて始めは嫌そうな顔をしていましたが、帰りにステーキ屋さんに連れていくと言うと喜んでました(笑) 目次• トップレベル模試とは? 果の前に、簡単にトップレベル模試の概要です。 主催は早稲田アカデミーです。 早稲アカは中学受験だけでなく、高校受験、大学受験も展開しています。 中学受験業界では首都圏で大手の塾になります。 トップレベルという名の通り、成績上位者を対象にしたテストです。 説明会では早稲田アカデミーの上位20%が受け、その子たちが平均35点を取るような難易度との説明がありました。 ただ実際は、誰でも申し込めば参加料無料で受けられるテストとなっています。 トップクラス模試の結果 科目 得点 平均点 偏差値 順位 2科目 83 62. 4 60. 4 49. 0 65. 偏差値は60. 1でした。 200点満点で83点なので、まだまだ勉強する余地があります。 特に国語は偏差値50を切っていました。 このテストに限らず、国語の成績自体が下がっているので、対策が必要ですね。 1年前でしたら、間違いなく文章問題に時間をかけ、語句を手付かずで終わってしまうパターンに嵌っていたと思うのですが、今回は時間のかかる問題は飛ばして最後まで解いていたので、その点では成長です。 算数に関しては大問ごと、やっていません。 帰りの電車で「問題が間違っていて質問したけど答えなかったから、やらなかった。 」と怒っていました。 (実際は問題が間違っていたわけではないです。 )息子はこういうことはたまにあり、問題だけではAとも、Bとも取れる内容の場合、Aだと思ったら、Bと思う柔軟性がありません。 Aで整合性がおかしい場合、自分の解釈が間違っていてBだと思わず、問題自体が間違っていると思ってしまいます。 この辺は、テスト慣れしてくれば柔軟性が付くと思っています。 私がテストを一目見た感じ、平均点6割くらいになるような難易度に感じたのですが、実際は説明会にもあったように3割台でした。 本番まで2年以上ありますし、まだまだ準備期間ということでしょう。 トップクラス模試を受けた感想 冒頭でも述べましたが、夏休みの前半は、私の意欲がなくほぼほぼ勉強をさせませんでした。 トップレベル模試に申し込み、私のモチベーションアップに繋がり、後半は少しでも勉強させる気になったので受けた意味があったと思います。 都会の事情を垣間見る テストを受けた後に解説事業がありました。 その様子をモニターで見れたのですが、講師が子供たちに向かって御三家などの学校名を出し、あおっていたのが斬新でした。 私が住んでいるのは神奈川の田舎の方で中学受験が盛んではなく、塾にクラス分けもありません。 なので競争も少ないですし、比較的、ゆとりのある環境です。 中学受験が盛んな横浜や東京では競争が激しいのが垣間見えました。 最後に 都会の中学受験の厳しさがなんとなく分かった今回のテストでしたが、息子は相変わらずマイペースです。 国語の偏差値が50を切っても、何も気にしていません。 マイペースなのが良いことなのか、悪いことなのか、微妙なとこですが、、、しばらくは危機感も競争意識も持たせず、息子のペースに合わせて頑張っていこうと思います。

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