人気グループ「Sexy Zone」の中島健人さんが23日、東京都内で開かれた主演映画「未成年だけどコドモじゃない(みせコド)」(英勉=はなぶさ・つとむ=監督)の初日舞台あいさつに登場した。 タイトルにちなみ、中島さんが小学生時代の写真をスクリーンで公開すると、共演の平祐奈さんは「脚が長い!」「ゴッドだ!」「(ポーズが)決まってるわー」と大絶賛。 写真がアップにされると、中島さんは「アップにするな。 俺をいじるな」と大照れだった。 舞台あいさつには、英監督も出席。 中島さんについて英監督は「健人君は座長としても良いやつ。 自分(の出番)が終わっても帰らないしね。 撮休(撮影をしない日)でもスイーツを持ってくるんです」と明かすと、平さんも「(スイーツが)おいしかったです」と感謝。 中島さんは「(現場を)見ていたいんですよ」と明かしていた。 中島さんは「クリスマス・イブ・イブというすてきな日に、映画を見ていただいて幸せ。 キャストやスタッフと共に力と愛を込めてつくった作品です。 みせコド愛を皆さんに広めてほしい」とアピールしていた。 映画は、少女マンガ誌「Sho-Comi」(小学館)で連載された水波風南さんのマンガが原作。 それでも香琳は、振り向いてもらおうと奮闘するが、幼なじみの超金持ち・海老名五十鈴(知念さん)に結婚を知られてしまい……というストーリー。
次の俳優・女優・歌手 2018. 01 2020. 11 羊の管理人 【平祐奈】匂わせ続く!平野、中島の次は白濱亜嵐がターゲットかっ!?【画像あり】 平祐奈(たいらゆうな)さんは、過去に共演した俳優さんとの関係性を「匂わせ」るようなSNSへの投稿が多数あり、ファンの間では売名行為のための匂わせでは!?とまで疑う声が増えています。 GENERATIONS from EXILE TRIBEの白濱亜嵐さんと、平祐奈さんによるダブル主演作人気漫画『10万分の1』の実写映画化の発表を受けて、白濱亜嵐さんのファンからははやくも「匂わせ」の危機感を抱いているようです。 平祐奈さんのこれまでの「匂わせ」の経緯と、白濱亜嵐さんとの匂わせに対するファンの声を探っていきます。 平祐奈の「匂わせ」に白濱亜嵐ファンは早くも危機感!! 2018年10月25日に白濱亜嵐さん主演の映画『10万分の1』の発表がされて間もなく、白濱さんの相手役が平祐奈さんだとわかると、「匂わせくるぞー!」とファンの間では、危険信号が飛び交っています。 紫耀のときみたいに 匂わせされるんだろうか。。。 まぁ炎上商法だから彼女にとってはいいことなのか! 大志くん健人くん紫耀くん等のこと匂わせてフォロワー数稼ぐのが目的だったんだもんね — nn naye14m 次はこれかよ草 — ななぐうじ nanakaaaaa7 平野紫耀を匂わせた投稿は下のTwitter画像を見ると、一発で「あ~、これはやったな」とわかりますので、ご覧ください。 平野紫耀さんを「匂わせ」てる!と、炎上した平祐奈さんの投稿の3つまとめると・・・、 1,テーブルの木目 平野紫耀さんがTVで紹介した、ペットのインコの写真にうつったテーブルが、平祐奈さんの別の投稿写真のテーブルと全く同じではないか!?との疑惑が浮上しました。 これだけなら、たまたまかもしれませんが・・・。 2,夕日の写真 平野紫耀さんと平祐奈さんの投稿した夕日の写真の手前にうつる木々のシルエットが全く一緒。 同じ場所に二人でいた!?との疑惑が浮上。 3,サングラス かけているサングラスが同じモノであることは判明しました。 この他にも、「匂わせ」と指摘された投稿写真を消去するなど不審な行動が続き、一時期は、平野紫耀さんと同棲しているのではないか!?とまで話が大きくなりました。 実際の証拠写真(スキャンダル)は見つかりませんでした。
次のの、女優の、のが共演した映画『未成年だけどコドモじゃない』のBlu-ray&DVDが7月4日に発売される。 このほど、豪華版に収録されるビジュアルコメンタリーの収録が行われ、作品の宣伝活動以来久々に3人が集合。 作品を観ながら撮影当時の思いや、当時現場ではやった言葉遊び、お気に入りのシーンなどを語り合った。 ビジュアルコメンタリーの収録では、本編開始前に近況を報告しあった3人だったが、ここでの話が盛り上がってしまい、なかなか本編が始まらない事態に。 中島が「僕がスタートって言わないと、映画が始まらないことになっているんだよ」と切り出し、ようやく本編が開始した。 冒頭はスポーツ万能の尚のサッカー試合のシーン。 演じた中島がかっこよくシュートを決めており、撮影では本番で一発OKとなった。 知念が「すごく頑張ってた。 かなり練習してたよね」と振り返ると、中島も「やった。 かなり練習した」と明かす。 知念は「限られた時間の中で決めるのってすごいよ。 僕だったら、『吹替えお願いしまあ〜す』ってすぐ言うね」とおどけると、「ねんちー(中島が知念を呼ぶときの愛称)だってやるでしょ、絶対」と即座にツッコミを入れていた。 また、実はアドリブが多い同作。 なかでも平のアドリブの評判がよく、中島は「アドリブが天才的」「平さんの中にはいっぱいせりふが用意されている」と絶賛。 逆に平は、中島のせりふの言い方や表情など「これ好き。 僕も2人の間に入りたかったな」とぼやき、さらに尚と香琳の新居近くに住む設定の老人を指して「このおじいちゃんの方が僕より出番多くない?」と嘆いていた。 3人ともギャグシーンにはツッコミを入れまくり、シリアスなシーンになると作品に関係ないせりふをアテレコしたりと、とにかくおしゃべりが止まらない。 本編が終わり、エンディングが流れると知念が「久しぶりに会って、話したいことがたくさんあるから、話す方に気が行き過ぎて、あまり映画を観ていなかったんじゃないか」と反省するほど。 中島も「あんなシリアスなシーンで笑ったの初めて」と語っている。 『未成年だけどコドモじゃない』Blu-ray&DVD豪華版には、ビジュアルコメンタリーのほか、メイキング映像やイベント映像集などを収録した特典ディスクも付く。 7月4日発売。
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